BRILLIANT CLASSICS

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  • ノルウェー人スペシャリストによる7枚とイタリア人夫婦デュオによる1枚の組み合わせ

    グリーグ:ピアノ作品全集 (8CD)
    ホーコン・アウストボ、ロベルト・プラーノ、パオラ・デル・ネーグロ

    ◆メシアンの弟子で、師の全幅の信頼を得ていたアウストボは、メシアンやスクリャービンの全曲録音で世界的に高い評価を得てきましたが、祖国のグリーグ作品についても、ここで聴ける「抒情小曲集」などの解釈により、2003年にノルウェーのグリーグ・ミュージアムから「グリーグ賞」を授与されてもいました。
    ◆その後、アウストボは4枚のCDを追加録音して、主要なピアノ独奏曲全集を完成。このセットではさらにグリーグが好んでいたピアノ連弾曲を、グリーグと同じく夫婦でデュオを組むプラーノとネーグロによる息の合った演奏で収録しています。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • ジャック・ゾーンの名技が光るロマン派フルート協奏曲集

    オランダのフルート協奏曲集(CD)
    ジャック・ゾーン、 ティエリー・フィッシャー指揮オランダ放送室内管

    ◆19世紀から20世紀初頭にかけてのオランダ作曲家によるフルート協奏曲集。知られざるレパートリーを名手の演奏で聴ける貴重な記録です。
    ◆元々はNM Classicsレーベルが制作して2001年に発売していたもので、発売当時、グラモフォン誌などのレビューでは、ジャック・ゾーンの演奏について「驚くべき技巧と、木製フルートならではの温かく柔らかな音色が、これらのロマン派作品に完璧にマッチしている」と評されていただけに、今回のライセンス発売は歓迎されるところです。


    【収録作品】
    ◆フェルヘイ:フルート協奏曲 第1番 Op.43(1898):19世紀末の作品ですが古典的な形式とハーモニーを重んじた作風。第3楽章にはフェルヘイが好んだ「ジプシー風」のスタイルが取り入れられています。
    ◆ヴィルムス:フルートと管弦楽のためのコンチェルティーノ(c.1814):古典派とロマン派の境界に位置する作品で、ベートーヴェンのような力強さが随所に感じられます。ヴィルムス自身も優れたフルート奏者であったため、技巧的な心地よさも備わっています。
    ◆クーネン:フルートと管弦楽のためのノクターン:メンデルスゾーン風なところもある雰囲気豊かな楽曲。ベッリーニの世界に通じる要素もあり、クーネンがオペラやバレエの作曲家でもあったことを思い起こさせます。
    ◆フェルヘイ:フルート協奏曲 第2番 Op.57(c.1905):第1番とは7年違いですが、作風はより重厚で緊密なものとなり管弦楽パートもさらに充実しています。

    【演奏者】
    ◆ジャック・ゾーン(フルート): 世界的に有名なオランダの名手。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団やボストン交響楽団の首席奏者を歴任。モダンなベーム式システムの木製フルートを使用して独特の音色を追求していることでも知られています。
    ◆オランダ放送室内管弦楽団:オランダの公共放送(NOS)に属していた室内オーケストラ。バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、多くの録音を残しましたが、後の組織改編により現在はオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団などに統合されています。
    ◆ティエリー・フィッシャー:スイス出身の指揮者。元々はフルート奏者としてキャリアをスタートさせ、クラウディオ・アバド率いるヨーロッパ室内管弦楽団の首席奏者を務めていました。現在は指揮者として国際的に活躍。

    【録音】
    ◆1999年、オランダ、ユトレヒトのムジークセントルム・フレーデンブルフと、ヒルフェルスムのオランダ放送音楽センター、スタジオ MCO1(ヴィルムスのみ)で収録。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • 陽のショスタコーヴィチにふさわしい楽しい演奏

    ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲集、幻想舞曲、前奏曲とフーガ
    ジュゼッペ・アンダローロ、フィリッポ・アリーア指揮アブルッツォ交響楽団

    ◆ショスタコーヴィチの作品の中から「喜び」を共通のテーマとして選曲。ドラマチックで重厚な交響曲のイメージとは異なり、彼の生涯における快活さや楽観的な側面が表現された作品が収録されています。
    ◆2025年に発売された28枚組ボックスに含まれていた録音の単売。


    【収録作品】
    ◆ピアノ協奏曲第1番 Op.35:1932年から1933年にかけて作曲。弦楽オーケストラとピアノに、独奏トランペットが加わる独特の編成が特徴。ハイドンやベートーヴェンの引用、パロディが随所に散りばめられ、ユーモアに満ちた作品です。
    ◆ピアノ協奏曲第2番 Op.102:1957年、息子のマキシムの19歳の誕生日プレゼントとして作曲されました。教育的な目的も兼ねており、第1楽章と第3楽章には指の練習のための要素が含まれています。スターリンの死後の「雪解け」の時期に書かれた、明るく新鮮なトーンの作品。
    ◆3つの幻想的な舞曲 Op.5:1920年から1922年、作曲家の青年期に書かれたピアノ独奏曲。マーチ、ワルツ、ポルカの3曲からなり、若々しくウィットに富んだ性格を持っています。
    ◆24の前奏曲とフーガ Op.87より第24番:バッハ没後200年祭でライプツィヒを訪れたことに触発され作曲されました。アルバムの締めくくりとして収録されている第24番は、瞑想的な前奏曲と、4声のフーガで構成されています。

    【演奏者】
    ◆ジュゼッペ・アンダローロ(ピアノ): 第55回ブゾーニ国際ピアノコンクール、第1回仙台国際音楽コンクール、第17回ポルトガル・ポルト市国際音楽コンクールなどで優勝した名手。
    ◆アブルッツォ交響楽団:イタリア中部、アブルッツォ州の州都ラクイラを本拠地とするオーケストラ。
    ◆フィリッポ・アリーア(指揮):22歳から指揮活動を始め、すでに30か国以上で指揮している経験豊富なアリーアは、幅広いレパートリーの持ち主。

    【録音】
    ◆2023年9月、イタリア中部、アブルッツォ州、ラクイラのレンゾ・ピアノ・オーディトリアムで収録。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • 創意工夫が凝らされた親しみやすいソナタ集

    マルティヌー:フルート、ヴァイオリン、ピアノのための室内楽(CD)
    アンブロワーズ&ジョスラン・オーブラン、スティーヴン・ヴァンハウワート

    ◆20世紀の作曲家マルティヌーは、凝った技法で親しみやすい音楽を書いており、特に室内楽の分野では多くの作品が現役レパートリーとして定着しています。
    ◆このアルバムには、フルート、ヴァイオリン、ピアノのためのユニークなソナタを2曲と、フルート・ソナタ1曲、ヴァイオリン・ソナタ1曲を収録。


    【収録作品】
    ◆フルート、ヴァイオリンとピアノのためのソナタ H.254 (1937)。パリで作曲され、モイーズの義理の娘でヴァイオリニストでフルーティストのブランシュ・オネゲルに献呈。バロック時代の「2つの高音楽器のためのソナタ」を想起させる編成が特徴。
    ◆フルートとピアノのためのソナタ H.306 (1945):ボストン交響楽団の首席フルート奏者ジョージ・ローランのために書かれた作品。鳥の鳴き声を模したトリルも面白いです。
    ◆フルート、ヴァイオリンとピアノのためのマドリガル・ソナタ H.291 (1942):アメリカ亡命期の作品。楽器間の生き生きとした対話が特徴的で、終盤にはフルートが鳥の歌声のような旋律を奏でます。
    ◆ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第3番 H.303 (1944):マルティヌーの室内楽曲における傑作の一つ。4楽章構成で、チェコの民俗音楽的リズムが取り入れられています。

    【演奏者】
    ◆アンブロワーズ・オーブラン(ヴァイオリン):フランス国立高等音楽院、UCLAなどで学び、現在はネバダ大学ラスベガス校 (UNLV)の准教授を務めています。使用楽器はマッテオ・ゴフリラーです。
    ◆ジョスラン・オーブラン(フルート):リヨン国立歌劇場管弦楽団の首席フルート奏者。多くの著名なオーケストラに客演し、ソリスト、室内楽奏者としても国際的に活動。使用楽器はブランネン・クーパー(14K金製)。
    ◆スティーヴン・ヴァンハウワート(ピアノ): ベルギー出身で、ロサンジェルス国際リスト・コンクール第1位など、数多くの受賞歴を持つスタインウェイ・アーティストです。

    【録音】
    ◆2024年3月、アメリカ南西部、ネヴァダ州、ラスベガスのネヴァバダ大学ラスヴェガス校内、ドクター・アルトゥーロ・ランド=グリロット・ホール

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  • 近代フランス・オルガン楽派の響きが楽しめる小品集

    ヴィエルヌ:自由な様式による24の小品 Op.31 (2CD)
    カルロ・マッツォーネ (オルガン)

    ◆近代フランス・オルガン楽派は高性能なオルガンが生み出した壮麗な響きや、深々とした瞑想的なサウンドが特徴的で、ヴィドールやギルマン、ラングレー、デュプレなどが有名ですが、ルイ・ヴィエルヌ (1870-1937)もその重厚な交響的様式でよく知られています。ここではヴィエルヌとしては親しみやすい「自由な様式による24の小品」を収録しています。
    ◆この録音では、作曲者の指定したレジストレーション (音色の組み合わせ)を忠実に守り、柔軟なテンポ設定と、立体的でダイナミックなフレーズの追求により、作品の多様な性格を表現することに重点が置かれています。


    【収録作品】
    ◆ヴィエルヌ:「自由な様式による24の小品」 Op.31。1913年に作曲され、1914年にパリのデュラン社から出版。第1巻 (第1番?第12番)と第2巻 (第13番?第24番)の2巻構成で、第2巻には10分を超える「葬送行進曲 」も含まれています。セザール・フランクやシャルル=マリー・ヴィドール、印象派などの影響のほか、繊細な半音階技法も特徴的。
    【演奏者】
    ◆カルロ・マッツォーネ:1972年ミラノ生まれで、幼少期よりミラノ大聖堂の合唱団で歌い、パヴィア大学クレモナ校では音楽学を学び、最高得点で学位を取得し、ピアチェンツァ音楽院でオルガンとオルガン作曲のディプロマを取得。チェンバロとルネサンス・ポリフォニーの専門教育も受け、現在はミラノのサンタ・リタ聖堂の首席オルガニストを務めています。

    【録音】
    ◆ 2024年6月22日、イタリア北部、ヴェネト州トレヴィーゾ県のサルガレーダにあるサン・ミケーレ・アルカンジェロ教区教会で収録。
    ◆使用楽器:1999年にアンドレア・ゼーニによって製作されたフランス後期ロマン派様式のオルガンで、作品にふさわしい音がします。

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  • フランチェスコ会を象徴するアッシジの歴史的施設での幽玄な優秀録音

    アッシジの聖フランチェスコの韻律聖務日課、他(4CD)
    ノヴァ・スコラ・グレゴリアーナ・ヴェローナ

    ◆フランシスコ会の発祥の地であるアッシジのバジリカで録音された聖フランチェスコとパドヴァの聖アントニオの奇跡と徳を証言するための「韻文聖務日課」の包括的なセット。
    ◆中世の時代、ローマ・カトリック教会は聖務日課 (特に晩課、朝課、賛課)中にオリジナルの詩的なテキストを唱える習慣を確立しました。その目的は、詩篇や賛歌などの聖書のテキストを教会の聖人のおこないや徳と結びつける物語を構築することでした。
    ◆昨年発売されたファゾーロのミサ曲と聖歌集(3CD)により、17世紀前半のローマ・カトリック教会音楽の一端を知らしめた声楽アンサンブル「ノヴァ・スコラ・グレゴリアーナ・ヴェローナ」が、13世紀前半に活動したフランチェスコ会修道士、ユリアン・フノヴァ・スコラ・グレゴリアーナ・ヴェローナォン・シュパイアーの聖務曲集を瞑想をいざなうような美しいアカペラ・サウンドで聴かせます。


    【収録作品】
    ◆アッシジの聖フランチェスコの韻律聖務日課。
    ◆パドヴァの聖アントニウスの韻律聖務日課。

    【演奏者】
    ◆ノヴァ・スコラ・グレゴリアーナ・ヴェローナ。
    ◆アルベルト・トゥルコ。

    【録音】
    ◆2024年、イタリア中部、ウンブリア州、ペルージャ県のアッシジにあるサン・フランチェスコ聖堂聖修道院で収録。13世紀に建設が始まった歴史的な修道院施設群で、フランチェスコ修道会の歴史を象徴する山の上の要塞のような建築です。

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  • ギターとエレキギターによる現代音楽

    サン・ディレ(言わずもがな)(CD)
    フランチェスコ・パルミエリ

    ◆フランチェスコ・パルミエリはこのアルバムに、彼にとって特別な作品、親密で永続的な関係、あるいは友情と言っても過言ではない関係を築いてきた作品を集めました。アルバム・タイトル「Sans dire (言わずもがな)」は、収録作品の一つから取られており、友人同士、あるいは演奏者と楽器を通して音楽作品との間に時折生まれる親密さを想起させます。


    【収録作品】
    ◆ベリオ:セクエンツァ XI (ギターのための) (1988)
    ◆シャリーノ :トラキスの女たちへの別れ (パルミエリによるギター編曲) (1980)
    ◆モミ:言わずもがな (ギターとエレクトロニクスのための) (2021) (世界初録音)
    ◆モミ:4つの裸体 (エレクトリック・ギターとエレクトロニクスのための) (2014?2018)
    ◆ロミテッリ:トラッシュ TV トランス (エレクトリック・ギターのための) (2002)
    ◆ビッローネ:ズゴルゴ Y (エレクトリック・ギターのための) (2012)

    【演奏者】
    ◆フランチェスコ・パルミエリ:1996年イタリア生まれで、ベルリンを拠点に活動するギタリスト。クラシック・ギターとエレクトリック・ギターの両方を専門としており、ソロのほかアンサンブルでも活動。2つの現代音楽コンクールで優勝してもいます。

    【録音】
    ◆ 2025年1月、イタリア中部、ウンブリア州、ペルージャ、オピフィチョソノーロスタジオで収録。

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  • イタリアの名手によるストラヴィンスキーの多様性表現

    ストラヴィンスキー:ピアノ曲集(P)
    エマヌエーレ・デルッキ (ピアノ)

    ◆ストラヴィンスキーのピアノ曲は用途も傾向も多種多様。ここでは一族の広大な地所で過ごしたロシア帝国時代の「4つのエチュード」や、ポピュラー音楽の要素を使った「5本の指で」と「ピアノ・ラグ・ミュージック」、古典派とバロックのイディオムを凝縮した「ピアノ・ソナタ」、 10インチSP2枚組アルバムのために最適化作曲した「セレナーデ イ調」を収録。
    ◆演奏はホロヴィッツも降参したゴドフスキーの超難曲「パッサカリア (未完成交響曲の冒頭主題による44の変奏曲)」を15分6秒で鮮やかに弾き切っていたイタリアのデルッキです。

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