BRILLIANT CLASSICS

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  • ジョヴァンニ・ベルッチ/ベートーヴェン=リスト:交響曲全集

    リストは、ベートーヴェンの9つの交響曲をピアノ独奏用に編曲することで、これらの傑作を家庭で手軽に楽しめるようにしただけでなく、演奏するピアニストの創造性、洞察力、知識、資質を問うための作品を示したと言えるでしょう。偉大な作曲家が残した名曲を基にしたこれらの編曲集は、ベートーヴェンの本質的なメッセージを、最高のクオリティと難易度の高いピアニズムで書き上げ、多くの価値を持ち合わせた秀作であると言えるでしょう。
     これらの編曲作品をより深く楽しむのには、超人的なパワーとテクニックを持つピアニストが必要です。演奏するジョバンニ・ベルッチは、まさにその条件に当てはまるピアニスト。ベルッチは「すべての音を弾く」だけでなく、原曲の壮大さ、ドラマ的な叙情性、親密さを再現し、無数のディテールからなる全体像を提示することができる並外れたピアニストです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:交響曲全集〜リスト編曲ピアノ版、第9番声楽付き


    Disc1
    ● 交響曲第1番ハ長調 op.21
    ● 交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』

    Disc2
    ● 交響曲第2番ニ長調 op.36
    ● 交響曲第5番ハ短調 op.67

    Disc3
    ● 交響曲第4番変ロ長調 op.60
    ● 交響曲第7番イ長調 op.92

    Disc4
    ● 交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』
    ● 交響曲第8番ヘ長調 op.93

    Disc5
    ● 交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』

     ジョヴァンニ・ベルッチ(ピアノ)

    【第9番のソリスト、コーラス】
     ハナ・スカルコワ(ソプラノ)
     ルチエ・ヒルシェコヴァ(メゾ・ソプラノ)
     ミハル・レホトスキー(テノール)
     マーティン・グーバル(バス)
     ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団

     録音時期:2014年、2018年、2020年、2021年
     録音場所:フランス、スイス
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • オンスロウ:ピアノ五重奏曲集

    オンスロウ(1784-1853)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥1,980
    会員価格 (税込)
    ¥1,390
    発売日
    2022年10月21日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,390

    祖父がオンスロウ伯爵という家系に育ったジョルジュ・オンスロウ。壮麗なお城で領主となり、22歳の時に音楽が天職であると考えました。音楽活動の中でロッシーニやドニゼッティなどと交流を持ちますが、音楽のスタイルは全く異なり、厳格な古典派の作風、室内楽を中心とした器楽曲など、異彩を放つ作曲家でもありました。
     このディスクには作品70と作品76のピアノ五重奏曲を収録。古典的なスタイルながら劇的で充実した作品として知られています。
     ネポムク・フォルテピアノ五重奏団は、珍しい編成の音楽を演奏する目的で設立されました。オリジナル楽器による演奏は大変人気が高く、個々の演奏家による高度な演奏技術にも注目です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    オンスロウ:
    1. ピアノ五重奏曲ロ短調 Op.70
    2. ピアノ五重奏曲ト長調 Op.76


     ネポムク・フォルテピアノ五重奏団

     録音時期:2006年2月(2)、2009年7月(1)
     録音場所:オランダ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 水を司る精霊〜フルートとピアノのための作品集

    このアルバムの収録曲には、おとぎ話や神話、詩からインスピレーションを受けた作品という共通点があります。ロマン派のフルートソナタといえば、1811年にフリードリヒ・フーケが書いた童話を読んで作曲したカール・ライネッケ[1824-1910]の『ウンディーネ』が最も有名です。超自然的なもの、ニンフや半神が住む世界の物語を好むドイツ・ロマン派の世界を音楽で表現した音楽集です。ドビュッシーの『牧神の午後への前奏曲』は、音楽史上でも革命的な作品。夏の昼下がり、好色な牧神が昼寝のまどろみの中で官能的な夢想に耽る姿を描いたマラルメの詩は、ドビュッシーの感性に響き、名曲を誕生させました。また、アルベール・ドワイアン[1882-1935]の『ギリシャの詩』、ジュール・ムーケ[1867-1946]の『パンの笛』など、非常に雰囲気のある音楽も収録されています。
     イタリアのフルーティスト レベッカ・タイオは、ラファエレ・トレヴィサーニとパトリック・ガロワに師事。バルトルド・クイケンやジェイムズ・ゴールウェイのマスタークラスにも参加しており、才能あふれる演奏は、今後更なる活躍が期待されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ライネッケ:フルート・ソナタ Op.167『ウンディーネ』
    ● ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
    ● ドワイアン:ギリシャの詩
    ● ムーケ:パンの笛 Op.15


     レベッカ・タイオ(フルート)
     ルカ・コロンバローリ(ピアノ)

     録音時期:2021年8月
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ペトル・エベン:オルガン作品全集 第1集

    「Brilliant Classics」は継続して興味深いオルガン作品を紹介していますが、新たな全曲集として、ペトル・エベンの作品集が開始されます。戦争中は不遇な扱いを受けましたが、戦後、プラハ音楽アカデミーに進み本格的に音楽を学びます。フランスの文化・芸術の称号も授与されるなど名を残しています。エベンは、約半世紀にわたり声楽曲や合唱曲、ピアノ曲や室内楽曲を作りましたが、自身が最も愛し、多く作曲したのがオルガン音楽でした。政治的な意味合いの含まれた作品が作られる時代の中で、妥協せず自らのスタイルを貫いた作曲家でした。ブリテンとメシアンに影響を受けたとされていますが、難解な作風ではありません。エベンはオルガンの即興演奏でも知られており、また録音集の登場などで1980年頃からは人気も出てきています。まさに今聴きたい作曲家としてふさわしい音楽集です。
     演奏は、エベンのオルガン音楽の第一人者として知られるジャネット・フィシェル。音楽学校でオルガンを教えるかたわら、国際的な演奏活動を行っています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    エベン:オルガン作品全集 第1集

    Disc1
    ● 荒野に叫ぶ声
    ● 賞賛
    ● コラール幻想曲 第1番
    ● コラール幻想曲 第2番

    Disc2
    ● 悪魔は細部に宿る
    ● 2つの詩

    Disc3
    ● 神の報奨
    ● 小コラール・パルティータ『おおイエス、わが生命』


     ジャネット・フィシェル(オルガン)

     録音時期:2020年10月、2021年6月、9月、11月
     録音場所:インディアナ州ブルーミントン、インディアナ大学ジェイコブズ音楽院、アウアー・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • アントニオ・ルイス=ピポ:ギター作品全集

    グラナダに生まれのアントニオ・ルイス=ピポは、少年時代にギターを習い始めますが、同時にピアニストとしての練習も行いました。1948年、フランク・マーシャル・アカデミーに入学。ここは、グラナドスの弟子で、アリシア・デ・ラローチャをはじめとするスペインのピアニストを育てたフランク・マーシャルにちなんで名付けられた由緒あるところです。ラローチャに師事し、ホセ・セルコスのもとで作曲を学びます。その後、パリに留学し、アルフレッド・コルトー、ブランシュ・バスクレ・ド・ゲラルディ、イヴ・ナットらに師事しています。スペイン民謡の要素を、ルイス=ピポ自身の独特な音楽言語と、スペイン文化を統合し、調性音楽とモード、自由な無調の半音階を使用し、それらをうまく組み合わせ音楽を作り上げています。
     ミケーレ・ディ・フィリッポは1994年生まれの若手ギタリスト。デイヴィッド・ラッセル、アドリアーノ・デル・サル、ステファノ・パラミデッシ、アルトゥーロ・タッリーニ、アンドレア・パーチェ、クリスティアーノ・ポーリ・カペッリら著名なギタリストに師事。また作曲家としても知られており、主にギターのための音楽を作曲しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    ルイス=ピポ:
    ● ソナタ『タクシーで』
    ● 6つの歌と踊り
    ● レキロリオ
    ● 前奏曲とトッカータ
    ● カント・リブレ・エ・フローレオ

    Disc2
    ● 8つの前奏曲
    ● 前奏曲 第2集より
    ● ティエントによるティエント
    ● アントニオ・デ・カベソンへのオマージュ
    ● 3つのエスタンシア
    ● ラウデス
    ● 哀歌
    ● 秋の小品


     ミケーレ・ディ・フィリッポ(ギター)

     録音時期:2021年9月
     録音場所:ローマ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ダニエル・ダル・バルバ:レクィエム、宗教曲集

    1762年にヴェローナ大聖堂のマエストロ・ディ・カペラとして着任したダニエル・ダル・バルバ。早い時期からヴェローナの2つの劇場でオペラの作曲家として成功を収めており、ヴェネト州やトレンティーノ州の他の劇場でも作曲家として、また歌手としても活躍したことが知られています。1770年にはヴェローナを訪れていたモーツァルトと出会っています。
     ダル・バルバの音楽は、当時類を見ない大衆的な音楽で高く評価されました。学問的な内容とは程遠い、何よりも庶民を対象とした、心地よくわかりやすい旋律で調和のとれたシンプルなスタイルを教会に導入しました。この新録音は、レクィエムなど充実した内容の宗教曲を収録しています。
     演奏は、ヴェローナ大聖堂のアーカイブから発見されたダル・バルバの作品を演奏するために、指揮者アルベルト・トゥルコが2018年に設立したコーロ・イスティトゥツィオーネ・アルモニカによるものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ダル・バルバ:
    ● 死者のための小ミサ曲 ト短調
    ● グローリア ヘ長調
    ● テ・デウム ト長調


     コーロ・イスティトゥツィオーネ・アルモニカ
     アンサンブル・イル・ナバロ
     アルベルト・トゥルコ(指揮)

     録音時期:2020年7月、2021年10月
     録音場所:イタリア、ヴェローナ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • エリック・ボスグラーフ/バッハ:リコーダー協奏曲集 第2集

    J.S.バッハの膨大な数の器楽曲は、現代の音楽家により、カンタータやアリア、シンフォニアなど編曲し、常にいろいろな場面で演奏されています。まさにバッハの偉大な才能を証明するものですが、この録音集では、リコーダーの名手エリック・ボスグラーフと音楽学者のティーモ・ウィンドによる、器楽曲と声楽曲による新しい器楽的協奏曲を自由な発想で編曲した、とても興味深い1枚となっています。
     古楽と現代音楽の両方に精通し、楽器の限界を超え、極めて幅広い表現と前代未聞の演奏効果を生み出し続けている鬼才ボスグラーフの新録音です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    J.S.バッハ:
    ● アリア協奏曲ト長調(アレグロ BWV.74-5、アダージョ・アッサイ BWV.12-1、アレグロ BWV.81-3)
    ● アリア ト長調『カンタービレ』 BWV.120-4
    ● アダージョ(シンフォニア)ロ短調 BWV.249-2
    ● アリア協奏曲ニ長調(アレグロ BWV.18-5、シチリアーノ BWV.29-5、アレグロ BWV.66-3)
    ● シンフォニア ハ短調 BWV.21-1
    ● パルティータ ハ長調(ティーモ・ウィンド編、原曲:フランス組曲第5番 BWV.816)
    ● 協奏曲イ短調 BWV.1041
    ● シンフォニア ホ短調 BWV.4-1
    ● シンフォニア ニ長調 BWV.29-1
    ● コラール前奏曲『おお人よ 汝の罪の大いなるを嘆け』 BWV.622


     エリック・ボスグラーフ(リコーダー)
     コレギウム・ムジクム・リガ

     録音時期:2020年8月&2022年1月
     録音場所:オランダ&ベルリン
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ピーター=ヤン・ベルダー/バッハ:チェンバロのための作品集

    バッハの作品を中心にリリースを続けるピーター=ヤン・ベルダーの新録音は、初期の作品を中心に選曲。いわゆる偽作、雑多な作品を集めた興味深い1枚となりました。現在進行中のバッハの鍵盤楽曲全集に加わる貴重な演奏集です。今や世界有数の鍵盤奏者であり、多彩なプログラムに挑戦し続けているヘルダーに注目です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    J.S.バッハ:
    ● 幻想曲 イ短調 BWV.922
    ● 序曲(組曲)ヘ長調 BWV.820
    ● ソナタ ニ長調 BWV.963
    ● フーガ ニ短調 BWV.948
    ● 組曲ヘ短調 BWV.823
    ● 前奏曲とフーガ ロ短調〜アルビノーニの主題による(前奏曲 BWV.923/フーガ BWV.951)
    ● 前奏曲とパルティータ ヘ長調〜第3旋法による BWV.833
    ● 前奏曲とフーガ イ長調 BWV.896
    ● カプリッチョ ホ長調『J.C.バッハを讃えて』 BWV.993

    Disc2
    ● カプリッチョ 変ロ長調『最愛の兄の旅立ちに寄せて』 BWV.992
    ● 組曲イ長調 BWV.832
    ● フーガ ハ長調〜アルビノーニの主題による BWV.946
    ● 幻想曲とフーガ ロ短調〜アルビノーニの主題による BWV.951a
    ● フーガ イ長調〜アルビノーニの主題による BWV.950
    ● 前奏曲 ハ短調 BWV.921
    ● 幻想曲 ハ短調 BWV.1121
    ● ソナタ イ短調 BWV.967
    ● 幻想曲 ト短調 BWV.917
    ● フーガ イ短調 BWV.947
    ● カンツォーナ ニ短調 BWV.588
    ● フーガ イ長調 BWV.949
    ● 前奏曲 変ホ長調 BWV.815
    ● フーガ 変ロ長調〜エルゼリウスの主題による BWV.955

    Disc3
    ● アリアと変奏 イ短調 BWV.989
    ● ソナタ イ短調〜ラインケンの主題による BWV.965
    ● フーガ 変ロ長調〜ラインケンの主題による BWV.954
    ● ソナタ ハ長調〜ラインケンの主題による BWV.966
    ● 前奏曲 フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV.998

     ピーター=ヤン・ベルダー(チェンバロ/after Ruckers 1624 by Titus Crijnen 2014)

     録音時期:2020年、2021年
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • ベッラフロンテ:ピアノ・ソナタ集

    イタリアを代表する現代作曲家のひとりラファエレ・ベッラフロンテ(1961年生まれ)は、ピアノ、作曲、音楽分析などを学んでいます。イタリアのいくつかの音楽院で教鞭をとり、イタリアのモリーゼ州の州都、カンポバッソ音楽院で後進の指導にあたっています。ベッラフロンテの作品は、世界中で演奏されています。ニューヨーク・カーネギー・ホール、ウィーン・コンツェルトハウス、楽友協会、ミラノ・スカラ座などの主要なコンサート会場で委嘱され、初演も行われました。
     ベッラフロンテの音楽は、自由で可動性があり、響きに富み、かつ今日の現実を形にし音楽に取り込んでいます。既存あるいは古くからの伝統に属することなく、コミュニケーション的な言語によって超越した世界を作り上げています。このアルバムでは、短く簡潔な形式の前奏曲と、広く複雑な構造を持ったソナタを収録。どちらの作品もベッラフロンテの特色を強く表しています。
     演奏者のアレッサンドロ・デリャヴァンは、ピアノ・クラシックス・レーベルで多くの録音を残しており、同世代のピアニストの中で最も注目されているひとりです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベッラフロンテ:
    ● 12の前奏曲 (2014/15)
    ● ピアノ・ソナタ第1番『不一致』 (2006)
    ● ピアノ・ソナタ第2番 (2009)
    ● ピアノ・ソナタ第3番 (2014)


     アレッサンドロ・デリャヴァン(ピアノ)

     録音時期:2021年4月
     録音場所:イタリア
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ウラジーミル・マルティノフ・エディション

    現代ロシアを代表する、独創的で感動的な音楽集。マルティノフの生誕75年を祝して発売となった貴重な演奏集です。ロシアの前衛音楽を代表する作曲家で、セリエル音楽やミニマリズム、電子音楽の実験主義者として知られています。ロシアの民族音楽に関する民族音楽学的研究、哲学的・宗教的思想、ルネサンス期のポリフォニーや正教会の聖歌に関する豊富な知識を持ち合わせ、独自の作曲活動を行っています。
     作品は、伝統的な規則へのこだわり、音楽言語の不変を様式にし、祈りやマントラ、儀式全般への没入の手段としての反復性など特徴があります。宗教的声楽曲を中心にした7枚組で、マルティノフと親交のあった著名な音楽家による演奏となっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    ● クリスマス
    〜少年合唱と小オーケストラのための

     ゲオルギ・ジュラヴリョフ指揮、ヴィクトル・ポポフ大合唱団
     タチアナ・グリンデンコ指揮、モスクワ・フィルハーモニー古楽アンサンブル・アカデミー

    Disc2
    ● ガリシアの夜


     タチアナ・グリンデンコ(ヴァイオリン、指揮)
     オーパス・ポスト・アンサンブル
     ディミトリ・ポクロフスキ・フォーク・アンサンブル

    Disc3
    ● レクィエム
    〜混声合唱と弦楽のための
    ● スターバト・マーテル〜混声合唱と弦楽のための

     アンドレイ・コトフ指揮、シリン・ヴォーカル・アンサンブル
     オーパス・ポスト・アンサンブル
     タチアナ・グリンデンコ(ヴァイオリン、指揮)

    Disc4
    ● 死んだ友と踊る
    〜ピアノと管弦楽のための

     アレクセイ・リュビモフ(ピアノ)
     ユージン・ブシュコフ指揮、新ロシア交響楽団

    ● カム・イン!〜ヴァイオリンと管弦楽のための

     タチアナ・グリンデンコ(ヴァイオリン、指揮)
     オーパス・ポスト・アンサンブル

    Disc5
    ● エレミアの哀歌
    〜男声合唱のための

     アンドレイ・コトフ指揮、シリン・ヴォーカル・アンサンブル

    Disc6
    ● 告別
    〜弦楽アンサンブルのための

     タチアナ・グリンデンコ指揮、オーパス・ポスト・アンサンブル

    Disc7
    ● シンガポール


     アルテム・マルキン指揮、ウラディミール交響楽団&ウラディミール室内合唱団

     録音時期:2004〜2018年
     Project idea:アレクセイ・リュビモフ

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