グリーグ(1843-1907)
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グリーグ(1843-1907)

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プロフィール

エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグEdvard Hagerup Grieg 、1843年6月15日 - 1907年9月4日) は、ノルウェーの作曲家である。現地語での発音は「エドヴァル・グリッグ」に近い。また語末のgが無声化してしばしば/k/と発音されるドイツ語読みの影響で「グリーク」と表記される事もある。

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出典:Wikipedia (Wikipediaで続きを見る)

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商品ユーザーレビュー

265件

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  • 指揮者がアダム・フィッシャーさんだったので刺激のあ...

    投稿日:2023/10/12

    指揮者がアダム・フィッシャーさんだったので刺激のある演奏を期待して購入したCDでした。しかしピアニストは知らなかったので、オーケストラにピアノが掻き消されて目立たない演奏だとつまらないなぁとちょっと心配しながら聴き始めました。ところがオレグ・マイセンベルクさんのピアノが切れ味鋭く縦横無尽に弾きまくる演奏で大変感動しました!オレグ・マイセンベルクさんのピアノは初めて聴きましたが、アダム・フィッシャーさんの減り張りのあるバックの演奏に全く引けを取らないピアノでした!世の中には知らない凄いピアニストがまだまだいるんだなぁとまたまた思い知らされた一枚でした。もう少し若い時のさすらい人幻想曲の演奏を聴くのが楽しみになって来ました。オレグ・マイセンベルクさんのピアノが主役となるCDは少ないそうなので、ピアノ好きは是非とも手元に置いておきたい一枚だと思います。

    RCS さん |60代

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  • 冒頭の「朝」が演歌のこぶしのように始まり、これは外...

    投稿日:2023/06/21

    冒頭の「朝」が演歌のこぶしのように始まり、これは外したかなと思いましたが、聴き進むうちに慣れてきて、最後に収められた「山の魔王の宮殿」に至ってかなり楽しめたという感想を持ちました。クセは強いので受け入れにくい方もいらっしゃるでしょうが、受け狙いのいい加減な演奏では決してありません。

    好事家 さん

    0
  • バラバラと発売されていたものが一つになった、ありが...

    投稿日:2021/04/22

    バラバラと発売されていたものが一つになった、ありがたいボックスです。 演奏家はあまり馴染みのない方々ですが、日本人が好む地元中心のラインナップ。録音も総じて優秀です。 ピアノ協奏曲はリヒテルのものを好んで聴いていたので、出だしのピアノ部分で少し戸惑いましたが、フィヨルドから流れ落ちる滝を表現しているということならば、この全集に収録のギムセ盤の解釈が正しいのだと思います。リヒテルの野太い演奏とは対極の、景色や情感を唄うタイプの演奏です。 他はこれから時間をかけて聴いていきたいと思います。

    あぶらげ さん

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