グリーグ(1843-1907)
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エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ(Edvard Hagerup Grieg 、1843年6月15日 - 1907年9月4日) は、ノルウェーの作曲家である。現地語での発音は「エドヴァル・グリッグ」に近い。また語末のgが無声化してしばしば/k/と発音されるドイツ語読みの影響で「グリーク」と表記される事もある。
...投稿日:2024/08/08
歌も合唱もあり長さとしてはこの位が良い。ただ、オケの上手さはブロムシュテット盤が勝り、バルビは聴き劣りがする。ただし、ブロムシュテット盤を知らなければかなり満足するであろう。オケだけでなく歌が入っていたほうが断然楽しいので、うるさいことを言わなければこのバルビ盤で良いと思う、その後ブロム盤をどうぞ。オケだけなら私はロジンスキーの引き締まった演奏を聴いている。
robin さん
投稿日:2023/10/12
指揮者がアダム・フィッシャーさんだったので刺激のある演奏を期待して購入したCDでした。しかしピアニストは知らなかったので、オーケストラにピアノが掻き消されて目立たない演奏だとつまらないなぁとちょっと心配しながら聴き始めました。ところがオレグ・マイセンベルクさんのピアノが切れ味鋭く縦横無尽に弾きまくる演奏で大変感動しました!オレグ・マイセンベルクさんのピアノは初めて聴きましたが、アダム・フィッシャーさんの減り張りのあるバックの演奏に全く引けを取らないピアノでした!世の中には知らない凄いピアニストがまだまだいるんだなぁとまたまた思い知らされた一枚でした。もう少し若い時のさすらい人幻想曲の演奏を聴くのが楽しみになって来ました。オレグ・マイセンベルクさんのピアノが主役となるCDは少ないそうなので、ピアノ好きは是非とも手元に置いておきたい一枚だと思います。
RCS さん |60代
投稿日:2023/06/21
冒頭の「朝」が演歌のこぶしのように始まり、これは外したかなと思いましたが、聴き進むうちに慣れてきて、最後に収められた「山の魔王の宮殿」に至ってかなり楽しめたという感想を持ちました。クセは強いので受け入れにくい方もいらっしゃるでしょうが、受け狙いのいい加減な演奏では決してありません。
好事家 さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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