ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、第2番、幻想舞曲、前奏曲とフーガ ジュゼッペ・アンダローロ、フィリッポ・アリーア&アブルッツォ交響楽団

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL96617
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


陽のショスタコーヴィチにふさわしい楽しい演奏

ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲集、幻想舞曲、前奏曲とフーガ
ジュゼッペ・アンダローロ、フィリッポ・アリーア指揮アブルッツォ交響楽団

 概要

◆ショスタコーヴィチの作品の中から「喜び」を共通のテーマとして選曲。ドラマチックで重厚な交響曲のイメージとは異なり、彼の生涯における快活さや楽観的な側面が表現された作品が収録されています。
◆2025年に発売された28枚組ボックスに含まれていた録音の単売。
【収録作品】
◆ピアノ協奏曲第1番 Op.35:1932年から1933年にかけて作曲。弦楽オーケストラとピアノに、独奏トランペットが加わる独特の編成が特徴。ハイドンやベートーヴェンの引用、パロディが随所に散りばめられ、ユーモアに満ちた作品です。
◆ピアノ協奏曲第2番 Op.102:1957年、息子のマキシムの19歳の誕生日プレゼントとして作曲されました。教育的な目的も兼ねており、第1楽章と第3楽章には指の練習のための要素が含まれています。スターリンの死後の「雪解け」の時期に書かれた、明るく新鮮なトーンの作品。
◆3つの幻想的な舞曲 Op.5:1920年から1922年、作曲家の青年期に書かれたピアノ独奏曲。マーチ、ワルツ、ポルカの3曲からなり、若々しくウィットに富んだ性格を持っています。
◆24の前奏曲とフーガ Op.87より第24番:バッハ没後200年祭でライプツィヒを訪れたことに触発され作曲されました。アルバムの締めくくりとして収録されている第24番は、瞑想的な前奏曲と、4声のフーガで構成されています。

【演奏者】
◆ジュゼッペ・アンダローロ(ピアノ): 第55回ブゾーニ国際ピアノコンクール、第1回仙台国際音楽コンクール、第17回ポルトガル・ポルト市国際音楽コンクールなどで優勝した名手。
◆アブルッツォ交響楽団:イタリア中部、アブルッツォ州の州都ラクイラを本拠地とするオーケストラ。
◆フィリッポ・アリーア(指揮):22歳から指揮活動を始め、すでに30か国以上で指揮している経験豊富なアリーアは、幅広いレパートリーの持ち主。

【録音】
◆2023年9月、イタリア中部、アブルッツォ州、ラクイラのレンゾ・ピアノ・オーディトリアムで収録。

【製品仕様】
◆ケースは10mm厚のポリスチレン製 (ジュエルケース)。
◆ブックレット:英語、イタリア語。12ページ。ノチェーラ・テリネーゼ・ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー音楽院教授のナーダ・ジットによる解説などが掲載。
◆EU製。ディスクは独オプティマル・メディア (独EDELグループ)が製造。
◆レーベル:Brilliant Classics (独EDELグループ。系列レーベルは、Piano ClassicsBerlin ClassicsNeue Meisterなど)



 演奏者情報


ジュゼッペ・アンダローロ (ピアノ)



アブルッツォ交響楽団



フィリッポ・アリーア (指揮)
1989年、イタリア南部カタンザーロに誕生。姓の読みは「アㇽリーア」に近い感じですが、ここでは「アリーア」としておきます。早くからピアノなどを学び、ヴィーヴォ・ヴァレンティア「ファウスト・トレフランカ」音楽院を2006年に17歳で卒業したのち、カタンザーロ大学で法学を勉強して人文教育を完了。  2011年には指揮も始め、カラブリア・フィルハーモニー管弦楽団設立に携わり首席指揮者に就任。2015年にはトスカニーニ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮したほか、2019年にはベルリン交響楽団も指揮するなどすでに世界30か国以上でソリストおよび指揮者として400回以上のコンサートに出演。  CDは、Brilliant Classics、Fonè、Warner Musicなどから発売。


 トラックリスト (収録作品と演奏者)

CD [61'12]
ドミトリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975)

◆ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 Op.35
【1】 第1楽章 アレグロ・モデラート [6’13]
【2】 第2楽章 レント [8’26]
【3】 第3楽章 モデラート [1’37]
【4】 第4楽章 アレグロ・コン・ブリオ [6’51]

◆ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 Op.102
【5】 第1楽章 アレグロ [7’36]
【6】 第2楽章 アンダンテ [7’35]
【7】 第3楽章 アレグロ [5’25]

◆3つの幻想的な舞曲 Op.5
【8】 第1番 行進曲 − アレグレット [1’16]
【9】 第2番 ワルツ − アンダンティーノ [1’29]
【10】 第3番 ポルカ − アレグレット [1’04]

◆前奏曲とフーガ 第24番 Op.87
【11】 前奏曲 − アンダンテ [4’50]
【12】 フーガ − モデラート [8’43]

ジュゼッペ・アンダローロ (ピアノ)
アブルッツォ交響楽団
フィリッポ・アリーア (指揮)

録音:2023年9月22-24日
場所:イタリア中部、アブルッツォ州、ラクイラ、オーディトリアム・レンゾ・ピアノ
 Track list

Dmitri Shostakovich 1906-1975
Piano Concertos, Prelude + Fugue, Fantastic Dances

Piano Concerto No.1 in C minor Op.35
1. I. Allegro moderato 6’13
2. II. Lento 8’26
3. III. Moderato 1’37
4. IV. Allegro con brio 6’51

Piano Concerto No.2 in F Op.102
5. I. Allegro 7’36
6. II. Andante 7’35
7. III. Allegro 5’25

3 Fantastic Dances Op.5
8. I. March - Allegretto 1’16
9. II. Waltz - Andantino 1’29
10. III. Polka - Allegretto 1’04

Prelude and Fugue No.24 Op.87
11. Preludio - Andante 4’50
12. Fugue - Moderato 8’43

Giuseppe Andaloro piano

Orchestra Sinfonica Abruzzese
Filippo Arlia conductor

Recording: 22-24 September 2023, Auditorium Renzo Piano, L’Aquila (ABR), Italy

ユーザーレビュー

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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