BRILLIANT CLASSICS


12件中 1-12件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

  • >知れば知るほど面白くなる作曲家ボッケリーニの廉価ボックス

    ボッケリーニ・エディション(52CD)
    ラ・マニフィカ・コムニタ、他

    ボッケリーニ(1743-1805)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥18,920
    会員価格 (税込)
    ¥13,846
    発売日
    2024年11月22日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥13,846

    知れば知るほど面白くなるのがボッケリーニの音楽とその生涯。このセットでは52枚のCDに交響曲、チェロ協奏曲、室内楽、コンサート・アリア、スターバト・マーテルまで大量に収録。なお、当セットにはブックレットは付いておらず、トラックリストや演奏者、録音データは、それぞれの紙ジャケットに記されています。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • 慰めと安らぎを与えてくれるピアノ曲集

    シルヴェストロフ:エコーズ・オブ・ハーモニー
    トマシュ・カミエニアク(ピアノ)

    ウクライナの作曲家、シルヴェストロフが2005年から2021年に作曲したピアノ小品を収録したアルバム。シルヴェストロフらしい特徴として、音楽が空間の中で無限に広がり、漂っているような、儚い時間の感覚を生み出します。これらの小品には明確な終着点がなく、音楽は長く続き、溶け出し、休止します。シルヴェストロフ自身も熟練したピアニストであり、ピアノから幅広い音色を引き出します。彼の作品は、多くの現代のピアノ作曲家が好むような冷めた美学に頼ることなく、演奏者が音楽と自分自身の中に静寂の中心を見出すことを促し、慰めと安らぎを与えてくれます。演奏のカミエニアクは作曲家と個人的な親交があり、ブックレット(英語・12ページ)の解説も執筆。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • アンダルシア由来の作品をアンダルシアの禅僧ピアニストが演奏

    ホアキン・トゥリーナ:ピアノ作品集
    ペドロ・ピケロ(ピアノ)

    トゥリーナ(1882-1949)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,080
    会員価格 (税込)
    ¥2,286
    発売日
    2024年11月22日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,286

    アンダルシアの作曲家、ホアキン・トゥリーナ[1882-1949]が書いたアンダルシア関連のピアノ曲には、視覚的な要素、踊り、儀式、心理状態などが盛り込まれており、アンダルシア育ちのピアニスト、ペドロ・ピケロにはうってつけのアルバム。ディジパック仕様で、ブックレット(英語&スペイン語・16ページ)には、スペインの音楽評論家で、スペイン放送協会(RTVE)のクラシック専門放送局「Radio Clasica」のディレクターでもあるカルロス・デ・マテサンスによる各作品の解説を掲載。

    親子2代で民俗風俗的な芸術を追求
    父親、ホアキン・トゥリーナ・イ・アレアル[1847-1903]は、セビリアの民俗風俗を写実的な手法で非常に美しく描きあげた画家で、トゥリーナの音楽作品に与えた影響には大きなものがあると考えられます。また、トゥリーナは絵画だけでなく写真にも興味があり、その遺品にはセビリアの写真家、エミリオ・ベオウチ・カノ[1847-1928]の作品(父の絵の複製写真も制作)などが含まれていました。

    民俗風俗の写実的な美術や写真の影響
    当初はパリで学び印象主義的な手法にも感化されたトゥリーナでしたが、やがてアルベニス[1860-1909]やファリャ[1876-1946]と交流するうちにフランス志向からスペイン志向に切り替わり、アンダルシアの民俗音楽も研究して、民俗風俗的な素材に想を得た音楽に取り組むようになります。

    組曲「セビリア」
    1909年作曲。正確には「絵のように美しい組曲」と題された「セビリア」はパリ時代、エコール・ノルマル在籍中の作品ですが、すでに頭はアンダルシア・モードで、まるで父の絵のような「オレンジの木の下で」、「聖木曜日の真夜中」、「ラ・フェリア(祭り)」で構成されています。

    「5つのジプシーの踊り」
    1929年作曲。カタルーニャを頻繁に訪れて文化人や音楽家らと交流していた時期の作品。アンダルシアのジプシーの踊りはフラメンコの先祖とも言われますが、1曲目のサンブラなどフラメンコの形式にもなっています。4曲目の「ヘネラリフェ庭園」はアルハンブラ宮殿の庭園。5曲目の「サクロモンテ」はグラナダの丘にあるジプシー地区の名前で、「サンブラ」発祥の地。

    幻想舞曲集
    1919年作曲。ディアギレフのロシア・バレエ団と仕事をしていた時期の作品で、この曲集も本格的な舞曲集で、のちにオーケストラ版もつくられています。第1曲「高揚感」、第2曲「夢(幻想)」、第3曲「饗宴」という、民俗風俗の写実とはまた違った世界を描きあげています。

    セビリア生まれのピアニスト
    アンダルシア尽くしのアルバムを演奏するのは、地元セビリア生まれのピアニスト、ペドロ・ピケロ。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • リストの回想が美しい「クリスマスツリー」

    リスト:「クリスマスツリー」、ほか
    マーク・ヴァイナー(ピアノ)

    クリスマスにまつわるリストの作品を収録したアルバム。人気曲であもある「クリスマスツリー」と、クリスマスの歌「キリストはお生まれになった」のピアノ編曲版、および、オラトリオ「キリスト」からの2つの管弦楽曲のピアノ編曲版を収録。
     12曲から成る「クリスマスツリー」は、最初の8曲がクリスマス関連曲で、最後の4曲はリストとカロリーネについての回想や描写となっていて、そちらがメインにも聴こえます。
     ディジパック仕様で、ブックレット(英語・16ページ)には、演奏のマーク・ヴァイナーによる詳細で丁寧な解説が掲載されています。

    リストの晩年
    組曲「クリスマスツリー」はリスト晩年の作品。晩年といってもリストの場合、引退したわけではなく、1870年から1886年に74歳で亡くなるまでの16年間は、ローマ、ヴァイマール、ブダペストを頻繁に行き来して多忙だったため、一般的な意味での晩年とはずいぶん状況が異なります。しかも黎明期の鉄道や馬車に乗って、多い年には年間6,000km以上も移動していたというのですから驚きです。
     その多忙な時期に書かれたのが「クリスマスツリー」で、1873年に着手して翌年第1稿が完成するものの、第2稿、第3稿と改訂を繰り返し、1876年の第4稿でようやく完成に至っています。

    第9曲「晩鐘」で転換
    第1曲から第8曲のクリスマス音楽に較べると、第9曲「晩鐘」はずいぶん寂しげで、おぼろげに響くのはロシア正教の鐘にも聴こえます。正教のクリスマスは時期違いなので、これはリストの追想の開始でしょう。1847年のロシア帝国ツアーでのチャリティー・コンサートで、1ルーブルのチケットを100ルーブル(約35万円相当)で買ったりして、自分にぐいぐい迫ってきたカロリーネとの出会いの記憶を呼び起こす過程かもしれません。

    第10曲「昔々!」で追想
    リストに熱烈に迫ったカロリーネは、キエフで最も裕福な家系の出身で大地主でもありました。彼女は、ロシア帝国軍人ヴィトゲンシテインの末息子ニコラウス[1812-1864]と1836年に17歳で結婚していますが、性格が合わず娘マリアを1837年2月に出産後すぐに別居。
     10年後の1847年にリストと出会って感激したカロリーネは、翌1848年にはリストを追いかけて娘のマリアとともにヴァイマールに押しかけて同棲という驚きの行動を見せます。

    第11曲「ハンガリー風」
    リストは晩年になってからハンガリー語を少し話せるようになったものの、ハンガリーの民俗音楽とジプシー音楽が混同されていたりと、ハンガリー的な部分に関しては少しカオスな状況にあったようですが、それが独自性に繋がった可能性もあります。この曲でも英雄気取りの行進曲がバガテル風に滑稽に示されて魅力的です。

    第12曲「ポーランド風」
    ロシア帝国ポーランドの大地主(現ウクライナ)でもある恋人カロリーネを表現したのか、導入部は思慮深い雰囲気ながら、主部マズルカでは情熱的に突き進んだりもして若き日のカロリーネへの賛辞と見ることもできます。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • カトリック教会オルガンの魅力が堪能できる優秀録音

    ラインベルガー:オルガン・ソナタ全集(6CD)
    クリスティアン・フォン・ブローン(オルガン)

    カトリックの国、リヒテンシュタイン(当時の人口約6,500人)に生まれた作曲家、ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー[1839-1901]は、7歳で教会オルガンの演奏をおこない、ほどなく作品も発表。12歳のときに、カトリックの大都市、ミュンヘン(当時の人口約11万人)に行って音楽院で学び、以後、1901年に亡くなるまでの半世紀をミュンヘン拠点で過ごしています。
     20曲のオルガン・ソナタはラインベルガーの代表作と言えるもので、後期ロマン派の時代にカトリック教会のために製作された高機能の楽器を前提にした音楽は聴きごたえがあり、ここではザールブリュッケン近郊ザンクト・イングベルトにある大きなカトリック教会であるザンクト・ヨーゼフ教会の1894年製オルガンを使用して演奏。良い音がします。
     演奏は、ザールブリュッケン近郊ホンブルク出身のクリスティアン・フォン・ブローンによるもので、ブックレット(英語・16ページ)の解説もブローンが執筆。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • ショスタコーヴィチの実像に迫る絶妙な表情の演奏

    ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第2番、第4番、第6番、ピアノ五重奏曲
    ヌース四重奏団、ロベルト・プラーノ(ピアノ)

    親しみやすいピアノ五重奏曲と、弦楽四重奏曲第2番、第4番、第6番を収録。ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は、冷戦などの雰囲気的な影響もあってどこか殺伐とした印象が持たれがちで、直線的な演奏が多かった印象もありますが、演奏や録音の仕方によっては、音楽のイメージはけっこう違ってくることを教えてくれるのがこのヌース四重奏団のアプローチです。
     ピアノ五重奏曲はイタリアのロベルト・プラーノが共演。こうした演奏ならプロコフィエフも作品に不満を述べなかったかもしれません。
     ブックレット(英語・12ページ)には、イタリアの音楽評論家、オレステ・ボッシーニによる各作品の解説が掲載。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • ブックレットも内容充実! 34歳でロシアに散った作曲家のオーボエ・ソナタ集

    ドメニコ・マリア・ドレイエル:オーボエと通奏低音のための6つのソナタ
    アルフレード・ベルナルディーニ(オーボエ)、レベッカ・フェリ(チェロ)、ジョヴァンニ・ベッリーニ(アーチリュート)、ジャコモ・ベネデッティ(チェンバロ)、アンナ・クレメンテ(オルガン)

    ヴィヴァルディ、マルチェッロ、アルビノーニ、サンマルティーニと続くイタリアのオーボエ音楽の伝統に連なるのがドレイエルの美しいオーボエ・ソナタ集。ドレイエルはこれまで、1680年頃に生まれて1740年頃に亡くなったとされてきましたが、最近になって記録が発見され、1701年にフィレンツェで生まれ、1735年にロシアでの「不幸な事故」により34歳の若さで亡くなったことがわかっています。生年で21年、没年で5年の違いです。
     ブックレット(英語・12ページ)には、音楽学者のエレナ・アバド(有名指揮者の姪)によるドレイエルに関する時系列を踏まえた事実の紹介や解説、演奏のベルナルディーニによる、ヴィヴァルディ作品との関連性の検証、バロック絵画「魂のための音楽家集団」の右端に置かれたオーボエが今回使用した楽器に酷似していることなど、マニアックな情報を読むことができます。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • アンサンブル経験豊富な名手2人による情報量豊かなヴィオッティ演奏

    ヴィオッティ:2つのヴァイオリンのための二重奏曲集
    ファブリツィオ・ファルスカ、ジャンマリア・メリス(ヴァイオリン)

    波乱万丈の人生だったヴィオッティは、ヴァイオリンの名手としても活躍し、数多くの作品を書いています。ヴァイオリン二重奏曲は表情豊かな作品が揃っていて聴き応えがありますが、録音にはあまり恵まれていません。今回のアルバムでは、オケや室内楽の経験が豊富な2人の名手が演奏。作品の真価を引き出しています。
     ブックレット(英語・12ページ)には、指揮者のカルロ・ゴルドスタインによるヴィオッティの生涯の解説などが掲載。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • カトリック巨大国家の宮廷で愛されたイタリア音楽

    ローマからヴィリニュスへ(パレストリーナ、メールラ、マレンツィオ、コッチョラほかの音楽)
    カント・フィオリート

    Baroque Classical

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,200
    会員価格 (税込)
    ¥1,530
    発売日
    2024年11月22日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,530

    16世紀末から17世紀初頭、ルネサンス後期からバロック初期にかけて、ヴィリニュスの宮廷で聴かれていたイタリア人音楽家の作品を集めたアルバム。演奏は2013年にリトアニアで結成された古楽アンサンブル「カント・フィオリート」によるもので、同アンサンブルの10周年と、ヴィリニュス市創立700周年を記念して、2023年10月にリトアニア大公宮殿でレコーディングされています。同宮殿は、約400年前のジグムント3世の時代に実際に音楽が演奏されていた場所なのでリアリティがあります。
     ブックレット(英語・8ページ)には、芸術監督のカウヴェイラによる解説が掲載。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • 風刺画にもなった正統派メソッドのギター作曲家によるソナタ

    フランチェスコ・モリーノ:ギター・ソナタ全集(2CD)
    クラウディオ・ジュリアーニ(ギター)

    モリーノ、フランチェスコ(1775-1847)

    価格 (税込)
    ¥2,530
    会員価格 (税込)
    ¥1,771
    発売日
    2024年11月22日

    ギター愛好家の「カルッリ派」と「モリーノ派」の人々が争っている風刺画で知られるギター作曲家、フランチェスコ・モリーノ[1768-1847の]によるギター・ソナタ全集。オーボエ、ヴィオラ、ヴァイオリン、ギターを演奏するモリーノが、ギターをメインにしたのは1819年にパリで成功した51歳の頃のこと。一方、ライヴァルのカルッリ[1770-1841]は、最初チェロを弾いていたものの、20歳から独学でギターを演奏し始め、30代からはプロとして活動、1808年にはパリに腰を落ち着け、同地のギター・ブームに一役買っています。
     モリーノとカルッリが争ったという情報は実際には無いということなので、おそらく2人がそれぞれ出版していた教則本の内容が、ある重要な点で異なっていることと、それを巡って世間で意見が戦わされていたことを風刺画に仕立てたものと思われます。
     風刺画が掲載された本「ラ・ギタロマニー(ギターマニアの意)」(シャルル・ド・マレスコ著)が出版されたのは1829年で、ギター愛好家たちが、カルッリのメソッド「左手の親指でも弦を押さえる」と、モリーノの正統派メソッド「左手の親指では弦は押さえない」をめぐって対立していたことを茶化したのでしょう。
     ブックレット(英語・8ページ)には、演奏者のジュリアーニによる解説を掲載。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • 復元協奏曲やアリアでアーベルの実像に迫るアルバム

    アーベル:交響曲、協奏曲、アリア
    ラ・スパーニャ・バロック・オーケストラ

    ケーテンの宮廷楽長だったアーベルの父親はバッハの後任で、アーベル自身も、1748年にバッハの推薦でドレスデンの宮廷音楽家として雇用されて七年戦争まで9年間在籍。その後、1759年にロンドン到着後は、亡くなるまで28年間に渡って同地を拠点にガンバ奏者・作曲顔として活躍。1762年にはヨハン・クリスティアン・バッハと親しくなり、ほどなく連名のコンサート・シリーズをスタート。クリスティアン・バッハの死まで20年近くに渡って定期的にコンサートを開催し、著名なゲスト・アーティストによる演奏や、ハイドンなど多くの作品が紹介されています。アーベルのもとにはモーツァルト少年も訪れ、アーベルの交響曲を写譜して勉強し、それがモーツァルトの死後に交響曲第3番として出版されたりもしていました。
     近年はアーベルの研究も進み、ドイツの音楽学者、ギュンター・フォン・ツァードウによるアーベル作品番号「AbelWV」カタログには420の作品が掲載。そのツァードウは、このアルバムで、ヴィオラ・ダ・ガンバ協奏曲 ト長調の復元に関わってもいます。
     演奏はスペインの古楽器奏者たちによるもので、勢いのある小気味良いアプローチで魅了します。
     ブックレット(英語・12ページ)には、ガンバとチェロと指揮を受け持っているアレハンドロ・マリアスによる解説を掲載。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • クリスマスのベストセラー・アルバムが初LP化

    キャロル・フロム・キングス
    ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団、スティーヴン・クレオベリー(指揮)

    ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団(キングズとも)の定番アルバムが初LP化。イギリスがカトリックだった1441年に、イングランド国王ヘンリー6世によって、ケンブリッジ大学キングス・カレッジと共に設立。
     600年近い伝統を持つこの合唱団の音楽監督を務めてきたのは16人ほどで、このアルバムの演奏での指揮者、スティーヴン・クレオベリー(正しくはクリーベリーですがここでは慣用表記に従います)は1982年から亡くなる2019年まで音楽監督を務め、着任2年目の1984年には毎年クリスマス・キャロルの新作を委嘱することを決定。レパートリーの拡充に成功し、国際ツアーも盛んにおこなっていました。

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

チェックした商品をまとめて