BRILLIANT CLASSICS


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  • シューマン:ピアノ作品集

    1837年に作られた『ダヴィット同盟舞曲集』から1849年の『森の情景』まで、シューマンのピアノ曲の傑作を網羅した演奏集です。小品を組み合わせ、1曲にまとめるうちに独自作風でピアノの豊かな音楽観を作り上げる才能を持つシューマン。その才能に焦点を当てています。初期ロマン派を代表する5つのピアノ曲は、多くで標題を持ち、言葉ではなく音楽で語りかけます。訴えかけてくるような和声、リズムの魅力がとても心に響く作品です。
     ピアニストのユアン・シェンは、既にピアノ・クラシックス・レーベルに多くの録音を残しています。ショパンのバラード、夜想曲、即興曲集に続くシューマン集となりました。シューマンは、ショパンとともに19世紀初頭の数十年間にピアノの世界の可能性を大きく広げ、演奏家自らが表現する手段を格段に飛躍させた作曲家です。ユアン・シェンの弾くショパン作品集を補完するものとしても注目したい1枚です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シューマン:
    ● ダヴィット同盟舞曲集 Op.6
    ● 謝肉祭 Op.9
    ● 子供の情景 Op.15
    ● ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26
    ● 森の情景 Op.82


     ユアン・シェン(ピアノ)

     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • タールベルク:ピアノに応用された歌の技法 第1巻、第2巻

    フランツ・リストをおびやかした唯一のピアニストとして知られるタールベルク。後期ロマン派を代表する作品でありながら、近年やっと多くの人に認知されてきた作品でもあります。歌劇や歌曲をピアノのために編曲した作品集ですが、音の清らかな質感と超絶技巧との対照やバランスが素晴らしく、声楽による表現の理想を鍵盤に移したといっても過言ではありません。
     アレッサンドロ・コッメッラートによる演奏は、ブリリアント・クラシックス・レーベルにも多くの録音があり、いずれも高い評価を得ています。今回の演奏は、1843年製のエラール・ピアノを使用しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    タールベルク:ピアノに応用された歌の技法 Op.70より第1巻、第2巻


    第1巻
    ● 第1番『君に ああいとしい人よ』(ベッリーニ:の歌劇『清教徒』より)
    ● 第2番『ニーナは三日間』(伝ペルゴレージ)
    ● 第3番『アデライーデ』(ベートーヴェン)
    ● 第4番『主よ 哀れみを』(ストラデッラ)
    ● 第5a番『ラクリモーサ』(モーツァルト:レクィエム K.626より)
    ● 第5b番『西風がなんと優しく』(モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』より)
    ● 第6番『なぜあなたは私を見て泣くの』(ロッシーニ:歌劇『ゼルミーラ』より)

    第2巻
    ● 第7番『見知らぬ美しい愛する女性』(メルカダンテ:歌劇『誓い』より)
    ● 第8番『沈黙の中で、名誉の中で』(マイヤベーア:歌劇『エジプトの十字軍』より)
    ● 第9番『私は寂しい』(ウェーバー:音楽劇『プレチオーザ』より)
    ● 第10番『水車職人と小川』(シューベルト:歌曲集『美しき水車小屋の娘』より)
    ● 第11番『いたずら者、しっかりしなさい』(ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』より)
    ● 第12番『私の宝の人を』(モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より)

     アレッサンドロ・コッメッラート(ピアノ)

     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • ベートーヴェン:三重協奏曲

    有名なベートーヴェンの三重協奏曲ですが、音楽史上唯一無二の作品です。ピアノ三重奏とオーケストラとの演奏と考えてみれば、非常に斬新で革新的なスタイルです。初演当時はやはり困惑の作品ということで、ベートーヴェンが生きている間に2回目の演奏は記録されていません。いかなる組み合わせでも、ソリストとしてシンフォニックの一員として扱うというスタイルを追求したベートーヴェンならではの作品でもあります。
     また、別名ピアノ協奏曲第0番と呼ばれる「WoO.4」は演奏機会が少なく、ほとんど知られていない作品で、14歳の時に作られています。ピアノ独奏部分と、他のパートの一部が残っていました。オーケストラ・スコアは紛失していましたが、研究により復元され、現在演奏できるようになっています。この作品は、ベートーヴェンの「若々しい作品のひとつ」として注目されており、18世紀後半の古典派の作曲家たちのようなスタイルで書かれているのが特徴でもあります。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ベートーヴェン:
    1. ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲ハ長調 Op.56
    2. ピアノ協奏曲変ホ長調 WoO.4


     トリオ・ロヴェルデ
      ルシーン・ハルチュニャン(ヴァイオリン:1)
      ベネディクト・クレックナー(チェロ:1)
      エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ(ピアノ)
     ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
     ヴァハン・マルディロシアン(指揮)

     録音時期:2021年4月
     録音場所:ロイトリンゲン、ヴィルテンベルク・フィルハーモニー・スタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • スクリャービン:ピアノ作品全集
    評価:5点
    ★
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    ★
    ★
    (1)

    スクリャービン(1872-1915)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥6,710
    会員価格 (税込)
    ¥5,182
    発売日
    2021年12月17日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥5,032

    スクリャービンは生涯にわたりピアノ曲を作曲していますが、他の作曲家に比べ、常に作風が変化し続けていました。初期の作品ではショパンを意識した伝統的なものが多く、代名詞ともなった無調の神秘和音へ至る流れもスムーズで、生涯に残した作品を見渡してみると、その進化を理解することができます。
     1947年生まれのドミトリー・アレクセーエフは、英国王立音楽院の教授としてロンドンに滞在し、80年代には多くの録音を残しています。スクリャービン自身の演奏が、その小柄な体格だったため「力に頼らないタッチで演奏していた」という証言に倣って、アレクセーエフは音の質や色彩感を引きたてる演奏で魅了しました。ここに集められた小品に詩的なニュアンスをもたらし、丁寧に弾きこんでおり、スクリャービンの解釈者として大変優秀なピアニストであることに間違いありません。スクリャービンを聴きたいリスナーにまず最初に手にして欲しい、また限りなく手にしやすいボックス・セットとしておすすめです。(輸入元情報)

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • フレスコバルディ:未出版のチェンバロ、オルガン作品全集

    J.S.バッハに多大な影響を与えた17世紀イタリアの鍵盤楽器の巨匠、フレスコバルディのトッカータ、カンツォーナ、コレンテなどの初録音が多数収録されています。
     フレスコバルディの音楽は歴史的にも重要ですが、それ以上に、生き生きとしたリズムや不意に変化する和声に穏やかな重厚感があるのが特徴です。当時としては珍しく鍵盤楽器のために書かれた作品が多いのも特筆できます。
     演奏者のロレッジャンが出版されている作品全集を録音してから10年が経ちました。今やフレスコバルディの録音の決定盤となって高い人気を誇っています。そして、この10年間でヨーロッパ中の手稿コレクションから作品を集め現代によみがえらせたのがこのボックス・セットです。既に出版されている作品の別のバージョンや、初期のスタイルのものもあります。フレスコバルディの軌跡をたどるプロジェクトのひとつとして、少しでも鍵盤音楽に興味を持っておられるかたに、必要不可欠なボックスとしておすすめします。(輸入元情報)

    収録情報の詳細は商品ページをご覧ください。

  • サン=サーンス:オルガン作品集

    サン=サーンス (1835-1921)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,850
    会員価格 (税込)
    ¥1,290
    発売日
    2021年12月17日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,290

    販売終了

    サン=サーンスの没後100年を記念して新録音されたオルガン曲集です。教会のオルガン奏者としても有名だったサン=サーンスは小品を多く残しています。どこかドイツ風の響きもある作風が教会音楽を親しみやすく感じさせているように思えます。またオルガンの構造にも精通していたサン=サーンスは、それぞれの楽器特有の響きや音色を研究し、自らの作品に生かしたと言われています。
     演奏者のミケーレ・サビーノは1978年イタリア生まれで、現在ドイツで活動しているオルガニストです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1

    サン=サーンス:
    ● 幻想曲 第1番変ホ長調
    ● 祝婚曲 ヘ長調 Op.9
    ● ブルターニュの歌による3つのラプソディ Op.7
    ● 主題と変奏と『怒りの日』のコラール
    ● 幻想曲 第2番変ニ長調 Op.101

    Disc2
    ● 宗教的行進曲 ヘ長調 Op.107
    ● 奉献誦
    ● 9つのオルガンもしくはハルモニウムのための小品集(行進曲 - 行列/間奏曲 - フーガ/奉献誦/行列/聖体奉挙/奉献誦/アヴェ・ヴェルム/奉献誦/聖体奉挙)
    ● 前奏曲 へ長調
    ● 2つのヴェルセ(第1番ホ短調/第2番へ長調)
    ● 聖体奉挙 Op.13
    ● 前奏曲 ハ長調

    Disc3
    ● 糸杉と月桂樹 Op.156
    ● コラール前奏曲『おお救い主よ』
    ● 前奏曲 ハ短調
    ● 幻想曲 第3番ハ長調 Op.157
    ● 3つの前奏曲とフーガ Op.99(第1番ホ長調/第2番ロ長調/第3番変ホ長調)

    Disc4
    ● 3つの前奏曲とフーガ Op.109(第1番ニ短調/第2番ト長調/第3番ハ長調)
    ● 7つの即興曲 Op.150(第1番ホ長調/第2番ロ短調/第3番変ロ長調/第4番イ長調/第5番ト短調/第6番ロ短調/第7番イ短調)

     ミケーレ・サビーノ(オルガン/Welte-Orgel Sankt Bonifatius Emmendingen、Forster & Andrews-Orgel Sankt Johannes der Taufer Forchheim)

     録音時期:2020年9月〜2021年2月
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • アジオーリ:チェロ・ソナタ、ピアノ・ソナタ集

    ボニファツィオ・アジオーリは、ナポレオン政権下時代にミラノ音楽院の初代院長に任命されたことで知られています。アジオーリは教壇に立つだけでなく作曲も行い、器楽曲や声楽曲、教育用作品を次々と書き上げています。それより以前には、イタリアを訪れた多くの外国人や音楽家らと交流を持つことで、ヨーロッパの音楽に興味を持ち、独自の音楽観を確立しました。時代が激しく変化している中で、イタリアを中心に活躍した音楽家の興味深い作品集です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    アジオーリ:
    ● チェロ・ソナタ ハ長調
    ● ピアノ・ソナタ ハ長調 Op.8-2
    ● ピアノ・ソナタ ホ長調 Op.8-3


     フランチェスコ・ガッリジョーニ(チェロ)
     ヨランダ・ヴィオランテ(フォルテピアノ)

     録音時期:2020年10月
     録音場所:イタリア、ヴィンツェンツァ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ゲディケ:ヴァイオリン作品集

    メトネルのいとこで、ピアニストとしても活躍したゲディケ。ルービンシュタイン・コンクールで優勝もしている実力者です。また作曲家部門でも受賞するなど華々しい活躍をしていました。西側から特に注目されることもなく、また体制の中でキャリアを築くほどの野心家でもありませんでしたが、着実に自らの音楽を高めていきました。
     収録された2つのヴァイオリン・ソナタは、作られた時代が離れているためその変化に驚きます。特に作品83は、当時の反形式主義に対する反論という意図が明確にうかがえる作品でもあります。一方同時期に書かれた作品80は、心地よいメロディと子供時代の思い出を効果的に組み合わせた作品。教育的音楽にも取り組んだ才能ある作曲家であることを認識させます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ゲディケ:
    ● ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.10-1
    ● ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.83-2
    ● 10の小品 Op.80


     フランチェスコ・パッリーノ(ヴァイオリン)
     ミケーレ・ペントレッラ(ピアノ)

     録音時期:2019年10月、2020年9月
     録音場所:イタリア
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ハーメルンの笛吹き男とメロドラマ

    朗読と音楽を組み合わせたジャンルの『メロドラマ』は、20世紀の初頭に特に盛んになりました。19世紀後半の『メロドラマ』は音楽と会話を交互に繰り返すだけではなく、ほぼ連続した精巧な伴奏に合わせてテキストを朗読することが主なスタイルとなっていました。伴奏に圧倒されず、歌ではなくデクラメーション(抑揚・韻律を重要視する歌唱法)を続けるために、声楽パートには特殊なスタイルと高い技術が要求されます。
     今回、イェド・ヴェンツとアルテム・ベログロフは、『メロドラマ』の中に言葉と音楽の二重の芸術の融合を見出し、このジャンルがいかに感動的であるか、なぜこれほどまでに人気があったのか、そして今日どのように再生されるのかを明らかにしようとしています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● アレクサンダー・キャンベル・マッケンジー[1847-1935]:ユージン・アラムの夢(トーマス・フッド) (14:22)
    ● ハリー・ファージョン[1878-1948]:牧歌 第1番 Op.28 (2:04)
    ● ヨーク・ボーエン[1884-1961]:子供の頭痛の歌(ヴァイオレット・ヘレン・フリートレンダー) (2:28)
    ● マーガレット・アムフレット[1874-1958]:さらわれた子ども(ウィリアム・バトラー・イェイツ) (2:50)
    ● ハリー・ファージョン[1878-1948]:美しいけれど無慈悲な乙女(ジョン・キーツ) (6:48)
    ● 妖精の島(エドガー・アラン・ポー) (2:41)
    ● ドビュッシー:月の光 (4:32)
    ● アレクサンダー・キャンベル・マッケンジー[1847-1935]:Queen Mab(トーマス・フッド) (3:12)
    ● アーサー・バーグ[1882-1962]:ハーメルンの笛吹き男(ロバート・ブラウニング) (21:45)


     イェド・ヴェンツ(朗読)
     アルテム・ベログロフ(ピアノ、ダルシトーン)

     録音時期:2021年3月
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • テン・ホルト/カント・オスティナート〜2台ピアノ版

    今やオランダのミニマル音楽の頂点に君臨するイェローン・ファン・フェーン。オランダのミニマリスト テン・ホルトの代表作『カント・オスティナート』4つ目のヴァージョンになる2台ピアノ版です。106のセクションで構成され、5拍子で繰り返されるパターンは、ライヒやグラスらアメリカのミニマリズムの名作にも引けを取らない作品として、テン・ホルトの名を不動のものにしました。(輸入元情報)

    【収録情報】
    テン・ホルト:カント・オスティナート〜2台ピアノ版

    Disc1

    ● セクション01、10、17、20、34、41、56、60、39、74(Cumulation I)、83

    Disc2
    ● セクション84、88A、88E、89、91A、91F、95(Cumulation II)、105

    Disc3
    ● セクション84、89、インカント6、6(Chords)、6(Conclusion)、セクション91A、91F、95(Cumulation II)、105、106

     イェローン・ファン・フェーン(ピアノ)
     サンドラ・ファン・フェーン(ピアノ)

     録音時期:2021年9月
     録音場所:オランダ、ペルニス
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • シャンド:ギター作品集

    シャンド、アーネスト(1868-1924)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,080
    会員価格 (税込)
    ¥1,290
    発売日
    2021年12月17日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,290

    販売終了

    演奏者のアルベルト・ラ・ロッカが「ギターのための最も偉大な作曲家の一人」と尊敬しいるアーネスト・シャンドの作品を集めた1枚。初録音の作品も含まれています。
     死後、忘れ去れてしまったシャンドですが、現存する220の作品をみると、独創性に富み、惹きつけるメロディを紡ぐ才能を持った作曲家であることがわかります。これらの作品はシャンドが自ら演奏するために作曲されたものと言われており、本質的にロマンティックなスタイルで、大胆な転調やモード奏法を取り入れています。それらは、後にヴィラ=ロボスによってもたらされたギター音楽の革命的な特徴となる印象主義の根幹となっています。感傷的なメロディと色彩豊かなハーモニーによって、独特のビクトリア調の雰囲気を醸し出している音楽です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シャンド:ギター作品集

    Disc1

    ● ツィガーヌ Op.66
    ● 愛の夢 Op.57
    ● 6つの小品より第4曲『前奏曲と即興曲』
    ● 伝説 Op.201
    ● 6つの小品より第6曲『物思い』
    ● アンダンテ・エスプレッシーヴォ Op.60
    ● 地の精 Op.77
    ● シャンソン
    ● むなしい後悔 Op.112
    ● アンダンテ・カプリース Op.65
    ● ワルシャワ風マズルカ Op.204
    ● 敬虔なアンダンテ Op.87
    ● フィリス - ガヴォット Op.200
    ● 夏の歌 Op.95
    ● 葬送行進曲 Op.89
    ● バレエの情景 Op.72
    ● 夕方の静けさと子守歌 Op.58
    ● ロココ風ガヴォット
    ● さようなら Op.117

    Disc2
    ● 叙情的な曲 第1番 Op.97
    ● 叙情的な曲 第2番 Op.104
    ● 叙情的な曲 第3番 Op.111
    ● ハンガリー舞曲 Op.96
    ● 炉端で Op.202
    ● アイルランド幻想曲 Op.59
    ● ピクシーズの行進曲 Op.16
    ● 3つのやさしい小品 Op.56
    ● 夜の夢 Op.54
    ● 右手のための練習曲(Op.41より)
    ● 練習曲(Op.2より)
    ● 練習曲(Op.19より)
    ● 繰り返しの練習曲(Op.43より)
    ● メロディ - 夜想曲 Op.51
    ● 古風な舞曲 Op.88
    ● 嘆きと歌 Op.70
    ● 精霊の踊り Op.205
    ● 別れ Op.10

    Disc3
    ● 即興曲 Op.108
    ● 忘れられたメロディ Op.116
    ● 断章
    ● 序奏とシャンソン Op.220
    ● ロシア風マズルカ Op.21
    ● 子守歌 Op.99
    ● 伝説の舞曲
    ● 思い出 Op.53
    ● ガヴォットと瞑想 Op.69
    ● 行進曲 Op.91
    ● ディヴェルティメント Op.6
    ● マズルカ Op.36
    ● 枯葉 Op.129
    ● 舞曲カプリッチョ Op.28
    ● アンダンテ Op.86
    ● 凱旋行進曲 Op.109
    ● 夜の歌
    ● 優雅な舞曲 Op.29-2
    ● 永遠に

     アルベルト・ラ・ロッカ(ギター)

     録音時期:2013年〜2021年
     録音場所:イタリア
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • 夜想曲〜ハープのための音楽集

    Harp Classical

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,200
    会員価格 (税込)
    ¥1,914
    発売日
    2021年12月17日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,650

    音に対し綿密で集中的な探究心が、「ノクターン」をテーマに19世紀のヨーロッパ音楽を旅するかのようにまとめられた1枚です。ハープによる編曲集ですが、原曲はいずれも「夜」が共通のテーマ。ロマンティックで内省的な側面を奏でます。選曲もさることながら収録順が素晴らしく、全体を通して聴く際に理想的な起伏や旋律の流れに乗って楽しめることでしょう。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ベートーヴェン/J.トーマス編:幻想曲風ソナタ Op.27-2(月光)
    ● ツェルニー:2つの小幻想曲 Op.392(夕べ/夜)
    ● フィールド:夜想曲 第5番変ロ長調
    ● ショパン:夜想曲 第20番嬰ハ短調 遺作
    ● ショパン:夜想曲 第6番ト短調 Op.15-3
    ● ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 Op.5より第2楽章
    ● ドビュッシー:月の光
    ● ドビュッシー:夜想曲
    ● ドビュッシー:燃える炭火に照らされた夕べ


     アレッシア・ルイーゼ(ハープ)

     録音時期:2020年9月
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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