BRILLIANT CLASSICS

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  • 二重弦楽四重奏曲、ピアノ五重奏曲、ドリア旋法による弦楽四重奏曲は新録音!

    レスピーギ:管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ作品集(12CD)
    ローマ交響楽団、ダヴィンチ・アンサンブル、他

    【概要】 レスピーギの人気作が集中するオーケストラ曲と、意外な魅力で聴かせる室内楽曲、ピアノ曲を収録した12枚組ボックス。今回のセットでは、珍しい二重弦楽四重奏曲を含む室内楽曲3曲が初登場音源で収録されているのが朗報です。
    【作品】 二重弦楽四重奏曲ニ長調はおいしいメロディーたっぷりのイタリア好きにはたまらない美曲。ちなみに楽譜では、上から第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、第1ヴィオラ、第1チェロで区切られて、第3ヴァイオリン、第4ヴァイオリン、第2ヴィオラ、第2チェロとなっており、弦楽四重奏×2であることを印象付けますし、実際、各パートの独立性は高くなっています。
    【演奏】 12枚中、8枚で演奏するローマ交響楽団は、2001年に優れたオーケストラ楽員養成のために、欧州議会が資金提供して設立した「オットリーノ・レスピーギ交響楽団」が、数十回の公演などを経てプロ化した団体で、レスピーギ愛ならだれにも負けないという意気込みの楽員が多く揃ったやる気集団。
     室内楽とピアノ曲もすべてイタリア勢による演奏で、旋律の歌わせ方のうまさ、絶妙なイントネーションは、やはり日常言語がレチタティーヴォな人々ならではのものでしょうか。絶対に棒になりません。
    【録音】 管弦楽曲が2009年から2012年、室内楽曲が2024年、ヴァイオリン曲が2013年、ピアノ曲が2014年の録音で、すべてイタリアでの収録。
    【仕様】 CD12枚の収録時間は約849分(14時間9分)。ボックスの仕様は一般的な左に開くタイプで、縦130mm、横130mm、奥行32mm、重量314グラムの扱いやすいサイズ。ブックレットは付属せず、トラックリストや演奏・録音データは、それぞれの紙ジャケット裏側に記載されています。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

    詳細は商品ページをご覧ください。

  • 熊蜂の飛行のようなスケルツォが楽しいピアノ協奏曲はじめ佳曲揃い!

    フランスの色彩
    チコーニア コンソート

    String Orchestra Classical

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,200
    会員価格 (税込)
    ¥1,520
    発売日
    2026年01月23日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,520

    【概要】 ハーグの紋章に描かれたコウノトリの学名「チコーニア」を冠した弦楽オーケストラ「チコーニア・コンソート」による20世紀フランス作品集。作風はクラシックの伝統に則りながらもモダンな書法のスパイスが効いたもので、弦楽オーケストラの表現力がフルに引き出されています。
    【作品】 メシアンの弟子で「パンドラの箱」でローマ大賞を受賞したジャック・カステレードの作品に、メシアンと音楽サークル「若きフランス(ラ・ジュヌ・フランス)」を結成して活動していたアンドレ・ジョリヴェとダニエル・ルシュールの作品で構成したアルバム。
    【演奏】 常設弦楽オーケストラ「チコーニア・コンソート」による細部まで生き生きした演奏はいつもながら見事なもので、ピアノ協奏曲でのパオロ・ジャコメッティによるきらびやかで軽やかなタッチも作品にぴったりで、第2楽章スケルツォでの「熊蜂の飛行」のような楽しさも印象的。
    【録音】 2025年4月に、オランダ、ロッテルダム都市圏のスヒーダムにあるヴェストフェスト教会で収録。
    【仕様】 CD収録時間は約73分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。ブックレット (英語・16ページ)には、指揮のディック・ファン・ハステレンによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

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  • 古典クラリネット、エンドピン無しチェロ、フォルテピアノによる多彩な響き

    ギロヴェッツ、フォルクマール、リース:クラリネット三重奏曲集
    トリオ・オリゴ(ピリオド楽器)

    【概要】 「クラリネット、チェロ、ピアノによる三重奏」は、管・弦・鍵という明確に異なる音色を持つ3種の楽器と、重心低めの音域による多彩でありながら落ち着いた響きが印象的な室内楽。ここでは古典派後期の目の詰んだ書法で書かれた3つの作品を、19世紀仕様の楽器で演奏しています。
    【作品】 ベートーヴェンと同世代のギロヴェッツとフォルクマールに、ベートーヴェンの弟子のリースの作品を収録。ギロヴェッツの第3楽章にはモーツァルト「ジュピター」冒頭に似た部分がありますが、作曲時期は1805年で、「ジュピター」はまだパート譜しか出版されていない頃なので最初期のオマージュということになりそうです。
    【演奏】 2004年にシベリウス音楽院の学生たちにより結成されたキャリア20年のピリオド楽器アンサンブル。細部まで絶妙な演奏を聴かせています。
    【録音】 2024年8月にフィンランド南部、ヘルシンキ首都圏、カウニアイネンのウーシ・パヴィリオンキで収録。
    【仕様】 CD収録時間は約63分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。ブックレット (英語・8ページ)には、演奏のヤントゥネンによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

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  • 情感豊かなチェロ・ソナタの良作を力強く歌い上げた演奏

    アントン・ルビンシテイン:チェロ・ソナタ集
    マティルダ・コリアルド(チェロ)、ステファノ・リゴラッティ(ピアノ)

    【概要】 アントン・ルビンシテインは、宮廷や劇場に外国人音楽家を呼んで演奏させるのが当たり前だったロシア帝国で、ロシア人音楽家を本格的に育成すべく、ロシア音楽協会を設立して、サンクトペテルブルク音楽院誕生に大きく寄与したことで知られる人物。早くから楽才を示したルビンシテインは、ピアニストとして10歳でデビューし、11歳からはフランスやドイツ、オーストリア、ベルギー、イギリスなどで世界的に活躍、作曲技法もヨーロッパ的な様式を身に付けて、ロシア楽壇をつくりあげています。
     そのルビンシテインが、20代の頃に書いた2曲のチェロ・ソナタはなかなか聴きごたえのある作品で、力強い演奏が待たれていたので、はっきりした表情の演奏を聴かせる演奏を聴かせるマティルダ・コリアルドの録音の登場は歓迎されるところです。
     コリアルドの演奏は、低音楽器だからと言って渋さ志向にならずにガンガン歌わせてくれるので、第1番第3楽章も主題が月光ソナタ風なのもよくわかります。
    【作品】 ルビンシテインは12歳の時にパリで、チェロの名手だったオッフェンバックの弾くベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番を聴いて魅せられており、20代の頃に書いた2曲のチェロ・ソナタは、ベートーヴェンの様式をロマン派的な豊かな情感で彩ったような仕上がりとなっています。
    【演奏】 マティルダ・コリアルドとステファノ・リゴラッティは、2013年にデュオを始め、ヨーロッパやアジアで数多く演奏しすでに十分なキャリアを持っており、ここでも息の合ったやりとりで表情の濃い演奏を聴かせています。なお、本人による名前の発音は「マティルダ・コリアルド」です。
    【録音】 2024年9月30日から10月1日にかけて、イタリア北部、ミラノのトランクイッロ・レコーディング・スタジオで収録。
    【仕様】 CD収録時間は約69分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。ブックレット (英語・8ページ)には、ミラノ在住の音楽学者、イオアナ・ハダリグによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

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  • 復古王政下パリのサロンに響いた心地よく訴求力ある小品集

    フェルナンド・ソル:社交界の小品、他
    レオナルド・デ・マルキ(ギター)

    【概要】 バルセロナに生まれたカタルーニャ人作曲家でギタリストのフェルナンド・ソル(1778-1839)は、早くから楽才を示し、13歳の時にラテン語ミサ曲を書いたほか、18歳の時に書いたオペラ「カリプソの島のテレーマコ」は15回上演されるなど成功してもいました。しかし、ナポレオン戦争でのスペイン侵攻(1808)や、フランスによるスペイン占領統治(1808-1813/約5年間)、スペイン独立戦争でのフランス敗退(1813)といった社会の激動は、父方がフランス系のソルにとってはなんとも居心地の悪い環境でもありました。そのため、1813年に35歳でスペインを去ってからはスペインに戻らず、亡くなるまでの26年間を、パリ(1813-1815/約2年間)→ ロンドン(1815-1823/約8年間)→ モスクワ(1823-1826/約3年間)→ 各地(1826-1827/約1年間)→ パリ(1827-1839/約12年間)などで過ごしています。
     このアルバムは、ソルの成熟期と言われ、最も長く暮らしたパリ時代に出版された作品を収めたものです。音楽家にとっては社交界とサロンは重要な存在で、40代終わりのソルによる作品も、心地よい中にもオペラの素材などが散りばめられた訴求力のある内容となっています。
    【作品】 女性ギタリストのポーリアン・アテナイスに献呈された「3つの社交界の小品」Op.33と、パストゥ氏に献呈された「3つの社交界の小品」Op.36、および献辞無しの「8つの小品」Op.24を収録。
    【演奏】 1989年生まれのイタリアのギタリスト、レオナルド・デ・マルキが、作曲当時の慣習に従って、前奏曲付きで演奏。ブックレットの解説も本人が執筆しています。
    【録音】 2024年4月から2025年3月にかけて、イタリア北部、ヴェネツィア近郊、トレヴィーゾのヴァーチャルスタジオで収録。
    【仕様】 CD収録時間は約66分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。ブックレット (英語・8ページ)には、演奏のレオナルド・デ・マルキによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

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  • ザクセン選帝侯宮廷の最後の輝きを伝える優雅な音楽

    ビンダー:チェンバロのための6つのソナタ
    パオロ・ガッゾーラ(チェンバロ)

    【概要】 激動期のドレスデン宮廷で4代のザクセン選帝侯に仕えた音楽家クリストリープ・ジークムント・ビンダー(1723?1789)は、バロック後期からギャラント様式の時期にまたがって活動。1763年に即位したフリードリヒ・アウグスト3世がチェンバロ演奏に秀でた音楽好きだったため、ビンダーも数々のチェンバロ作品を書くことになり、ここに収められた「チェンバロのための6つのソナタ」の誕生に繋がっています。
    【作品】 ザクセン選帝侯妃アウグスタ・アマーリアに献呈されているため、1770年以降に書かれたと推測されている曲集。創意に富み明確な旋律による心地よく優雅で華やか、緩急自在な音楽が楽しめます。
    【演奏】 イタリアの若手、パオロ・ガッゾーラが、有名なフランス式2段鍵盤チェンバロであるタスカン1769年モデルのレプリカで美しい音を響かせています。
    【録音】 2024年4月にイタリア北部、ピアチェンツァ県ムチナッソの聖トマス使徒教会で収録。
    【仕様】 CD収録時間は約67分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。ブックレット (英語・8ページ)には、演奏のガッゾーラによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

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  • 教皇領の作曲家の音楽をかつて教皇領だったトレヴィの歴史的教会で録音

    カルロ・マンネッリ:トリオ・ソナタ集 Op.2
    アンサンブル・ジャルディーノ・ディ・デリーツィエ(古楽器)


    【概要】 コレッリの師としても知られるカルロ・マンネッリのトリオ・ソナタ集。教皇領が最大面積(44,000?以上)に達していた時代のローマで活躍した作曲家・ヴァイオリニスト・カストラート歌手のマンネッリは、枢機卿や貴族の宮廷のほか、教会や修道会、音楽家組織でも働き、ヴァイオリン奏者として名を馳せる一方で、作曲にも精力的に取り組んでいた人物。残念ながら楽譜の大半は失われてしまいましたが、12人の名前がつけられたトリオ・ソナタ集 Op.2が無事に遺っていたのは幸いでした。ここではトリオ・ソナタ集 Op.3に続き、ローマの古楽器アンサンブルが演奏しています。
    【作品】 トリオ・ソナタ集 Op.2は、奔放な逸話で名高いストラデッラなど、マンネッリが所属していた聖マルチェッロ修道会の礼拝堂に関わっていた同僚たちの名前が14曲それぞれに冠せられた曲集で、命名の由来は不明ですが、謎めいた興味深いものであることは確かです。各曲は、4楽章、5楽章、または6楽章で構成されており、斬新な旋律的創意工夫と、時に大胆な和声、豊かな音色、そして表現力豊かな半音階フレーズが際立っています。
    【演奏】 2013年にローマで設立された「アンサンブル・ジャルディーノ・ディ・デリーツィエ」は、ポーランド人とイタリア人女性による古楽器アンサンブル。バロック・ヴァイオリン、バロック・チェロ、テオルボ、バロック・ギター、チェンバロ、オルガンによる活気のある演奏を聴かせる室内アンサンブルで、ピッチはA=415Hz。
    【録音】 2023年10月24から29日にかけて、イタリア中部ウンブリア州、トレヴィの聖フランチェスコ教会で収録。かつて教皇領だったトレヴィの修道会様式の教会です。
    【仕様】 CD2枚の収録時間は約105分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(2枚収納ジュエル・ケース)。ブックレット (英語・12ページ)には、フィレンツェ大学音楽学部で教えている音楽学者のアントネッラ・ドヴィディオによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

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  • ハプスブルクの栄華を享受した楽長による充実作品群

    ゴットリープ・ムッファト:12の組曲(3CD)
    ロベルト・ロレッジャン(チェンバロ)

    【概要】 2024年にリリースされたチェンバロ曲集「コンポニメント・ムジカーリ」に続くゴットリープ・ムッファト(1690?1770)のチェンバロ曲集。ムッファトはバロック後期にハプスブルク家の宮廷作曲家としてウィーンで活躍。マリア・テレジア皇后の楽長として知られています。
    【作品】 作曲時期は1739年以前と推測されています。ムッファトの30年来の師匠フックス(1660-1741)は、イタリアの影響を受けた対位法の理論書「グラドゥス・アド・パルナッスム」によってバッハにも影響を与えており、また、イタリアのフーガや舞曲、フランスの幻想曲や舞曲、イギリスの舞曲などの影響を受けている点もムッファトとバッハの共通要素かもしれません。ちなみに曲名の「パルティータ」という言葉は、元のイタリアでは変奏曲を示すものとして用いられており、オーストリアやドイツ地域でもバロック初期まではそうでしたが、次第に「組曲」の意味合いに語釈が変化しています。
    【演奏】 前回と同じくイタリアのベテラン、ロベルト・ロレッジャンが隙のない演奏で各曲の性格を丹念に描出。使用楽器は南ネーデルラントのルッカ―ス一門、J.クーシェによる楽器をモデルに、オランダのウィレム・クルースベルヘンがユトレヒトで1992年に製作。
    【録音】 2025年2月3日から6日にかけて、イタリア北部ヴェネト州、パドヴァのサンタ・マリア・デッラ・カルチェリ修道院で収録。
    【仕様】 CD3枚の収録時間は約167分。ケースは24mm厚のポリスチレン製(マルチケース)。付属ブックレット (英語・12ページ)には、音楽学者でヴァイオリニストのミリアム・グリエルモによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。

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