BRILLIANT CLASSICS


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  • フランスの作曲家によるヴァイオリン・ソナタ集
    評価:5点
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    (1)

    ヴァイオリン作品集

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥6,380
    会員価格 (税込)
    ¥2,190
    発売日
    2022年01月21日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥2,190

    販売終了

    フランスのヴァイオリン・ソナタは、1877年に初演されたフォーレの第1番を皮切りに、サン=サーンスやフランクへと受け継がれていきます。20世紀前半のパリではサラサーテ、イザイ、エネスコ、ティボーなどパリを本拠地とする優れた演奏家が数多く活躍していたこともあり、ヴァイオリン・ソナタが次々と誕生しています。
     ルーセルとルクーの作品に垣間見えるワーグナー的な印象はドビュッシーのしなやかな傑作により払拭され、さらにラヴェルのソナタの魅惑的な音楽で大きく発展しました。また、ジョリヴェの1932年の大胆なソナタによりあらたな変化を見せることになります。
     このコレクションは、パガニーニやヴュータンらのフランコ=ベルギー楽派から継承したフランス・ヴァイオリン・ソナタの姿を感じ取ることのできる作品集となっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    ファランク:
    ● スイス民謡による協奏的変奏曲 Op.20
    ● ヴァイオリン・ソナタ第1番ハ短調 Op.37
    ● ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.39


     ダニエレ・オルランド(ヴァイオリン)
     リンダ・ディ・カルロ(ピアノ)

    Disc2
    サン=サーンス:
    ● ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調 Op.75
    ● 子守歌 変ロ長調 Op.38
    ● ヴァイオリン・ソナタ第2番変ホ長調 Op.102
    ● 三部作 ニ長調 Op.136


     マウロ・トルトレッリ(ヴァイオリン)
     アンジェラ・メルーソ(ピアノ)

    Disc3
    フォーレ:
    ● ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
    ● ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調 Op.108


     クリシア・オソストヴィッツ(ヴァイオリン)
     スーザン・トムズ(ピアノ)

    Disc4
    ● ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
    ● ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調
    ● フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調


     クリストフ・バラーティ(ヴァイオリン)
     クララ・ヴュルツ(ピアノ)

    Disc5
    ● ルクー:ピアノ三重奏曲ハ短調


     ブルノ・モンテイロ(ヴァイオリン)
     ミゲル・ロッチャ(チェロ)
     ジョアン・パウロ・サントス(ピアノ)

    ● ヴュータン:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.12

     カルメロ・アンドリアーニ(ヴァイオリン)
     ピエルルイジ・カミーチア(ピアノ)

    Disc6
    レーヌ・バトン:
    ● ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.24
    ● ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.46より第1楽章


     レオナルド・ミクッチ(ヴァイオリン)
     フランチェスコ・バサニーシ(ピアノ)

    ● ルーセル:ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調 Op.11

     ジャン=ジャック・カントロフ(ヴァイオリン)
     イェト・ロリング(ピアノ)

    Disc7
    ● プーランク:ヴァイオリン・ソナタ FP119


     ドゥッチョ・チェカンティ(ヴァイオリン)
     マッテオ・フォッシ(ピアノ)

    ミヨー:
    ● ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.3
    ● ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.40


     マウロ・トルトレッリ(ヴァイオリン)
     アンジェラ・メルーソ(ピアノ)

    ● ジョリヴェ:ヴァイオリン・ソナタ

     ロベルト・コスタ(ヴァイオリン)
     フィリッポ・ファリネッリ(ピアノ)



     録音時期:1987〜2020年
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • D.スカルラッティ:ソナタ集

    ブックレットには、ピアニストのレスリー・ハワードとの対談が掲載されています。その中でモルテーニは、あまり知られていないこの18曲のソナタをなぜ選んだのかを説明しています。スカルラッティのソナタの一般的な演奏順を踏襲することなく、スカルラッティ自身がソナタ集第1巻の序文に記した「芸術との独創的な戯れ」という文言を目指し演奏しています。前作のデビュー・アルバム「ダルピッコラとペトラッシのピアノ作品集」では、珍しい作品とあって注目されました。今回も洗練されたヴィルトゥオーゾの世界が楽しめる1枚となりました。(輸入元情報)

    【収録情報】
    D.スカルラッティ:ソナタ集


    ● イ長調 K.24
    ● イ短調 K.532
    ● 変ロ長調 K.266
    ● 変ロ短調 K.131
    ● ロ長調 K.262
    ● ロ短調 K.173
    ● ハ長調 K.421
    ● ハ短調 K.126
    ● ニ長調 K.33
    ● ニ短調 K.138
    ● ホ長調 K.20
    ● ホ短調 K.232
    ● ヘ長調 K.17
    ● ヘ短調 K.184
    ● 嬰へ長調 K.319
    ● 嬰ヘ短調 K.67
    ● ト長調 K.425
    ● ト短調 K.546

     アンドレア・モルテーニ(ピアノ)

     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • バッハ:トッカータ集


    1707年から1713年にかけて作曲された『トッカータ』は、北ドイツのオルガン・バロックのスティルス・ファンタスティクス(幻想様式)を含んだ音楽として、多くの形式を持つ興味深い作品です。また、バッハがワイマール時代に作曲したと思われる『前奏曲とフーガ イ短調 BWV.894』も収録。協奏曲的なイメージの作品ですが、バッハが自作を組み替えて作品を完成させたこともあり、リュプザムはさらに独自の編曲を加え演奏しています。
     バッハも所有していたと言われるラウテンヴェルク(=リュート・チェンバロ、Lute-Harpsichord)を使用した録音。詩的で色鮮やかな音色は、低音域では響きがよく高音域では輝きがあり、リュプザムの想像力豊かな演奏と調和した見事な演奏です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    J.S.バッハ:
    ● トッカータ 嬰ヘ短調 BWV.910
    ● トッカータ ハ短調 BWV.911
    ● トッカータ ニ長調 BWV.912
    ● トッカータ ニ短調 BWV.913
    ● トッカータ ホ短調 BWV.914
    ● トッカータ ト短調 BWV.915
    ● トッカータ ト長調 BWV.916
    ● 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.894
    ● ラルゴ イ短調 BWV.894(リュプザム編)
    ● フーガ イ短調 BWV.894


     ヴォルフガング・リュプザム(ラウテンヴェルク)

     録音時期:2021年6月
     録音場所:ミネソタ州セントポール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • テレマン:リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバのためのトリオ・ソナタ集

    テレマンは、プロの音楽家にもアマチュアの音楽家にも好まれるのびのびとした流麗な音楽を作り、当時からとても人気の高い作曲家でした。特にトリオ・ソナタは多くの人に好まれていたようです。
     このディスクでは、リコーダー、シャリュモーとさまざまなヴィオール、通奏低音によるトリオ・ソナタを収録。テレマンの特徴とも言える変化の多い曲調がとても印象的です。ポーランド風のスタイルでフィナーレ効果を高めているニ短調 TWV 42:d7。優しい緩徐楽章を含んでいます。またハ長調 TWV 42:C2では、4つの楽章すべてでリコーダーとバス・ヴィオールがカノンを奏でていたりします。どの曲も色々な顔を持つ魅力ある作品ばかりです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    テレマン:
    ● トリオ・ソナタ ヘ長調 TWV42:F6
    ● トリオ・ソナタ ハ長調 TWV42:C2
    ● トリオ・ソナタ ト長調 TWV43:G10
    ● トリオ・ソナタ ト短調 TWV42:g9
    ● トリオ・ソナタ ヘ長調 TWV42:F3
    ● トリオ・ソナタ ニ短調 TWV42:d7
    ● 組曲へ長調 TWV44:6/55:F2


     エリック・ボスグラーフ(リコーダー)
     ルシール・ブーランジェ(Dessus de Viole)
     アレッサンドロ・ピアヌ(チェンバロ、オルガン)
     ロベルト・スミス(Dessus de Viole)
     カール・ロスマン(Tenor Chalumeau)

     録音時期:2020年7月
     録音場所:オランダ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • メトネル:歌曲集 第3集

    内向的で秘密めいた、時に隠遁的な性格を持つメトネルの作品。ロシアとドイツの哲学と芸術を融合させたこれらの音楽は大変興味深いものです。
     歌曲集の第3集となった今作は、音楽的・心理的な洞察を更に深く掘り下げた作品を集めています。ゲーテの詩による作品と最後の歌曲集を収録。神聖さと芸術的インスピレーションについては、メトネルの最も挑戦的で完成度の高い作品と言われています。初期の複雑なピアノ曲とは対照的に、後期の凝縮された作曲スタイルを象徴した作品となっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    メトネル:
    ● 天使 Op.1bis
    ● 組曲『ヴォカリーズ』 Op.41-2
    ● プーシキンの詩による7つの歌 Op.52(窓/カラス/悲歌/予感/スペインのロマンス/セレナード/とらわれ人)
    ● ピアノ・ソナタ『牧歌』 Op.56
    ● 3つの未発表曲(祈り/墓碑銘 Op.13a/詩篇)


     エカテリーナ・レヴェンタール(メゾ・ソプラノ)
     フランク・ペータース(ピアノ)

     録音時期:2021年4月
     録音場所:オランダ、スキーダム、Westvest90
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 20世紀イタリアのピアノ三重奏曲集

    20世紀のイタリアを代表する3人の作曲家によるピアノ三重奏曲集です。フランコ・マルゴーラ[1908-1992]はアルフレード・カゼッラの影響を受けています。ドラマ的な音楽はアーティキュレーションや形式が簡潔。現代的でありながら理解しやすい和声。マルゴーラの作品の中でも評価の高い一曲となっています。
     ジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニ[1892-1965]は23歳の時に作曲した『2つの間奏曲』を収録。のちにケディーニの特徴となる対位法の使い方が既に高度で素晴らしく、また2つの間奏曲の対比がとてもユニークな作品です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● マルゴーラ:ピアノ三重奏曲
    ● ゲディーニ:2つの間奏曲
    ● リエーティ:ピアノ三重奏曲


     ミトス三重奏団

     録音時期:2021年6月
     録音場所:ローマ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • アンジェロ・ジラルディーノを讃えて

    アンジェロ・ジラルディーノの生誕80周年を記念して新録音された一枚。ジラルディーノはパガニーニ、タレガ、ブローウェルなど数多くの作曲家・演奏家を輩出したギタリストの高貴な血筋を受け継いでいます。このディスクは、クラシック・ギターを中心にした独奏曲とオーケストラとの協奏曲作品を集めています。
     ジラルディーノに師事し、熱心な解釈者で多くの作品に取り組んでいるポルケッドゥ[1975-]による演奏です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    ジラルディーノ:
    1. 超絶技巧練習曲より(Soledad/Omaggio a Sergeij Prokof'ev/Noche Oscura/Paesaggio Ligure/Les Arbres Rouges/Aubade)
    2. アンドレス・セゴビアとの対話
    3. 受胎告知
    4. イコノスタス
    5. 静かな歌
    6. 7つの前奏曲より(アストゥリアナ/パガニーニ)
    7. 2つのイタリア人の肖像より『マルタの騎士』


    Disc2
    8. オリエナ協奏曲
    9. ギター組曲『サルデーニャ』
    10. Contemplatio in Caligine

    ポルケッドゥ:
    11. 孤独のメタモルフォーゼ


     クリスティアーノ・ポルケッドゥ(ギター)
     ヴァッレ・ダオスタ交響楽団(8)
     ルチアーノ・コンディーナ(指揮:8)

     録音時期:2021年5月〜6月
     録音場所:イタリア
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • J.K.F.フィッシャー、ケルル:オルガン作品集

    ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャーはボヘミア人で、当時は非常に影響力のある音楽家、作曲家であったと言われています。その生涯についてはほとんど知られてはいませんが、1690年代神聖ローマ帝国の領邦君主ルートヴィヒ・ヴィルヘルムのカペルマイスターを務めていたようです。フランスのオーケストラ・スタイルとドイツ・スタイルを融合させた『音楽のパルナッソス』が代表作として有名です。今回収録された2つの組曲は、通常チェンバロで演奏されることが多く、オルガンを使用したものは珍しいとされています。
     一方のヨハン・カスパール・ケルル[1627-1693]は、ザクセン州南西部アドルフ出身。幼いころから音楽の才能を発揮していました。ウィーン宮廷で学び、ローマでカリッシミやフレスコバルディと交流があったようです。1656年にはバイエルン選帝侯フェルディナント・マリアの主席音楽監督に就任し、当代随一の作曲家となりました。ヘンデルやJ.S.バッハに影響を与えたことでも知られている作曲家です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    フィッシャー:
    ● 前奏曲 第8番
    ● シャコンヌ
    ● 組曲『ウーラニアー』
    ● 組曲『エウテルペ』

    ケルル:
    ● トッカータ第1番
    ● カプリッチョ『カッコウ』
    ● シャコンヌ
    ● カンツォーナ
    ● トッカータ第8番
    ● Ricercata in Cilyndrum
    ● パッサカリア
    ● バッタリア


     ルイ・フェルナンド・ソアレス(オルガン)

     録音時期:2017年9月
     録音場所:Monastery of Moreira da Maia, Portugal
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ピアッティ:12の奇想曲

    トリノやミラノでチェリストとして活躍したピアッティ。リストやメンデルゾーンと交流がありました。主にロンドンで活動後、晩年はイタリアに戻り作品の編集を行っていました。死去した後、すべての作品はベルガモ市に遺贈されています。
     収録されている『12の奇想曲』は最も有名な作品で、世界中のチェリストから愛され演奏されている作品です。楽器の技術的、表現的な可能性が最大限に引き出されており、ピアッティの熟練した技に畏敬の念を抱かせる作品でもあります。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ピアッティ:無伴奏チェロのための12の奇想曲 Op.25


     ルチアーノ・タランティーノ(チェロ)

     録音時期:2021年6月
     録音場所:イタリア
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ブルネッティ:ディヴェルティメント集

    ガエターノ・ブルネッティの作品や魅力を広く伝えるために結成された「プロイェクト・ブルネッティ」。創設者でチェリストのペレ=ホアン・カッラスコーサは、ブルネッティの生涯と作品に関する研究を重ね、このディヴェルティメント集を出版するための編集を行いました。ブックレットには、その貴重な資料や情報も掲載されています。ブルネッティを知るために一番初めに聴くべき一枚です。
     スペインのアストゥリアス公に仕えていた時期の、1772年から1774年にかけて作られてとされており、弦楽三重奏で演奏されます。すべて2楽章構成で、基本的には・ソナタかロンドの形式をとっています。旋律の新鮮さ、和声の創造性、そして3つのパートを対等に扱うスタイリッシュな作曲法が特徴です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ブルネッティ:
    ● ディヴェルティメント第1番 L.127
    ● ディヴェルティメント第2番 L.128
    ● ディヴェルティメント第3番 L.129
    ● ディヴェルティメント第4番 L.130
    ● ディヴェルティメント第5番 L.131
    ● ディヴェルティメント第6番 L.132


     プロイェクト・ブルネッティ
      フェルナンド・パスクアル(ヴァイオリン)
      イサベル・ロペス(ヴィオラ)
      ペレ=ホアン・カッラスコーサ(チェロ)

     録音時期:2019年2月
     録音場所:スペイン
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • エーベルル:ピアノ・ソナタ集、変奏曲
    評価:5点
    ★
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    (1)

    エーベルル、アントン(1765-1807)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥2,200
    会員価格 (税込)
    ¥1,914
    発売日
    2022年01月21日
    まとめ買い価格(税込)
    ¥1,650

    1765年ウィーン生まれのアントン・エーベルル。モーツァルトの友人であり、ハイドンやグルックにも賞賛されていました。これまでモーツァルトの作品と考えられていた作品を含んだ鍵盤楽器の作品集です。コンスタンツェ・モーツァルトと演奏活動も行っており、ロシア王室のカペルマイスターとして活躍するも、病気のため41歳で死去しました。
     グランド・ソナタでは、大胆でドラマチックな鍵盤楽器の作品を意識したのか壮大な序奏で始まり、色彩感の強いアレグロへと展開します。このアルバムではエーベルルの才能を十分に堪能できるだけでなく、次にどのような旋律が現れるのか、興味をそそられるような感覚を味わうことができます。
     東京生まれの名越小百合は、ブリュッセルのコンセルヴァトワールでピアノとチェンバロを学んだ後、19世紀末の2つの楽器が交差する時代に作曲された作品を中心に演奏しています。この録音では、1805年のブロードマン製のフォルテピアノを使用しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    エーベルル:
    ● ソナチネ ハ長調 Op.5
    ● グランド・ソナタ ト短調 Op.27
    ● モーツァルトの歌劇『魔笛』の『愛を感じる男の人たちには』による12の変奏曲
    ● グランド・ソナタ ハ長調 Op.1より『アンダンテ・エスプレシーヴォ』


     名越小百合(フォルテピアノ)

     録音時期:2018年3月
     録音場所:イタリア、パレルモ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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