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Cello Sonatas : Matilda Colliard(Vc)Stefano Ligoratti(P)

Rubinstein, Anton (1829-1894)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
BRL97641
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


情感豊かなチェロ・ソナタの良作を力強く歌い上げた演奏

アントン・ルビンシテイン:チェロ・ソナタ集
マティルダ・コリアルド(チェロ)、ステファノ・リゴラッティ(ピアノ)

【概要】
アントン・ルビンシテインは、宮廷や劇場に外国人音楽家を呼んで演奏させるのが当たり前だったロシア帝国で、ロシア人音楽家を本格的に育成すべく、ロシア音楽協会を設立して、サンクトペテルブルク音楽院誕生に大きく寄与したことで知られる人物。早くから楽才を示したルビンシテインは、ピアニストとして10歳でデビューし、11歳からはフランスやドイツ、オーストリア、ベルギー、イギリスなどで世界的に活躍、作曲技法もヨーロッパ的な様式を身に付けて、ロシア楽壇をつくりあげています。
  そのルビンシテインが、20代の頃に書いた2曲のチェロ・ソナタはなかなか聴きごたえのある作品で、力強い演奏が待たれていたので、はっきりした表情の演奏を聴かせる演奏を聴かせるマティルダ・コリアルドの録音の登場は歓迎されるところです。
  コリアルドの演奏は、低音楽器だからと言って渋さ志向にならずにガンガン歌わせてくれるので、第1番第3楽章も主題が月光ソナタ風なのもよくわかります。

【作品】
ルビンシテインは12歳の時にパリで、チェロの名手だったオッフェンバックの弾くベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番を聴いて魅せられており、20代の頃に書いた2曲のチェロ・ソナタは、ベートーヴェンの様式をロマン派的な豊かな情感で彩ったような仕上がりとなっています。

【演奏】
マティルダ・コリアルドとステファノ・リゴラッティは、2013年にデュオを始め、ヨーロッパやアジアで数多く演奏しすでに十分なキャリアを持っており、ここでも息の合ったやりとりで表情の濃い演奏を聴かせています。なお、本人による名前の発音は「マティルダ・コリアルド」です。

【録音】
2024年9月30日から10月1日にかけて、イタリア北部、ミラノのトランクイッロ・レコーディング・スタジオで収録。

【仕様】
CD収録時間は約69分。ケースは10mm厚のポリスチレン製(ジュエルケース)。ブックレット (英語・8ページ)には、ミラノ在住の音楽学者、イオアナ・ハダリグによる解説などが掲載。EU製で、ディスクはメジャー・レーベルでもおなじみの独オプティマル・メディアが製造。


Brilliant ClassicsPiano ClassicsBerlin ClassicsNeue Meister

 演奏者情報

マティルダ・コリアルド (チェロ)
【生地】
1987年(歳):イタリア北西部のヴァッレ・ダオスタで音楽家の家庭に誕生。

【学業】
4歳の頃からチェロの勉強に専念し、ピエモンテ州のノヴァーラ音楽院を最高の成績と優秀な成績で卒業。さらに、セスト・フィオレンティーノ・アカデミー、フジニャーノ・アカデミー、名門イモラ・アカデミーで、チェロとピアノ、ピアノ三重奏のレパートリーを研究。また、古楽レパートリーにも情熱を注ぎ、ヴィオラ・ダ・ガンバも研究し、2024年7月、ミラノ音楽院で最高成績と優秀な成績でレベルIIのディプロマを取得。

【賞歴】
モンカリエーリのヨーロッパ音楽コンクール、トスカーナ州リヴィエラ・デッラ・ヴェルシリア全国音楽コンクール、ローマ国際コンクール・アネモス、ロンドン国際音楽コンクール「グランプリ・ヴィルトゥオーゾ」など、数々の国際コンクールで優勝。

【仕事】
ソロのほか室内楽でも各国で演奏。また、故郷のアオスタ音楽院でチェロを教えてもいます。

【録音】
Brilliant Classics、Da Vinci Classicsなどから発売。

ステファノ・リゴラッティ (ピアノ)
【生地】
1986年(歳):イタリア北部、ミラノに誕生。

【学業】
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で、ピアノ、オルガン、チェンバロ、指揮、作曲を学んで卒業。

【賞歴】
2010年の「マリオ・フィオレンティーニ」ヨーロッパ・ピアノ・コンクールなど、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。

【仕事】
1999年に13歳で初のオルガン・コンサートを開催して以来、ピアノ、オルガン、チェンバロのソリスト、室内楽奏者、そして指揮者として、イタリア国内外の主要コンサート・ホールで演奏活動を展開。2024年1月よりトリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院でスコア・リーディングを教えてもいます。

【録音】
CDは、Brilliant Classics、Da Vinci Classics、Limen、Sconfinarte、ClassicaVivaなどから発売。


 トラックリスト (収録作品と演奏者)

CD 69'26
アントン・ルビンシテイン (1829-1894)

チェロ・ソナタ第1番ニ長調 Op.18 (1852)
1. 第1楽章 アレグロ・モデラート 11'13
2. 第2楽章 モデラート・アッサイ 7'37
3. 第3楽章 モデラート 10'12

チェロ・ソナタ第2番ト長調 Op.39 (1857)
4. 第1楽章 アレグロ・モデラート 11'41
5. 第2楽章 アレグレット 8'05
6. 第3楽章 アンダンテ 8'40
7. 第4楽章 モデラート 11'51
マティルダ・コリアルド(チェロ)
ステファノ・リゴラッティ(ピアノ)

録音:2024年9月30日〜10月1日
場所:イタリア、ロンバルディア州、ミラノ、トランクイッロ・レコーディング・スタジオ

 Track list

Anton Rubinstein 1829-1894
Cello Sonatas

Sonata No.1 in D Op.18 (1852)
1. I. Allegro moderato 11'13
2. II. Moderato assai 7'37
3. III. Moderato 10'12

Sonata No.2 in G Op.39 (1857)
4. I. Allegro moderato 11'41
5. II. Allegretto 8'05
6. III. Andante 8'40
7. IV. Moderato 11'51

Matilda Colliard cello
Stefano Ligoratti piano

Recording: 30 September – 1 October 2024, Tranquilo Recording Studio, Milan, Italy

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