ベートーヴェン(1770-1827)
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1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲
投稿日:2024/06/05
ベートーヴェンの交響曲が好きなら、一度は聴いてみてもいいと思います。 たぶん、客演した指揮者にレコーディングも依頼した感じですが、すべてセッション録音だし、当時、新進の古楽系にも、造詣が深かったジボーとか、早すぎたオーセンティック指揮者のレッパードがいますが、バレエ指揮者として有名だったエルムレルの巨匠風6番や、ヘルビヒの重厚にしてダイナミックな「英雄」など、耳をそばだてる演奏があります。
京都のタケさん さん
投稿日:2024/07/19
速いテンポでメリハリ付けて、音のアタックを強めに...最近では演奏会で聴くのはほとんどこうした演奏のような気がしますが、皆様はいかがでしょうか?低く重い低音の上に音を重ねていく、というようなスタイルは古いのか、はやらないのか、聴くことがなくなりました。この演奏も現代風。でも楽しめます。いつもは眠くなる英雄の第2楽章も最後まで集中できます。第7番は演奏の仕方(解釈)がとてもユニーク。マーラーの編曲が目玉なのかもしれませんが、演奏も十分楽しめます。ただ私個人はフルトヴェングラーに戻りたい、かな。
jin さん
投稿日:2024/08/12
マタイ受難曲が比較的良かったので期待して購入。エグモントと第9は可もなく不可もなくという感じです。意外とよかったのは7番。ちょっと首をかしげざる負えなかったのが皇帝でした。皇帝では第1楽章の中間部にメンゲルベルクならではのオケのフォルテがあるのですが、なぜか肝心の所で音が抑えられています。馴染みの店にわざわざ出かけて行ったら臨時休業だったような残念感があります。でも、全体として悪くはありません。
jin さん
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ありがとうございました
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