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  • シューベルト:ヴァイオリンとフォルテピアノのためのソナタ全集

    2006年、15歳の時にアウグスブルクで開催された「レオポルト・モーツァルト国際コンクール」で第1位を受賞した後、ソリスト、室内楽奏者として活躍するヴァイオリニスト、レーナ・ノイダウアー。今作では1743年製のロレンツォ・グァダニーニにガット弦を張り、美しく典雅な音色でシューベルトのヴァイオリン作品を演奏しています。
     1816年に書かれた3作は、アントン・ディアベリが出版時に「ソナチネ」と名付けたため、現在でもしばしばこの名前で呼ばれます。美しい旋律にあふれた短くシンプルな作品です。しかし、そのわずか1年後に作曲されたイ長調のソナタは、構造も複雑になっており、演奏時間も20分を超える長さを持つ意欲作です。
     ここで伴奏を務めるブルンナーは、製作年代の違う2台のフォルテピアノを駆使し、作品の持ち味を最大に生かしています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シューベルト:
    1. ヴァイオリン・ソナタ ト短調 D.408
    2. ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 D.384
    3. ヴァイオリン・ソナタ ト短調 D.408
    4. ヴァイオリン・ソナタ イ長調 D.574


     レーナ・ノイダウアー(ヴァイオリン)
     1743年製ロレンツォ・グァダニーニ、ガット弦使用

     ヴォルフガング・ブルンナー(フォルテピアノ)
     1810年頃フランツ・ミュンゼンベルガー(ウィーン)製。ブルンナー所蔵(1-3)
     1830年頃コンラート・グラーフ(ウィーン)製、コマンド財団所蔵(4)

     録音時期:2017年7月21-23日、12月8日
     録音場所:ミュンヘン、バイエルン放送第2スタジオ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • フォシャール:オルガン作品全集

    フォシャール、オーギュスト(1881-1957)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥8,690
    会員価格 (税込)
    ¥7,560
    発売日
    2022年03月03日

    販売終了

    フランスのオルガニスト・作曲家オーギュスト・フォシャール。幼い頃からピアノ、オルガン、和声理論のレッスンを受け、パリでルイ・ヴィエルヌに作曲とオルガン演奏を師事。その後はパリのスコラ・カントルムでヴァンサン・ダンディとアンドレ・マルシャルの元で更に研鑽を摘みました。また11歳で神学校の行事にオルガン奏者として参加。神学を学び1903年には司祭に任じられました。
     4つのオルガン交響曲を中心とする彼のオルガン作品は、師であるヴィエルヌの影響を受けており、演奏には高い技術が要求されますが、複雑な対位法と和声が織りなす素晴らしい音響効果は大オーケストラにも遜色ないものです。
     フォシャールの作品は楽譜の権利の取得が困難であり録音も数えるほどしかありませんが、以前にも一部の作品を録音したフリードヘルム・フランメが、今回すべてのオルガン作品を演奏。知られざる大家の神秘的な作品が楽しめます。また、高音質録音でオルガンの響きが余すことなく捉えられています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1

    ● オルガン交響曲第1番
    ● イン・メモリアム
    ● オルガン交響曲第2番

    Disc2
    ● クリスマスの神秘
    ● コラール
    ● オルガン交響曲『マリアーレ』(オルガン交響曲第3番)

    Disc3
    ● 王の御旗の5つのコラール
    ● オルガン交響曲『聖体交響曲』(オルガン交響曲第4番)

     フリードヘルム・フランメ(オルガン)

     録音時期:2014年4、5、10、11月、2021年7月
     録音場所:Schuke-Organ of the Heilig-Kreuz-Kirche, Detmold
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

  • ミュラー:フルート協奏曲集 第2集

    ドイツ、ノルトハイムでオルガニストの父のもとに生まれたミュラー。8歳でオルガンの公開演奏を行い、多くの同時代の先人たちの薫陶を受けながら、マグデブルク、ライプツィヒほか、各地のオルガニストを務めました。演奏者としてはJ.S.バッハ作品を得意としていましたが、作品はドイツ古典派の様式に則った端正で美しいものばかりです。
     フルート協奏曲は11曲遺されており、モーツァルトやハイドンを思わせる巧みな筆致で描かれています。とりわけ第7番にはティンパニとトランペットが用いられるなど、音色も多彩です。
     第1集に引き続きフルートを演奏するルーラントは「Opus Classic2018」賞を受賞した「フルートのパガニーニ」と称される名手。伸びやかな音色が持ち味です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ミュラー:
    1. フルート協奏曲第5番ホ短調 Op.19
    2. フルート協奏曲第7番ニ短調 Op.22
    3. フルート協奏曲第8番ヘ長調 Op.24


     タチアーナ・ルーラント(フルート)
     プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団
     ティーモ・ハンドシュ(指揮)

     録音時期:2020年10月28-31日
     録音場所:ドイツ、CongressCentrum Pforzheim
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ショスタコーヴィチ/ヴァインベルグ:歌曲とピアノ三重奏曲集

    20世紀ソ連で活躍したショスタコーヴィチとヴァインベルグ[1919-1996]。年齢こそ違うものの、ショスタコーヴィチはヴァインベルグの才能を認め、ヴァインベルグはショスタコーヴィチから多大な影響を受けるなど、2人は親しい交友関係を続けました。
     トリオ・ヴィヴェンテのヴァイオリニストであるアンネ=カタリーナ・シュラウバーは、ショスタコーヴィチの『7つのロマンス』の初演をめぐる話をラジオ放送で聴いて感動し、ぜひこの曲をレパートリーに取り入れたいと思っていました。ロシア語で歌える適切な女性歌手を探し出すまでには思いのほか時間がかかりましたが、カタリーナ・カスパーに出会ったことで遂に実現。そしてシュラウバーはヴァインベルグの三重奏曲を研究しているときに、ショスタコーヴィチとヴァインベルグの緊密な結び付きを実感し、ここに2人の作曲家の歌曲と三重奏曲を組み合わせたこのアルバムが誕生しました。表現力豊かな歌唱と親密なアンサンブルをぜひお楽しみください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ショスタコーヴィチ:
    1. 7つのロマンス Op.127〜ソプラノ、ヴァイオリン、チェロとピアノのために
    2. ピアノ三重奏曲第1番 Op.8

    ヴァインベルグ:
    3. ユダヤの歌 Op.13〜オラトフスキによるソプラノ、ヴァイオリン、チェロとピアノ編(2004)
    4. ピアノ三重奏曲 Op.24


     カテリーナ・カスパー(ソプラノ:1,3)
     トリオ・ヴィヴェンテ

     録音時期:2020年2月18-21日
     録音場所:SWR Stuttgart, Funkstudio
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • A.スカルラッティ:10のトッカータ

    500作を超えるチェンバロのためのソナタを遺したドメニコ・スカルラッティの父アレッサンドロも、晩年に集中して素晴らしいチェンバロのための作品を書いていました。アレッサンドロの場合は主にトッカータですが、どちらかというと鍵盤楽器の練習という教育的な意図を持っており、同時代の作曲家たち、ゲオルク・ムッファトやヨハン・パッヘルベルの同名作品のような即興的な要素はあまり多くありません。また独立した曲としてのトッカータではなく、アレグロやアダージョ、フーガなどと組み合わされており、1曲のなかで様々な表情の旋律が楽しめるように書かれています。
     演奏するマルチェッロ・ディ・リーザはアレッサンドロ・スカルラッティ作品のスペシャリスト。世界初録音を5作含むこのアルバムでは、スカルラッティ作品の特徴を探求することで、彼を対位法の偉大な巨匠として紹介しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    A.スカルラッティ:
    1. トッカータ イ短調
    2. アリア イ短調
    3. トッカータとジーグ ニ長調
    4. トッカータ、フーガとコレンテ ヘ長調
    5. トッカータとジーグ ニ短調
    6. アダージョ ト長調
    7. トッカータ イ長調
    8. トッカータとフーガ ニ短調
    9. アダージョとジーグ 変ロ長調
    10. トッカータとアリア ニ短調
    11. トッカータ ト短調
    12. アレグロ ハ長調
    13. トッカータ ハ短調
    14. トッカータ、ジーグとパルティータ イ長調


     マルチェッロ・ディ・リーザ(チェンバロ/1693年ジョヴァンニ・バッティスタ・ジュスティ制作、フランコ・バルッキエリ復元)

     録音時期:2019年5月1-4日
     録音場所:イタリア、Rome, Palazzo Gra
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     世界初録音(2,7,9,11,13)

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