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  • ヨーゼフ&アウグスト・ラビツキー:ワルツ、ポルカ、行進曲集

    「ボヘミアのヨーゼフ・ランナー」の異名をとったヨーゼフ・ラビツキーとその息子アウグストの作品集。ボヘミア出身のヨーゼフは14歳から地方巡業のオーケストラでヴァイオリンを弾くなど早くから才能をあらわしていました。その後ソリストとして活躍した後、1825年に自身のオーケストラを結成、ウィーンとワルシャワでツアーを行い人気を博します。やがてチェコのカルロヴィ・ヴァリ(カールスバート)に移った彼は耳なじみのよい旋律と軽快なリズムを持つワルツやポルカを300曲以上作曲、湯治のために各地から集まった人々を魅了しました。
     彼の息子アウグストは、最初父の楽団でヴァイオリンを弾き、後に指揮者として楽団を統率。父ほど多くはないものの、およそ50作ほどの舞曲や行進曲を遺しています。
     一時はヨーロッパ中を席巻するほどの人気を博したものの、やがてヨハン・シュトラウスの影に隠れてしまったこれらの魅力的な作品に、クリスティアン・シモニスが新たな光を当てるとともに、アウグストの『酪農家の夢 - 牧歌』ではオダギリマキコとアンナ・レズニアクがソリストを務めています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヨーゼフ・ラビツキー:
    1. 記念祭 - ワルツ Op.239(1858)
    〜カールスバート創立500周年を記念して
    2. カールスバート・シュプルーデル・ギャロップ(1847)
    3. 森の花 - ポルカ・ツィクルス Op.205 No.1-3(1853)

     5月の花 - ポルカ
     すみれ - ポルカ
     わすれな草 - ポルカ
    4. マリーエンバート - ギャロップ Op.209(1853)
    5. 東洋の女性 - ワルツ Op.109(1845)
    6. ツタの蔓 - ギャロップ Op.211(1853)
    7. ギースヒューブルの思い出 - カドリーユ Op.103(1844)
    8. ロンドンのシーズン - ワルツ Op.90(1843)
    9. 稲妻 - ギャロップ Op.226(1855)

    アウグスト・ラビツキー[1832-1903]:
    10. 初恋 - ガヴォット Op.46(1881)
    11. ヴィラ・リュッツオウの朝 - ワルツ Op.29(1860)
    12. ペドロ2世 - 祝典行進曲 Op.39(1873)
    13. 酪農家の夢 - 牧歌 Op.45(1879)


     アンナ・レズニアク(ヴァイオリン:13)
     オダギリマキコ(ヴァイオリン:13)
     ニュルンベルク交響楽団
     クリスティアン・シモニス
    (指揮)

     録音時期:2021年6月2,4,5日
     録音場所:ニュルンベルク、Kongresshalle
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ミヒャエル・ハイドン:6つの弦楽四重奏曲

    ヨーゼフ・ハイドンの5歳年下の弟ミヒャエル・ハイドンは、モーツァルトと親交があり、作品を共作したこともありました。かつてモーツァルトの交響曲第37番と呼ばれていたものがミヒャエルの作だったように、その作風もよく似ています。兄ヨーゼフやモーツァルト同様にあらゆるジャンルで多数の作品を書いたミヒャエルですが、特に室内楽は作品数も多く、彼の創造性がよく発揮されています。
     ここに収められた弦楽四重奏曲でも、優雅な旋律、時には荒々しさも感じさせる短調の楽章など聴きどころは多く、まさに兄ヨーゼフとモーツァルトの間に位置するような特徴を感じさせます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    M.ハイドン:
    ● 弦楽四重奏曲変ロ長調 MH308, P124
    ● 弦楽四重奏曲変ホ長調 MH309, P118
    ● 弦楽四重奏曲イ長調 MH310, P122
    ● 弦楽四重奏曲ト短調 MH311, P120
    ● 弦楽四重奏曲ヘ長調 MH312, P119
    ● 弦楽四重奏曲ハ長調 MH313, P116

     コンスタンツェ四重奏団

      Emeline Pierre Larsen(ヴァイオリン)
      Sara Meyer(ヴァイオリン)
      Elen Goluyan(ヴィオラ)
      Julia Ammerer-Simma(チェロ)

     録音時期:2020年7月21-25日
     録音場所:ザルツブルク、Church of the Christian Community
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • フーバー:ピアノ五重奏曲第1番、第2番

    スイス出身の作曲家ハンス・フーバーのピアノ五重奏曲。音楽愛好家の両親の下に生まれ、早くから才能を発揮、10代の終わりにライプツィヒ音楽院に入学し、カール・ライネッケに師事しました。帰国後はバーゼルで音楽を教え、37歳の時にバーゼル音楽院の教授に就任。やがて院長となり数多くの弟子を育てました。
     彼の作品には親交のあったブラームスやサン=サーンスの影響が感じられます。このアルバムには後期に書かれた2曲のピアノ五重奏曲を収録。独奏ヴァイオリンが導くフーガで幕を開ける第1番は全体に劇的で、まさにブラームスを思わせますが、弦楽器のピッツィカートとピアノのアルペッジョではじまる第2番は各楽章にストーリー性が与えられたシューマン風の作品。この対照的な2作をオリヴァー・トリンドルのピアノとカルミナ四重奏団が丁寧に演奏しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    フーバー:
    ● ピアノ五重奏曲第1番ト短調 Op.111
    ● ピアノ五重奏曲第2番ト長調 Op.125

     オリヴァー・トリンドル
    (ピアノ)
     カルミナ四重奏団
      Matthias Enderle(ヴァイオリン)
      Agata Lazarczyk(ヴァイオリン)
      Wendy Champney(ヴィオラ)
      Chiara Enderle Samatanga(チェロ)

     録音時期:2022年5月30日〜6月2日
     録音場所:チューリッヒ、Radio Studio SRF
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • ナチュラル・ホルンとバロック・トランペットが奏でる華麗な協奏曲集

    ボヘミアのフランツ・アントン(チェコ名フランティシェク・アントニン)・フォン・シュポルク伯爵が1680年にルイ14世の宮廷を訪れた際、初めてホルンに出会いました。彼はこの楽器に魅了され、2人の召使をフランスに派遣、演奏法を学ばせたと言われています。このときボヘミアにに導入された狩りのホルン(Corno de Chasse)は、その後改良されてヨーロッパ全体に広がったとされています。それに伴い奏者たちのテクニックも向上し、作品中には難度の高いパッセージも含まれるようになっていきます。
     このアルバムでは華麗なファッシュの協奏曲をはじめ、さまざまなホルンが活躍するオーケストラ作品を紹介。18世紀初頭には協奏曲の明確な区分がなかったためシンフォニアとされていても、独奏楽器が活躍する協奏的作品も含まれます。独奏者シュテファン・カッテとゼバスティアン・フィッシャーは、ナチュラル・ホルンと指孔付きのトロンバ・ダ・カッチャを使い分け、ベル内の手の位置で音程を変化させるストップを用いない古い時代の奏法も曲によって駆使し、ラルパ・フェスタンテとともに驚異的なテクニックで作品を聴かせます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ[1688-1758]:協奏曲ニ長調 FWV L:D 16
    ● ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン[1683-1729]:シンフォニア ヘ長調 Seibel 209
    ● ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル[1690-1749]:シンフォニア 変ホ長調
    ● メルヒオール・ホフマン[c.1679-1715]:協奏曲 変ホ長調
    ● J.S.バッハ[1685-1750]:われ心より至高なるものを愛する BWV.174〜シンフォニア
    ● クリストフ・グラウプナー[1683-1760]:シンフォニア ニ長調 GWV 511
    ● ファッシュ: 協奏曲ニ長調 FWV L:D 18

     シュテファン・カッテ
    (ホルン1、トロンバ・ダ・カッチャ)
     ゼバスティアン・フィッシャー(ホルン2、トロンバ・ダ・カッチャ)
     ラルパ・フェスタンテ(古楽器使用)
     シュテファン・カッテ、リーン・フォスカイレン(指揮)

     録音時期:2021年1月11-13日
     録音場所:ドイツ、Mullheim, Martinskirche
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 平和と戦いのカンタータ集

    フランスとイギリスの紛争を皮切りに1756年に勃発した戦争は、オスマン帝国を除くヨーロッパの列強が参戦し、まさに「世界大戦」とも呼ぶべき様相を呈していました。開戦から7年を経た1763年、ようやく戦いは下火になり、フベルトゥスブルク条約が結ばれ和平が成立。人々もようやく一息つくことができました。
     ドイツの歴史ある都市リューネブルクもフランスに侵攻されていましたが、戦争が終結したことで、当時リューネブルクの教会音楽家を務めていたヨハン・クリストフ・シュミューゲルがブラウンシュヴァイク=リューネブルク選帝侯が催した祝賀会に寄せるカンタータを作曲。1763年1月6日に初演されたこの輝かしい作品は、250年以上の年月を経て今回初録音されました。シュミーゲルはゲオルク・フィリップ・テレマン[1681-1767]の弟子として知られ、このアルバムにはテレマンによる七年戦争に寄せる作品も併せて収録されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    1. テレマン:Herr, wir danken deiner Gnade - Arie auf die glucklichen Progressen der alliierten Waffen in Hessen TVWV.13:22
    2. テレマン:オラトリオ『ハノーファーは勝利し、フランス人は伏す』 TVWV.13:20
    3. シュミューゲル:平和カンタータ 1763年『1763年1月6日、七年戦争終結におけるリューネブルク祝賀のために』

     ハンナ・ツムザンデ
    (ソプラノ)
     マティアス・デーリンク(アルト)
     ミルコ・ルートヴィヒ(テノール)
     ドミニク・ヴェルナー(バス)
     バロックヴェルク・ハンブルク(古楽器使用)
     イラ・ホッフマン(指揮)

     録音時期:2022年8月21,22日
     録音場所:ドイツ、Furstensaal of the Luneburg City Hall
     録音方式:ステレオ(デジタル)
     世界初録音(3)

  • グラウプナー:ソロ&ダイアローグ・カンタータ 第2集

    1722年、クリストフ・グラウプナーはクーナウ亡きあとのライプツィヒの聖トーマス教会のカントルの候補者に選ばれましたが、彼を高く買っていた当時の雇い主ヘッセン=ダルムシュタット方伯が解雇を拒否、その地位はJ.S.バッハが手にすることとなりました。グラウプナーは数多くのカンタータを書きましたが、その総譜は雇用主が独り占めし、彼の死後は自身の城にしまい込んでしまったため、作品の演奏機会が失われてしまいました。しかし、そのおかげで彼の作品は散逸を免れ20世紀になって研究が進み、さまざまな作品が蘇演されるようになりました。
     このソロ&ダイアローグ・カンタータは第1集に続くシリーズ第2作。イエスと魂の対話が表現されているという「ダイアローグ(対話)・カンタータ」はバッハの作品がよく知られていますが、グラウプナーの作品はオペラの二重唱を思わせる華麗な曲が多く、とても聴きごたえがあります。演奏は1990年に設立されグラウプナー作品を積極的に紹介する古楽器アンサンブル「キルヒハイム・バッハコンソート」。(輸入元情報)

    【収録情報】
    グラウプナー:
    ● Soll nun das unschuldsvolle Lamm GWV 1119/13(1713)
    ● Sehet, welch ein Mensch GWV 1124/16(1716)
    ● Mein Jesus, nahe doch zu mir GWV 1129/14(1714)
    ● Lass uns in deiner Liebe GWV 1159/12b(1712)
    ● Dein Schade ist verzweifelt bose GWV 1160/12a(1712)

     マリー・ルイーズ・ヴェルネブルク
    (ソプラノ)
     ドミニク・ヴェルナー(バス)
     キルヒハイム・バッハコンソート(古楽器使用)
     フロリアン・ヘイエリック(指揮、チェンバロ)

     録音時期:2023年8月26,27日
     録音場所:ドイツ、Protestantische Kirche Kirchheim/Weinstrase
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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