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  • アイヒナー:交響曲集

    歌劇や室内楽曲、そして多数の交響曲など優れた作品を多く書いたにもかかわらず、現在では全く忘れ去られた作曲家エルンスト・アイヒナー。彼はドイツの宮廷音楽家の家庭に生まれ、まずは父親から音楽を学びました。ファゴット、ヴァイオリンの名手であり、ツヴァイブリュッケンの宮廷楽団員も務め、ロンドン、パリ、フランクフルトなどに演奏旅行に出かけるなど活躍後、ベルリンのプロイセン宮廷楽団の奏者を務めたのち37歳で世を去りました。
     このアルバムではイタリアのオーケストラ「テレジア管弦楽団」が全作品から4曲を選び演奏。収録されたこれらの交響曲は、全て三楽章の当時の定型に収まった交響曲初期の形式に則ったものですが、そのどれもが躍動感と緊張感に溢れたもので、まさにこの時代に流行していた「疾風怒濤」の精神を反映した聴きごたえのあるものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    アイヒナー:
    ● 交響曲ニ長調 Op.11-3
    ● 交響曲ヘ長調 Op.10-3
    ● 交響曲ニ長調 Op.1-1
    ● 交響曲変ロ長調 Op.7-2

     テレジア管弦楽団
    (古楽器オーケストラ)
     ヴァンニ・モレット(指揮)

     録音時期:2022年6月28日〜7月1日
     録音場所:イタリア、モンドヴィ、Sala Ghislieri
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • カウフマン:管弦楽作品集 第1集

    ボヘミアのカールスバート(当時オーストリア=ハンガリー帝国の一部)で生まれたウォルター・カウフマンの作品集。ベルリンではフランツ・シュレーカーに学び、学生時代には相対性理論で知られるアルベルト・アインシュタインと親交を結んでいます。卒業時にはマーラーに関する学位論文を提出するも、ナチス支持者の教授に抗議し学位取得を拒否、その後は指揮者ブルーノ・ワルターのアシスタントを務めながら自身の作品の演奏にも携わっています。
     フランツ・カフカの姪と結婚し、ナチスの迫害から逃れ1934年には家族で亡命、インドのボンベイに移住します。同地ではインドとアジア音楽の研究をする傍らオール・インディア・ラジオのディレクターを務め、同局が放送開始前に流す音楽(インターバル・シグナル)を作曲。またスービン・メータの父メーリ・メータらと共にボンベイ室内楽協会を設立し、一時期はズービンを教えていました。その後イギリス、カナダを経てアメリカに渡り、ダリウス・ミヨーの紹介でインディアナ大学に職を得て、亡くなるまで音楽学を教えました。
     彼は80曲を超えるオーケストラ曲や、10曲以上の歌劇などを残しましたが、それらは現在ほとんど知られていません。このアルバムでは4つの作品をフィーチャー。インドの旋律を用いたエキゾチックな小品や、ブルーミナが独奏を務めるピアノ協奏曲など、全てが世界初録音です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    カウフマン:
    1. ピアノ協奏曲第3番(1950)
    〜第3楽章のカデンツァ:ブルーミナ作
    2. 交響曲第3番(1936)
    3. インド交響曲(1943)
    4. 6つのインドの小品(1965)

     エリザヴェータ・ブルーミナ
    (ピアノ)
     ベルリン放送交響楽団
     デイヴィッド・ロバート・コールマン
    (指揮)

     録音時期:2023年3月14-16日(2-4)、10月18,19日(1)
     録音場所:Berlin, RBB, Haus des Rundfunks, Saal
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     全て世界初録音

  • 2012年から続くゲルハルト・ヴァインベルガーのレーガー:オルガン作品全集録音、遂に完結!

    レーガー、マックス(1873-1916)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥7,260
    会員価格 (税込)
    ¥5,431
    発売日
    2024年04月18日

    販売終了

    レーガーのオルガン作品はどれも複雑な対位法が巡らされ厚みのある響きを持つだけではなく、旋律は半音階的に進行するなど難解なものが多く、例えばこのアルバムに10曲が収録されている『52のやさしいコラール前奏曲』も演奏は決して容易ではありません。彼自身は、この作品はバッハが書いた多くのコラール前奏曲に比肩するものと自負していたといいます。
     そんなレーガーのオルガン作品全集に挑んだのは、すでにバッハのオルガン全集で高い評価を受けているドイツのオルガニスト、ゲルハルト・ヴァインベルガー。バッハの流れを汲むレーガー作品の演奏にはこれ以上ない人選であると言えるでしょう。彼は10年以上の年月をかけ、アルバムに収録されている作品に最もふさわしいオルガンを選定、演奏と録音を続けてきました。最終巻となるこの第9集ではケムニッツのザウアー=オルガンとシュヴィーツのゴル=オルガンを使用、この上なく美しい響きを紡ぎ出しています。また、これまでと同じくマルチ・チャンネル対応のSACDフォーマットで、オルガンの美しい響きが余すことなく捉えられており、高音質を楽しむことができる2枚組となっています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    レーガー:
    ● 3つの小品 Op.7(1902)

     前奏曲とフーガ
     幻想曲『われら神であるあなたを讃えん』
     フーガ ニ短調

    ● 52のやさしいコラール前奏曲 Op.67(1901/02)より
     第35番:Sollt ich meinem Gott nicht singen
     第40番:Vom Himmel hoch, da komm ich her
     第41番:Wachet auf, ruft uns die Stimme
     第42番:Von Gott will ich nicht lassen
     第43番:Warum sollt ich mich denn gramen
     第44番:Was Gott thut, das ist wohlgetan
     第46番:Wer nur den lieben Gott last walten
     第50番:Wie wohl ist mir, o Freund der Seelen
     第51番:Jesus ist kommen
     第52番:O wie selig

    ● Altniederlandisches Dankgebet WoO.IV/17(1915)

    ● 12の小品 Op.80(1902/04)より

     第1番:前奏曲 ホ短調
     第2番:フゲッタ ホ短調
     第3番:カンツォネッタ ト短調
     第4番:ジーグ
     第9番:常動曲

    Disc2
    ● 12の小品 Op.65(1902)より

     第1番:ラプソディ
     第2番:カプリッチョ
     第3番:パストラーレ
     第5番:インプロヴィゼーション イ短調
     第6番:フーガ イ短調
     第11番:トッカータ
     第12番:フーガ

    ● コラール前奏曲
     O Traurigkeit, o Herzleid WoO.IV/2(1893)
     Komm, suser Tod WoO.IV/3(1893)
     Christ ist erstanden von dem Tod WoO.IV/9(1901)
     Es kommt ein Schiff geladen WoO.IV/14(1905)

    ● フゲッタ イ短調 WoO.IV/18

    ● 10の小品 Op.69(1902)より

     第1番:前奏曲
     第2番:フーガ
     第9番:前奏曲
     第10番:フーガ

     ゲルハルト・ヴァインベルガー(オルガン)
     使用楽器:
     Sauer-Orgel der Lutherkirche Chemnitz ドイツ、1908年製(Disc1)
     Goll-Orgel der Kollegiumskirche スイス、1902年製(Disc2)

     録音時期:2022年7月31日〜8月2日(Disc1)、2023年4月11-13日(Disc2)
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     SACD Hybrid
     CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

  • ロゼッティ:オラトリオ『死にゆくイエス』

    アントニオ・ロゼッティの『死にゆくイエス』は聖句を用いない受難オラトリオです。バロック期の作品とは異なり、一般的な文学や美的傾向に合わせたこの台本は18世紀後半にハンブルクを中心に活躍する作曲家たちが多く手がけ、まるで歌劇を思わせる演劇的なプロットを持ち、登場人物たちのエピソードや心情に光をあて、聴き手の心を捉えました。ゲッセマネでのイエスの最期の場面を劇的に描いた作品を、バロック音楽の演奏で知られるラルパ・フェスタンテとポプルッツ、オチョアらの独唱陣、若き歌手たちのアンサンブル「ベッカープサルター」をヨハネス・メーズスが見事にまとめています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ロゼッティ:オラトリオ『死にゆくイエス』


     マリア…アンナ=レーナ・エルベルト(ソプラノ)
     アリマタヤのヨセフ…アンネ・ビールヴィルト(アルト)
     ヨハネス…ゲオルク・ポプルッツ(テノール)
     イエス…ダニエル・オチョア(バス)
     ヴォーカルアンサンブル・ベッカープサルター(合唱指揮:アンドレアス・ベッカー)
     ラルパ・フェスタンテ(古楽器オーケストラ)
     ヨハネス・メーズス(指揮)

     録音時期:2022年6月17-19日
     録音場所:ドイツ、ネルトリンゲン、Pfarrkirche St. Salvator
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • ラフ:オラトリオ『世界の終わり - 審判 - 新世界』

    スイスに生まれ、ドイツ・ロマン派のスタイルで書かれた10曲余りの交響曲で知られるヨアヒム・ラフ。彼は晩年になって自身の最高傑作を書き上げたいと願うようになり、このオラトリオ『世界の終わり - 審判 - 新世界』を作り上げました。交響曲第10番と同じ頃の1879年から81年に書かれたこの作品、題材はヨハネ黙示録の「七つの封印の書」から採られており、ラフは自身で台本を作成し、ヨハネの目を通して世界の深淵を語っています。壮大な合唱シーンや、装飾的なアルトのソロに加え、随所に用いられたコラールなど、ヘンデルやメンデルスゾーンのオラトリオを思わせる様式の中に、美しい旋律が散りばめられた見事な作品です。
     演奏はラフに所縁の深いゲヴァントハウス合唱団とクーナウの一連の作品の演奏で知られるカメラータ・リプシエンシス。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ラフ:オラトリオ『世界の終わり - 審判 - 新世界』 Op.212

    Disc1
    (54分)
    ・第1部:世界の終わり(ヨハネの黙示)

    Disc2(53分)
    ・第2部:審判
    ・第3部:新世界

     マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト(アルト)
     アンドレアス・ヴォルフ(バリトン)
     ゲヴァントハウス合唱団
     カメラータ・リプシエンシス
     グレゴール・マイヤー
    (指揮)

     録音時期:2022年6月6日
     録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス大ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • テレマン:カンタータ『雷のオード』

    テレマンは晩年になっても創作意欲が衰えることがなく、70歳を越えて書かれた『イエスの死』や81歳の時の『審判の日』など高齢になっても次々と熟練の作品を生み出していきました。このアルバムに収録されたのは、テレマン晩年の充実した声楽作品のひとつである『雷のオード』を中心とした一連の作品です。
     これは、雷鳴を思わせるバス二重唱とティンパニ・ソロが絡み合うなど当時としては先進的な書法が用いられた大胆なカンタータで、1756年に初演された第1部『Wie ist dein Name so gros』と、1756年に書かれ1760年にハンブルクで初演された(当時の新聞では「第2部が追加された」と報じられた)『Mein Herz is voll』を合わせて『雷のオード』と呼ばれています。2つの作品の主題は異なりますが、どちらも創造神を崇拝するものです。アルバムには世界初録音となる2曲のカンタータも収録。
     イギリスのアンサンブル、ソロモンズ・ノットと、ビーバーなどの作品を得意とするレ・パシオン・ド・ラームの素晴らしい演奏でお楽しみいただけます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    テレマン:
    1. Dich ruhmen die Welten TVWV.1:329(1762)
    2. 『雷のオード』第1部 Wie ist dein Name so gros TVWV.6:3a(1756年初演)
    3. Wie lieblich sind auf den Bergen TVWV.3:61(1754)
    4. 『雷のオード』第2部 Mein Herz ist voll, vom Geiste Gottes erhoben TVWV.6:3b(1760)

     ソロモンズ・ノット
    (声楽アンサンブル)
     ジョナサン・セルズ(バス・バリトン、指揮)

     レ・パシオン・ド・ラーム(古楽器オーケストラ)
     メレト・リューティ(ヴァイオリン、指揮)

     録音時期:2022年3月18-23日
     録音場所:ドイツ、マクデブルク(第25回テレマン音楽祭)
     録音方式:ステレオ(デジタル)
     世界初録音(1,3)

  • パデレフスキの唯一の歌劇『マンル』、初のドイツ語上演録音!

    ロマの若者マンルと禁断の恋に落ちた娘ウラーナは、母親からも村からも拒絶されてしまいます。村を出てロマとともに放浪し、子供を授かったウラーナとマンルは数々の苦難に直面、マンルが妖女アーサの誘惑に負けたことを知りウラーナは湖に身を投げます。本来はこの場面で終幕となりますが、後にパデレフスキはエンディングを変更、恋人のアーサを奪われたオロスが復讐のためにマンルを湖に突き落として幕となります(この上演ではこちらのエンディングが用いられています)。
     ピアニスト・作曲家として活躍するとともに、第1次世界大戦後に発足したポーランド第二共和国の首相を務めたパデレフスキ。これは彼の唯一の歌劇『マンル』の全曲を収録したアルバムです。人種差別問題をテーマに、ハンガリーとポーランド民謡の要素をワーグナー風の重厚な音楽に採り入れたこの作品は、ドイツ語の台本により1901年5月29日、リヒャルト・シュトラウスのいくつかの歌劇の初演者でもあるエルンスト・フォン・シューフの指揮でドレスデン宮廷歌劇場で初演され大好評を博し、直後ポーランド語に翻訳され同年6月8日にルヴフ(現リヴィウ)、翌年にはワルシャワでも上演されました。初演時にウラーナを歌ったのは『エレクトラ』の題名役を務めたアニー・クルル。ウロク役も当時ワーグナー歌手として知られたカール・シャイデマンテルが歌うなど、かなり力の入った配役でした。1902年にはメトロポリタン歌劇場で上演され、この歌劇場で上演された唯一のポーランド歌劇となりましたが、残念なことに以降アメリカで上演されることはありませんでした。ポーランドでは1930年をはじめ、1961年にはパデレフスキ生誕130年を記念してポズナンとワルシャワ、2001年にはヴロツワフ歌劇場で演奏されています。
     ハレ歌劇場でのこの上演はオリジナルのドイツ語で行われ、歌劇場のプリマドンナ、ロメリア・リヒテンシュタインと、優れたヘルデン・テノールとして活躍するトーマス・モールが主役を務め、全体をまとめる指揮者ミヒャエル・ヴェンデベルクが作品の持つ魅力を存分に引き出しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● パデレフスキ:歌劇『マンル』 Op.20 全曲(ドイツ語歌唱)


     マンル…トーマス・モール(テノール)
     ウラーナ(マンルの妻)…ロメリア・リヒテンシュタイン(ソプラノ)
     ヘドヴィク(ウラナの母)…ガブリエラ・ギルフォイル(メゾ・ソプラノ)
     ウロク(ヘドヴィクの腹心の友)…レヴェント・バクルチュ(バリトン)
     オロス(エルマネルスの長)…パク・キヒョン(バス)
     アーサ(オロスの恋人)…フランツィスカ・クレーテンヘールト(ソプラノ)
     村娘…カオリ・セキガワ(ソプラノ)、他
     ハレ歌劇場児童・青少年合唱団
     ハレ歌劇場合唱団
     シュターツカペレ・ハレ
     ミヒャエル・ヴェンデベルク
    (指揮)

     録音時期:2022年3月17,19日
     録音場所:ドイツ、ハレ歌劇場
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

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