CPOレーベル

7件中 1-7件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

  • トランペットとオルガンの饗宴! ハチャトゥリアン渾身の作品

    ハチャトゥリアンの交響曲第3番は、1947年の「ロシア革命30周年記念」のために交響詩として作曲され、その年の12月にムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルによって初演されました。15本のトランペットとオルガンを含む大編成のオーケストラのために書かれ、荒れ狂うような音の洪水の中、五音音階による民族的な旋律が時折聞こえてくるなど、ハチャトゥリアンらしさ満点。最後は圧倒的な大音響で結ばれます。その特異な編成によって一般的な演奏には向かないという批判を受けましたが、スターリンが没した後、交響曲第3番として復活しました。録音が少ない曲だけに、最新録音の登場は歓迎されるでしょう。併録の『ガイーヌ』からの抜粋も聴きものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ハチャトゥリアン:
    ● 交響曲第3番『交響詩曲』(1947)
    ● バレエ音楽『ガイーヌ』より組曲第3番(1943)

     綿花の採集
     クルドの若者たちの踊り
     序奏と長老の踊り
     じゅうたんの刺繍
     剣の舞
     ゴパック

     ロベルト・シューマン・フィルハーモニー
     フランク・ベールマン
    (指揮)

     録音時期:2015年12月8-10日
     録音場所:ドイツ、Stadthalle Chemnitz, Groser Saal
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • クロンマー:2つのクラリネットのための協奏曲

    モラヴィア出身、ウィーンで活躍したフランツ・クロンマー(チェコ名フランティシェック・クラマーシュ)は、100曲以上の弦楽四重奏を含む300作以上の作品を遺しました。彼の作品の詳細な目録がチェコの音楽学者カレル・パドルタによって作成、発表されたのは1997年になってからでしたが、それ以前からクラリネットのための作品は多くの人々に愛されてきました。
     このアルバムに収録された『2つのクラリネットのための協奏曲』は1803年の作品で、行進曲風の第1楽章、メランコリックな第2楽章、ロンド形式の終楽章の3楽章で構成。全曲を通じてクラリネットの妙技が存分に発揮されており、とりわけ第3楽章の軽やかな旋律が魅力的。当時の批評家たちにも絶賛されました。またクロンマーは多くの管楽器のためのパルティータやセレナードを書いており、この『コンチェルティーノ』もその流れにあるもので、各奏者の名人芸を際立たせることよりも、調和のとれたアンサンブルを楽しむように書かれています。演奏は各々がソリストとして活躍する名手たち。(輸入元情報)

    【収録情報】
    クロンマー:
    1. 2つのクラリネットのための協奏曲変ホ長調 Op.35
    2. コンチェルティーノ ヘ長調
    〜フルート、オーボエ、ヴァイオリンと弦楽合奏のための

     パオロ・ベルトラミーニ(クラリネット)
     コッラド・ジュフレディ(クラリネット)
     ブルーノ・グロッシ(フルート)
     マルコ・スキアヴォン(オーボエ)
     ロベルト・コヴァルスキ(ヴァイオリン)
     スイス・イタリア語放送管弦楽団
     ハワード・グリフィス
    (指揮)

     録音時期:2017年1月30日、2018年11月13,14日
     録音場所:スイス、Auditorio Stelio Molo RSI, Lugano
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ルビンシテイン:弦楽四重奏曲集

    ピアノ曲や交響曲で知られるロシアの作曲家・ピアニスト、アントン・ルビンシテイン。彼は10曲の弦楽四重奏曲を遺しましたが、アルバム収録のこの2曲は1855年に出版されています。J.S.バッハとメンデルスゾーンの伝統を継ぐこの作品は、ライプツィヒを中心に人気を獲得、彼の生前から何度も繰り返し演奏されました。
     弦楽四重奏曲第4番と第6番と同じく、古典派からロマン派作品を得意とするラインホルト四重奏団による演奏です。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ルビンシテイン:
    ● 弦楽四重奏曲第2番ハ短調 Op.17-2
    ● 弦楽四重奏曲第3番ヘ長調 Op.17-3

     ラインホルト四重奏団

      ディートリヒ・ラインホルト(ヴァイオリン)
      トビアス・ハウプト(ヴァイオリン)
      ノルベルト・トゥンツェ(ヴィオラ)
      ドロテー・エルビナー(チェロ)

     録音時期:2020年8月29日、5月1,3,4日
     録音場所:ドイツ、Bethanienkirche Leipzig
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 1731年に初演されたヘンデルの歌劇『インドの王ポーロ』を、テレマンが再構築

    アレキサンダー(アレッサンドロ)大王軍との戦いに敗れたインド王ポーロ(ポルス)。死を決意するも部下ガンダルテスと入れ替わり捕虜となります。アレクサンダー王は、ポーロの妻クレオフィーダの美貌に惹かれ求婚。ポーロが死んだと信じてしまった彼女は絶望の末、アレキサンダー大王の求婚を受け入れますが、婚礼の場に赴いたポーロは死をも厭わず自らの身分を明かし許しを請い・・・。
     当時、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルのイタリア語による歌劇は非常に人気が高く、この作品も初演後1年でイギリスからヨーロッパ全土で上演されるようになりました。これを知ったゲオルク・フィリップ・テレマン[1681-1767]は、激動の人生を送ったアレキサンダー大王と、インド王ポーロと彼の妻クレオフィーダとの絡み合いがハンブルクの聴衆にも理解できるように、メタスタージオ作のイタリア語のレチタティーヴォをクリストフ・ゴットリープ・ヴェントにドイツ語に翻訳させ、物語のヒロインをポーロの妻クレオフィーダに変更、全体を再構築しました。そのためアリアはヘンデルのオリジナルのまま、イタリア語で歌われています。
     演奏は南ドイツの最も重要なバロック・オーケストラのひとつ「イル・グスト・バロッコ」。歌手たちの表現力豊かな歌唱を支え、作品に新たな命を吹き込みました。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヘンデル/テレマン:歌劇『インドの王妃クレオフィーダ』全曲

     ヘンデル:歌劇『インド王ポーロ』 HWV.28のテレマンによる再構築
     レチタティーヴォ:ドイツ語、アリア:イタリア後

     クレオフィーダ…シュザンヌ・ジェローム(ソプラノ)
     ポルス…フローリアン・ゲッツ(バリトン)
     アレッサンドロ…ホルヘ・ナバーロ・コロラド(テノール)
     エリクセナ…ヨハンナ・ポムランツ(ソプラノ)
     ガンダルテス…レアンドロ・マルツィオッテ(カウンターテナー)
     ティマゲネス…ジュゼップ=ラモン・オリベ(バス)
     イル・グスト・バロッコ(古楽器使用)
     イェルク・ハルベック(指揮・チェンバロ)

     録音時期:2020年11月14-16日
     録音場所:ドイツ、Funkstudio des SWR Stuttgart
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • 約270年ぶりに蘇演されたグラウンの歌劇『シッラ』、世界初録音

    古代ローマの政務官で独裁官となったシッラ(ルキウス・コルネリウス・スッラ)の物語。シッラが内戦によって政敵を倒して恐怖政治を確立した後、突然の退位を発表するまでが、奔放な恋愛模様を絡めて描かれています。この話は18世紀に人気があったようで、モーツァルトやヘンデルも「シッラ」を題材とした歌劇を書きました。グラウンの作品ではプロイセン王フリードリヒ2世による台本が注目されます。
     カウンターテナーのベジュン・メータやヴァレア・サバドゥス、男声ソプラノのサミュエル・マリーニョ、ソプラノのロベルタ・インヴェルニッツィと豪華キャストを揃えるところは、さすが名門音楽祭。アレッサンドロ・デ・マルキが指揮するインスブルック音楽祭管弦楽団も輝かしい演奏を聴かせます。

    ※オリジナルはフランス語台本ですが、ここではGiovanni Pietro Tagliazucchiによるイタリア語台本に基づき、イタリア語で上演されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● グラウン:歌劇『シッラ』全曲(イタリア語歌唱)


     シッラ(ローマの独裁者)…ベジュン・メータ(カウンターテナー)
     メテッロ(評議員)…ヴァレア・サバドゥス(カウンターテナー)
     レントゥーロ(評議員)…ハーゲン・マツァイト(カウンターテナー)
     ポストゥミオ(評議員)…サミュエル・マリーニョ(ソプラノ)
     オッターヴィア(ポストゥミオの婚約者)…エレオノーラ・ベッロッチ(ソプラノ)
     フルヴィア(オッターヴィアの母)…ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ)
     クリソゴーノ(奴隷解放者)…メルト・スング(テノール)
     コーロ・マギーニ(合唱)
     インスブルック音楽祭管弦楽団(古楽器使用)
     アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)

     録音時期:2022年8月2-9日
     録音場所:オーストリア、Tiroler Landestheater Innsbruck
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
     世界初録音

  • ローレ:ルカ受難曲

    マグデブルクのアルトシュタット・ギウナジウムで30年以上カントール職を務め、当時絶大な名声を誇っていたヨハン・ハインリヒ・ローレが1744年の受難節に書いた『ルカ受難曲』。ケルン・アカデミーとウィレンズは2016年にローレの『マタイ受難曲』世界初演を行い、アルバムを発表、高く評価されています。
     この『ルカ受難曲』は、ルカによる福音書の第22章39節から23章の終わりまでを原文として、新しく構成されたテキストを用いたもので、各セクションはアリアを中心に、レチタティーヴォ、コラール、合唱が配置されています。1744年、ローレ30歳前の作品ですが、その作曲技法は熟練の域に達しており、18世紀の中部及び、北ドイツで書かれた受難曲を代表する名作のひとつに位置づけられるものです。福音史家はベテラン、マルクス・シェーファーが担当。他の歌手たちも素晴らしい歌唱を聴かせます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ローレ:ルカ受難曲(1744)


     福音史家…マルクス・シェーファー(テノール)
     イエス…ティロ・ダールマン(バス・バリトン)
     小間使い1…シーリ・ソーンヒル(ソプラノ)
     ペトロ、テスト、不正を働くもの2…ヒューゴ・ハイマス(テノール)
     ピラト、不正を働くもの1、隊長…マティアス・フィーヴェク(アルト)
     エルヴィラ・ビル(メゾ・ソプラノ)
     ケルン・アカデミー(古楽器使用)
     マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

     録音時期:2022年6月24-27日、8月19日
     録音場所:ドイツ、Deutschlandfunk Kammermusiksaal
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

チェックした商品をまとめて