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  • ベートーヴェン:劇場のための音楽集 全4集
    マルクス・ボッシュ&カペッラ・アクイレイア

    マルクス・ボッシュとカペッラ・アクイレイアによるベートーヴェン生誕250年記念企画「劇場のための音楽集」をセット化。
     第1集では、1812年初演の『アテネの廃墟』(「トルコ行進曲」を含む)を脚本家カイ・ヴェスラーによる新しいテキストで、当時の政治的メッセージを現代にも通じる物語として再構築。同様に第2集の『シュテファン王』も現代ドイツ語で再構成されています。第3集には劇音楽『エグモント』全曲を収録。こちらも現代作家によるテキストが用いられています。第4集ではバレエ『プロメテウスの創造物』を紹介。台本が失われたこの作品の音楽そのものの魅力に焦点を当て、他の代表作との関連も示唆しています。そのほか『静かな海と楽しい航海』や『奉献歌』、『フィデリオ』の序曲を収録。ベートーヴェンの舞台音楽の魅力を今の時代に伝える意欲的なシリーズです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    ベートーヴェン:
    ● 劇音楽『アテネの廃墟』 Op.113
    〜カイ・ヴェスラーによる新テキストを使用
    ● 静かな海と楽しい航海 Op.112
    ● 奉献歌 Op.121b


     ヴァルダ・ウィルソン(ソプラノ)
     サイモン・ベイリー(バス)
     シドニー・フォン・クロージック(朗読)
     ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団
     録音時期:2018年7月8,9日

    Disc2
    ● 劇音楽『シュテファン王』 Op.117
    〜カイ・ヴェスラーによる新テキストを使用
    ● レオノーレ序曲 第2番 Op.72a
    ● レオノーレ序曲 第3番 Op.72b
    ● レオノーレ序曲 第1番 Op.138
    ● 歌劇『フィデリオ』 Op.72〜序曲


     ベルント・タウバー(朗読)
     ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団
     録音時期:2019年7月8,9日

    Disc3
    ● 劇音楽『エグモント』 Op.84(付随音楽、完全版)
    〜テキスト:フリードリヒ・モーゼンガイル/フランツ・グリルパルツァー
    ● 序曲『コリオラン』 Op.62
    ● 序曲『献堂式』 Op.124
    ● 序曲『命名祝日』 Op.115
    ● ウェリントンの勝利 Op.91


     ラファエラ・リントル(ソプラノ)
     フレデリック・ベーレ(朗読)
     録音時期:2020年7月23-25日

    Disc4
    ● バレエ音楽『プロメテウスの創造物』 Op.43 全曲


     クレメンス・ヴァイゲル(チェロ)
     録音時期:2020年10月22-25日



     カペッラ・アクイレイア
     マルクス・ボッシュ
    (指揮)

     録音場所:ドイツ、ハイデンハイム、Festspielhaus Congress Centrum
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • スメザーゲル:序曲集 第2集

    古典派とのその前後の時代の豊饒さを紹介する「cpo」ならではの企画。スメザーゲルはロンドンで教会のオルガニストを務め、ヴォクソール・ガーデンでヴィオラを演奏していましたが、その生涯に関する情報は乏しく、まとまった録音となると当盤のコンビが2023年に発表していた作品5の序曲集くらいしかありません。
     ここに収められた作品2は1778年出版。急緩急の3部分からなるイタリア風序曲のスタイルで、作曲年代を考えるとやや保守的ですが、緩徐楽章の整った旋律美と爽やかな抒情が流れてゆく中にふっと陰影がよぎるところはモーツァルトに通じる風情があります。弦5部(4/4/3/2/1)にチェンバロ、オーボエとファゴットとホルンが各2本という編成から多彩な音色を引き出しているところはスメザーゲルの才能の証であると同時に、校訂譜を用意したボストックの功績もあるのでしょう。ウィリアム・ボイスやクリスティアン・バッハのシンフォニアを好む方にお勧めしたい1枚。
     ジャケットにはスメザーゲルの演奏活動の場であったヴォクソール・ガーデンが描かれています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● スメザーゲル:6つの8声の序曲 Op.2
    (ボストック校訂)

     序曲 変ホ長調 Op.2-1
     序曲 ト長調 Op.2-2
     序曲 変ロ長調 Op.2-3
     序曲 ヘ長調 Op.2-4
     序曲 ニ長調 Op.2-5
     序曲 変ホ長調 Op.2-6

     プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団
     ダグラス・ボストック
    (指揮)

     録音時期:2021年12月6-8日
     録音場所:ドイツ、レンヒンゲン、クルトゥーアハレ
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • ギロヴェッツ:交響曲、ピアノ協奏曲、協奏交響曲

    チェコに生まれ欧州諸国で活躍した後にウィーンで没したギロヴェッツは、古典派からロマン派へと移り行く時代を代表する作曲家。交響曲がハイドンの名前で出版されたりもしましたが、モーツァルトと親交を結び、ショパンがウィーンにデビューした際にギロヴェッツの協奏曲を弾くなど非常に高い人気がありました。41歳の年にウィーンの宮廷歌劇場の副楽長となったのを境に舞台作品を中心に作曲するようになりましたが、ここに収められたのはその前、器楽作品を多数手がけ「ハイドンの最良の作品に匹敵する」と讃えられた時期のものから選ばれています。
     当盤の指揮とオーケストラは、この時代の音楽の第一人者。ソリストは「Challenge Classics」でベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集を録音しているマイケル・フォイルをはじめ、欧州のレーベルから録音を発表している実力者の若手演奏家たち。ギロヴェッツの再評価は室内楽曲が先行している感があるだけに、オーケストラ作品をハイレベルの演奏で収めた当盤には大きな意義があります。ウィーンの古典派から初期ロマン派の音楽がお好きな方には是非聴いて頂きたいディスクです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ギロヴェッツ:
    1. 2つのヴァイオリン、ヴィオラ、管弦楽のための協奏交響曲 ニ長調
    2. ピアノ協奏曲ニ長調 Op.26
    3. 交響曲イ長調

     マイケル・フォイル
    (ヴァイオリン)
     エミリー・スン(ヴァイオリン)
     ロザリンド・ヴェントゥリス(ヴィオラ)
     ジュリアン・トレヴェリアン(ピアノ)
     ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ
     ハワード・グリフィス
    (指揮)

     録音時期:2022年4月6,7日
     録音場所:ロンドン、アッパー・ノーウッド、セント・ジョン・ジ・エヴァンジェリスト教会
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • ボスマンス:チェロ・ソナタ、夜想曲、3つの印象

    ピアニストの母とコンセルトヘボウ管の首席チェリストであった父のもとに生まれたヘンリエッテ・ボスマンスは、幼い頃に父を亡くし、母やヤン・ヴィレム・ケルスベルゲン、さらにコルネリス・ドッパーに学んで作曲家としての基礎を築きました。彼女の作品は一時期忘れられていましたが、1980年代以降再評価が進み、その芸術的価値が見直されています。
     『チェロ・ソナタ』は1919年にアムステルダムで作曲者自身のピアノとコンセルトヘボウ管弦楽団の首席チェリスト、マリックス・レーヴェンゾーンの演奏によって初演されたロマン派の影響が色濃い作品で、ボスマンスにとって最初のチェロ作品です。『ノクターン』はチェロとハープのための抒情的な作品で、レーヴェンゾーンのために書かれたと考えられていますが生前に演奏された記録は残っていません。フランス印象派の影響が感じられる繊細な音の世界が広がります。『3つの印象』は若きチェリスト、フリーダ・ベリンファンテと、著名なフランス人チェリスト、ジェラール・ヘッキングへの敬意を込めて書かれた、ボスマンス最後のチェロ作品です。
     これらの作品は、前作『チェロ協奏曲』に続き、ウォルフィッシュとスパンヤールトによって、深い共感とともに演奏されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ボスマンス:
    1. チェロ・ソナタ(1919)
    2. 夜想曲(1921)
    〜チェロとハープのための
    3. 3つの印象(1926)〜チェロとピアノのための(Cortege / Nuit calme / En Espagne)

     ラファエル・ウォルフィッシュ(チェロ)
     エト・スパンヤールト(ピアノ:1,3)
     シャロン・グリフィス(ハープ:2)

     録音時期:2024年2月7日(2)、2025年1月16,17日(1,3)
     録音場所:グラスゴー、シティ・ホール(2)、ハーロウ、St. George's Church, Pinner View(1,3)
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • ロッシーニ:歌劇『幸運な間違い』

    19歳のロッシーニが作曲し、ヴェネツィアで初演された『幸運な間違い』(台本:ジュゼッペ・フォッパ)。彼の特徴である躍動感あふれる音楽が魅力です。この上演の大成功によってロッシーニは一躍注目を集め、「チマローザの後継者」と称されるようになりました。
     本盤では、ペーザロ・ロッシーニ音楽祭でも活躍するアントニオ・ガレスと、ウィーンで研鑽を積みバロック・オペラに定評のあるミリアム・アルバーノほか実力派の歌手たちが出演。指揮はバロックからベルカントまでを得意とする名匠アレッサンドロ・デ・マルキ、演奏は、2012年に「女帝」マリア・テレジアに因んで結成され、世界中の若手奏者から成るピリオド楽器オーケストラ「テレジア」が担いました。

    【あらすじ】
    権力者オルモンドの奸計により不倫の噂をたてられた公爵夫人イザベッラは、夫ベルトランドにより海に流されますが、鉱山で働くタラボットに救われて彼の姪として暮らします。数年後、彼女の正体を知ったタラボットは公爵との再会を計画。再び邪魔を企てるオルモンドの陰謀は失敗に終わり、イザベッラと公爵は無事に和解します。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ロッシーニ:歌劇『幸運な間違い』全曲

     アントニオ・ガレス
    (テノール/ベルトランド)
     ミリアム・アルバーノ(ソプラノ/イザベッラ)
     ジュゼッペ・トイア(バス/オルモンド)
     マッテオ・ロイ(バス/タラボット)
     ルイージ・デ・ドナート(バス/バトーネ)
     テレジア管弦楽団(古楽器オーケストラ)
     アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)

     録音時期:2023年10月18-22日
     録音場所:イタリア、Auditorium di Santa Scolastica
     録音方式:ステレオ(デジタル)
     第15回 リエーティ音楽祭

  • J.C.F.フィッシャー:賛歌と詩篇

    ベルギーからまた新たな古楽アンサンブルが登場。ラテン語で「栄光のある」「立派な」を意味する「Gloriosus」を冠する「アンサンブル・グロリオースス」は、2022年にパトリック・デブラバンデレによって創設されました。ベルギーの古都ゲントを拠点に、古楽が盛んになって久しい今日でさえ見過ごされている傑作があると主張し、それらを世に出すべく活動しています。創設指揮者のデブラバンデレはピアノとオルガンを学んだ後、エリク・ファン・ネーヴェルに合唱指揮を学び、彼の「アンサンブル・クレンデ」にテノール歌手として参加。特にバッハのヨハネとマタイの両受難曲のエヴァンゲリスト役が高い評価を得ました。ここでは声楽が各パート3人、器楽がヴァイオリン2、チェロ、コントラバス、オルガン各1にアルト、テナー、バスのサクバット各1という編成でJ.C.F.フィッシャーの宗教声楽曲をとりあげています。
     ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャーは鍵盤楽曲『アリアドネ・ムジカ(音楽のアリアドネ)』がバッハの『平均律クラヴィーア曲集』の先駆的存在として引き合いに出されるなど、主に鍵盤音楽の作曲家として知られています。もうひとつの有名作『音楽のパルナッソス山』や管弦楽作品ではフランス・バロックの影響が顕著で、ここに収められたラテン語の宗教曲の多くは、イタリア初期バロックからシュッツやブクステフーデの宗教曲に通じるスタイルとサウンドで書かれながら、独唱パートの旋律にフランス風の優美さがうかがわれるという興味深いものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    フィッシャー:
    01. Lytaniae Lauretanae: Honori Purificationis BV Mariae
    02. Antiphon I: Alma Redemptoris Mater
    03. Antiphon IV: Salve Regina
    04. Antiphon II: Ave Regina caelorum
    05. Lytaniae Lauretanae: Honori Immaculatae Conceptionis BV Maria
    06. Deus in adjutorium
    07. Domine ad adjuvandum
    08. Dixit Dominus, psalm 109
    09. Dum esset rex
    10. Confitebor, psalm 110
    11. Laudate pueri, psalm 112
    12. Leva ejus
    13. Laetatus sum, psalm 121
    14. Nigra sum
    15. Nisi dominus, psalm 126
    16. Ave maris stella
    17. Magnificat

     アンサンブル・グロリオースス
     パトリック・デブラバンデレ
    (指揮)

     録音時期:2024年2月19-22日
     録音場所:ベルギー、ウィッペルゲム、トロースト教会(Onze-Lieve-Vrouw ten Troost)
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • ローレ:シンフォニアとチェンバロ協奏曲

    バロック最後期から古典派の黎明期を生きたヨハン・ハインリヒ・ローレは、オラトリオや受難曲といった宗教音楽やオペラなど声楽作品が比較的良く知られています。一方で器楽作品は録音の数が極めて乏しかったので、このアルバムは特に注目です。収録曲はいずれも急緩急の3楽章構成という古風な形式をとりつつ、古典派に通じる明晰で新鮮な情感を伝えて来ます。3曲のシンフォニアは演奏時間8分程度とコンパクトなのに対し、チェンバロ協奏曲は2曲とも20分前後と規模が大きく、特に長い第2楽章では複雑な情緒が表現されます。
     ウィレンズ率いるケルン・アカデミーの演奏は堂に入ったもの。ボルクシュテーデを迎えたチェンバロ協奏曲でもテンポとダイナミックスをメリハリよく変化させ、速い楽章の爽快感と緩やかな楽章の抒情を美しく表出しています。
     ジャケットに描かれているのはローレ所縁の街マクデブルク。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ローレ:
    1. シンフォニア ニ長調
    2. チェンバロ協奏曲ヘ長調
    3. シンフォニア 変ロ長調
    4. チェンバロ協奏曲ト短調
    5. シンフォニア ヘ長調

     ミヒャエル・ボルクシュテーデ
    (チェンバロ:2,4)
     ケルン・アカデミー(古楽器使用)
     マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

     録音時期:2023年5月16-19日
     録音時期:ケルン、ドイツ放送室内楽ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル)

  • テレマン:フランス風典礼歴カンタータ集 1714/1715 第5集

    テレマン作品の復興に力を注ぐ「cpo」レーベルのシリーズ、1714年から1715年にかけてフランクフルトのバルフューサー教会の礼拝のために作曲したカンタータ全72曲の録音プロジェクトの第5集。
     このカンタータ集はフランス風舞曲の要素や、オペラ・アリアを思わせるソロ・パートと聖書詩句の融合が特徴で、今作には9曲を収録。昇天祭と聖霊降臨祭、さらに三位一体後の日曜日のための作品も含まれています。これまでと同じく、テキストはエルトマン・ノイマイスター[1671-1756]によるもの。
     フェリックス・コッホの指揮によるこのプロジェクトは、バロック歌唱に実績のあるヴェテラン歌手とともに、このプロジェクトのために選抜された若き歌手たちが組織するヴォーカル・アンサンブル「グーテンベルク・ソロイスツ」及び器楽アンサンブルの「ノイマイヤーコンソート」が演奏します。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    テレマン:
    ● Kommt alle, die von so manchem Sundenfalle TVWV.1:1004
    ● Wahrlich, ich sage euch TVWV.1:1494
    ● Ich recke meine Hand aus TVWV.1:854
    ● Jesus sei mein erstes Wort TVWV.1:986
    ● Ein ungefarbt Gemute TVWV.1:434

    Disc2
    ● Der Himmel ist offen TVWV.1:295
    ● Wer mich liebet, der wird mein Wort halten TVWV.1:1590
    ● Also ... Schweig mein Mund TVWV.1:89
    ● Der Herr ist mein Hirte TVWV.1:264

     ヘレーネ・グラビツキー
    (ソプラノ:Disc1)
     アグネス・コヴァーチ(ソプラノ:Disc2)
     リーゼロッテ・フィンク(アルト:Disc1)
     ジェフ・マック(カウンターテナー:Disc2)
     ハンス・イェルク・マンメル(テノール:Disc1)
     クリストフ・プファラー(テノール:Disc2)
     ニコラス・リース(バス)

     グーテンベルク・ソロイスツ
     ノイマイヤー・コンソート
     フェリックス・コッホ
    (指揮)

     録音時期:2023年4月11-14日(Disc2)、10月4-7日(Disc1)
     録音場所:Frankfurt am Main, Festeburgkirche
     録音方式:ステレオ(デジタル)

     ジャケット:「フランクフルト・アム・マインの眺望」、ウルスラ・マグダレーナ・ラインハイマー[1777-1845]作、1825年から1830年

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