CPOレーベル

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  • エミーリエ・マイヤー:弦楽四重奏曲集 第1集

    エミーリエ・マイヤーは北ドイツのメクレンブルクで生まれ、20代後半で作曲家を志しました。彼女は有名なバラード作曲家であるカール・レーヴェに師事し、オペラを含む幅広い分野で精力的な作曲活動を行い、当時としては珍しい、成功を収めた女性作曲家のひとりとして称えられています。彼女の作品は古典主義の形式に基づいた作品の中にロマンティックな旋律が組み込まれており、「女性版ベートーヴェン」とも評されたその恵まれた才能がうかがえます。「cpo」レーベルからはこれまでに交響曲4曲、ピアノ四重奏曲、三重奏曲のアルバムが発売され、どれも好評を博していますが、新たなシリーズでは7曲の弦楽四重奏曲が全曲録音される予定です。
     第1集には、1858年までに作曲された3曲を収録。これらの作品を演奏するのは、ザルツブルク・モーツァルテウムで学んだ本吉理路をメンバーとするコンスタンツェ四重奏団です。彼女たちはマイヤーの作品を繊細かつ情感豊かに表現しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    エミーリエ・マイヤー:
    ● 弦楽四重奏曲ト長調
    ● 弦楽四重奏曲イ長調
    ● 弦楽四重奏曲ホ短調

     コンスタンツェ四重奏団

      Emeline Pierre Larsen(第1ヴァイオリン)
      Riro Motoyoshi(第2ヴァイオリン)
      Elen Guloyan(ヴィオラ)
      Julia Simma- Ammerer(チェロ)

     録音時期:2021年5月25-27日
     録音場所:オーストリア、Kirche der Christengemeinschaft in Salzburg-Gnigl
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 「トルコ音楽ブーム」に乗ってハイドンが作曲したオペラ

    1683年にオスマン帝国の軍隊がウィーンを包囲すると当時の人々は恐怖と混乱に巻き込まれましたが、それから100年近く後のウィーンではトルコ風(東洋風)の音楽を楽しむことが流行していました。オペラでもグルックの『メッカ巡礼、思いがけないめぐりあい』(1764年初演)やモーツァルトの『後宮からの逃走(誘拐)』(1782年初演)などは、こうした流行を汲んでいます。
     ハイドンの『突然の出会い』は1775年作曲・初演。エジプトのスルタンの後宮に奴隷として売られてしまったペルシャの王女レツィアを奪還しようとする王子アリの物語です。トルコ風音楽と言うとモーツァルトやベートーヴェンが書いたトルコ行進曲のような軍楽調のものが思い浮かびそうですが、ここでは宮廷舞踏やスーフィーの儀式で使われるという音楽が採り入れられています。
     古楽器オーケストラと実力派の歌手たちが素晴らしい演奏を披露しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ハイドン:歌劇『突然の出会い』 Hob.XXVIII:6 全曲


     バルゾラ王子アリ(レツィアの恋人)…ベルンハルト・ベルヒトルト(テノール)
     ペルシャ王女レツィア(エジプトのスルタンのお気に入り)…エリザベート・ブロイアー(ソプラノ)
     バルキス(奴隷。レツィアの友人)…アンナ・ヴィラーディンク(ソプラノ)
     ダルダネ(奴隷。レツィアの友人)…アンナスティーナ・マルム(メゾ・ソプラノ)
     オスミン(アリの従者)…マルクス・ミーゼンベルガー(テノール)
     カランドロ…ラファエル・フィンガーロス(バリトン)
     エジプトのスルタン…ミヒャエル・ヴァーグナー(バス)
     オルフェオ・バロック管弦楽団(古楽器使用)
     ミヒ・ガイック(指揮)

     録音時期:2019年8月5-8日、2020年9月17日
     録音場所:オーストリア、Stift Waldhausen, Strudengau Osterreich
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 不滅の人気物語「アラジン」をアッテルベリのオペラで楽しむ

    参考動画 ブラウンシュヴァイク州立歌劇場の上演告知動画
    日本でも「アラジンと魔法のランプ」として親しまれている「アラジン」は近年ディズニーが映画化するなど古今東西の人気を博してきました。アッテルベリはこれを素材に「大人が楽しめるメルヘン・オペラ」を作曲。1936年に着手して1941年に完成させました。
     ストーリーは王女ライラに魅了されたアラジンが魔法のランプの力を得て願いをかなえてゆくというものですが、このオペラ版では冒険活劇よりも主人公2人の間の「愛」が強調されており、アッテルベリによる音楽は後期ロマン派のスタイルによるもので東洋趣味は控え目です。
     1941年3月にスウェーデン王立歌劇場で初演されて11回上演。同年ドイツ初演も行われ一定の成功を収めましたが、その後は、ここに収録された2017年のブラウンシュヴァイク州立劇場での上演まで舞台に乗ることはありませんでした。この上演では台本に若干の変更を加え、舞台をソ連時代の中央アジアに移しています。丁寧かつ熱気を感じさせる歌唱とオーケストラ・サウンドからは蘇演にかける歌手の意気込みが伝わってきます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● アッテルベリ:歌劇『アラジン』全曲(歌唱:ドイツ語)


     アラジン…ミヒャエル・ハー(テノール)
     ライラ…ゾーレン・マインゲーネ(ソプラノ)
     ナスレッディン…フランク・ブレース(バス)
     ムルク…オレクザンドル・プシュニアク(バリトン)、他
     ブラウンシュヴァイク州立歌劇場合唱団
     ブラウンシュヴァイク州立管弦楽団
     ヨナス・アルバー
    (指揮)

     録音時期:2017年
     録音場所:ドイツ、ブラウンシュヴァイク州立歌劇場
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • リュリ没後のフランス楽壇で高く評価されたデマレの『シルセ』!

    アンリ・デマレはルイ14世時代のフランス楽壇で高く評価され、1687年にリュリが世を去るとその後継者のひとりと目されました。『シルセ』は1694年の作品。先輩リュリが打ち立てた抒情悲劇のスタイルでドラマティックかつ格調高く書かれており、色彩豊かなオーケストラも魅力です。当盤と同じく2022年に録音されたセバスティアン・デラン指揮の盤が最近リリースされるなど、欧米でにわかに注目を集めている模様。
     当盤は、ボストン古楽音楽祭とブレーメン放送と「cpo」の共同制作により、ブレーメンで2週間近くをかけて収録したもの。フランスの中堅メゾ・ソプラノ、ルシール・リシャルドが題名役を熱唱し、アメリカのテノールでグラミー賞を受賞したアーロン・シーハンらと共演しています。本拠ボストンでは2023年6月に上演が予定されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● デマレ:歌劇『シルセ』全曲


     シルセ…ルシール・リシャルド(メゾ・ソプラノ)
     ユリス…アーロン・シーハン(テノール)
     アステリー…テレサ・ワキム(ソプラノ)
     エルフェノール…ジェシー・ブルムバーグ(バリトン)
     アマンダ・フォーサイス(ソプラノ)
     ダグラス・ウィリアムズ(バス・バリトン)
     ミレイユ・ルベル(メゾ・ソプラノ)
     ジェイムズ・リーズ(テノール)、他
     ボストン古楽音楽祭管弦楽団(古楽器使用)
     ロバート・マーリー(指揮)
     ポール・オデット&スティーヴン・スタッブス(音楽監督)

     録音時期:2022年8月7-19日
     録音場所:ドイツ、Sendesaal Bremen
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • プロイセンの宮廷楽長グラウンのオペラがまたひとつ復活

    フリードリヒ2世に重用され、プロイセンの宮廷楽長を務めたカール・ハインリヒ・グラウン。その作品群の録音に熱心に取り組んでいる「cpo」レーベルから、オペラ『アウリスのイフィゲニア』の世界初録音が登場。この作品はグラウンが特に高い評価を得ていたイタリア語のオペラ・セリアで、ギリシャ悲劇のひとつ、ギリシャ軍の総大将アガメムノンのためにその娘イフィゲニアがアルテミスへの生贄となる物語を題材としています。
     1731年にハンブルクで上演された後、楽譜が散逸して上演機会を失っていましたが、ハンブルク所縁の作品に取り組むバロックヴェルク・ハンブルクとイラ・ホッフマンにより復活。レチタティーヴォと3曲の合唱等の楽譜は失われたものの、序曲と35曲ものアリアなど残存する素材から再構築し、すぐれた歌手陣によって充実した音楽を聴くことができます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● グラウン:歌劇『アウリスのイフィゲニア』全曲


     イフィゲニア…ハンナ・ツムザンデ(ソプラノ)
     ダイダミア…サンタ・カルニーテ(ソプラノ)
     クリュテムネストラ…ジュヌヴィエーヴ・チュミ(メゾ・ソプラノ)
     アナクシメネス…テリー・ウェイ(アルト)
     アキレス(長老)…ミルコ・ルートヴィヒ(テノール)
     セルシテス…アンドレアス・ハイネマイヤー(バス)
     アガメムノン(長老)…ドミニク・ヴェルナー(バス)
     バロックヴェルク・ハンブルク(古楽器使用)
     イラ・ホッフマン(指揮)

     録音時期:2021年3月11-13日
     録音場所:ドイツ、Christuskirche Hamburg-Othmarschen
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ハンザ同盟の古都の音楽 第1集

    「cpo」の新シリーズ『ハンザ同盟の古都の音楽』がスタート。第1集はシュトラールズントです。
     シュトラールズントは13世紀にハンザ同盟に加入し、14世紀から15世紀にかけて栄えました。その歴史地区はヴィスマールの歴史地区とセットでUNESCO世界遺産に指定されています。
     このアルバムには同地で17世紀に活躍した作曲家たちの器楽曲と宗教的声楽作品が収録されています。声楽も器楽もヴィルトゥオーゾ的な扱いがなされ、当時の演奏水準の高さをうかがわせます。ヴァイオリンに加え、サクバット、ツィンクなどが初期バロックに相応しい音彩を添えています。この分野の第一人者マンフレート・コルデスとヨーロッパ・ハンザ・アンサンブルによる演奏で。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヨハン・フィーアダンク[1605-1646]:

    ● Der Herr Zebaoth ist mit uns Ander Theil Geistlicher Concerten, 1643〜2人のソプラノ、2人のテノール、管楽、弦楽と通奏低音のために
    ● Das ist ein kostlich Ding Erster Theil Geistlichen Concerten, 1641〜2人のソプラノ、バスと通奏低音のために
    ● ソナタ(4声) Ander Theil darinnen … Capricci, Canzoni vnd Sonaten, 1641〜2つのヴァイオリン、2つのツィンクと通奏低音のために

    カルパー・モヴィウス[1610-1671]:
    ● Schaffe in mir, Gott, ein reines Herz Triumphus Musicus, 1640〜4声部からなる2つの合唱のために
    ● Gott ist unser Zuversicht und Starke〜4声部からなる2つの合唱のために

    フィーアダンク:
    ● カプリッチョ イ短調 Ander Theil darinnen … Capricci, Canzoni vnd Sonaten, 1641〜2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のために
    ● ソナタ ニ短調〜2つのツィンク、3つのサクバットと通奏低音のために

    オイハリウス・ホフマン[c.1540-1588]:
    ● Kompositionen fur Stralsunder Honoratioren (XXIIII Cantiones, 1577)
     Fur Thomas Brandenburg: Doce me, Domine
     Fur Heinrich Busch: Cantabo Domino
     Fur Joachim Ketel: Vigila super nos
     Fur Heinrich Hagemeister: Desine ab ira
    ● Ich suchte des Nachts Ander Theil Geistlicher Concerten, 1643〜5つの声部、2つのヴァイオリンと通奏低音のために
    ● ソナタ ニ短調 Ander Theil darinnen … Capricci, Canzoni vnd Sonaten, 1641〜ツィンク、3つのサクバットと通奏低音のために
    ● Meine Harfe ist zur Klage worden Erster Theil Geistlichen Concerten, 1641〜4つの声部と通奏低音のために

    モヴィウス:
    ● In dich hab ich gehoffet, Herr Hymnodia Sacra, 1639〜2人のソプラノ、バスと通奏低音のために
    ● Mein Gott, warum hast du mich verlassen?〜2人のソプラノ、バスと通奏低音のために

    フィーアダンク:
    ● Ich beschwore euch Ander Theil Geistlicher Concerten, 1643〜ソプラノ、アルト、テノール、5部の弦楽と通奏低音のために
    ● Ich freue mich im Herren Hochzeitskomposition 1643〜4つの声部と弦楽、管楽と通奏低音のために

     ヨーロッパ・ハンザ・アンサンブル(古楽器使用)
     マンフレート・コルデス(指揮)

     録音時期:2022年6月7-9日
     録音場所:ドイツ、Stiftskirche Bassum
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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