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  • ヨセフ・タル:交響曲全集

    タル、ヨセフ(1910-2008)

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,410
    会員価格 (税込)
    ¥2,967
    発売日
    2022年04月28日

    販売終了

    ユダヤ教のラビを父として生まれベルリンで育ったヨセフ・タル。幼い頃からシナゴーグでユダヤ音楽に親しみ、ベルリン音楽大学でパウル・ヒンデミットらに師事、1931年に卒業した彼はナチス政権から逃れ、1934年にパレスチナからエルサレムに移住。1937年にパレスチナ音楽院のピアノ・音楽理論・作曲の教師として招聘され活躍を始めます。やがてイスラエル電子音楽センターを設立したほか、国際現代音楽協会のイスラエル代表として活動。イスラエル音楽界に重鎮として君臨しました。
     彼の作風は若い頃に学んだヨーロッパの伝統に基づいていながらも、ヨーロッパ(特にドイツ)のモダニズムとは異なる新しい国民的スタイルを創造することを試み、時にはユダヤの旋律を採り入れることも積極的に行いました。この6曲の交響曲は1952年からおよそ40年の年月をかけて書かれており、第1番のみが3楽章形式であるほかはどれも単一楽章で構成され、簡潔で集中力に満ち、突き抜けた表現力を持っています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    (999921)
    タル:
    ● 交響曲第1番
    ● 交響曲第2番
    ● 交響曲第3番
    ● 祭りの幻影

    Disc2(999922)
    ● 交響曲第4番『ジュビリー』
    ● 交響曲第5番
    ● 交響曲第6番

     ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
     イスラエル・イノン(指揮)

     録音時期:2002年9月(Disc1) 2003年1月、2月(Disc2)
     録音場所:ハノーファー、NDR、Groser Sendesaal, Studio 1
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • シュナイダー:3つのフルート協奏曲

    ベートーヴェンと同じ年にダルムシュタットで生まれた作曲家、ゲオルク・アブラハム・シュナイダー。幼い頃から音楽の才能を発揮し、ラインスベルクへ留学の後、プロイセン公ハインリヒにラインスベルク礼拝堂のホルン奏者として雇われました。作曲家としてはハイドンやモーツァルトの様式に連なる存在です。
     彼が得意としたホルンのための作品を多く遺していますが、フルートのためにも協奏曲4曲、二重奏曲を約90曲、フルートと弦楽三重奏のための四重奏曲を約60曲など、驚くほど多くの作品を書いています。このアルバムには3曲のフルート協奏曲を収録。モーツァルトの影響が強く感じられる『ト長調』は軽快な楽想が魅力的。フルートの妙技が生かされた『イ短調』ではパス=ファン・リエの優れた演奏が楽しめます。また1812年にライプツィヒで出版された『ホ短調』は各々2つのオーボエ、ファゴット、ホルンに加え、トランペット2本とティンパニが加わることで増強されたオーケストラが力強い響きを奏でます。管楽器奏者だったシュナイダーの素晴らしい才能が発揮されています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    シュナイダー:
    ● フルート協奏曲イ短調 Op.53
    ● フルート協奏曲ト長調 Op.12
    ● フルート協奏曲ホ短調 Op.63


     ギャビー・パス=ファン・リエ(フルート)
     ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団
     ヨハネス・メーズス(指揮)

     録音時期:2020年7月1-4日
     録音場所:ドイツ、Flina Flein, Heilbronn
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • リース:弦楽四重奏曲集 第4集

    フェルディナンド・リースの弦楽四重奏曲シリーズ第4弾。このアルバムには作曲家としてのリースの重要性を確認できる2作品が収録されています。ベートーヴェンの弟子であるリースはピアノ曲だけではなく、生涯を通じて弦楽四重奏曲や五重奏曲の作曲に力を注いでいました。
     1809年に書かれたハ長調の弦楽五重奏曲は、1790年代に「シュパンツィヒ・クァルテット」を創設したヴァイオリニスト、イグナーツ・シュパンツィヒに献呈されたもので、ヴァイオリンをはじめとした各楽器の妙技が存分に楽しめる作品に仕上がっています。また、1826年に書かれたイ短調の弦楽四重奏曲は、4/4拍子ではじまる第1楽章が、わずか4小節後に6/8拍子の短い動機で遮られるなど、かなりユニークな作風を持っています。この曲は1827年、当時の音楽専門誌で「リースの作曲に慣れ親しみ、その中に特異なものを認めた者は誰でも、この作品に魅了され、稀に見る喜びを味わうだろう。彼の作品はすべて高貴で壮大な性格を持ち、堅固である。」と絶賛されています。
     演奏はベートーヴェンの友人でもあったシュパンツィヒの名を冠するシュパンツィヒ・クァルテット。当時の雰囲気を伝える典雅な演奏をお楽しみください。(輸入元情報)

    【収録情報】
    リース:
    1. 弦楽五重奏曲第1番ハ長調 Op.37
    2. 弦楽四重奏曲イ短調 Op.150-1


     シュパンツィヒ四重奏団
      アントン・シュテック(ヴァイオリン)
      カティア・グリュットナー(ヴァイオリン)
      クリスティアン・ゴーセス(ヴィオラ)
      ヴェルナー・マツケ(チェロ)
     ラケル・マサデス(ヴィオラ:1)

     録音時期:2019年3月13-16日
     録音場所:Berlin, Andreaskirche
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ハイニヒェン:2つの受難オラトリオ

    ドイツ後期バロック音楽の作曲家・音楽理論家ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン。若い頃は弁護士として活躍するも音楽の道を選び、1710年にヴェネツィア留学。その後、ザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト1世の宮廷に仕え、宮廷楽長の地位に上りつめます。
     この2つのイタリア語のオラトリオはハイニヒェンの晩年1728年の作品。1719年からドレスデンの宮廷で活躍したイタリアの詩人ステファノ・パラヴィチーノのテキストを用いたもので、大規模な受難曲の代用品として書かれています。『S'imbruna il ciel』は聖書で「イエスの死」の直後に起きたとされる地震を描き、激しい自然現象を通して神への畏怖が描かれています。もう1曲の『L’aride tempie ignude』は死(Morte)と希望(Speranza)、神の愛(Amor divino)と懺悔(Poenitenza)を登場人物とする寓意劇の形式で書かれており、オペラのような劇的な物語となっています。
     キリストの受難とその意味に思いを向かわせる作品をケルン・アカデミーと独唱者たちが味わい深く演奏しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ハイニヒェン:2つの受難オラトリオ(われらの主の御墓に捧げる2つのカンタータ)


    1. Come? S’imbruna il ciel! Occhi piangete
    2. L’aride tempie ignude

     エレナ・ハルシャーニ(ソプラノ)
     エルヴィラ・ビル(アルト)
     ミルコ・ルートヴィヒ(テノール)
     アンドレアス・ヴォルフ(バリトン)
     ケルン・アカデミー(古楽器使用)
     マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

     録音時期:2021年7月25-28日
     録音場所:ドイツ、Wuppertal, Immanuelskirche
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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