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  • フランク:オルガン作品全集

    2022年12月に生誕200周年を迎えるセザール・フランク。彼は優れたオルガニストでもあり、1858年にサント・クロチルド聖堂の正オルガニストに就任してからは生涯にわたりこの職に留まり、演奏を行いながら作曲に勤しみました。
     フランクのオルガン作品と言えばこの分野に高い貢献を果たした12曲の大作が中心ですが、63曲からなるハルモニウム(室内向けの足踏みオルガンの一種)のために書かれた『オルガニスト』も忘れてはなりません。未完の曲集に収められた、小さいながらもハーモニーの複雑さや精妙な表現を特徴とするこれらの曲は、大規模な作品に決してひけを取ることなく、どれも魅力的な表情を湛えています。
     この録音では、カルステン・ヴィーブッシュが12曲の大作とともに『オルガニスト』などハルモニウムのための作品も通常のオルガン用で演奏。ヴィーブッシュは多くのオルガンの中からフランク作品にふさわしい3台を選び、作品の持つ多様性と色彩豊かな響きを存分に表現しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    フランク:オルガン作品全集〜大オルガンのための作品全集とハルモニウムのための作品集


    Disc1
    1. 交響的大曲 嬰ヘ短調 Op.17
    2. 幻想曲 ハ長調 Op.16
    3. ハ長調とハ短調による7つの小品
    4. 終曲 変ロ長調 Op.21


    Disc2
    5. 前奏曲、フーガと変奏曲 Op.18
    6. 変イ長調と嬰ト短調による7つの小品
    7. パストラーレ Op.19
    8. 変ニ長調と嬰ハ短調による7つの小品
    9. 祈り Op.20
    10. ト長調とト短調による7つの小品
    11. クリスマスのために


    Disc3
    12. ニ長調とニ短調による7つの小品
    13. 幻想曲 イ長調
    14. カンタービレ
    15. 英雄的小品


    Disc4
    16. コラール第1番ホ長調
    17. ホ短調とホ長調による7つの小品
    18. コラール第2番ロ短調
    19. 変ホ長調と変ホ短調による7つの小品
    20. ヘ長調とヘ短調による7つの小品
    21. コラール第3番イ短調


     カルステン・ヴィーブッシュ(オルガン)
     使用楽器:
     Eule-Orgel der Konstantinsbasilika Trier(Disc1,3)
     Klais-Orgel der Christuskirche Karlsruhe(Disc2)
     Rieger-Orgel der Martinskirche Kassel(Disc4)

     ハルモニウムのための作品(3,6,8,10,11,12,17,19,20)

     録音:
     2021年11月23,24日 ドイツ、Konstantinbasilika Trier(Disc1)
     2021年9月23,24日 ドイツ、Christuskirche Karlsruhe(Disc2)
     2022年3月31日〜4月1日 ドイツ、Konstantinbasilika Trier(Disc3)
     2022年3月27-29日 ドイツ、Martinskirche Kassel(Disc4)

  • ヴラニツキー:交響曲集

    ヴラニツキー、パヴェル(1756-1808)

    価格 (税込)
    ¥3,410
    会員価格 (税込)
    ¥2,558
    発売日
    2022年11月10日

    モラヴィア出身の作曲家パウル(パヴェル)・ヴラニツキーの交響曲集。20歳の時に活躍の機会を求めウィーンに移住、ハイドンやモーツァルトと交流を深め作曲家として活動。彼の作曲様式はベートーヴェンの初期の交響曲にも影響を与えるなど、1770年代後半のウィーンにおける最も重要な交響曲作曲家のひとりとみなされました。最近の研究によると、彼は少なくとも47曲の交響曲を作曲したとされており、このアルバムに収録された作品50と作品51は1804年末、オッフェンバッハにある出版社アンドレから出版された最後のシリーズに属するものです(作品37は1799年に同出版社から出版)。この3曲はどれも第1楽章の冒頭にはゆったりとした序奏が置かれるなど、楽章構成、主題の形成などハイドンをモデルしたものと考えられますが、主題の用い方における統一感などにはヴラニツキーの独自性が感じられます。
     ロルフ・グプタはノルウェー出身の指揮者。現代作曲家としても活躍する彼は、バロックから現代作品まで幅広いレパートリーを持っています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヴラニツキー:
    1. 交響曲ト長調 Op.50
    2. 交響曲ニ長調 Op.37
    3. 交響曲イ長調 Op.51


     ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
     ロルフ・グプタ(指揮)

     録音時期:2014年6月16-20日(2,3)、2016年2月23-25日(1)
     録音場所:Groser Sendesaal, NDR Landesfunkhaus Hannover
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • マッテゾン:歌劇『ボリス・ゴドノフ』

    参考動画 インスブルック古楽音楽祭の上演告知トレーラー

    ヘンデルの親友として知られ、数多くの声楽曲を遺し音楽理論家としても活躍したドイツ後期バロック音楽の作曲家、ヨハン・マッテゾン。彼は生涯に8曲の歌劇を書きましたが、その中のひとつがこの喜劇『ボリス・ゴドノフ』です。1710年、ハンブルク歌劇場のために書かれた歌劇で、主人公はムソルグスキーの歌劇と同じく実在したロシアのツァーリ、ボリス・ゴドゥノフ(在位1598年〜1605年)をモデルにしています。ただし内容はムソルグスキーの歌劇のようにシリアスなものではなく、2人の皇帝の滑稽な陰謀に巻き込まれるロシア、デンマーク、スウェーデンの貴族の物語です。しかし初演前に突然マッテゾン自身により取り下げられ、以降彼の存命中に上演されることはありませんでした。当時のハンブルクとロシアの関係悪化が理由と推測されていますが、真相は謎に包まれています。
     作品の総譜はハンブルク市立図書館に収められた後、第2次世界大戦時に紛失しましたが、かろうじてソ連に持ち込まれた写本がアルメニアで発見され、こちらがハンブルクに返却されたことで、2005年におよそ300年の年月を経てようやく初演が行われました。後にボストンにてスティーヴン・スタッブスも作品の上演を行いましたが、この2021年のインスブルックでの新演出による上演はヨーロッパ初の舞台公演となります。指揮はチェンバロ奏者としても知られるアンドレア・マルキオル。素晴らしい歌手たちと古楽アンサンブル「テレジア」が鮮烈な演奏を披露しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● マッテゾン:歌劇『ボリス・ゴドノフ』(1710)全曲


     ボリス・ゴドノフ(ゴーデノフ)…オリヴィエ・グルディ(バス)
     アクシニア(ボリスの娘)…ジュリー・グソー(ソプラノ)
     フェドロ…スレーテン・マノイロヴィッチ(バス)
     テオドルス・イヴァノヴィツ(皇帝)…イェヴヘン・ラフマニン(バス)
     イリーナ…フローレ・ファン・メールシェ(ソプラノ)、他
     テレジア(古楽アンサンブル)
     アンドレア・マルキオル(指揮)

     録音時期:2021年8月16-24日
     録音場所:オーストリア、インスブルック古楽音楽祭
     録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • E.W.ヴォルフ:クリスマス・カンタータ集

    バロック後期のドイツで活躍した作曲家エルンスト・ヴィルヘルム・ヴォルフのクリスマスのためのカンタータ集。幼い頃からチェンバロ演奏に秀でていた彼は、アイゼナハとゴータのギムナジウムで当時名を馳せていたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハとカール・ハインリヒ・グラウンの音楽に初めて触れたことで作曲家として開眼。とりわけC.P.E.バッハの作品に魅了され大きな影響を受けました。バッハもヴォルフの作品を高く評価し、以降2人はよい関係を結んでいます。イェーナ大学在学中に数多くの作品を作曲、大学卒業後はワイマールの宮廷音楽家になり、1772年にはカペルマイスターに昇進しました。
     この4曲のカンタータは、バロック期から古典派への橋渡しを担うにふさわしい端正な作風によるもので、J.S.バッハ以降のプロテスタント教会音楽の質の高さを証明するものと言えるでしょう。前作となるヴォルフの受難オラトリオで見事な解釈を披露したマイケル・アレグザンダー・ウィレンズとケルン・アカデミーが、独唱者たちとともにクリスマスを迎える喜びを高らかに歌い上げます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    E.W.ヴォルフ:
    ● ようこそ、待ちに待った日
    ● 怒れ、民衆よ
    ● 喜べ、すべてのキリスト教徒よ
    ● ようこそ、最も美しい日


     ベアテ・モルダル(ソプラノ)
     エルヴィラ・ビル(アルト)
     ゲオルク・ポプルッツ(テノール)
     マティアス・フィーヴェク(バリトン)
     アンドレイ・アフメトフ(バス)
     ケルン・アカデミー
     マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

     録音時期:2022年4月5-7日
     録音場所:ドイツ、Wuppertal, Immanuelskirche
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • ダムケ:室内楽作品集

    ダムケ、ベルトルト(1812-1875)

    価格 (税込)
    ¥5,390
    会員価格 (税込)
    ¥4,312
    発売日
    2022年11月10日

    ドイツ、ハノーファー出身の作曲家ベルトルト・ダムケ。フランクフルトで神学を、その後フェルディナント・リースらから音楽を学びました。10代でハノーファーの劇場ヴァイオリニストとなり、後には宮廷のヴィオラ奏者を務めながら、合唱曲やオラトリオ、詩篇曲、カンタータを作曲。1840年代にサンクト・ペテルブルクに渡り1853年まで在住。以降、ブリュッセルを経て1859年にパリに移住、この地で生涯を終えます。パリではベルリオーズと親交を結び、ベルリオーズはダムケを「偉大な音楽家、芸術家」と呼んだということです。
     このアルバムに収録されているのは、パリの国立図書館で発見され、2020年に出版されたダムケの室内楽の新版の楽譜による演奏。彼の作品に興味を抱いていた名チェリスト、ウェン=シン・ヤンを交えた3人の演奏家たちによって、作曲からおよそ160年後にようやく演奏、録音される運びとなりました。ベルリオーズが絶賛したダムケの作品は、一聴に値するものです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1
    ダムケ:
    1. ピアノ三重奏曲第2番ト短調 Op.48
    2. La Demande - ピアノのための性格的なアレグロ Op.16
    3. チェロ・ソナタ ニ長調 Op.43

    Disc2
    4. ピアノ三重奏曲第1番ホ長調 Op.42
    5. La Veillee - ヴァイオリンとピアノのための牧歌 Op.38
    6. Les Saisons - 4つの性格的ピアノ小品 Op.30
    7. チェロとピアノのためのサロン風の2つの小品 Op.39


     ピアノ・トリオ・テン=ベルク・ヤン・シェーファー
      イローナ・テン=ベルク(ヴァイオリン)
      ウェン=シン・ヤン(チェロ)
      ミヒャエル・シェーファー(ピアノ)

     録音時期:2021年1月2日(3)、3月29日(1,4)、8月4日(2,5-7)
     録音場所:Groser Saal der Hochschule fur Musik und Theater Munchen
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
     全て世界初録音

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