ドホナーニ/クリーヴランド・イヤーズ(40CD)
1929年ベルリン生まれの指揮者クリストフ・フォン・ドホナーニが95歳の誕生日を迎えるのを祝し、ドホナーニ&クリーヴランド管弦楽団のデッカ録音を集めたCD40枚組ボックスが登場。限定盤。
クラシック|16時間前
1929年ベルリン生まれの指揮者クリストフ・フォン・ドホナーニが95歳の誕生日を迎えるのを祝し、ドホナーニ&クリーヴランド管弦楽団のデッカ録音を集めたCD40枚組ボックスが登場。限定盤。
クラシック|16時間前
2023年録音。ロウヴァリ&フィルハーモニア管の最新盤は、ショスタコーヴィチの交響曲第6番&第9番!ロウヴァリは繊細な弱音からエネルギーあふれる強奏までフィルハーモニア管の持つ様々な表情を自在に引き出し、ショスタコーヴィチの交響曲作家として...
クラシック|1日前
驚きの初出音源のディスク化を進めているスペクトラム・サウンド。フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、ユーリ・アーロノヴィチの初出音源3タイトル(チャイコ:悲愴、ドヴォ8&ムソルグスキー:展覧会の絵、ショスタコ:レニングラー...
クラシック|2日前
UNICORNレーベルの誉れ高き名盤、ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮、ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第1番「巨人」がLPで登場。
クラシック|4日前
緩急自在の劇的なクライマックス構築と濃厚な情感表出!爆演でありながら濃密なチャイコフスキー:交響曲第5番など、アーロノヴィチが1970〜90年代にかけてバイエルン放送響、南西ドイツ放送響、ウィーン響、デンマーク国立響、スイス・イタリア語放送...
クラシック|4日前
オーストリアの作曲家、アントン・ブルックナーが2024年に生誕200周年を迎えるのを記念して、DGとデッカのカタログからブルックナー:交響曲第1〜9番の選りすぐりの演奏を集めたCD9枚組ボックスが登場。オケはすべてウィーン・フィルです。
クラシック|5日前
ジモン・ガウデンツ&イェナ・フィルハーモニー管弦楽団によるマーラー:交響曲全集シリーズ第3弾。今回は、マーラーの交響曲第6番『悲劇的』&第7番『夜の歌』と、アンドレア・ロレンツォ・スカルタッツィーニの『オーメン』、『オーメン=オルクス』を収...
クラシック|2024年07月19日 (金) 19:00
「LSO Live」から、コリン・デイヴィス指揮のドヴォルザーク:交響曲第6〜9番、スメタナ:連作交響詩『わが祖国』、サイモン・ラトル指揮のヤナーチェク:『シンフォニエッタ』を収録したSACDハイブリッド盤4枚組が登場。
クラシック|2024年07月18日 (木) 18:00
GRAND SLAMから、フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの、1953年9月15日に行われたオール・シューベルト・プログラム(『ロザムンデ』序曲、交響曲第8、9番)が登場。余白に、かつてフルトヴェングラー指揮とされていたシューベルト:交...
クラシック|2024年07月17日 (水) 18:00
2024年4月録音。ラファエル・パヤーレ率いるモントリオール交響楽団が、今年(2024年)生誕150年を迎えるシェーンベルクを録音!交響詩『ペレアスとメリザンド』と『浄夜』を収録。録音はテルデックス・スタジオの名エンジニア、マルティン・ザウ...
クラシック|2024年07月12日 (金) 19:00
ATSレーベルから、1960年ニューヨークで行われたマーラー・フェスティヴァルのオープニングでのミトロプーロス&ニューヨーク・フィルによるマーラー:交響曲第5番のライヴ録音が登場。
クラシック|2024年07月12日 (金) 18:45
2024年4月から京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任したことでも話題のヤン・ヴィレム・デ・フリーント(デ・フリエンド )が、スタヴァンゲル交響楽団を振ったシューマンの交響曲全曲録音第2弾、第3番『ライン』&第4番が登場。
クラシック|2024年07月12日 (金) 09:45
2023年12月の読響との『第九』演奏会が大いに話題となり、2024年4月から京響の首席客演指揮者に就任したヤン・ヴィレム・デ・フリーント(デ・フリエンド )。そのデ・フリーントがハーグ・レジデンティ管を振ったシューベルトの交響曲全集がCD...
クラシック|2024年07月11日 (木) 18:00
定評ある「audite」レーベル「1stマスター・リリース」のルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第20弾は、ノイマン&チェコ・フィルです。1988年のドヴォルザーク:交響曲第8番、1984年のドヴォルザーク:『野鳩』、スメタナ:『リブシ...
クラシック|2024年07月10日 (水) 18:00
「harmoniamundi」から、パブロ・エラス=カサドとアニマ・エテルナによるブルックナー・シリーズがスタート!第1弾は、交響曲第4番『ロマンティック』です。アニマ・エテルナの音色は雄大な自然を感じさせる音色。エラス=カサドの指揮により...
クラシック|2024年07月10日 (水) 18:00
ロト&ケルン・ギュルツェニヒのブルックナー全集シリーズ第5弾。今回は、交響曲第1番(1868年リンツ稿)と第2番(1872年第1稿)を収録した2枚組。
クラシック|2024年07月10日 (水) 17:00
2021年11月のライヴ録音。ドミンゴ・インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィルによるチャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年07月06日 (土) 12:30
ワーナークラシックス(エラート)専属指揮者デビューアルバムは、アトランタ交響楽団とのドヴォルザーク「新世界より」。
クラシック|2024年07月05日 (金) 20:00
2023年11月録音。ナタリー・シュトゥッツマンのワーナー・クラシックス(エラート)専属指揮者デビュー・アルバムが登場!2022年から音楽監督を務めるアトランタ交響楽団を指揮しての、ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』&『アメリカ組曲...
クラシック|2024年07月05日 (金) 17:45
SACDハイブリッド盤。2024年4月にアクロス福岡シンフォニーホールにて行われた、太田弦の首席指揮者就任を記念した九州交響楽団の定期演奏会のライヴ録音が登場。ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、祝典序曲を収録。
クラシック|2024年07月04日 (木) 17:00
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第26回コンサートのライヴ録音です。
クラシック|2024年07月04日 (木) 17:00
GRAND SLAMから、フルヴェンの「バイロイトの第9」を2種類の復刻で収録したCD2枚組が登場。ディスク1は英HMVの初出LPからの復刻で、ディスク2は疑似ステレオ版のオープンリール・テープ(4トラック、19センチ)からの復刻です。
クラシック|2024年07月03日 (水) 18:00
SACDハイブリッド盤。2016年〜2022年録音。オスモ・ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団のマーラー交響曲全集(第1番〜第10番[クック版第3稿])がセットで登場!
クラシック|2024年07月03日 (水) 07:30
熱狂的ファンをもつ指揮者カルロス・パイタの1981年未発表ライヴ、ショスタコーヴィチ:交響曲第8番が登場。カップリングは、パイタの代表的名盤として知られる1982年録音のブルックナー:交響曲第8番。オケはどちらもフィルハーモニック交響楽団で...
クラシック|2024年07月03日 (水) 07:00
ビシュコフ&チェコ・フィルのドヴォルザークがついに登場!来日ツアー直前の2023年9月末から10月はじめに本拠地ドヴォルザーク・ホールで録音した、交響曲第7番、第8番、第9番『新世界より』、『自然の中で』、『謝肉祭』、『オセロ』を収録。
クラシック|2024年07月02日 (火) 18:30
パーヴォ・ヤルヴィとトーンハレ管によるブルックナー後期三大交響曲のラストを飾るのは、交響曲第9番。フランクフルト放送響との旧録音と比較するとスケルツォを除いて両端楽章は大幅に速くなっており、第1楽章で約1分40秒、第3楽章に至っては約3分も...
クラシック|2024年07月02日 (火) 11:00
SACDハイブリッド盤。久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックスの最新盤は、シューベルト:交響曲第7(8)番『未完成』&第8(9)番『グレート』。切れ味の鋭いリズム、明瞭なハーモニーは推進力にあふれ、シューベルトの美しい旋律が流麗に...
クラシック|2024年07月01日 (月) 18:00
SACDハイブリッド盤。さらなる深化をみせる音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団。2014年の音楽監督就任当初から果敢に取り組み築き上げてきたブルックナー、今回新たに待望の交響曲第1番がラインナップに加わります。2023年10月21日、...
クラシック|2024年07月01日 (月) 18:00
ジョルジュ・プレートル[1924-2017]の生誕100年にあたる2024年8月14日を前に、SWR(南西ドイツ放送)のアーカイヴから貴重なライヴ録音集が登場。ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』、ベルリオーズ:幻想交響曲、レスピーギ:『ロ...
クラシック|2024年06月28日 (金) 19:00
ヤンソンスのショスタコーヴィチは、マーラーの音楽にも一脈通じる洗練されたアプローチや、ディテールを大切にしたテクチュア構築の面白さ、対位法的要素や複雑なリズムを浮き彫りにする工夫や情報量の多さといった要素が何よりの魅力となっています。
クラシック|2024年06月28日 (金) 17:00
極めて構築的な名演として知られるクレンペラーのブラームス。フィルハーモニア管との交響曲第1〜4番、ハイドン変奏曲、悲劇的序曲、大学祝典序曲、アルト・ラプソディ、ドイツ・レクィエムと、オイストラフ、フランス国立放送管とのヴァイオリン協奏曲を収...
クラシック|2024年06月28日 (金) 17:00
2012年ラトル&ベルリン・フィルによる、ブルックナー未完の大作といわれる交響曲第9番の第4楽章を加えた演奏。
クラシック|2024年06月28日 (金) 17:00
SACDハイブリッド盤。大好評のマンフレート・ホーネック&ピッツバーグ交響楽団のライヴ・シリーズ第15弾は、ブルックナーの交響曲第7番、そしてマンフレート・ホーネックの60歳の誕生日を記念してピッツバーグ交響楽団が委嘱した現代アメリカの作曲...
クラシック|2024年06月27日 (木) 18:00
スクリベンダムからリリースされた、ミトロプーロス&ニューヨーク・フィルのライヴ録音ボックス。マーラー、ストラヴィンスキー、ベートーヴェン、R.シュトラウスなど、実演のミトロプーロスの魅力を伝える録音を多数収録。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年06月27日 (木) 17:00
小澤征爾&ウィーン・フィルによる、ドヴォルザーク:交響曲第8番、第9番『新世界より』、交響詩『真昼の魔女』、序曲『自然の中で』を収録。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年06月27日 (木) 17:00
マーラーの交響曲第9番が初演された1912年にウィーンで使われていた楽器を世界中から集め(後世の再現楽器含む)、その演奏習慣を研究・習得して行われた録音が登場!フィリップ・フォン・シュタイネッカー指揮、マーラー・アカデミー管弦楽団による演奏...
クラシック|2024年06月26日 (水) 09:00
2022、23年録音。クラウス・マケラの最新盤は、オスロ・フィルとのショスタコーヴィチ:交響曲第4番、第5番、第6番!
クラシック|2024年06月25日 (火) 18:30
カラヤン没後35年を記念して、ユニバーサル・ミュージックのカラヤンのSACDシングルレイヤー・シリーズから32タイトルが再プレス!
クラシック|2024年06月25日 (火) 16:00
アントニオ・パッパーノ&ローマ聖チェチーリア国立音楽院管によるマーラー:交響曲第6番『悲劇的』(2011年1月ライヴ)が、SACDハイブリッド化。
クラシック|2024年06月24日 (月) 08:00
ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナー・クラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売。その4枚目となるのは、パッパーノ&ローマ聖チェチーリア国立音楽院管の2019年ライヴ録音の交響曲第8番。
クラシック|2024年06月24日 (月) 08:00
2021〜23年録音。マーラー版によるベートーヴェン:交響曲第3,5,7,9番、『コリオラン』、『レオノーレ』序曲第2,3番、弦楽四重奏曲第11番を収録。M・フランシス&ラインラント=プファルツ州立フィルによる演奏。
クラシック|2024年06月21日 (金) 20:00
2023年10月録音。好評のアダム・フィッシャー&デンマーク室内管のハイドン:後期交響曲シリーズ第3弾。今回は、第99番、第100番『軍隊』、第101番『時計』を収録。
クラシック|2024年06月21日 (金) 19:15
ホリガー&ケルンWDR響によるシューマンの交響曲および、協奏曲、序曲も含めた管弦楽曲全曲録音ボックスが、完全限定生産で復活!8月上旬入荷予定。
クラシック|2024年06月21日 (金) 19:00
SACDハイブリッド盤。ゲルゲイ・マダラシュ率いるリエージュ・フィルハーモニー管弦楽団がリストのファウスト交響曲とメフィスト・ワルツ第1番を録音しました。
クラシック|2024年06月21日 (金) 18:00
朝比奈千足&東京都交響楽団によるブルックナー:交響曲第4番『ロマンティック』の第1稿の日本初演ライヴ(1982年10月12日)が、待望の初CD化!当時LPでのみ発売されたものの、マスターが存在しないとされ捜索すること5年余り。ついにデジタル...
クラシック|2024年06月20日 (木) 20:00
C-majorレーベルの注目の映像シリーズ『ウィーン・フィル定期演奏会(The Exclusive Subscription Concert Series)』第2弾が登場。今回は、2023年3月のブロムシュテット指揮の映像で、カヴァコスとの...
クラシック|2024年06月18日 (火) 18:30
PENTATONEレーベルでのベルリン古楽アカデミーのモーツァルト交響曲録音シリーズの第2弾。今回は、交響曲第29、33番と、ベルリン古楽アカデミーが誇る名手エルンスト・シュラーダーが、作曲当時の画像資料によるバセット・クラリネットの形状か...
クラシック|2024年06月17日 (月) 18:00
ワーナー・クラシックスから、チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルのブルックナー:交響曲第3〜9番、テ・デウム、ミサ曲第3番(1982〜95年ライヴ録音)が、最新リマスターでSACDハイブリッド化!初回生産限定盤。
クラシック|2024年06月14日 (金) 19:00
指揮者ヨアナ・マルヴィッツが、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団を指揮して、ドイツの作曲家クルト・ヴァイルの交響曲集のアルバムでドイツ・グラモフォン・デビュー。2024年1月、2月録音。
クラシック|2024年06月14日 (金) 10:00
デンマーク王立管弦楽団575周年記念企画、同オケによるニールセン:交響曲全集がナクソス・レーベルから登場。ラトル指揮の交響曲第4番など、初出音源も多数収録。
クラシック|2024年06月13日 (木) 17:00
2014年〜2018年録音。マルティン・ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団によるベートーヴェン:交響曲全集。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年06月13日 (木) 17:00
1965、66年録音。ショルティ&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第7番&第8番、ワーグナー:ジークフリート牧歌がSACDシングルレイヤー化。
クラシック|2024年06月10日 (月) 11:00
1965年録音。メータ&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第9番がSACDシングルレイヤー化。
クラシック|2024年06月10日 (月) 11:00
2022、23年録音。これまでシューマン、メンデルスゾーン、ベートーヴェンの交響曲全集がいずれも好評だったヤニク・ネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管弦楽団が、ブラームスの交響曲全集を録音!輸入盤も予約受付開始。
クラシック|2024年06月07日 (金) 17:00
GRAND SLAMレーベルが、「ウラニアの英雄」のLPからの復刻を再度敢行。第1楽章は2種類のマトリクス番号違いを収録。
クラシック|2024年06月07日 (金) 17:00
孤高の天才指揮者カルロス・クライバーの没後20周年を記念して、ドイツ・グラモフォンに行われた全録音を収録したCD12枚組+ブルーレイ・オーディオ2枚組セットが登場。
クラシック|2024年06月06日 (木) 17:00
快活な演奏で人気を博したロイヤル・フィルのシリーズから、6人の指揮者によるベートーヴェン演奏を交響曲全集としてまとめたセット。録音は1993年から1995年にかけておこなわれており、良質なサウンドでそれぞれの演奏を楽しむことができます。
クラシック|2024年06月05日 (水) 10:00
米ブルックナー協会の事務局長、J・F・バーキーのエアチェック・テープから選りすぐりの音源をCD化する「ブルックナー・フロム・アーカイヴ」第3巻。今回は、S=イッセルシュテット&北ドイツ放送響の第3番と、アンドレーエ&ミュンヘン・フィルの第4...
クラシック|2024年06月04日 (火) 20:00
2021〜23年録音。マーラー版によるベートーヴェン:交響曲第3,5,7,9番、『コリオラン』、『レオノーレ』序曲第2,3番、弦楽四重奏曲第11番を収録。M・フランシス&ラインラント=プファルツ州立フィルによる演奏。(国内仕様盤も発売決定)
クラシック|2024年06月03日 (月) 17:00
「ALTUS」から発売されている「INA(フランス国立視聴覚研究所)」音源のSACD盤4タイトル(シングルレイヤー3タイトル、ハイブリッド1タイトル)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。
クラシック|2024年05月31日 (金) 18:00
フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、ジャン・マルティノン指揮フランス国立放送管弦楽団によるマーラーの交響曲第10番(クック版)が登場。1970年5月27日、シャンゼリゼ劇場におけるライヴ収録、ステレオ音源です。
クラシック|2024年05月27日 (月) 18:00
フランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、マルティノンのステレオ・ライヴが登場。1975年1月のフランス国立管とのサン=サーンス:交響曲第3番、1969年6月のカサドシュ、フランス国立放送管とのモーツァルト:ピアノ協奏曲第23...
クラシック|2024年05月27日 (月) 18:00
ブルックナー生誕200年記念。ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤がSACDハイブリッド盤で登場。第1弾は、ムーティ&ベルリン・フィルの交響曲第4番、第6番、テイト&ロッテルダム・フィルの交響曲第9番の3タイトルです。
クラシック|2024年05月27日 (月) 00:15
BBC LEGENDSで発売されていたストコフスキーのライヴ音源からブラ4など5枚と、オランダの総合ラジオ放送協会に残されMedici Mastersから発売されていたロッテルダムでのライヴをセットし、新たにリマスターしたCD6枚組ボックス...
クラシック|2024年05月24日 (金) 17:30
1993年ライヴ録音。ソビエト連邦出身でイタリアに帰化した指揮者、ヴラディーミル・デルマン[1923-1994]が、亡くなる1年前の1993年にミラノRAI交響楽団を振ったマーラー:交響曲第9番のライヴ録音が登場。
クラシック|2024年05月23日 (木) 18:00
ブルックナー研究の第一人者ウィリアム・キャラガン編曲による2台ピアノ版ブルックナーで、第4番は1874年第1稿を、第8番はシャルクによるピアノ連弾版を、それぞれ2台ピアノ版に編曲した凝ったものです。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年05月21日 (火) 18:00
ピアノ・デュオ・アナスタシア&リウボフの、4手ピアノ版ショスタコーヴィチ:交響曲第1番(エフゲニー・スラヴィンスキー編)&第5番『革命』(レヴォン・アトヴミャーン編)。2023年録音。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年05月21日 (火) 18:00
2023年12月23,24日、東京芸術劇場コンサートホールでのライヴ録音。オランダの名匠ヤン・ヴィレム・デ・フリエンドが読売日本交響楽団を振ったベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』のライヴ録音が登場。
クラシック|2024年05月20日 (月) 18:00
ATSレーベルから、セル&クリーヴランド管のドヴォルザーク:交響曲第8番、シューベルト:交響曲第8番『未完成』の1966年ステレオ・ライヴが登場。
クラシック|2024年05月20日 (月) 18:00
「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペシャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立されたオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。この録音は、20...
クラシック|2024年05月20日 (月) 16:15
マルクス・ポシュナーのブルックナー交響曲録音がついに完結。今回はリンツ・ブルックナー管との交響曲第00番(2022年2月録音)と、交響曲第9番(2021年11月録音)を収録。
クラシック|2024年05月17日 (金) 17:00
「ALTUS」から発売されているヴァントとN響のSACDシングルレイヤー盤3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。
クラシック|2024年05月15日 (水) 18:00
エミール・ベルリナー・スタジオスが、最先端のアナログ技術を駆使して、オリジナルの1/2インチ4トラック・テープから伝説的な名盤をリマスター。
クラシック|2024年05月13日 (月) 12:00
2020〜2024年録音。マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダムによるベートーヴェン:交響曲全集が完成。弦楽パートにはピリオド奏法を、金管楽器とティンパニには古楽器を採用し、溌剌とした生命力と歌心に富む演奏が繰り広げられています。完全生産...
クラシック|2024年05月10日 (金) 17:00
SACDハイブリッド盤。ディーマ・スロボデニューク&ガリシア交響楽団がストラヴィンスキー:交響曲集を録音。3楽章の交響曲、管楽器のための交響曲、交響曲ハ調を収録。
クラシック|2024年05月07日 (火) 18:00
2023年3月、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ録音。佐渡裕&トーンキュンストラ―管の最新盤は、マーラー:交響曲第1番『巨人』、しかも『花の章』付きです。
クラシック|2024年05月07日 (火) 18:00
SACDハイブリッド盤。オスモ・ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団のマーラー交響曲録音の完結編、ジェニファー・ジョンストンをソリストに迎えた交響曲第3番が登場。2022年11月の演奏会後に行われた当セッションは、チクルスの集大成にふさわしい感動的...
クラシック|2024年05月07日 (火) 06:00
2023年2月録音。フィンランドの若き逸材タルモ・ペルトコスキが、2022年から首席客演指揮者を務めているドイツ・カンマ―フィルハーモニー・ブレーメンを指揮して、モーツァルト:交響曲第35番『ハフナー』、第36番『リンツ』、第40番を録音。
クラシック|2024年05月03日 (金) 10:00
大好評ロト&ギュルツェニヒ管のブルックナー交響曲全集シリーズ、第4弾!今回は、交響曲第9番です。曲のもつ大きなフレーズ、全体の流れにのせて音楽を奏でていく巧みな自然さが圧巻。対抗配置のヴァイオリン間で繊細に歌うヴィオラなど、声部バランスの美...
クラシック|2024年05月02日 (木) 18:00
忘れがたい「ORFEO」の名盤を「ALTUS」がライセンスしリマスター、初SACDシングルレイヤー化。より生々しく生まれ変わった高音質盤で演奏の素晴らしさが一層ひきたち、スケールの大きな音楽として耳に心に迫ってきます。
クラシック|2024年05月02日 (木) 18:00
ブラジルの作曲家オスカル・ロレンゾ・フェルナンデス(1897-1948)の交響曲第1番、第2番『エメラルド・ハンター』、組曲『田園風東方の三博士祭』の録音が登場。演奏は、ファビオ・メケッティ指揮、ミナスジェライス・フィル。
クラシック|2024年05月01日 (水) 15:15
ストラスブール・フィルの音楽監督を2021/2022シーズンより務める俊英指揮者アジス・ショハキモフの最新盤は、プロコフィエフ。交響曲第1番『古典交響曲』と、『ロメオとジュリエット』第1組曲&第2組曲を収録。
クラシック|2024年04月26日 (金) 12:30
インバルとシュトゥットガルト放送響によるブルックナー、2010年代のライヴ録音が登場!2013年11月の交響曲第7番と、2015年10月の交響曲第8番(第1稿)です。
クラシック|2024年04月25日 (木) 19:00
初期の3曲「朝」「昼」「晩」と、モーツァルトがザルツブルクの音楽夜会のために書いた「セレナータ・ノットゥルナ」を”夜”にあたる曲として併録。
クラシック|2024年04月25日 (木) 11:00
「ALTUS」から発売されているチェリビダッケ来日公演のSACDシングルレイヤー盤3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。
クラシック|2024年04月24日 (水) 15:00
「ALTUS」から発売されているウィーン・フィル・ライヴのSACDシングルレイヤー盤4タイトル(全6枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。
クラシック|2024年04月24日 (水) 15:00
レミ・バローのブルックナー:交響曲全集より、交響曲ニ短調(第0番)が分売。アメリカの音楽学者ディヴィッド・N・チャップマンの2023年校訂版使用。演奏のテンポは遅めで、とりわけ第1楽章は18分という異例の長さです。
クラシック|2024年04月19日 (金) 17:15
2002年、ウィーンのムジークフェラインザールでの連続演奏会を収録したライヴ録音から『第九』が、赤金色のカラーレコードで限定リリース。
クラシック|2024年04月19日 (金) 11:00
マルクス・ポシュナーのブルックナー交響曲録音の第16弾。今回は交響曲第3番(第2稿/ノーヴァク校訂版)と、第1稿と第2稿の間に作曲された1876年のアダージョを収録。
クラシック|2024年04月18日 (木) 17:30
豪エロクエンスのクリップス・エディション第2集。1955〜73年の間にデッカとフィリップスに行われた録音を集めたCD21枚組で、DGから出ていた1964年ウィーン芸術週間でのウィーン響とのマーラー:大地の歌(モノラル)も収録。
クラシック|2024年04月17日 (水) 16:00
2023年6月録音。急成長中のベルギーのレーベル「イーヴィル・ペンギン(Evil Penguin)」が、大野和士にとってベルギーにおける重要パートナーであるブリュッセル・フィルハーモニックとのレコーディング・プロジェクトをスタート。第1弾は...
クラシック|2024年04月15日 (月) 10:00
ワーナー・クラシックスから、サイモン・ラトル&ベルリン・フィルの1994年から2012年かけての旧EMI録音を集めたCD45枚組ボックスが登場。
クラシック|2024年04月15日 (月) 08:15
SACDハイブリッド盤。2023年8月録音。イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管によるベートーヴェン・シリーズの第4弾が登場。今回は、交響曲第3番『英雄』と序曲『コリオラン』。精悍にして気品と詩情を併せ持つ演奏です。
クラシック|2024年04月15日 (月) 08:15
アントニオ・パッパーノとローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団の18年間の名演奏の記録が収録された記念ボックス、CD27枚組が登場。初出音源となるブルックナー:交響曲第8番(2019年ライヴ録音)も収録!
クラシック|2024年04月12日 (金) 18:00
1970〜90年録音。ネヴィル・マリナー指揮、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管)によるハイドンの交響曲33曲をまとめたボックスが、このたび再プレスされました。
クラシック|2024年04月12日 (金) 17:45
1960、70年代にデッカで録音された、6人の指揮者(アバド、シュタイン、ベーム、マゼール、ショルティ、メータ)とウィーン・フィルによるブルックナー交響曲第1〜9番をまとめたボックスが、このたび再プレスされました。
クラシック|2024年04月12日 (金) 17:45
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