【発売】パレー/マーキュリー・マスターズ 第1集、第2集
豪エロクエンスから、パレー&デトロイト響のマーキュリー録音ボックス2タイトルが登場。10年に及ぶ録音のうち、第1集では最初の5年間(1953〜57年)の録音を、第2集では1958〜62年までの録音をそれぞれ収録。オリジナル・ジャケット仕様。
クラシック|6時間前
豪エロクエンスから、パレー&デトロイト響のマーキュリー録音ボックス2タイトルが登場。10年に及ぶ録音のうち、第1集では最初の5年間(1953〜57年)の録音を、第2集では1958〜62年までの録音をそれぞれ収録。オリジナル・ジャケット仕様。
クラシック|6時間前
ユロフスキー&ロンドン・フィルが2018年に1年間かけて行ったストラヴィンスキー・フェスティヴァル「Changing Faces」シリーズのCD化、第1弾。 『火の鳥』、『春の祭典』、交響曲第1番、『幻想的スケルツォ 』、『葬送の歌』など...
クラシック|1日前
SACDハイブリッド盤。2016年秋のシーズンからラハティ響の首席指揮者を務め、コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィルにもデビューしている注目の指揮者ディーマ・スロボデニュークが、プーランク、プロコフィエフ、ブリテンのシンフォニエッタを録音。
クラシック|4日前
オペラ指揮者として活躍したレオ・ブレッヒが作曲した作品を収めた珍しい1枚。フンパーディンクの影響を受けた美しい旋律と半音階的なハーモニーを持ち、後期ロマン派的な魅力をたたえています。演奏はクリストファー・ウォード指揮、アーヘン響で、歌曲では...
クラシック|5日前
SWR CLASSICのハンス・ロスパウト録音集の第13巻。今回はフランス音楽集で、ドビュッシー:『海』『牧神』、ラヴェル:組曲『マ・メール・ロワ』、オネゲル:『典礼風』、メシアン:『クロノクロミー』や、モーリス・ジャールの作品なども収録。
クラシック|5日前
室内オケ『ザ・ナイツ』の最新盤は、『クロイツェル』を合言葉に制作されたもので、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第9番をアレンジした『クロイツェル協奏曲』や、ヤナーチェクの弦楽四重奏曲第1番をアレンジした『クロイツェル・ソナタ』などを収録...
クラシック|5日前
ロイヤル・リヴァプール・フィルと、2021年9月から首席指揮者に就任した若き指揮者ドミンゴ・インドヤンによる録音が登場。ドビュッシー:『遊戯』『牧神の午後への前奏曲』、デュカス:『ラ・ペリ』、ルーセル:『バッカスとアリアーヌ』第2組曲を収録...
クラシック|2022年06月24日 (金) 18:00
ジョン・ウィリアムズが自身の代表映画音楽作品を振った、ベルリン・フィルの指揮デビュー公演録音LPの黄色DCラベル盤。
クラシック|2022年06月18日 (土) 11:10
2020、21年録音。ヒメノとルクセンブルク・フィルの最新盤は、ストラヴィンスキーの『火の鳥』『ミューズをつかさどるアポロ』。当コンビは2018年発売の『春の祭典』などを収めたストラヴィンスキー・アルバムが高く評価されただけに期待が高まりま...
クラシック|2022年06月17日 (金) 18:00
ワーグナー指揮者として知られるアクセル・コーバーの最新盤は、シュレーカー:室内交響曲、B.A.ツィンマーマン:『ほんのわずかの無』、そして若手実力派チェンバロ奏者ジュスタン・テイラーとのプーランク:『田園のコンセール』を収録。
クラシック|2022年06月15日 (水) 14:00
1983年設立のイ・ムジチ・ドゥ・モントリオールとその芸術監督を2021年6月まで務めたジャン=マリー・ゼイトウニによる録音で、R.シュトラウスの『メタモルフォーゼン』と、ペルトの交響曲第4番『ロサンジェルス』を収録。
クラシック|2022年06月14日 (火) 18:00
INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスしCD化して話題となったクリュイタンス&パリ音楽院管による1958年ブザンソン音楽祭でのライヴ(ドビュッシー:夜想曲、ラヴェル:ラ・ヴァルス、他)が、SACDシングルレイヤー化。完全限定...
クラシック|2022年06月13日 (月) 17:00
ジョン・ウィリアムズがベルリン・フィルを指揮した奇跡のコンサートを収録した『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ベルリン』の、SA-CDハイブリッド盤が登場!生産限定盤。
クラシック|2022年06月03日 (金) 17:30
スヴェトラーノフ&フランス放送フィルのストラヴィンスキー:『ペトルーシュカ』が、スヴェトラーノフ財団公認・原盤権所有のフランス放送収録のオリジナル・マスターテープより、2022年リマスターで登場。カップリングは、レーピンとの共演によるスヴェ...
クラシック|2022年06月03日 (金) 17:25
ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事、ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート。今年は、指揮はアンドリス・ネルソンス、ゲストにはゴーティエ・カプソンが登場予定です。
クラシック|2022年06月03日 (金) 16:00
「Glossa」からリリースされていたブリュッヘン&18世紀オーケストラの名盤、ハイドン:『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』管弦楽版の2004年ライヴ録音が、「NIFC」(ポーランド国立ショパン研究所)から新装再発売。
クラシック|2022年06月02日 (木) 16:00
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズから、フルトヴェングラー&ウィーン・フィルのR.シュトラウス:『ドン・ファン』『死と浄化』『ティル』が登場。ボーナス・トラックにはベルリン・フィルとの『ティル』も収録。
クラシック|2022年05月31日 (火) 17:00
ナクソスがブラジル外務省の提携で進めているブラジル音楽のシリーズ、2022年はブラジル独立200周年にあたることもあって一層活性化しています。最新作はセーザル・ゲーハ=ペイシの交響的組曲集。
クラシック|2022年05月27日 (金) 17:30
フランスの指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが、2011〜16年まで首席指揮者を務めたシュトゥットガルト放送響と録音したラヴェルの管弦楽作品集と、歌劇『スペインの時』『子供と魔法』、歌曲集『シェエラザード』をまとめたCD5枚組が登場。
クラシック|2022年05月23日 (月) 08:45
SACDハイブリッド盤。2022年1月録音。サヴァールとコンセール・デ・ナシオンは、グルックが音に込めた要素を色鮮やかに復元、ダンサーたちの姿が目に浮かぶよう。さらに、ドン・ファンの放埓ぶりも炎のように表現しています。
クラシック|2022年05月18日 (水) 18:00
米ヴァンガード・レーベルの名盤を正規にライセンスしてXRCDで復刻。サティのバレエ作品と、ドビュッシーやプーランク、ミヨーらによる管弦楽編曲などを組み合わせたアルバム。ブックレットには、ミヨーの書き下ろしなどオリジナルの解説を日本語訳で掲載...
クラシック|2022年05月16日 (月) 17:15
1970年代のオランダ音楽界に貢献したアンサンブル、オランダ管楽アンサンブルのフィリップス録音をまとめたCD17枚組ボックス・セットが豪エロクエンスから登場。
クラシック|2022年05月13日 (金) 17:15
現代屈指の指揮者、アンドリス・ネルソンスの最新盤は、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ボストン交響楽団とのR・シュトラウス:管弦楽作品ボックス。しかも『ドン・キホーテ』ではヨーヨー・マ、『ブルレスケ』ではユジャ・ワンが参加。
クラシック|2022年05月02日 (月) 17:30
ウィーン・フィルに続き、ジョン・ウィリアムズが自身の代表映画音楽作品を振ったベルリン・フィルへの指揮デビュー公演、白熱のライヴ録音。
クラシック|2022年04月29日 (金) 11:50
1999年録音のマイスキーとアシュケナージ&チェコ・フィルによるR.シュトラウス:『ドン・キホーテ』が、新マスタリングを施し、SACDハイブリッド盤で再登場。
クラシック|2022年04月28日 (木) 17:00
SACDハイブリッド盤。快進撃が続くジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの最新盤。今回は、ブリテンの師としても知られ、19世紀末〜20世紀のイギリス音楽史に名を刻む作曲家ジョン・アイアランドの管弦楽作品集です。
クラシック|2022年04月28日 (木) 11:00
2016年にオーケストラ・アンサンブル金沢を指揮して日本デビューを飾ったミラノ出身の指揮者アレッサンドロ・クルデーレがロンドン・フィルを振ったレスピーギが登場。『ローマの松』、『ブラジルの印象』、組曲『シバの女王ベルキス』を収録。
クラシック|2022年04月26日 (火) 18:00
フレデリック・フェネル、イーストマン・ロチェスター・ポップス・オーケストラによる喜びに溢れた1957年録音の情熱的作品。
クラシック|2022年04月26日 (火) 11:30
ミネアポリス楽団による、ブロッホは1960年、ピーターソンは1959年、共にミネアポリスのノースロップ・オーディトリアムで録音。
クラシック|2022年04月26日 (火) 11:20
クリーヴランド管自主レーベルの第4弾の登場。今回は、オーケストラの磨き抜かれたサウンドと比類なき芸術がこれ以上なく発揮される、R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』『ティル・オイゲンシュピーゲルの愉快な悪戯』『マクベス』という、その音色を...
クラシック|2022年04月25日 (月) 17:00
ロンドンのメジャーオケの名手たちを集めて指揮者のジェフリー・サイモンが贈る「ロンドン・サウンド・シリーズ」。その中からロンドン最高のヴァイオリン・セクションが一堂に会して収録された『ザ・ロンドン・ヴァイオリン・サウンド』が待望の復活です。
クラシック|2022年04月20日 (水) 16:30
SACDハイブリッド盤。2018年12月のライヴ録音。サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団の最新盤は、バーンスタイン、ストラヴィンスキー、そしてグラミー作曲家ゴリホフの作品を収録。ゴリホフの『ナザレーノ』にはラベック姉妹も参加。
クラシック|2022年04月18日 (月) 17:30
SACDハイブリッド盤。2017年9月のライヴ録音。ラトル&ロンドン交響楽団による、ストラヴィンスキー『春の祭典』『ペトルーシュカ』『火の鳥』が登場!ラトルが同楽団の音楽監督に就任した際に行われた演奏会シリーズ「This is Rattle...
クラシック|2022年04月15日 (金) 18:00
2006年〜2011年にかけて行われた「N響ほっとコンサート」の中で披露された、N響による吹奏楽が遂に初CD化。日本を代表するオーケストラのシンフォニックなウインド・アンサンブルによる見事なパフォーマンスをお楽しみください。
クラシック|2022年04月14日 (木) 12:15
ロトのムソルグスキー(ラヴェル編):『展覧会の絵』&ラヴェル:『ラ・ヴァルス』、ラヴェル:『クープランの墓』『マ・メール・ロワ』『シェエラザード』序曲、ドビュッシー:『牧神の午後への前奏曲』『夜想曲』『遊戯』がSACDシングルレイヤー化。
クラシック|2022年04月13日 (水) 18:00
20年を経て再び最高の顔合わせが実現した最新録音。ヨーヨー・マのために作曲されたチェロ協奏曲(2021年改訂版)、『シンドラーのリスト』からの音楽他を収録。
クラシック|2022年04月04日 (月) 18:30
1986年、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ録音。LPOレーベルからテンシュテットのR.シュトラウス・ライヴが登場!組曲『町人貴族』、『7つのヴェールの踊り』、ジェシー・ノーマンとの『5つの歌曲』、『サロメ』〜「終曲のモノローグ」...
クラシック|2022年03月30日 (水) 18:00
2022年1月8日、東京芸術劇場でのライヴ録音。佐藤正浩&ザ・オペラ・バンドのビゼー第2弾、劇音楽『アルルの女』が登場。(※朗読部分は収録されておりません)
クラシック|2022年03月29日 (火) 12:00
ゲーベルの「ニュー・モーツァルト」の第2弾。今回はモーツァルトのクラヴィーア作品および室内楽を、ウィーンの指揮者・作曲家として活躍したイグナーツ・フォン・ザイフリート[1776-1841]が管弦楽用に編曲した極めて珍しい作品2曲の世界初録音...
クラシック|2022年03月18日 (金) 18:00
ハンガリー系オーストリアの作曲家イェネー・タカーチの作品集が登場。オーケストラとパーカッション、ピアノが競い合うように激しい演奏を繰り広げ、バルトークを思わせる『ピアノ協奏曲』、うなるような低弦の旋律が様々に変容していく『パッサカリア』など...
クラシック|2022年03月08日 (火) 13:00
カプリッチョ・レーベルの好評シリーズ、ブルガリアの近代作曲家パンチョ・ヴラディゲロフ作品シリーズ第6弾が登場。今回は、最後の管弦楽作品『リューリンの印象』をはじめとした、ブルガリアの民謡や周辺ヨーロッパの民謡をふんだんに採り入れた作品が収録...
クラシック|2022年03月08日 (火) 13:00
1961年スロベニア生まれの指揮者マルコ・レトーニャがストラスブール・フィルを指揮して、ヤナーチェク:『グラゴル・ミサ』『シンフォニエッタ』を録音。『グラゴル・ミサ』は2011年に出版された批評校訂版が使用され、最初にイントラーダを配置した...
クラシック|2022年03月04日 (金) 15:00
1954年、EMIの名プロデューサー、ウォルター・レッグが企画しマルケヴィチ指揮により録音された3枚組LPボックスが数量限定復刻。
クラシック|2022年03月04日 (金) 10:40
SACDハイブリッド盤。バーンスタイン&ニューヨーク・フィルのホルスト:組曲『惑星』、ブーレーズ&ニューヨーク・フィルのワーグナー:前奏曲集などが登場。
クラシック|2022年02月28日 (月) 13:00
ベルギーを代表する作曲家セザール・フランクの生誕200年を記念し、その管弦楽作品を全て収めたCD4枚組がFuga Liberaレーベルから登場。全曲ベルギー王立リエージュ・フィルによる演奏で、指揮者陣もアルミンク、ロト、ニケなど充実していま...
クラシック|2022年02月24日 (木) 17:00
2018年から首席指揮者を務めるマティアス・バーメルトが札響との初録音に選んだのは「ワルツ」。ラヴェル:『ラ・ヴァルス』、J.シュトラウス2世:『美しく青きドナウ』、ワルトトイフェル:『スケーターズ・ワルツ』、シベリウス:『悲しきワルツ』な...
クラシック|2022年02月22日 (火) 15:45
2019年、2020年録音。ミッコ・フランク&フランス放送フィルの最新盤は、ドビュッシーの『選ばれた乙女』、交響的断章『聖セバスティアンの殉教』、『夜想曲』。
クラシック|2022年02月18日 (金) 18:15
SACDハイブリッド盤。快進撃が続くジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの最新盤。今回は独墺の弦楽オーケストラ作品集で、R.シュトラウス:『メタモルフォーゼン』や、美しいメロディーが印象的な隠れた名曲シュレーカー:『間奏曲』など...
クラシック|2022年02月16日 (水) 18:00
SACDハイブリッド盤。アンドルー・リットンの最新盤は、シンガポール響とのショスタコーヴィチ:管弦楽曲集。ジャズ・オーケストラのための第1組曲、ステージ・オーケストラのための組曲、『黄金時代』組曲、『明るい小川』組曲、『タヒチ・トロット』な...
クラシック|2022年02月07日 (月) 17:15
映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが、遂にベルリン・フィル・デビュー!『スター・ウォーズ』『スーパーマン』『レイダース』『ハリー・ポッター』『E.T.』『遥かなる大地へ』などの音楽のほか、『オリンピック・ファンファーレとテーマ』も演奏!
クラシック|2022年02月04日 (金) 18:00
ダニエル・バレンボイムが8年ぶりに登場。定番の「美しく青きドナウ」「ラデツキー行進曲」等に加え、テーマ性を織り込んだ多彩な作品で構成。
クラシック|2022年02月04日 (金) 12:50
GRAND SLAMレーベルのフルトヴェングラー新シリーズ、「ステレオ・トランスクリプション」未刊行の幻のテスト・プレスLPより復刻。第3弾は、R.シュトラウス:『ドン・ファン』『メタモルフォーゼン』『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪...
クラシック|2022年02月04日 (金) 08:00
SACDハイブリッド盤。『ローマ三部作』が話題となったジョン・ウィルソン&シンフォニア・オブ・ロンドンの最新盤は、ラヴェル。しかも『マ・メール・ロワ』と『ボレロ』の2つのバレエ音楽はコンプリート・オリジナル・ヴァージョンによる世界初録音!
クラシック|2022年02月02日 (水) 18:00
映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズが2022年に90歳を迎えるのを記念して、ジョン・ウィリアムズがボストン・ポップス・オーケストラを指揮し、フィリップス・レーベルに録音したアルバムをまとめたCD21枚組ボックスがデッカから登場。
クラシック|2022年02月02日 (水) 17:30
オランダの6つのオーケストラのメンバーが、新たなる表現の場として2012年に結成したルートヴィヒ管弦楽団。最新盤は、バーバラ・ハンニガン、ルシエンヌ・ルノダン=ヴァリ、ベルラーヘ・サクソフォン・クァルテットとの共演によるダンス・アルバムです...
クラシック|2022年01月27日 (木) 18:00
【輸入CD発売】毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。2022年は、今ウィーン・フィルと最も密接な関係にあるダニエル・バレンボイムが2009年、2014年以来、8年ぶりに登場。
クラシック|2022年01月21日 (金) 16:45
ジャクリーヌ・デュ・プレとのチェロ協奏曲や、『エニグマ変奏曲』、『威風堂々』第1〜5番、交響曲第1、2番、オラトリオ『ゲロンティアスの夢』など、バルビローリのエルガーの名演を収録したCD7枚組が登場。
クラシック|2022年01月21日 (金) 13:00
『1812年』の爆演で名高いソ連の指揮者、ゴロワノフの大規模ボックス。ボロディン、チャイコフスキー等々、緩急自在の極端なダイナミズムで攻め立てる一方、抒情的な部分は穏やかで美しい表情で聴かせ、そのギャップの大きさが聴きもの。在庫限りの特別価...
クラシック|2022年01月18日 (火) 18:00
音楽、ダンス、視覚芸術の変革をもたらしたバレエ団「バレエ・リュス」のための音楽を名演奏・名録音で収録した、セルゲイ・ディアギレフ生誕150年記念ボックスがワーナー・クラシックスから登場。
クラシック|2022年01月07日 (金) 18:00
SACDハイブリッド盤。フランス近現代を得意とするパスカル・ロフェがドビュッシーを録音。管弦楽曲に編曲された『小組曲』、『おもちゃ箱』、『子供の領分』を収録。
クラシック|2022年01月06日 (木) 16:00
ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートの、開始1991年から今年2021年までに行われた全コンサートを収めたブルーレイ・ボックスが登場!コロナ禍で行われた2020年&2021年ベルリンでのコンサートは初収録になります。
クラシック|2022年01月06日 (木) 08:45
19世紀作品や20世紀作品を、各社に110以上もレコーディングしてきたテオドレ・クチャルの世評の高い録音を集めたセット。在庫限りの特別価格。
クラシック|2022年01月05日 (水) 18:00
2019年に惜しまれつつ世を去った指揮者ラドミル・エリシュカ。名演と名高い2017年最後の来日公演が、今年(2021年)エリシュカ生誕90年、札幌交響楽団創立60年を祝して全編ブルーレイ化されました。リムスキー=コルサコフ:『シェエラザード...
クラシック|2021年12月21日 (火) 17:35
INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスし、「ALTUS」入魂のマスタリングでCD化。クリュイタンス&パリ音楽院管による1958年ブザンソン音楽祭でのライヴ(モノラル)です。ドビュッシー:夜想曲、ラヴェル:ラ・ヴァルスなどを収...
クラシック|2021年12月21日 (火) 17:30
オーストリアの指揮者クレメンス・クラウスのデッカ録音をまとめたボックスが、豪エロクエンスから登場。新規リマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。
クラシック|2021年12月21日 (火) 14:30
2020年11月、2021年1月録音。クレツキやスクロヴァチェフスキなどワルシャワ・フィルと縁のある指揮者=作曲家たちの作品を取り上げたアルバム。演奏は、アンドレイ・ボレイコ指揮ワルシャワ・フィルです。
クラシック|2021年12月21日 (火) 12:15
SACDハイブリッド盤。長年ウィーン・フィルのコンサートマスターを務め、指揮者としても名を馳せるライナー・ホーネック。2017年より首席指揮者を務めている紀尾井ホール室内管弦楽団の前身、紀尾井シンフォニエッタ東京との定期演奏会で披露されたモ...
クラシック|2021年12月10日 (金) 08:30
2022年に没後60年を迎える作曲家ハンス・アイスラー。この2枚組には、アイスラーの創作活動のほとんどをカバーするオーケストラ曲と劇音楽、歌曲を収録。指揮はアイスラー作品の権威者として知られるHKグルーバー。
クラシック|2021年12月09日 (木) 08:00
SACDハイブリッド盤。オラモ&ロイヤル・ストックホルム・フィルが、ラヴェルの管弦楽曲を録音。『ラ・ヴァルス』『亡き王女のためのパヴァーヌ』『古風なメヌエット』『道化師の朝の歌』『海原の小舟』『クープランの墓』を収録。
クラシック|2021年12月08日 (水) 13:00
ロバート・クラフト[1923-2015]が監修・指揮をし、アメリカの若手の名演奏家達を起用して、約2年をかけてニューヨークのコロンビア・スタジオで録音した『ヴェーベルン作品全集』が初CD化され「SONY CLASSICAL MASTERS ...
クラシック|2021年12月03日 (金) 18:30
初録音となったラファエル・クーベリックのムソルグスキー他、5作品が180g重量盤LPで復刻リリース。
クラシック|2021年11月27日 (土) 17:20
2020年7月に亡くなった映画音楽界のレジェンド、エンニオ・モリコーネ[1928-2020]が、同年1月ローマでの最後の公開演奏直後に完成させた、ヴァイオリンと管弦楽のための『シネマ組曲』を初録音。演奏は、マルコ・セリーノ(ヴァイオリン)と...
クラシック|2021年11月26日 (金) 17:00
ミンコフスキ率いるルーヴル宮音楽隊の首席ホルン奏者、根本雄伯が音楽監督を務めるムジカ・ニジェラのアルバムが2タイトル登場。ラヴェル作品集と、プーランク作品集です。
クラシック|2021年11月26日 (金) 11:00
巨匠インバルの名盤の一つ、1987〜88年にフランス国立管弦楽団を指揮して録音したラヴェル:管弦楽曲集(編曲作品であるムソルグスキーの『展覧会の絵』や、ドビュッシーの『舞曲』『サラバンド』も含む)を、UHQCDでボックス化。
クラシック|2021年11月05日 (金) 11:00
コリン・デイヴィスがシュターツカペレ・ドレスデンを指揮したモーツァルト:序曲集、バイエルン放送響を指揮したセレナード、管楽器のための協奏曲集をまとめたCD4枚組が、「SONY CLASSICAL MASTERS BOX」シリーズに登場。
クラシック|2021年11月01日 (月) 19:50
強烈な爆演で知られる伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフの音源を、ALTUSが渾身のマスタリングでリリース。第5集はワーグナーの管弦楽作品集。厚く塗りこめられた管弦楽の響きとその中にあってなお突出した叫びを上げる金管楽器、リミッターなどあろうは...
クラシック|2021年10月22日 (金) 18:00
1990年、1991年録音。名指揮者アルミン・ジョルダンの放送録音をCD化。チェリスト、フランソワ・ギエとの共演による、 ブロッホ:『シェロモ』とデュティユー:『遥かなる遠い世界へ』です。
クラシック|2021年10月20日 (水) 12:00
ヤナーチェクのピアノ曲集『草陰の小径にて』が弦楽合奏版に編曲され、ヴァイオリニスト、イゴール・カルスコ率いるカメラータ・チューリッヒによって演奏・録音。併録は、スーク:コラール『聖ヴァーツラフ』の主題による瞑想曲、ドヴォルザーク:夜想曲です...
クラシック|2021年10月07日 (木) 19:00
NAXOSから、ダレル・アン&リール国立管弦楽団によるピエルネが登場。劇付随音楽『ラムンチョ』第1、2組曲と、バレエ音楽『シダリーズと牧羊神』第1組曲(抜粋)、第2組曲を収録。
クラシック|2021年10月04日 (月) 12:00
古きをたずねて、新しきを知る!これぞ日本映画音楽集の決定盤!日本が世界に誇る大作曲家たちによる日本映画音楽の数々を、最新ハイスペック録音で新録。映画をこよなく愛する指揮者竹本泰蔵と名門日本フィルによる迫真の演奏をお楽しみください。
クラシック|2021年10月01日 (金) 16:00
強烈なアクセントでバリバリ弾きまくる名演として知られるグリーグ「ホルベア」やウェーバー「精霊の支配者」のほか、「ペトルーシュカ」のメロディが聴こえてくるランナー作品、イタリアの血を引くスイトナーにはもってこいの血気盛んなスッペ作品などを、現...
クラシック|2021年10月01日 (金) 08:45
2008年にルロイ・アンダーソン生誕100年を記念してNAXOSからリリースされたレナード・スラトキン&BBCコンサート・オーケストラによるルロイ・アンダーソン:管弦楽作品全集がセット化。
クラシック|2021年09月30日 (木) 17:00
SACDハイブリッド盤。ジョナサン・ノットの最新盤は、現在音楽監督を務めているスイス・ロマンド管との録音。ドビュッシーのオペラをノット自身が交響的組曲版に編曲した『ペレアスとメリザンド』と、シェーンベルク:交響詩『ペレアスとメリザンド』を収...
クラシック|2021年09月28日 (火) 09:00
SACDハイブリッド盤。ラハティ交響楽団と首席指揮者ディーマ・スロボデニュークの最新盤は、1897年から1943年の間にマデトヤ、クラミ、シベリウス、ピュルッカネンがそれぞれ作曲した、民族叙事詩集『カレヴァラ』に関連する管弦楽作品4曲を収録...
クラシック|2021年09月23日 (木) 09:15
絶好調のフランソワ=グザヴィエ・ロトの最新盤は、ケルン・ギュルツェニヒ管を指揮してのR.シュトラウス。ジャン=ギアン・ケラスとタベア・ツィンマーマンとの豪華共演による『ドン・キホーテ』と、『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』です。
クラシック|2021年09月14日 (火) 17:00
ゲーベルがモーツァルトを巡る新たな視点を提示する「ニュー・モーツァルト」シリーズ始動。第1弾は、フランツ・グライスナー[1761-1818]がオケ版に編曲した『グラン・パルティータ』と、現在では偽作とされているヴァイオリン協奏曲第6番です。
クラシック|2021年08月27日 (金) 18:45
強烈な爆演で知られる伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953)の音源が、ALTUSから登場。第1集にはラフマニノフ:交響曲第2番、他が、第2集にはムソルグスキー:『展覧会の絵』、チャイコフスキー:『1812年』、他が収録されてい...
クラシック|2021年08月24日 (火) 18:00
ハリウッド映画音楽の巨匠バーナード・ハーマンの生誕110周年記念ボックス。「フェイズ4ステレオ」によるバーナード・ハーマン指揮の映画音楽録音集で、『サイコ』『めまい』『北北西に進路を取れ』『マーニー』『市民ケーン』『愛のメモリー』などを収録...
クラシック|2021年08月06日 (金) 18:45
バッティストーニの最新盤は、東京フィルを指揮した2021年5月のライヴ録音で、日本初演のピアソラ:シンフォニア・ブエノスアイレスと、プロコフィエフ:『ロメオとジュリエット』第1・2組曲からバッティストーニ自身がセレクトした9曲です。
クラシック|2021年08月05日 (木) 18:00
ゲーベル&ベルリン・バロック・ゾリステンがモーツァルト:セレナード第13番『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』を録音。その他、セレナード第6番『セレナータ・ノットゥルナ』、アダージョとフーガK.546などを収録。
クラシック|2021年08月02日 (月) 18:00
SACDハイブリッド盤。ヘルシンキ・フィルと首席指揮者スサンナ・マルッキのバルトーク録音第3弾は、ついに『管弦楽のための協奏曲』と『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』の登場です。
クラシック|2021年07月26日 (月) 17:30
スプラフォン・レーベルが力を注いで新録音をリリースしているチェコの作曲家、ボフスラフ・マルチヌー。当アルバムでは1953年から1958年に作曲した管弦楽曲5作品を録音。演奏は、トマーシュ・ネトピル指揮、プラハ放送交響楽団です。
クラシック|2021年07月26日 (月) 17:00
仏人気のピアノ・デュオとナレーター、アレックス・ヴィゾレクによる『動物の謝肉祭』がサン=サーンス歿後100年記念で登場。
クラシック|2021年07月14日 (水) 16:50
ヴュルッテンベルク・フィルとのブルックナー:交響曲全集の名演でも知られる指揮者パーテルノストロの最新盤は、ウィーン放送響を指揮しての、エルンスト・フォン・ドホナーニと、ドホナーニより8歳年下のレオ・ヴェイネルの作品集。
クラシック|2021年07月06日 (火) 13:00
ベルリン屈指の弦楽オーケストラ「メタモルフォーゼン・ベルリン」の最新盤は、イギリス音楽アルバム。エルガーの『弦楽のためのセレナード』『愛の挨拶』や、ブリテンの『シンプル・シンフォニー』などを収録。
クラシック|2021年07月06日 (火) 13:00
ロト&レ・シエクルの名盤、2014年度レコード・アカデミー大賞を受賞したストラヴィンスキー:『春の祭典』&『ペトルーシュカ』、そして『火の鳥』が、ハルモニア・ムンディ・レーベルから新たな装いでCD2枚組として再登場!
クラシック|2021年07月02日 (金) 07:00
SACDハイブリッド盤。パーヴォ・ヤルヴィ&N響のストラヴィンスキー・アルバム第2弾、『春の祭典』がついに登場!カップリングは、幻想曲『花火』、幻想的スケルツォ、ロシア風スケルツォ、葬送の歌。2019年2月、サントリーホールでのライヴ録音。
クラシック|2021年07月01日 (木) 18:00
イザベル・ファウストによるストラヴィンスキー録音で、『エレジー』、『デュオ・コンチェルタンテ』、そして『兵士の物語』というプログラム。『兵士の物語』は作品当時の楽器を手に取った豪華メンバーが集結!語りはドミニク・ホルヴィッツが担当しています...
クラシック|2021年07月01日 (木) 17:50
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