A・フィッシャー&デンマーク室内管/ハイドン:後期交響曲集 第3集

2024年06月21日 (金) 19:15 - HMV&BOOKS online - クラシック


アダム・フィッシャー、ハイドンへ還る。後期交響曲の再録音、第3集!

ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス、マーラーの全交響曲を録音した唯一の指揮者アダム・フィッシャーが、デンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任25年を記念してスタートさせたハイドンの後期交響曲の再録音、第3集です。演奏は彼自身の旧全集に比べると更にシェイプ・アップ、テンポ・アップされており、ダイナミックスの切り替えやアクセントも鮮烈。随所に即興的な装飾を加えるなどディテールにも凝っています。近年の歴史的アプローチから得た経験や情報を参考にしつつも、フィッシャーがオペラやオーケストラの演奏で積み重ねてきた様々な表現の手法を駆使して迫力と遊び心を存分に備えた個性的な演奏は、ハイドンの作品が演奏者に許容する懐の深さも感じさせるものとなっています。
 この第3集には表題付きの2曲を含む第99番から第101番の3曲を収録。第99番は1793年、ロンドン再訪の出発直前にウィーンもしくはアイゼンシュタットで作曲され、翌年の2月10日にロンドンで初演されました。クラリネットが編成に入る初の交響曲です。第100番は、当時流行していた「トルコ風」の楽器シンバルとトライアングルの両方が用いられており、また第2楽章に使われたトランペットが軍隊ラッパを模していることから『軍隊』と呼ばれる作品。もともとこの第2楽章は『2つのリラ・オルガニザータのための協奏曲第3番ト長調』からの転用ですが、最後にティンパニとトランペットが加えられて盛大に盛り上がります。第101番は、第2楽章の弦楽器とファゴットの刻むリズムから長い間『時計』というあだ名が付けられてきました。(輸入元情報)

【収録情報】
ハイドン:
● 交響曲第99番変ホ長調 Hob.I:99 (1793)
● 交響曲第100番ト長調 Hob.I:100『軍隊』 (1794)
● 交響曲第101番ニ長調 Hob.I:101『時計』 (1794)

 デンマーク室内管弦楽団
 アダム・フィッシャー
(指揮)

 録音時期:2023年10月12-14日
 録音場所:コペンハーゲン、王立デンマーク音楽アカデミー、コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル)


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