本日の特価(12月8日午前11時59分まで)
ユーリ・アーロノヴィチ/ライヴ・コレクション(5CD)
クラシック|14時間前
ルノー・カプソンの最新盤は、R・シュトラウス作品集。ヴァイオリン協奏曲などを収録。そしてディスク3には、カプソンがコンサートマスターを務めソロ・パートを弾いた2000年ライヴの小澤征爾&マーラー・ユーゲント管の『英雄の生涯』も収録!
クラシック|1日前
デュ・プレ、バルビローリ&BBC響による1967年モスクワ・ステレオ・ライヴ。エルガー:チェロ協奏曲のほか、ハイドン:交響曲第83番、シベリウス:交響曲第2番などを収録。在庫限りの特別価格です。
クラシック|1日前
2004年9月から2015年3月までの10年半にわたり、コンセルトヘボウ管の首席指揮者を務めたマリス・ヤンソンスの未発表ライヴ録音を集めたボックスセットを、在庫限りの特別価格でご提供します。
クラシック|1日前
クレンペラー&フィルハーモニア管の壮大な名演、ベートーヴェン:第九の1957年のスタジオ録音とライヴ録音が、SACDハイブリッド盤3枚組で登場。
クラシック|1日前
バレンボイム、クレンペラー&ニュー・フィルハーモニア管による極大スケールの名演、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1〜5番&合唱幻想曲が、SACDハイブリッド盤3枚組で登場。
クラシック|1日前
毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。2025年は、リッカルド・ムーティがコロナ禍無観客公演だった2021年以来4年ぶり7度目の登場です。
クラシック|1日前
スペクトラム・サウンドのフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源正規復刻シリーズから巨匠オイストラフが1973年2月7日、シャンゼリゼ劇場で演奏したベートーヴェンの協奏曲が正規初出音源で登場。
クラシック|1日前
ソプラノ歌手ファトマ・サイードの最新盤。今回のリリースは、ロマン派時代のドイツ歌曲、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、そしてブラームスに焦点を当てています。
クラシック|1日前
エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルが、デマレ(カンプラ補筆完成)の抒情悲劇『トーリードのイフィジェニー』全曲を録音。
クラシック|1日前
スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズの新譜5タイトル登場。
クラシック|1日前
新品の本・雑誌・コミック・CD・CDシングル・アナログ盤などが対象です。(※一部対象外商品あり)
クラシック|1日前
2024年2月録音。カナダのピアニスト、ヤン・リシエツキが万華鏡のような前奏曲の世界を披露したニュー・アルバム『Preludes』。ショパン:24の前奏曲や、バッハ、メシアン、ラフマニノフ、グレツキといったさまざまな時代のさまざまな作曲家に...
クラシック|1日前
SACDハイブリッド盤。2022年4月のライヴ録音。ラトル&ロンドン交響楽団によるクルト・ヴァイルが登場。傑作『七つの大罪』では、コジェナーら豪華キャストが参加。
クラシック|2日前
インバルのシベリウスが登場!2012年7月、シュトゥットガルト放送響を指揮しての交響曲第1番で、スコアの緻密な読みに裏付けられた精緻かつダイナミックな演奏。併録は、1971年4月、南西ドイツ放送響を指揮してのシューマン:交響曲第4番です。
クラシック|2日前
2020年9月から2023年7月までの3シーズン、ロンドン・フィルのコンポーザー・イン・レジデンスを務めたオーストラリアの作曲家ブレット・ディーンの作品集。
クラシック|2日前
2021年よりLPOの首席指揮者を務めるガードナー、LPOレーベルより第3弾の登場。今回は20世紀イギリスを代表する作曲家マイケル・ティペットの作品で、交響曲第2番と、スティーヴン・オズボーンとのピアノ協奏曲を収録。
クラシック|2日前
英国合唱の伝統に彩られた合唱団体ゆえ、パレストリーナと同時代の英国人、ウィリアム・バード、ロバート・ホワイト、ウィリアム・マンディによる同じテキストの作品も収録しており、こちらも清澄な美しさが魅力的です。
クラシック|2日前
デイヴィッド・アサートン&ロンドン・シンフォニエッタによるモーツァルト、シューベルト、シェーンベルク、ベルク、ヴァイル、リゲティなどの録音を集めたCD13枚組が、豪エロクエンスから登場。オリジナル・ジャケット仕様。限定盤。
クラシック|2日前
ハンガリーの巨匠指揮者アンタル・ドラテイがフィルハーモニア・フンガリカを指揮してマーキュリーとフィリップスに行った録音を集めたCD8枚組ボックスが、豪エロクエンスから登場。新規リマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。限定盤。
クラシック|2日前
2022年6月録音。パーヴォ・ヤルヴィ&チューリッヒ・トーンハレ管によるオルフ:『カルミナ・ブラーナ』が登場!冒頭『運命の女神』からたいへん引き締まったパーヴォならではのフォルテシモを聴かせています。その後も古代の旋法による楽句を雅に歌わせ...
クラシック|3日前
ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」から、小曽根真の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭の2006年と2007年の貴重なライヴ録音が登場!モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番『ジュノム』、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番な...
クラシック|3日前
フランスのトランペットの旗手、ロマン・ルルーの最新盤は、19世紀末から20世紀初頭、いわゆるベル・エポック期にパリで生み出された名器を用いての録音。
クラシック|3日前
2024年2月録音。ウィリアム・クリスティが、古楽の最前線にいるすぐれた若き才能たちと豪華共演!音楽博物館に収蔵されている貴重な楽器を用いて行われた録音プログラムは、いずれもクリスティが愛奏し、時にはクリスティが発掘しよみがえらせたような作...
クラシック|3日前
これまでジョスカン・デ・プレと電子楽器と組合せなど破天荒な発想でハイブリッド芸術を聴かせてくれたジャン=クリストフ・グロッフェとテレーム。最新盤ではダウランドとケージを取り上げ、さらに、スティングが参加しての『シェイプ・オブ・マイ・ハート』...
クラシック|4日前
2021年3月録音。チェロ奏者ジョヴァンニ・ソッリマによるバッハ:無伴奏チェロ組曲が登場。コロナ禍のイタリア、夜間外出禁止令下での生活が続く中、ソッリマは無伴奏チェロ組曲とその周辺をじっくり研究することができたといい、その成果となったのがこ...
クラシック|4日前
イタリアのヴァイオリン・ソナタ集(7CD)、ジュリオ・タンパリーニによるルイジ・レニャーニ:ギター独奏曲全集(8CD)、ジョヴァンニ・ソッリマによるバッハ:無伴奏チェロ組曲全曲、他(3CD)などが登場
クラシック|4日前
イタリア・ロマン派の旋律美に富む作品群。最も古いアントニオ・バッツィーニのソナタが1872年、最も新しいリッカルド・マリピエロのソナタが1956年の作品なので、その幅は84年間となり、ロマン派後期から近現代の時期までカバーしていますが、作風...
クラシック|4日前
優れたギタリスト・作曲家として、同時代のソルやジュリアーニなどと並び称されたルイジ・レニャーニ[1790-1877]。このセットでは、ロッシーニのオペラにインスパイアされた作品を中心に、アイデア満載の「36のカプリッチョ」など大量に収録。
クラシック|4日前
2023年11月録音。デュオ結成10年目で息もピッタリのスピナ&ベニニェッティ・ピアノ・デュオのアルバム。ハンス・フォン・ビューロー編曲によるワーグナー:『タンホイザー』序曲、リュシアン・ガルバン編曲によるラヴェル:『ラ・ヴァルス』などを収...
クラシック|4日前
ケンバニスト・塚谷水無子、注目の新譜はオルガン演奏によるハイドン『音楽時計のための作品集』です。前作ではトイピアノ演奏で同曲を収録しましたが、今回はフィリア美術館所蔵パイプオルガンと3台のリードオルガンを使用しています。
クラシック|4日前
フィリップ・グラスの名曲をヴィブラフォンとピアノの為に編曲した6作品と、パスカル・シューマッハーが書いたフィリップ・グラスに関する5作品を収録。
クラシック|4日前
ドイツのピアニスト、ルイザ・イモルデはブラームスを好んでいますが、ブラームスだけでまとめたようなプログラムはありきたりで興味が無いとも語っており、ここでも凝ったプログラミングでブラームスの音楽に取り組んでいます。
クラシック|4日前
2007年にワイマールで開催されたヨーゼフ・ヨアヒム室内楽コンクールで優勝したブーランジェ・トリオのアルバム。女性作曲家の作品にスポットライトを当てており、ファニー・ヘンゼルやリリ・ブーランジェから、レーラ・アウエルバッハ、アリシア・キーズ...
クラシック|4日前
イェルク=ペーター・ヴァイグレ&フランクフルト・ブランデンブルク州立管によるパウル・ビュットナー:交響曲第2番や、ハワード・グリフィス&ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズによるプレイエル:交響響第18、21番などが登場。
クラシック|4日前
ユルゲン・ブルーンス&ラインラント=プファルツ州立フィルによる、ウィーン後期ロマン派の作曲家ユルゲン・ブルーンス[1881-1949]の交響曲録音、第3弾。今回は、1930年代初頭に作曲された交響曲第3番と「悲劇への交響的前奏曲」を収録。ど...
クラシック|5日前
フランス物のスペシャリスト、ジャン=リュック・タンゴーと、アイルランド国立響によるフォーレ録音の第2弾。組曲『ペレアスとメリザンド』、劇音楽『シャイロック』などを収録。
クラシック|5日前
2022年録音。イタリアの古楽器演奏シーン最前線で活躍する俊才エリーザ・ラ・マルカが、イングランド女王エリザベス1世の宮廷を彩ったであろう名匠たちのリュート作品を集め、想像上の舞踏会プログラムを組み上げたアルバム。
クラシック|5日前
20世紀から21世紀のイタリアの珍しいピアノ協奏曲を集めた貴重な1枚。グイド・アルベルト・ファーノ[1875-1961]の『アンダンテとアレグロ・コン・フオーコ』、ルイージ・ダラピッコラ[1904-1975]の『小協奏曲』、シルヴィオ・オミ...
クラシック|5日前
ヴォーン・ウィリアムズやゴードン・ジェイコブに師事したイギリスの作曲家、ルース・ギップス[1921-1999]の管弦楽作品集第3集。交響曲第1番、ホルン協奏曲、戴冠行進曲などを収録。
クラシック|5日前
2024年3月録音。ロバート・ウーリーやボブ・ファン・アスペレンに師事し、コンクール優勝を機に国際的に活躍している、英国を代表するチェンバロ奏者ソフィー・イェーツの最新盤。17世紀のヴェルサイユとルイ14世の宮廷音楽に焦点を当てています。
クラシック|5日前
RCOの栄光のブルックナー演奏史に輝く名演、マリス・ヤンソンスのブルックナー交響曲第4番『ロマンティック』がLPで登場。
クラシック|5日前
エンリコ・オノフリ&ミュンヘン室内管によるモーツァルトのセレナード集が登場。『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』、マシュー・サドラーとの『ポストホルン』、イザベル・ファウストとの『ハフナー・セレナード』などを収録。
クラシック|2024年11月29日 (金) 18:00
SACDハイブリッド盤。2013年、英国王立音楽大学(RCM)にて結成されたマルメン四重奏団の「BIS」レーベルからのデビュー盤はリゲティ:弦楽四重奏曲第1、2番とバルトーク:弦楽四重奏曲第4番です。
クラシック|2024年11月29日 (金) 18:00
1988年に結成された男声ヴォーカル・クヮルテット、オルランド・コンソートの最新盤は、マショー・プロジェクトの完結編。
クラシック|2024年11月29日 (金) 18:00
2005年に録音された、ヴィクトリア・ムローヴァとカティア・ラベックによるアルバム『リサイタル』が新装再発売。ストラヴィンスキー:イタリア組曲、ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタなどを収録。
クラシック|2024年11月29日 (金) 17:00
2022年2月録音。2016年M-Prize国際室内楽コンクールで優勝し、国際的なキャリアをスタートしたとしたカリドル弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第3弾は、第1〜6番を収録。
クラシック|2024年11月29日 (金) 17:00
SACDハイブリッド盤。今や世界的クァルテットの代表格として活躍しているエルサレム四重奏団が「BIS」レーベルからショスタコーヴィチをリリース。弦楽四重奏曲第2、7、10番を収録。
クラシック|2024年11月29日 (金) 17:00
17〜18世紀フランス古典オルガン音楽の最重要作曲家のひとりグリニーの曲集を、太陽王ルイ14世存命中に建造されたヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂のオルガンで、現在の専属奏者2人の解釈によって聴ける最新録音の登場です。
クラシック|2024年11月29日 (金) 16:45
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルのブルックナー未発表音源、 1984年1月31日ヘルクレスザールでの交響曲第7番のライヴ録音が登場!輸入盤は通常CD、国内盤はSACDハイブリッドでのリリースです。
クラシック|2024年11月29日 (金) 12:00
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルのブルックナー未発表音源、1985年4月4日ヘルクレスザールでの交響曲第8番のライヴ録音が登場!輸入盤は通常CD、国内盤はSACDハイブリッドでのリリースです。
クラシック|2024年11月29日 (金) 12:00
2023、24年録音。2007年生まれのオーストラリアのヴァイオリニスト、クリスチャン・リの最新盤が登場。チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲などを収録。
クラシック|2024年11月29日 (金) 10:00
2004年録音。ユリア・フィッシャーの名盤、バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲、CD2枚組。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年11月28日 (木) 13:00
2019年12月録音。ソプラノ歌手ハンナ=エリーザベト・ミュラーと、エッシェンバッハ&ケルンWDR響による、R.シュトラウス:歌曲集。『4つの最後の歌』などを収録。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年11月28日 (木) 13:00
2020年10月録音。名チェリスト、アリサ・ワイラースタインが、厚い信頼を寄せるイノン・バルナタンと録音したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第1〜5番。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年11月28日 (木) 13:00
フランスのバロック・ヴァイオリン界の注目すべき新星ド・スワルテが『四季』を録音しました。アンサンブルは「ル・コンソール」。チェンバロのジュスタン・テイラーの音色もそこかしこで冴え渡っています。
クラシック|2024年11月27日 (水) 19:00
SACDハイブリッド盤。名古屋フィルと第6代音楽監督・川瀬賢太郎による、2023年12月のベートーヴェン:交響曲第9番のライヴ録音が登場。勢いあふれる情熱的なタクトが、快活なリズムとフレッシュなサウンドを生み、一瞬たりとも飽きさせぬ熱気の充...
クラシック|2024年11月27日 (水) 19:00
「ICA Classics」から、スヴェトラーノフのロンドン・ライヴが登場。2001年フィルハーモニア管とのドビュッシー:『海』、『牧神の午後への前奏曲』、1999年BBC響とのラフマニノフ/レスピーギ編:『5つの音の絵』〜「海とかもめ」「...
クラシック|2024年11月27日 (水) 18:00
SACDハイブリッド盤。木下順二の代表的な戯曲を團 伊玖磨がオペラ化した『夕鶴』。2024年に生誕100周年を記念して行われた、團ゆかりの地・横須賀芸術劇場でのセミステージ形式の公演のライヴ録音です。
クラシック|2024年11月27日 (水) 18:00
SACDハイブリッド盤。レア・スーターは、バッハ当時聴いていたであろう響き、アードルングのクラヴィコードのレプリカで録音。パルティータ第6番、半音階的幻想曲とフーガ、そして『シャコンヌ』もこのクラヴィコードで演奏。繊細なタッチと独特な音色に...
クラシック|2024年11月27日 (水) 17:45
SACDハイブリッド盤。ポーランドの16世紀の作曲家ヨアニス・デ・ルブリンのミサ曲。当時の資料を研究しているオルガン奏者アンジェイ・シャデイコにより、ルネサンス期の修道士の世界を忠実に再現。ヨーロッパ最古のオルガンの演奏手法を取り入れた多彩...
クラシック|2024年11月27日 (水) 17:45
マンハイム国立劇場のハープ奏者である名手ノラ・フォン・マルシャルが、個人的に親交の深い作品を中心に選曲したソロ・アルバム。
クラシック|2024年11月27日 (水) 17:45
バーンスタインがバイエルン放送響を初めて指揮した、1976年10月、国際人権NGOアムネスティ・インターナショナルのためのチャリティ・コンサートでのベートーヴェン:交響曲第5番『運命』&『レオノーレ』序曲第3番が、オリジナルマスターからCD...
クラシック|2024年11月26日 (火) 19:00
2023年12月録音。ヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァの最新盤は、ピアニスト、セドリック・ティベルギアンとのシューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1、2、3番。
クラシック|2024年11月26日 (火) 18:59
ジェレミー・ローレル指揮、ル・セルクル・ドゥラルモニー、アウディ青少年合唱アカデミーによるベートーヴェン:『ミサ・ソレムニス』のライヴ録音が登場。楽譜にあるテンポを見直し作品構造をよく捉えた解釈のもと、圧巻の統率力で作品に内在する力をいかん...
クラシック|2024年11月26日 (火) 18:45
2019、23年録音。ピアニスト、ゲルハルト・オピッツによるシューマン:ピアノ作品集の第2弾が登場。今回は『謝肉祭』、子供の情景』、3つのロマンスOp.28、『蝶々』、ピアノ・ソナタ第1番、3つの幻想小曲集Op.111を収録。
クラシック|2024年11月26日 (火) 18:45
アメリカ・ブルックナー協会の事務局長ジョン・F・バーキーの膨大なエアチェック・テープを中心に、選りすぐりの初出音源で交響曲全集をCD化するブルックナー・フロム・アーカイヴの第6巻。今回はヨッフムの第8番、サヴァリッシュの第9番などを収録。
クラシック|2024年11月26日 (火) 18:30
フランチェスコ・コルティと彼が首席客演指揮者を務めるイル・ポモ・ドーロによる、多感様式のチェンバロ協奏曲を中心としたアルバム。G.ベンダのチェンバロ協奏曲ヘ短調、ロ短調、W.F.バッハのチェンバロ協奏曲ニ長調Fk.41などを収録。
クラシック|2024年11月26日 (火) 18:00
アーノンクールのウィーン・コンツェントゥス・ムジクスなどで演奏し、ヘレヴェッヘのコレギウム・ヴォカーレのコンサートマスターを務めたクリスティーネ・ブッシュが、ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3、8、10番を録音。
クラシック|2024年11月26日 (火) 17:45
若き名手から中堅まで幅広いソリストの登場が話題を呼んでいるシリーズの第11弾。テオ・ゲオルギューによるピアノ協奏曲第3、14番と、ダヴィド・カストロ=バルビによるヴァイオリン協奏曲第5番『トルコ風』を収録。
クラシック|2024年11月26日 (火) 17:45
あらゆる分野の制作物を蒐集しているフランス国立図書館が1940年以降のオーディオ・コレクションのアナログ形態物のデジタル化を進めていて、そのうち1949〜62年録音の音源からセレクションしたものをCD10枚組、2タイトルとしてリリース。限定...
クラシック|2024年11月26日 (火) 17:30
注目のフランスの作曲家エリック・モンタルベッティの作品集が登場。パユ、ノット&スイス・ロマンド管によるフルート協奏曲、山田和樹&モンテカルロ・フィルによる『人相の稲妻』、ダンカン・ウォード&ケルン・ギュルツェニヒ管による『フィルハーモニー序...
クラシック|2024年11月26日 (火) 17:15
2024年7月にブレゲンツ音楽祭で上演されたウェーバー:『魔弾の射手』の映像が登場。フィリップ・シュテルツルによる演出です。
クラシック|2024年11月26日 (火) 17:15
1980年代を中心とする小澤征爾とベルリン・フィルの共同作業のとりわけ濃密で実り多い時期における放送録音を厳選して収録したもので、CDの音源はすべて初出というたいへん注目すべき内容となっています。
クラシック|2024年11月26日 (火) 11:54
2021年11月30日、ハクジュホールでの「N響メンバーによる室内楽シリーズ」で行われた、ミケーレ・カステレッティ版マーラー:交響曲第10番(全5楽章)の日本初演のライヴ録音が登場。このカステレッティ版は室内オーケストラ編成であることが特徴...
クラシック|2024年11月25日 (月) 18:00
キタエンコ&ギュルツェニヒ管の名盤、ショスタコーヴィチ:交響曲全集がCD12枚組で復活。ドイツの名門ケルン・ギュルツェニヒ管ならではの暗めの音色を基調とした重厚な響きによる演奏で、いたずらに部分強調をおこなうこと無く、作品のシンフォニックな...
クラシック|2024年11月25日 (月) 18:00
2006年にCAPRICCIOレーベルから発売されたショスタコーヴィチ:映画音楽選集ボックスが、このたび新装再発売。
クラシック|2024年11月25日 (月) 18:00
ブルックナー生誕200年を記念したSACDハイブリッド・シリーズの最後を締めくくるのは、チェリ&ミュンヘン・フィルのブルックナー未発表音源2タイトル、ヘルクレスザールでの1984年1月31日の第7番と、1985年4月4日の第8番です。
クラシック|2024年11月25日 (月) 10:00
副首席ヴィオラ奏者である小熊佐絵子など、RCOのメンバーで2014年に結成された「ゴヤ四重奏団」のアルバムが登場。ドビュッシー:弦楽四重奏曲、I・ホルスト:ファンタジー・クァルテット、グリーグ:弦楽四重奏曲第1番、コズマ/武満徹編:枯葉を収...
クラシック|2024年11月25日 (月) 09:30
2023、24年録音。国際的に活躍するピアニスト、ソフィア・ヴァイヨンが弾くクララ・シューマンのピアノ作品集、CD3枚組が登場。
クラシック|2024年11月25日 (月) 09:00
ピエール・ブーレーズが指揮者としてドイツ・グラモフォンとデッカに行った録音と、シェロー演出によるバイロイトでのワーグナー:『ニーベルングの指環』の映像(日本語字幕入り)をまとめたCD84枚+ブルーレイ4枚のボックス・セットがこのたび再プレス...
クラシック|2024年11月23日 (土) 12:30
1964年から1983年にかけてコロンビア・レコードから発売されたオーマンディ&フィラデルフィア管のステレオ録音を集めたCD94枚組ボックスが、ソニークラシカルから登場。1966年録音のロンドン響とのドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より...
クラシック|2024年11月22日 (金) 20:00
MELO CLASSICSから、ドイツのヴァイオリニスト、エディト・パイネマンの放送録音集、CD9枚組ボックスが登場。
クラシック|2024年11月22日 (金) 19:30
MELO CLASSICSから、知る人ぞ知るアメリカ出身フランスのピアニスト、アリーヌ・ヴァン・バレンツェン(1897-1981)の貴重な放送録音集、CD9枚組ボックスが登場。
クラシック|2024年11月22日 (金) 19:30
SACDシングルレイヤー盤。「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」シリーズの第8弾は、ペーター・レーゼルによるブラームスのピアノ作品全集。ブラームス弦楽四重奏団とのピアノ五重奏曲も収録。
クラシック|2024年11月22日 (金) 19:15
2020年7月録音。ピエール=ロラン・エマールによる、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』。カップリングは、『エロイカ変奏曲』です。在庫限りの特別価格です。
クラシック|2024年11月22日 (金) 18:00
ATSレーベルから、セル&クリーヴランド管、シュヴァルツコップのマーラー:交響曲第4番、1968年7月ブロッサム音楽祭でのステレオ・ライヴが登場。
クラシック|2024年11月22日 (金) 16:30
サイトウ・キネン・オーケストラの結成40周年を記念し、2024年「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」での、沖澤のどか指揮によるブラームス:交響曲第1、2番、R.シュトラウス:『ドン・ファン』のライヴ録音が登場。
クラシック|2024年11月22日 (金) 15:14
2023年、パーセルとモーツァルトの音楽で行われた約70回のコンサートから、スペインでの2つの公演を収録。
クラシック|2024年11月22日 (金) 11:00
「子供の情景」、「アラベスク」、「ダーヴィト同盟舞曲集」というシューマンを代表するピアノ独奏作品を演奏。
クラシック|2024年11月22日 (金) 11:00
プッチーニ没後100年記念。“最高の録音”と称えられた、名テノール歌手が全盛期の声で鮮やかに歌い上げた傑作オペラがLP復刻。
クラシック|2024年11月22日 (金) 11:00
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