M・スターン&カンザスシティ響/ブラームス・リイマジンド・オーケストレーション

2024年06月20日 (木) 19:45 - HMV&BOOKS online - クラシック


快進撃を続けるマイケル・スターン&カンザスシティ響による
ブラームスのオーケストラ編曲を集めたユニークな1枚


1982年に設立したカンザスシティ交響楽団。マイケル・スターンを音楽監督として迎え、近年目覚ましい飛躍を遂げたオーケストラのひとつといえるでしょう。楽団は高い芸術性、独創的なプログラミングのコンサートを行い、現在ではカンザス・シティの文化的生活に欠くことのできない存在となっています。
 今回のテーマはブラームス。カンザス・シティ出身のアメリカの作曲家ヴァージル・トムソンが1957/58年に編曲したオーケストラ版の『オルガンのための11のコラール前奏曲』を初録音しています。また中国系アメリカ人作曲家の盛宗亮(ブライト・シェン)が、ブラームスの作品の中でも白眉の美しさを持った一曲である間奏曲第2番を『ブラック・スワン』と題し管弦楽用に編曲したもの、そしてシェーンベルク編曲のピアノ四重奏曲が収録されています。シェーンベルクの編曲はナチスの台頭を逃れてロスに渡った際に、同様の境遇にあった指揮者クレンペラーの提案によって書かれたもの。ブラームスの楽曲の構造はそのままに近代的な色彩溢れるオーケストレーションとなっています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ブラームス:11のコラール前奏曲 Op.122
(ヴァージル・トムソン編、管弦楽版)
● ブライト・シェン:管弦楽のためのブラック・スワン(ブラームス:6つの小品 Op.118〜第2曲:間奏曲の管弦楽編曲版)
● ブラームス:ピアノ四重奏第1番ト短調 Op.25(シェーンベルク編、管弦楽版)

 カンザスシティ交響楽団
 マイケル・スターン
(指揮)

 録音時期:2019年5月31日、6月10日
 録音場所:ミズーリ州カンザス・シティ、カウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル)

11件中1-11件を表示
表示順:
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて