ルノー・カプソン&ローザンヌ室内管/『ガブリエル・フォーレ』

2024年05月24日 (金) 10:15 - HMV&BOOKS online - クラシック


子守歌 Op.16(ヴァイオリンと管弦楽版)

フランスのヴィルトゥオーソが祝う
『生涯の英雄』フォーレの没後100周年記念アルバム


2024年、フランスの作曲家ガブリエル・フォーレが没後100年を迎えます。同じフランス出身のヴィルトゥオーソ・ヴァイオリニスト、ルノー・カプソンがその記念年を祝うニュー・アルバムを発売します。カプソンにとってフォーレの作品は幼少期の頃から驚きとインスピレーションの源でした。大切な仲間であるギヨーム・ベロンとユリア・ハーゲン、そしてローザンヌ室内管弦楽団と共に、カプソンはよく知られたフォーレの作品を称えると同時に、あまり聴かれる機会のない珠玉の作品にもスポットライトを当て、このアルバムで自身にとっての生涯の英雄に敬意を表しています。
 ルノー・カプソンは1976年フランスのシャンベリ生まれ。ソリストや室内楽奏者として第一線で活躍しています。14歳からパリ国立高等音楽院に学び、その後ベルリンに移り、トマス・ブランディスとアイザック・スターンに師事。2013年に自身が創設したエクサン・プロヴァンスの復活祭音楽祭の音楽監督、2016年からはグシュタート冬音楽祭の音楽監督を務め、2014年からはローザンヌ高等音楽院で後進の指導にあたるなど、次世代の音楽家の支援にも力を入れています。

「ガブリエル・フォーレの作品は常に私の音楽人生の中心にあります。フォーレのピアノ四重奏曲第1番とヴァイオリン・ソナタ第1番を聴いたのは8歳の時だったと思います。室内楽を演奏できるようになってからはフォーレのすべての作品を探究しました。それから30年以上、その時と同じ思いでこれらの作品を演奏し続けています」〜ルノー・カプソン

「私たち全員にとって、このアルバムをローザンヌで録音することは非常に大きな喜びでした。偉大なガブリエル・フォーレを祝うことを、同じフランス人音楽家としてとても誇りに思っています」〜ルノー・カプソン

「カプソンのヴァイオリンは、美しく輝く音の光の輪を作りながら、遅い中間楽章で下降するシャコンヌの低音の上を高く舞い上がる」〜グラモフォン誌、2017年(輸入元情報)

【収録情報】
フォーレ:
1. ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.14(未完)〜Allegro
2.組曲『マスクとベルガマスク』 Op.112

 第1曲:序曲
 第2曲:メヌエット
 第3曲:ガヴォット
 第4曲:パストラール
3. エレジー Op.24(チェロと管弦楽版)
4. 組曲『ペレアスとメリザンド』 Op.80
 第1曲:前奏曲
 第2曲:糸を紡ぐ女
 第3曲:シシリエンヌ
 第4曲:メリザンドの死
5. バラード Op.19(ピアノと管弦楽版)
6. パヴァーヌ Op.50
7. 子守歌 Op.16
(ヴァイオリンと管弦楽版)

 ルノー・カプソン(ヴァイオリン、指揮)
 ユリア・ハーゲン(チェロ:3)
 ギヨーム・ベロン(ピアノ:5)
 ローザンヌ室内管弦楽団

 録音時期:2023年10月
 録音場所:ローザンヌ、ボーリュー劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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