【特集】ロック 1974年の名盤 30選 - 発売50周年を迎える名盤をそろ...
「1974年」は ロック名盤・名曲の豊作年! エリック・クラプトン、クイーン、デヴィッド・ボウイ、ローリング・ストーンズ、キング・クリムゾン、スパークス、リトル・フィートなど、今年 発売50周年を迎えたロック至高の名盤の数々をご紹介。
HMV&BOOKS online-Rock & Pop|Wednesday, April 4, 2024 17:30
2024年07月12日 (金) 20:00
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グラムロックの金字塔『ジギー・スターダスト』をはじめ、昨今のエレクトロ〜アンビエントリスナーからの再評価も著しい ”ベルリン3部作”、世界中のダンスフロアを席巻した最大のヒット『レッツ・ダンス』、そして遺作となった『ブラックスター (★)』といった歴代アルバムやベスト盤、さらには、70〜00年代の貴重なライヴアーカイヴ音源など、絶対におさえておきたいデヴィッド・ボウイの定番作品をご紹介します。
『ロックン・ロール・スター!』ボックスセット
Rock 'n' Roll Star!
デヴィッド・ボウイが ”ジギー・スターダスト” というキャラクターを地上に降臨させて世界を熱狂させていった、1971〜72年の未発表音源や貴重音源を多数収録した5枚組CD+ブルーレイオーディオからなる豪華ボックスセット。「Lady Stardust」の別ヴァージョン、「Shadow Man」の未発表ヴァージョン、ザ・フー「I Can't Explain」カヴァーのアップテンポテイクも初出。
Ziggy Stardust (Demo) (2024 Remaster)
60年代のアルバム
David Bowie
デヴィッド・ボウイ 1967年 デラムレコードから発表したデビューアルバム。オリジナルアルバムのステレオミックスのほか、シングルB面曲、ブレイクのきっかけとなった1969年のヒット曲「Space Oddity」のレアヴァージョンなどを追加した2枚組デラックスエディションで登場。
David Bowie (aka Space Oddity)
1969年発表、全編弾き語りによる2ndアルバム。バックもブリティッシュトラッド系が中心で、温かい演奏が楽しめ、またソングライターとしてのボウイのルーツを垣間見られる好盤。SFのイメージはまだそれほど濃くないが、映画「2001年宇宙の旅」から直接的にインスパイアを受けたタイトル曲「スペイス・オディティ」は、米アポロ11号による人類初の月面着陸の直前にシングルリリースされ、全英1位を獲得した。
70年代のアルバム
The Man Who Sold the World
来たるべきグラムロック時代への大いなる助走をとらえた重要作。フォークロック色の強い前作『スペイス・オディティ』から一変、グラマラスでワイルドな野心的サウンド、背徳的な歌詞、さらには女装してソファーに横たわるボウイの写真を使用した倒錯的なジャケット (英国盤) が物議を醸した。タイトルトラックは、ニルヴァーナが1993年にMTVアンプラグドライヴでカヴァーしたことでも話題となった。
Hunky Dory
1971年初頭に初めてニューヨークを訪れ、アンディ・ウォーホールやヴェルヴェット・アンダーグラウンドのルー・リードら当地のアンダーグラウンドシーンの重要人物らと親交を開いたボウイが、その経験にインスパイアされて制作した4thアルバム。自身の変化をポジティヴに宣言した「チェンジズ」、NYのカウンターカルチャーに啓発された「アンディ・ウォーホール」「ボブ・ディランに捧げる歌」など名曲ぞろい。全英3位のヒットを記録した。
The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars
ボウイがそのロックスターの地位を不動にした、ロック史上不世出の名盤にして、ロックファン必聴の永遠のマスターピース。架空のロックスター「ジギー」をモチーフにしたコンセプトアルバムで、英国中の若者を熱狂させた名曲「スターマン」、ジギーのバックバンドの目線でジギーの隆盛と没落の物語を描き出した「屈折する星屑 (ジギー・スターダスト)」、絶望からの復活を叫ぶ「ロックン・ロールの自殺者」など名曲ばかり。
Ziggy Stardust
Live Santa Monica '72
グラムロックスタイルを確立したアルバム『ジギー・スターダスト』発表直後、初のUSツアーから、1972年10月20日LAサンタモニカ公演の模様を収めた幻のライヴアルバム。デヴィッド・ボウイ曰く「このツアーでは “Ziggy” を演じていた訳ではなく、本物の “Ziggy” だった。サンタモニカの公演はUSツアーの10公演目ぐらいで僕らもかなりテンションが高かった。時に歌詞を忘れたり、モノを壊したりしたけど、この作品は僕にとって宝物だよ」。
Aladdin Sane
前作『ジギー・スターダスト』の大ヒットに続き、グラムロックの旗手として世界を席巻する中で発表された6thアルバム。全英2位のシングル「ジーン・ジニー」や「ドライヴ・インの土曜日」などを収録し、全英チャートで5週連続1位、全米チャート最高17位を記録。ジャズピアニスト、マイク・ガースンの参加により、端正でアーティスティックなサウンドに磨きがかかった。
The Jean Genie
Pin Ups
架空のスター “ジギー” に終わりを告げ、自らのルーツを紐解くかのように、ピンク・フロイド、キンクス、ザ・フー、ゼム、ヤードバーズといった60年代ブリティッシュロックを大胆にカヴァーした原点回帰的作。マージーズのカヴァー「愛の悲しみ」は全英2位の大ヒットを記録。
Diamond Dogs
ジョージ・オーウェルの小説「1984」からのインスパイアとウィリアム・バロウズから影響を受けたライティング技法をもとに、近未来の悪夢を表現したアルバム。派手さと醜悪さを極めたゲテモノ趣味が反映されていて面白い。全英5位にチャートインした「愛しき反抗」などを収録。アルバムは全英1位、全米5位のヒットを記録した。
Rebel Rebel (Original Mix)
David Live
1974年7月8〜12日、フィラデルフィアのタワーシアター公演を収録した2枚組ライヴアルバム。ちょうどスタジオアルバム『ダイアモンドの犬』から『ヤング・アメリカンズ』への音楽的遷移の時期のライヴということもあり、ソウル色の強いアレンジとなっている。本作からは、エディ・フロイドのサザンソウル名曲「ノック・オン・ウッド」のカヴァーがシングルカットされており、全英チャート10位にランクイン。アルバムは、全英チャート2位、全米チャート8位を記録している。
Cracked Actor: Live Los Angeles '74
〈ダイアモンド・ドッグス・ツアー〉と〈フィリー・ドッグス・ツアー〉の合間にあたる、1974年9月5日のLA公演を収録したライヴアルバム。デヴィッド・サンボーン (sax, fl)、ルーサー・ヴァンドロス (backing vo)、アール・スリック (g)、カルロス・アロマー (g) ら『ヤング・アメリカンズ』のレコーディング部隊が帯同し、この時期のボウイの充実したセッションが鮮やかなパフォーマンスとして再現されている。
Suffragette City (Live)
Young Americans
シグマサウンドスタジオを本拠とするフィラデルフィアソウルに影響を受け、自ら “プラスティック・ソウル” と名付けた、ボウイ流のソウルミュージックを提示した名盤。ジョン・レノンとの共作であり、初の全米No.1ヒットとなったファンキーソウルテイストの「フェイム」を収録。アルバムは、全英チャート2位、全米チャートでは9位を記録。
Fame (2016 Remaster)
Station to Station
前作『ヤング・アメリカンズ』発売後、ボウイはツアーに出ることなく、映画『地球に落ちてきた男』の撮影に臨む。その映画出演の経験と、『ヤング・アメリカンズ』で見せたフィラデルフィアソウルへの傾倒を自らの中で消化し、ヨーロッパ人としてのアイデンティティを色濃く打ち出したホワイトソウル作品を作り上げた。本作以降、電子音楽に傾倒し、後に ”ベルリン3部作” と呼ばれる作品へとその歩みを続けていくこととなる。全英チャート5位、全米チャートでは3位を記録。
Live Nassau Coliseum '76
1976年3月23日ニューヨーク州郊外ユニオンデールのナッソーコロシアム、ソウルミュージックに傾倒していた、いわゆる ”シン・ホワイト・デューク” 時代の数少ない貴重なライヴパフォーマンスを収録したライヴアルバム。
Low
“ベルリン3部作” の幕開けとなる第1弾。ソウルとの対峙から一変し、ジャーマンロックに傾倒していく中で、エレクトロニックでアンビエントな世界観を作り上げるべくブライアン・イーノとともに冷戦下のベルリンで制作。のちのニューウェイヴの礎としてその後のシーンに多大な影響を与えた名盤だ。全英チャート2位、全米チャート11位を記録。
Heroes
前作『ロウ』でヨーロッパ回帰を果たしたボウイが、ドイツ表現主義に強く傾倒していく中、前作よりわずか9ヶ月という短い期間で完成させた “ベルリン3部作” の第2弾。ブライアン・イーノに加え、キング・クリムゾンのロバート・フリップも表題曲にギターで参加している本作は、前作同様ヴォーカル曲とインスト曲をフィーチャーしており、その高い完成度は今なお金字塔的作品として音楽史に燦然と光り輝いている。写真家・鋤田正義が撮影したあまりに有名なこのジャケットも象徴的。全英チャート3位、全米チャート35位を記録。
Heroes
Stage
『ロウ』と『ヒーローズ』に伴う大規模なワールドツアーから、USレグでの模様を収録した自身2枚目となるライヴアルバム。グラムロックやホワイトソウルという70年代のボウイの魅力が詰まった集大成。これを境に、ダンディで洗練された “80年代のボウイ” へと進化していく。全英チャート5位、全米チャート44位を記録。
Welcome To The Blackout: Live London '78
ベルリン時代の傑作『ロウ』『ヒーローズ』を引っさげてのワールドツアーから、1978年6月30日、7月1日にロンドンのアールズコートで行なわれたライヴを収録。前述のアルバム2作を中心にジギー時代の名曲を聴かせ、合間にアメリカ時代のヒット曲を挟んだスタイリッシュな構成は文句なし。
Lodger
1978年のワールドツアーの合間にスイスにてレコーディングが行なわれ、その後ニューヨークで完成させた、ブライアン・イーノとのコラボレーションがより発展した形で表現された ”ベルリン3部作” の最終章。イーノと画家のピーター・シュミットが生み出した ”オブリーク・ストラテジーズ” という実験的な手法を用いて組み立てられた本作は、ワールドミュージックの要素も取り入れたポップなサウンドを聴かせてくれている。全英チャート4位、全米チャート20位を記録。
80年代のアルバム
Scary Monsters (and Super Creeps)
グラムロック〜ソウル〜ベルリン期と常に時代の先端を進み続けてきたボウイが80年代に入り作り上げた、それまでの活動を総括するかのような作風を持ちながらも、先鋭的アートを表現するそのスタイルが凝縮された傑作。80年代に隆盛を見せはじめたニューウェイヴシーンの幕開けを扇動することとなった作品でもあり、ロバート・フリップやピート・タウンゼントの素晴らしいギターもフィーチャー。前衛とポップが同居する本作には、全英1位のヒット曲「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」も収録。アルバムは、全英チャート1位、全米チャート12位を記録。
Let's Dance
シックのギタリストでありプロデューサーとしても大ヒットを連発するナイル・ロジャースとタッグを組んで発表した本作は、全英をはじめ世界各国で1位を記録。全米4位、そしてここ日本でも最高位6位を記録する、ボウイにとって最高のヒットアルバムとなった。MTVブームとの相乗効果もあり、カルト的存在から一気に世界的スターダムへと登り詰めた、キャリアの中でも重要な作品だ。まだ無名だったスティーヴィー・レイ・ボーンもリードギタリストとして全編に参加している。
Let's Dance
Serious Moonlight: Live '83
全世界的な大ヒットを記録した1983年のアルバム『レッツ・ダンス』に伴うツアーとして同年5月からスタートした〈SERIOUS MOONLIGHT TOUR〉の中から、9月12日のカナダはヴァンクーヴァー公演を収録したライヴアルバム。もともとは映像作品『シリアス・ムーンライト』として84年に発表されていたプロダクツの音源商品。ラストを飾る「モダン・ラヴ」のみ、同年7月のモントリオール公演時の音源が使用されている。
Tonight
デレク・ランブルとヒュー・パジャムを共同プロデューサーに迎えて、前作から約1年という短いタームで発売され、前作の大ヒットという勢いをそのまま受け継ぎ、全英1位、全米11位、ここ日本では3位を記録するなど大きな話題を呼んだ。ティナ・ターナーとのデュエットが堪能できるタイトル曲、ビーチ・ボーイズのカヴァー「神のみぞ知る」、盟友イギー・ポップとの共作曲のセルフカヴァーなどを収録。
The Never Let Me Down
デヴィッド・リチャーズを共同プロデューサーに起用し、ハイスクール時代の後輩でもあったピーター・フランプトンがギタリストとして参加した本作は、前2作に見られたダンス的なサウンドから、ストレートなロックサウンドへと移行し、新たな展開を見せた1枚。「シャイニング・スター」で俳優のミッキー・ロークが参加したことも話題となった。2019年にリマスター再発された国内盤CDにのみ、オリジナル発売当時に日本盤LP用ボーナストラックとして収録されていた「ガールズ (日本語ヴァージョン)」を追加収録。
Glass Spider: Live Montreal '87
『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』のリリースに伴い1987年に開催されたツアーから、同年8月30日モントリオールのオリンピックスタジアムでのコンサートの模様を収録。ガラス製の大きな蜘蛛のオブジェを中心とした巨大なセットと派手な演出、直近作からの楽曲を中心に代表曲を並べたセットリストなど、ボウイにとって最大規模で行なわれたパフォーマンスを楽しめる。また、アルバム『ネヴァー〜』にも参加していたピーター・フランプトンがメインギタリストとしてこのツアーに帯同している。
90年代のアルバム
Концерт
自身が率いたバンド、ティン・マシーンの活動に終止符を打ったボウイが、ソロ名義では6年ぶりに発表した作品。ナイル・ロジャースとボウイのプロデュースで、ミック・ロンソンやマイク・ガーソンなど旧知の面々が参加。ジャズやファンクの要素も垣間見られる、90年代ボウイの新章を告げた1枚。
1.Outside
『ロウ』『ヒーローズ』『ロジャー』の ”ベルリン3部作” における陰の立て役者だったブライアン・イーノを初めて共同プロデューサーに迎えてリリースされたコンセプトアルバム。ボウイの書いた「ネイサン・アドラーの日記」というSF小説をモチーフに、当時は3部作とも5部作ともいわれる連作で発表するとされていた、その1作目。そのため、アルバムタイトルの冒頭に「1.」と記されているが、結果的に続編が発表されることはなかった。
Earthling
前作から続く連作第2弾の予定から、一転して発表されたまったく新しい作品で、当時、時代の先端だったジャングルビート/ドラムンベース的なデジタルサウンドを大胆に採り入れたエッジの効いた意欲作。共同プロデュースは、前年の〈アウトサイド・ツアー〉のメンバーでもあったプログラマーのマーク・プラティと、ティン・マシーンにも参加するリーヴス・ゲイブレルズ。
Hours...
ヴァージンレーベル移籍第1弾アルバム。同時進行で制作されていた ”オミクロン” (Omikron: The Nomad Soul) というゲームのサウンドトラックとして作られた曲と、共同プロデューサーのリーヴス・ゲイブレルズのアルバム『Ulysses (Della Notte)』のセッションから派生した曲から制作。常に時代の先端をいくサウンドを意識してきたボウイが、すべてを削ぎ落として、心のままにデジタルサウンドとアコースティックサウンドに自身の想いを紡いだ作品。
2000年代以降のアルバム
Glastonbury 2000
パーロフォンレコーズがBBCスタジオとグラストンベリーフェスティヴァルの協力のもと、2000年6月25日、同フェスのヘッドライナーとして登場したボウイの伝説的パフォーマンスを収録。伝説の夜にボウイが披露した全21曲がここで初めて完全版として音源と映像でリリースされた。パッケージには、アレキサンダー・マックイーンの3/4丈フロックコートを見事に着こなしたボウイの写真が使われている。
Toy
2001年にサプライズリリースを予定されながらもお蔵入りとなっていた幻のアルバム『Toy (トイ)』が、当時のレコーディング音源に、オルタナティヴミックスやアコースティックミックスなどを追加収録したCD3枚組のスペシャルエディションで登場。レコーディングセッションの “瞬間を切り取る” アプローチは「成長したボウイの顔を持つ赤ちゃん」というボウイ自らがデザインしたジャケットアートワークにも生かされている。
Heathen
ソニーミュージック移籍第1弾で、盟友トニー・ヴィスコンティとの共同プロデュースによるボウイ21世紀最初のアルバム。”ベルリン3部作” を髣髴とさせる完成度で、あまりにも美しくも凍りつくような名曲の数々。ボウイの新たなる到達点を示した傑作。ボウイ自身のレーベル ”ISO” からの初リリース作品でもある。
Reality
前作『ヒーザン』からわずか1年3ヶ月で、盟友トニー・ビスコンティとの共同プロデュースでリリース。ジョナサン・リッチマン「パブロ・ピカソ」、ジョージ・ハリスン「トライ・サム、バイ・サム」、ジグ・ジグ・スパトニック「ラヴミサイル F1-11」(2007年発売の2枚組国内ソニー盤のみ収録) などの秀逸カヴァーも話題を呼んだ。本作リリースに伴って約7年ぶりの大規模ワールドツアー〈リアリティ・ツアー〉も開催されている。
The Next Day
前作『リアリティ』から約10年ぶりとなる通算27作目。名盤『Heroes』のジャケットを ”破壊” するかのような斬新なジャケットデザインも印象的だ。本作でも、盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを担当し、ベルリン時代を彷彿させるような美しく儚いリードシングル「ホエア・アー・ウィ・ナウ?」をはじめ、これぞボウイな楽曲から革新的なサウンドの新機軸曲までを聴かせてくれる。各国の60ヶ国以上のiTunesチャートで1位を獲得、また英アルバムチャートでも『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』以来20年ぶりの1位を獲得した。
Where Are We Now?
Blackstar
2016年1月8日、69回目の誕生日にして、亡くなる2日前にリリースされたボウイの遺作。ダニー・マッキャスリン (sax)、ジェイソン・リンドナー (p, key) といったNYジャズのファーストコールミュージシャンを起用して行なった渾身のストーリーテリング。もうひとつの大地に降り立ち、彼でしかない振る舞いをするさまは格好良くも感動的。最後まで、ボウイは先鋭的で、ロマンティックで、スタイリッシュだった。
デヴィッド・ボウイのボックスセット
デヴィッド・ボウイのベスト・編集盤・関連映画・サントラなど
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