David Bowie (デヴィッド・ボウイ)
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もともと音楽スタイルを巧く横断していくような身軽な賢さや絶妙なバランス感覚を売りにしていた彼は、ある種のアメリカン・ロックやソウルのアーティストが追及していくような音楽表現の深さみたいな、ある種の逃げと成熟が許されない立場に立たされたということも言えるかもしれない。
投稿日:2021/07/29
David Bowieは言わずと知れたすばらしいアーティストだが、そのアーティストのライブ曲がこのボリュームでこの値段で聴けるのなら文句のつけようがない。
Riq さん
投稿日:2021/02/25
David Bowie作品の中でもストイックな音楽性が発揮されているアルバムではないだろうか、 コアなところを聴きたい人にもオススメできると思う一枚。
Riq さん
投稿日:2020/11/08
スペースオディッティに続いてヴィスコンティが再びこの 音源をリマスターしたものを期待を持って購入した。 自分の好きな曲は冒頭のワイズオブザサークルとオールザマッドマン 1999東芝版リマスターとの比較になる。残念ながら2015版ヴイスコンティは持ってないので参考にもならないと思う。ちなみに東芝版はノーマライズされているだろう音圧がかなり低いのでヴォリュームをかなりあげないと比較できない。が、アンプ的にはヴォリューム特性的には優位な位置で聞けるので、考慮は必要だと思う。 #1ワイズオブザサークル 2020: アコギ、エレキが際立ち特に冒頭のアコギの弾みがいい。ヴォーカルはアナログ的で全体の音の混ざり具合はボケ気味。奥行きも不明瞭。 東芝版: 全体的にピラミッドバランスで見通しが良いが個々の楽器の際立ちが後退する。ただし音量を上げて聞けばそれなりに聞ける。ヴォーカルは痩せている。 #2アフターオール 2020 : 一聴全く違う音源に遭遇で出しのアコギのパンの振りがない。 ヴォーカルは全体のサウンドに埋もれてぼやける。 東芝版: #1と同じだがこちらの方がヴォーカルが痩せてはいるがすっきりしている。 東芝版はアルバムとしての統一性があると感じられるが迫力音力が今ひとつ、2020版は楽曲毎にイメージが変わるが楽器の鳴りが良い。 ヴィスコンティの意図は判らないが、聞く側としてはそこを聞き取ってあげたいと思う次第。当時の生テープがどんなサウンドなのか、知りたいのは自分だけではないと思う。
マコシュテット さん
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ありがとうございました
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