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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/02/06
オケがウィーンフィルだけに美しいが10分もしない内に退屈してくる。立体的な彫りの深さに欠け表情が何となく平面的で変化に乏しい。女性的演奏。アバドという指揮者の限界をここでも感じる。残念ながら繰り返して聴く演奏ではなさそうだ。他のCDを探そう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/02/03
生温く微温的で聴いた後ほとんど何も残らない。益々クレンぺラーの素晴らしさを認識した。WPOとの演奏はどんなのか。とにかくこのロンドン響との演奏は予想どうり失望した。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/02
バラ二枚組の海外盤で所有。響きに美しさがあり味わい深く、ブリテンの常として彼のモーツァルトの演奏と同様に品がある。それだけでも他の演奏では聴けないCDだ。私にとって英オリジナルLPから愛聴していた本曲の大切な演奏である。因みにもう一人オケからいつも品のあるひびきを出す今は亡き指揮者がいる。ANCHELです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/01
ベートーヴェン風であるが充実した響きは圧倒的にすばらしい。もっと早くに聴くべきであったと悔やまれる。後のWPOとの採録はウィーン的ではあるがこれほどの充実感はない。この頃にDGがベートーヴェンやブラームスをこのコンビで録音してくれていたらと、かえすがえすも惜しまれる。FURTWANGLERの時もそうだった。DGのシューマン、シューベルトのスタジオ録音があんなにいい音なのだからべト、プラのスタジオ録音をしていてくれたなら。共に残念至極。このべームのモーツァルトはお薦めです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/31
なるほど初めの内は美しい音だな、と感じますがだんだん飽きてきます。音の粒に精彩を欠き平板としか言いようがありません。名演が凡演になってクレンぺラーがかわいそうです。通常のCDで聴くと音楽が生き生きとして音の伸びがずっといいです。音が生きています。本CDでは音楽、演奏共半分死んでいるようです。音に原因がありそうです。やはり音を余りいじらないほうがいいのでは、とついつい思ってしまいます。フルトヴェングラーなどのCDにも当てはまるのではないでしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/30
このCDの目玉は7番のシンフォニーの演奏であろう。オケはフルヴェン時代のBPOの音だ。アンサンブルにやや問題があるようだがそれが実によくプラスに働いている。フルヴェンのステレオ録音かとま違うぐらいにオケの表現力が高く重量感があり圧倒的にすばらしい。このBPOの音は、私の知る限り後にも先にもこの演奏しか知らない。ボヘミヤの郷土色を超えた演奏だ。悪くはないが8番はケルテスやワルターに譲ろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/11/30
期待をもって聴いたのだが残念と云わざるをえない。音楽的にも技術的にも未完である。それは内田、テイト盤と比べるまでもない。彼女の今後に期待しよう。それに比べマリナーは音楽が完全に手の内に入っている。21番など出だしから引き付けられる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/11/22
このオープンリールからの復刻CDは二枚もっている。プラ1と本盤。結論から云うと消極的感想で好きではありません。演奏自体はプラ1はワルターならではの名演、ロマンティックは良くて70点の並みの出来だと思う。6−8畳の部屋では共に音のレンジ像が大きすきて楽しめないだろう。ホールの前列で聴いているようだし、折角のワルターの音楽の味も薄れているように思われる。15畳以上の空間の部屋で聴くと違うかもしれないが、、、。わたしは一般の35DCやSRCRの音のCDを好みます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/28
高速道路をすっ飛ばすハイドンのセロ協奏曲。美しいお花畑も夕日に映える山の端も海に浮かぶ島々も全く目もくれず、ただただつっ走るだけ。聴いていてただただ疲れるだけの演奏。ついには腹がたってくる。ああ買うんじゃなかった、聴くんじゃなかった、と後悔する。わたしには残念ながら存在価値ゼロのCDでした。星一つは御苦労さまでした賞。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/27
わたしの持っているのは1997年のtoceだが、copinさんのレヴューに全面的に賛成です。ラトル盤、デュトワ盤、その他、色々聴いたが、このバルエコ盤がベスト。ソロもドミンゴの指揮も圧倒的。ギターは今一つという方もぜひぜひご一聴を。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/24
リマスターされたこのターラ盤は人間くささが薄れコンピュター臭さが前に出て、音に温もりが無くいかにも機械の音といった感じで、わたしはこの素晴らしい演奏をかえって楽しめなくなってしまった。確かに音はノイズが完全に除去されているが大切な何かもなくなっているような気がする。SACDを嫌う人の共通した感想だとおもう。私はSACD PLAYERはもっていないです。ターラなら2回目のが好ましいと思う。最初のはどこかもやついた音だ。レヴューについてだが、ターラ盤に何故グランドスラム盤のコメントが載っているのだろう。東芝EMI、ワーナー、ユニヴァーサル、入り乱れてレヴューを載せている。HMVさん、もう少し正確にお願いします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/20
生来耳が悪いのか、音に対するセンスが無いのか、LPでもCDでもこの演奏には失望しました。両者とも味がないです。例えばメインの「幻想」は往年のシゲティ、ブッシュの遥か下、クレメールやMELOCLASSICのカルミレッリ等の方がずっと良いとおもう。危険かもしれないが、ゴールドベルクが戦前までベルリン フィルのコンマスだったなんて信じられなかった。それほと゛この演奏は低調で おもしろくない。ルフ゜ーも色々聴いてきたが、残念だがいいと思ったのはー枚もなかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/19
まずはスコットランド、曲が完全に手中に入っていて余裕すら感じられ、柔軟で音に艶がありフォルテの打込みも硬くならず充分で、これほど素晴らしいとはおもっていなかった。3楽章の柔らかい美しい表情は長年の経験から生まれたものだろう。故宇野さんもこのマドリッド盤がマークのベスト「スコットランド」だと書いていた。「イタリア」も申し分なく美しいがもう少しメリハリがあれば、と思う。やや分別くささが残るのが惜しまれる。 る
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/16
シュミットはわたしの好きな演奏家で注目してきた人だが、この四季はいただけない。一言でいえばソリストもオケも地味。聴いていて気持が浮き浮きしない、明るくならない。そういう点では珍しい四季の演奏と思うが。クライスラーのほうはいつものシュミットで生き生きしている。曲はどこかパガニーニ風のもの。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/15
LPはDUCRETET THOMSON,CDはMYTHOSの米CD-Rで所持。評価がレヴューの皆さんと同じなのは能がないかも、でも、音は少々悪くてもオケ、ソリストのフランスのエスプリ香る演奏を聴けばその素晴らしさに納得すること受け合い。オケの迫力ある響きも申し分なく良い。ジャケット絵もわたし好みでたいへん気に入っているが、わたしのは文字が白抜きになっている。
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