ブラームス(1833-1897)
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1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。
投稿日:2025/02/02
ベートーヴェンでは、弱音の美しさやデリケートなタッチで紡いで行かれる旋律に魅了される。ブラームスでは、力強さが加わり、ゆったりとしたテンポと若さのあるタッチで聞き手を魅了する。押しなべて丁寧で説得力のある録音であると感じた。
げたんは さん
投稿日:2024/11/30
1番冒頭のひっそりとした入りから惹きつけられる。手練手管を駆使した演奏とは異なり、あくまで自然でおおらかな表現の演奏であり、音色を変えながら巧みに3曲を弾き分けている。2番はちょうど、この季節の小春日和を思わせる。2つの楽器もよく歌い、協調している。
げたんは さん
投稿日:2024/12/30
1947年という大昔の録音、しかも3曲ともフルトヴェングラーのブラームス第1番という演目。このCDに関心がある方はそうとうな廃人ですネ、ご同輩さま。ところで2曲目のDXM-163(SP復刻)はどうにも音がこもっていて全4楽章聞き通すためには相当な忍耐力と想像力が必要です。一方3曲目はとても面白い!2曲目がフルトヴェングラー指揮ではないかもしれないとのことですが、3曲目の方が余程フルトヴェングラーらしくない演奏です。でも非常に聴きごたえがあるもので、繰り返し何度聞いても楽しめます。フルトヴェングラーとベルリンフィルのブラームスを聞きなれている方なら1曲目だって戦後復帰直後のフルトヴェングラーのブラームスとは思えない落ち着いた演奏です。結局どれもフルトヴェングラーの演奏かわからない3曲ですが、3曲目の演奏がとても面白いので、これだけでも購入する価値があると思いました。廃人の方のみですが...
jin さん
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ありがとうございました
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