メンデルスゾーン(1809-1847)

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SACD 輸入盤

メンデルスゾーン:交響曲第3番、第4番、フィンガルの洞窟、シューマン:交響曲第4番 クレンペラー&フィルハーモニア管(2SACD限定盤)

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9559102
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
限定盤, ハイブリッド,輸入盤

商品説明


メンデルスゾーン交響曲第3番、第4番、フィンガルの洞窟、シューマン交響曲第4番
クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団


LPリリース時から一貫して評価の高いクレンペラーのメンデルスゾーンとシューマン。大きなスケールの中に、たくましく美しく描かれる独特のロマンティシズムは見事なもので、『フィンガルの洞窟』第1主題部での北海の荒波を思わせる厳しさから、第2主題部での包容力豊かな深い呼吸など実に感動的。
 『スコットランド』では冷静なほの暗さの中から浮かび上がる陰影の濃いロマンの移ろいから終楽章コーダでの巨大なスケールなど文句なしの素晴らしさ。
 『イタリア』も慌てずはしゃがずメンデルスゾーンらしい品位を保ちながら、各パートのやりとりを際立たせて作品の情報量の多さと面白さを満喫させます。
 シューマンの4番では、オーケストレーションに配慮して効果的な改変を試みており、第1楽章後半など無類の高揚感でまとめあげています。
 2011年にアビーロードスタジオでリマスターされた音源を使用したハイブリッド・タイプのSACDです。(HMV)

【収録情報】
Disc1
● メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』 op.26
● メンデルスゾーン:交響曲第3番イ短調 op.56『スコットランド』

Disc2
● メンデルスゾーン:交響曲第4番イ長調 op.90『イタリア』
● シューマン:交響曲第4番ニ短調 op.120

 フィルハーモニア管弦楽団
 オットー・クレンペラー(指揮)

 録音時期:1960年1、2、5月
 録音方式:ステレオ(セッション)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO
 2011年最新リマスター音源

総合評価

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なるほど初めの内は美しい音だな、と感じま...

投稿日:2018/12/31 (月)

なるほど初めの内は美しい音だな、と感じますがだんだん飽きてきます。音の粒に精彩を欠き平板としか言いようがありません。名演が凡演になってクレンぺラーがかわいそうです。通常のCDで聴くと音楽が生き生きとして音の伸びがずっといいです。音が生きています。本CDでは音楽、演奏共半分死んでいるようです。音に原因がありそうです。やはり音を余りいじらないほうがいいのでは、とついつい思ってしまいます。フルトヴェングラーなどのCDにも当てはまるのではないでしょうか。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団の...

投稿日:2013/01/06 (日)

クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団のコンビは優れたアルバムの数々を世に残している。今でもLPで聞いている「真夏の夜の夢」は愛聴盤の一つだし、同じくハイドンの「ロンドン」「軍隊」も何度聞いても素晴らしい。このCDに収められているメンデルスゾーン他も秀逸です。「イタリア」は評価が低いらしいですがクレンペラー流儀ではこれが正解であり、逆にトスカニーニのように振って欲しくないですねぇ。「スコットランド」は流石に指揮者との相性がグッドでフィルハーモニア管弦楽団も実に美しい音色を出しているし、録音も極めてナチュラル。(これは真夏の夜の夢も同様)ただ第2楽章は気持ちは分かるがちょっともたれる。シューマン「第4」は意外と聴き応えが薄い。クレンペラーと相性バッチリだと思うのだが、本人としてはやや慎重過ぎるアプローチか。「フィンガルの洞窟」は情緒に流されず格調高い表現でここでもフィルハーモニア管弦楽団の音色がものを言っている。ちなみにこのCD、MacBookProのiTunesへ入れてから自前のオーディオ機器で鳴らしています。音場感が物凄くリアルで情報量が極大になります。但しMacは予めMIDI設定で「機器セット」を作成し、iTunesでも「WAVエンコーダ」でCD読み込み時のエラー訂正にチェックを入れます。クラシック系のCDはこうして聞いています。特にベーム指揮BPOのモーツァルト後期交響曲集(DG)にはたまげてしまった。演奏者の雰囲気までも聞き取れる!今までCDの音は「別物」と思っていたのですが、このやり方を覚えてからは俄然、CDの購入が多くなってしまいましたねえ、それもまとめ買いが!困ったものです(笑)。

kazukun さん | 宮城県 | 不明

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 『フィンガルの洞窟』の冒頭から,グッと...

投稿日:2012/05/08 (火)

 『フィンガルの洞窟』の冒頭から,グッと私の耳を釘付けにしてしまう。見事な海のうねり。目を閉じて浮かんでくるのは印象派J.ターナーのタッチじゃない。もっとクリアで冷たい。そのクリアな冷たさが自然が生み出した柱状節理の美しい正六角形を見事に描き出す。他の演奏よりも突出して聴こえる管楽器も,柱状節理の幾何学的美しさを見事に描写。このコンビの長所が最も発揮された名演ではないかと思います。 『スコットランド』もクリアな冷たさが最大限に生かされた名演。この幻想的な序奏はどうだろう…瞬時にスコットランドの冷涼感で耳を一杯にする。「長い序奏だなぁ…」と感じてしまう演奏も多いですが,これは違う。「もっと聴いていたい!」そんな序奏です。そして,感覚的には一気にエンディングへ…あっという間の時間です。ぎっしりと美しさの詰まった素晴らしい感覚的な短時間。  シューマンも,作品自体の持つ前進性たっぷりの迫力とクレンペラーの作り出す輪郭のはっきりとした造形が見事にマッチし,素晴らしい演奏に仕上がっているように感じます。  それにしても,国内盤とのこの価格差は…。

masato さん | 新潟県 | 不明

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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