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トップ > My ページ > 私老害かしら さんのレビュー一覧
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検索結果:332件中46件から60件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/10/29
ちょっと病的な第2番、何が良いのかさっぱりわからない第3番、そんな中で、好きな第1番と第4番がカップリングされた理想のCDだ。で、聴いてみて、これも良かった。やや録音の古さを感じないわけではないが、それは致し方ないこと。はつらつとした面とじっくりと歌わせる面が見事。クレンペラーと双璧と思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/10/28
このCDを聴いて、曲の素晴らしさ改めて実感させられた。R.シュトラウスの作品には、なんだかさっぱりわからないといったものもあるが、この二曲は実にいい。そして、カラヤン&ベルリン・フィルはやっぱり私が生きた時代において、最高かつ最強のカップルであると痛感した。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/10/25
颯爽とした音楽の中、少しじっくりと旋律を楽しみたいという気持ちもあった。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/10/15
これほど素晴らしい「死と変容」は聴いたことがない。たとえブラ4が癖に満ちて、ややヘキヘキとさせられようが、たとえロッシーニがつまらない出来であったとしても、この「死と変容」がある以上、このCDは永遠に手元に残る。ピチカートポルカも予想外に良かった。気に入った2曲で星を付けます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/10/08
高評価のレビューが多かったので、興味が湧きHMVさんから中古で購入しました。名演が多くある中で、レビューどおりその一角に食い込む素晴らしいものでした。録音も良く、心から楽しめました。ただし、第6番だけは意表を突かれました。第1楽章はやる気のない一面がうかがわれ、リズムの切れも悪い。これはどうしたことかと心配しました。しかし、第2楽章から次第に立ち直り、嵐での激しさや牧歌での美しさにうっとりとさせられて、これはこれで結果オーライでした。したがって、面白さもあって満足しました。大好きな60年代のカラヤンによる全集とともに愛聴盤になりました。アーノンクールは、あまり好きな指揮者でなかったのてすがね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/09/08
素晴らしい作品に見合う素晴らしい演奏が多くある中でも出色の名演だと思いました。メリハリを効かせながら、独唱陣や合唱団も充実しており、堪能できました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/09/06
時に重苦しさを感じることもあるリヒターによるバッハの演奏の中で、これは素晴らしい。相変わらずどっしりとした音楽作りではあるが、重苦しさというものではなく、スピーディーと相まって聴きごたえのある名演となっている。こういうのって好きだなぁ。収録されていない第5番はポピュラー過ぎていてなくても差し支えない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/08/31
これは素晴らしい。思わずエキサイティングしてしまう。マゼールの残した遺産の中でも特に傑出したものと言える。こういう音楽を聴く喜びを味わえて麒麟の一番搾りのCMではないけれど......幸せ!
素晴らしいマーラーだと思います。この曲の美しいメロディーにどっぷりと浸ることができました。マティスの歌唱はまあまあだと思います。やはりバトルの力まない自然な美しさにはかなわないと思いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/08/28
ごく普通の第9であった。たくさんある第9の中で長く愛聴するかと言えば、ちょっとそこまではどうかなと思う。一度聴けたのは幸いでした。色々な感じ方がある中、こうした感想を持ちました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/08/08
ラフマニノフはピアノ協奏曲第2番しか聴かないという偏屈者ですが、素晴らしいピアノに感激しました。この曲の持ち味がいかんなく発揮され、ピアノに限って言えば今まで聴いた中でも最高のものと言って過言ではありません。残念なのはオーケストラです。なんでピアノの陰に引っ込んでいるのですか?よく聴けば、いい演奏しているのに残念。図書館から借りて聴きましたが、買うまでには至りませんでした。星はその分を差し引いてのもので、ピアノなら星6つです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/27
素晴らしい。ピアノにあえて、あえてですけど求めるとすれば、艶っぽさでしょう。ロンドン交響楽団はすごく上手い。各セクションがすごく上手い。指揮者の手腕かな。パガニーニの主題はルービンシュタインをも凌ぐ超名演だ。このCDは聴いていて大満足でした。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/12
高級食材を使って料理したものの、調味料を入れ過ぎて味が濃すぎてしまったといった感じ。哀愁とはほど遠い解釈はカラヤン嗜好かな?ワイセンベルグはカラヤンによく合わせていて立派。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/01
2曲とも良かった。十分堪能できました。素晴らしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/19
いいねぇ。ただただうっとり。ピアニストって、どうしてあんなにもたくさんの音符を見て、自由自在に弾けるのだろうか。本当に凄い!このアルバムを聴いていて何の不満もない。
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