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検索結果:19件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/02/10
紙ジャケはとても嫌いだが、それを超える魅力のファースト・ハンドの復刻シリーズ。 とても丁寧な想定はマニア泣かせ。 ビク
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/08/20
二曲とも、録音が素晴らしく良く、オーケストラも上手すぎ、拍手や観客の感じも収録されていないので、いつしかライヴということを忘れてしまいます。 しかし、この熱演は、ライヴならではのものです。 凄いと思いました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/08/14
ネトピル指揮のプラハ放送響の演奏、凄まじいです。 かといって、決して重いわけではなく。音が凄く整っていて、パワフルで美しいです。 近年のスプラフォンの録音って、クリアでとてもうまく収録されていて、センスいいなあ、と思いますね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/06/24
DGのウィーン・フィルの新世界やブラームスSym.4のスタジオ録音とは全く違い、抑揚のある生き生きとした流れるような音楽! これぞベームの真骨頂といえる演奏ですね。 録音はモノラルですが、きわめて秀逸。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/24
30年前にこの演奏のCDを買いましたが、とても残念な音でした。この後も、酷い海賊盤は多数出てきたので、 カルロスのCDは、スタジオ録音にせよ、ライブだろうと、放送音源だろうと、大手のメーカーを、と思っていました。しかし、これは、違います。放送音源をリマスタリングしていて、これまでのものとは、一線を画す出来です。クメント、ルートヴィッヒの歌もさることながら、ホルンのソロが、素晴らしすぎます。高音の抜けの悪さは有りますが、放送音源なので元々レンジが狭いのでしょう。素晴らしい演奏だと思います。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/24
同時期に発売された、マーキュリーのシカゴ交響楽団との録音も凄いですが、こちらも凄いですね!1954年のマーラー、この時代にこんな現代的な演奏を展開していて、当時このレコードを手にした人は、度肝を抜かれたんじゃないでしょうか。モノラルながら、各パートのクローズアップとか、どうやって録音したのか不思議です。まるでマルチ録音されたようになっています。 演奏&録音ともに、ビックリです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/24
音が水面のごとく、あちらこちらに呼応し、まるでモネの巨大な睡蓮の壁画のよう。凄すぎます。 ピアノ7台あって、一人の思考の音楽が、展開しているわけですから、実際のステージでは、あり得ないなんでしょうね。 『火の詩』は、ピアノと大オーケストラの曲で、ピアノの鍵盤に反応して、光の色を変えて発光する、変わった演出の曲だった、と思います。 岡城さんの表現が凄すぎて、もとの曲がどんなだったのか。。 49トラックの多重録音って、ロック・バンドのクイーンもビックリですよね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/20
ジークフリート牧歌は、ワーグナーが妻コジマへ、1870年のクリスマス・プレゼントとして、お屋敷でサプライズ演奏するために作曲され、演奏されたので、2020年のクリスマスが、初演150年だったのですね。 10月末に発売されたので、ひょっとしたら、ティーレマンからの皆さんへの、サプライズだったのかも。 ティーレマンの指揮するこの演奏、ティーレマン節を期待しているかたには、肩透かしを受けるかもしれません。現代におけるワーグナー演奏の究極の美学とも言うべき演奏で、小編成でとても美しいワーグナーが表現されています。
このマーキュリー・リビング・プレゼンスのクーベリック指揮シカゴ交響楽団のCD-BOX、どれも素晴らしい演奏です。モノラル録音が大半ですが、そんなものは全く気にならなく、かなりの優秀録音で、一気に聴けました。この後も、クーベリックがシカゴ交響楽団にいたら、と誰もが言うと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/18
解説書がとても豪華です。日本語も有ります。 ヒルフェルスムのアーカイブに、テープが残っていなく、多くはオープンリールのエアチェック音源からリマスター、と聞きました。 元々酷いものが出回っていたので、それを考慮するならば、極上の音質と言えると思います。 僕はクレンペラーの大ファンではないので、すべての演奏が、素晴らしいものとは、言いがたいのですが、それでも、中々面白いものが有ります。 24枚のSACD-BOXで、初めは凄いと思いましたが、モノラル録音をSACDハイブリッドで、発売する必要があったのか、甚だ疑問です。 このBOXを聴いた感想では、 ハイブリッドのCD層の音は、良いときもあれば、悪いときもある。 SACDの方が、CD層の音より良さそうな感じ。 でも、これくらいの音質ならば、普通のCDでも出来ます。 というか、そもそも、SACDハイブリッドで音の良い、モノラル録音に出会ったことが、ありません。 ★4つにしたのは、SACDだからです。CDだけで良いです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/23
ブロムシュテットのファンとしては、こう言うレア・アイテムは、絶対見逃せないです。 CD4枚組のうちの3枚は、シューベルトの番組。 私にすは、ドイツ語の語りは理解できないので、さっぱりわかりません。 でも4枚目のブロムシュテット指揮バイエルン放送響とのグレートは、超必聴なんです。 そのために4枚も買うの?と聞かれるかもしれないですが、これ、一枚枚分くらいの値段ですから お店でも探しましたが、店頭に置いてないので、絶対レア・アイテムになると思ってます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
21世紀の現代のオケならではの名演! 昔ドレスデン・シュターツカベレと録音したような、柔らかでしなやかなモーツァルトかな、と思っていたら大違い! ハッキリとした音でとてもパワフル! 聴いていて、元気が出ます。 録音も凄く良いですね。
このリマスターは、空気感まで表現していて、本当に素晴らしい。 ケルテスのスイスロマンドの演奏は、とても透明度高く、それでいてボディーが太い演奏。 是非日本公演のロンドン交響楽団の演奏と、聴き比べて欲しい。 こちらも秀演。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/24
演奏は素晴らしい。 第4番はメカニカルで現代風な曲調であるにも関わらず、重々しくドスのきいた凄みを感じさせる。 第10番も凄い。 物々しさ漂う演奏。 圧し殺したような音圧を感じる演奏。 録音は生々しい。 低弦が力強く響きわたり、打楽器群がパンチを強烈にきかせる。 ただ一点! ボックス仕様で紙箱に無造作に入れられている。残念すぎる。 コレがいけない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/24
ネーメのアッテルベリ、どんな感じなのかと思い、まず初めに交響曲第6番の入っているこちらを、聴いてみました。 驚かされたのは、その録音の良さ。 勿論、演奏が素晴らしくないと、こうはなりません。
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