CD 輸入盤

初期ステレオ録音集 第4集 グイド・カンテッリ、ユージン・グーセンス、ヴィットリオ・グイ、パウル・クレツキ、フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィル

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FHR79
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


全ステレオ、初CD化。偉大な指揮者たちの貴重な音源!

「Archive of Recorded Sound(ARS)」と協力しての制作でEMI最初期ステレオ録音を発売するシリーズの4作目。EMIは1954年からステレオ録音を開始しており当時の偉大な演奏家たちが意欲的に取り組んでいました。今作に収められたカンテッリ、グーセンス、グイ、クレツキの録音はすべて初CD化の音源。丁寧なリマスターで貴重な名演奏が感動的に蘇ります!(輸入元情報)

【収録情報】
● ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲より『全員の踊り』


 フィルハーモニア管弦楽団
 グイド・カンテッリ(指揮)

 録音:1956年5月28日 ロンドン、キングズウェイ・ホール(ステレオ)

● アルベニス:『イベリア』第1巻(アルボス編、管弦楽版)

 フィルハーモニア管弦楽団
 サー・ユージン・グーセンス(指揮)

 録音:1956年2月15日 ロンドン、キングズウェイ・ホール(ステレオ)

● ラヴェル:ボレロ

 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・ユージン・グーセンス(指揮)

 録音:1957年9月18日 ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ(ステレオ)

● ビゼー:小組曲『子供の遊び』 Op.22

 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィットリオ・グイ(指揮)

 録音:1955年7月12日 ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ(ステレオ)

● コダーイ:ガランタ舞曲

 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 パウル・クレツキ(指揮)

 録音:1956年3月24日 ロンドン、キングズウェイ・ホール(ステレオ)

ユーザーレビュー

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紙ジャケはとても嫌いだが、それを超える魅...

投稿日:2024/02/10 (土)

紙ジャケはとても嫌いだが、それを超える魅力のファースト・ハンドの復刻シリーズ。 とても丁寧な想定はマニア泣かせ。 ビク

matto さん | 愛知県 | 不明

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演奏・録音・装丁の三拍子が揃った名盤です...

投稿日:2021/06/09 (水)

演奏・録音・装丁の三拍子が揃った名盤です。演奏・録音にも感動しましたが、綺麗な紙ジャケットの装丁は、プラスティック追放の最近の時流に見合うもので、ここにも感動、買って良かったと思います。ただ、ジャケットの曲目順序は実際の収録順と何故か違っています。@ダフニスAイベリアBボレロC子供Dガランタの順で、@ADがキングスウェイホール(三つとも1956年)、BCがアビーロードスタジオ(1957年、1955年)でした。年代順でもないし、作曲者順でもないし、配列は謎です。私見ではボレロの凄い盛り上がりで終わってほしかったのですが。

よねさん さん | 大阪府 | 不明

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