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robin さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/03/07

    レガート多用で彫の深さなどどこを探してもない。ワルター、カザルス、シューリヒト等の往年の大指揮者との実力の差が如実に出ている。

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     2019/03/07

    録音も演奏も浅いと云わざるを得ない。どこがいいのか。三流のCD。シューリヒトとは月とスッポンの差ががある。

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     2019/03/02

    ウィーンPOとの3番も4番も全く同じ演奏の進め方。悪く云うなら凡演の見本がここにある。最後まで聴くのが苦痛ですらある。時間の無駄というものだろう。確かなのは、この指揮者でブルックナーを聴く当方が間違っているのだろう。

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     2019/02/28

    演奏はウィーン八重奏団に次ぐ優れたものだろう。ただブルースペックでなく通常の録音CDの方が素直な音でいいと思う。Blue-Specは音をいじっている感じがして飽きがくるのではないか。初期CDのCOCO-7882かCOCOー70441をお薦めする。

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     2019/02/26

    toce59005はARTリマスター盤である。東芝初期盤のCC35-3161は素直なややおとなしい音作りだ。アート盤のほうがレンジが広く迫力がある。このアート盤の評価は、良いとする人がいればダメとするひともいる。わたしはアート盤のほうがすぐれた音だと思っている。LPのALP1060を3枚ももつていたのでこのレコードの音をよく覚えている・LPで聴くウィーンフィルの美しさはCDではとうてい無理だが、わが家ではその音にARTのほうがより近いが、オーディオの装置によるかもしれない。

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     2019/02/25

    ROYCEさんと同感です。ソロもオケも今一つもの足りません。グリモーの打鍵が弱く突っ込み不足と思われるところが多いし、ネルソンも常識的で訴えるものが少ない。これは両曲に共通して言える。1番なら絶対にザンデルリンクとの演奏を選ぶべきだろう。1、2を争う名演だから。

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     2019/02/06

    オケがウィーンフィルだけに美しいが10分もしない内に退屈してくる。立体的な彫りの深さに欠け表情が何となく平面的で変化に乏しい。女性的演奏。アバドという指揮者の限界をここでも感じる。残念ながら繰り返して聴く演奏ではなさそうだ。他のCDを探そう。

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     2019/02/03

    生温く微温的で聴いた後ほとんど何も残らない。益々クレンぺラーの素晴らしさを認識した。WPOとの演奏はどんなのか。とにかくこのロンドン響との演奏は予想どうり失望した。

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     2019/01/02

    バラ二枚組の海外盤で所有。響きに美しさがあり味わい深く、ブリテンの常として彼のモーツァルトの演奏と同様に品がある。それだけでも他の演奏では聴けないCDだ。私にとって英オリジナルLPから愛聴していた本曲の大切な演奏である。因みにもう一人オケからいつも品のあるひびきを出す今は亡き指揮者がいる。ANCHELです。

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     2019/01/01

    ベートーヴェン風であるが充実した響きは圧倒的にすばらしい。もっと早くに聴くべきであったと悔やまれる。後のWPOとの採録はウィーン的ではあるがこれほどの充実感はない。この頃にDGがベートーヴェンやブラームスをこのコンビで録音してくれていたらと、かえすがえすも惜しまれる。FURTWANGLERの時もそうだった。DGのシューマン、シューベルトのスタジオ録音があんなにいい音なのだからべト、プラのスタジオ録音をしていてくれたなら。共に残念至極。このべームのモーツァルトはお薦めです。

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     2018/12/31

    なるほど初めの内は美しい音だな、と感じますがだんだん飽きてきます。音の粒に精彩を欠き平板としか言いようがありません。名演が凡演になってクレンぺラーがかわいそうです。通常のCDで聴くと音楽が生き生きとして音の伸びがずっといいです。音が生きています。本CDでは音楽、演奏共半分死んでいるようです。音に原因がありそうです。やはり音を余りいじらないほうがいいのでは、とついつい思ってしまいます。フルトヴェングラーなどのCDにも当てはまるのではないでしょうか。

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     2018/12/30

    このCDの目玉は7番のシンフォニーの演奏であろう。オケはフルヴェン時代のBPOの音だ。アンサンブルにやや問題があるようだがそれが実によくプラスに働いている。フルヴェンのステレオ録音かとま違うぐらいにオケの表現力が高く重量感があり圧倒的にすばらしい。このBPOの音は、私の知る限り後にも先にもこの演奏しか知らない。ボヘミヤの郷土色を超えた演奏だ。悪くはないが8番はケルテスやワルターに譲ろう。

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     2018/11/30

    期待をもって聴いたのだが残念と云わざるをえない。音楽的にも技術的にも未完である。それは内田、テイト盤と比べるまでもない。彼女の今後に期待しよう。それに比べマリナーは音楽が完全に手の内に入っている。21番など出だしから引き付けられる。

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     2018/11/22

    このオープンリールからの復刻CDは二枚もっている。プラ1と本盤。結論から云うと消極的感想で好きではありません。演奏自体はプラ1はワルターならではの名演、ロマンティックは良くて70点の並みの出来だと思う。6−8畳の部屋では共に音のレンジ像が大きすきて楽しめないだろう。ホールの前列で聴いているようだし、折角のワルターの音楽の味も薄れているように思われる。15畳以上の空間の部屋で聴くと違うかもしれないが、、、。わたしは一般の35DCやSRCRの音のCDを好みます。

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     2018/09/28

    高速道路をすっ飛ばすハイドンのセロ協奏曲。美しいお花畑も夕日に映える山の端も海に浮かぶ島々も全く目もくれず、ただただつっ走るだけ。聴いていてただただ疲れるだけの演奏。ついには腹がたってくる。ああ買うんじゃなかった、聴くんじゃなかった、と後悔する。わたしには残念ながら存在価値ゼロのCDでした。星一つは御苦労さまでした賞。

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