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2008年9月25日 (木)

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- 【対談】梶芽衣子 × 岡本店長 vol.3
- 2009年12月
- 全3回にわたってお送りしてきましたこの対談もついに最終回!梶さんからのプレゼントもありますので、是非ご応募下さい!
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- Meiso
- 2009年12月
- 遂にフルアルバムをリリースするMeisoにインタビューを敢行。彼の真摯な姿勢。懐の深さ。これは圧巻です。
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- ほたる日和
- 2009年12月
- 全国で絶賛OA中の話題の楽曲!!SUZUKI新型パレットCMソング「季節はずっと」。リリースが遂に決定!!ブレイク寸前のほたる日和にインタビュー!!
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- 【対談】aCae × Akira Kosemura
- 2009年11月
- エレクトロニカ的ではあるが異なる作風、でも「日常」を感じさせる同じ空気感を醸している、そんなお二人がお互いの作品を聴き何を感じたのか。それではご覧下さい。
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- 柴田淳
- 2009年11月
- 最新作『ゴーストライター』をリリースしたばかりの柴田淳さんにお話を伺いました!そこで語られる新境地とは??
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- SORRY FOR A FROG
- 2009年11月
- 「手応えはあります。やっと納得が出来たというか、自信を持ってこれがSORRY FOR A FROGのセカンドアルバムですって言えるものになりました。」
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- Chelsea Grin
- 2010年5月
- 本国アメリカで、1stアルバム「DESOLATION OF EDEN」がビルボードでチャート・アクションを巻き起こした、まさにブライテスト・ホープChelsea Grinに突撃インタビュー!
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- Vanilla Sky
- 2010年5月
- 今やイタリアのロック界の重鎮でもあるVanilla Skyが数々の困難を乗り越え、遂に活動再開!リリースしたての新作のことや、日本へ来日した時の思い出などGt. Vo担当のVinxに聞きました!
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- ジム・オルーク
- 2009年10月
- 「私のレコードは私じゃない。そういう考えは全然分からなかった。例えば、ボブ・ディランの曲を聞くと歌詞の中で怒ってるけど、ボブ・ディランは聞いてる人に歌ってるんじゃない。私のレコードは私じゃない。私、人間としては関係ないと思う。自分の人生は表わしたくない。」
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- Sworn Enemy
- 2009年8月
- ヨーロッパ・ツアー真っただ中で忙しい中、ギタリストでありバンドの中心人物であるLorenzo Antonucciに、メール・インタビューを敢行!!!
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- IWABO
- 2009年8月
- 気になるバンド名の通称や、FACTとのツアーのこと、紅一点、Krystaの意外な一面などを、ギタリストのSteven Bradleyが赤裸々に語ってくれてます。
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- Stevie Salas
- 2009年7月
- 「日本のファンはいつだって俺を特別な気持ちにしてくれる存在。本当に感謝しているよ。」
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- Luis
- 2009年11月
- 「明るく、前向きな気持ちになれるサウンドトラック、それが今回のアルバムのコンセプト。」
- Luis
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- DJ Mike-Masa
- 2009年11月
- 「まず『これってマサっぽいよね』って言われたいっていうのが大前提にありつつも、そう言われる為にはある程度の作品を量産していかないといけないと思います。」
- DJ Mike-Masa
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- Brian Mcknight
- 2009年11月
- 「最善の状態にある自分というものを確立するためには、真のソウルメイトを探すことが必要だって思う。」
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- enmaku
- 2009年11月
- 「邦楽も洋楽もHIPHOPは色々ですが、心を打たれる内容のメッセージ性がある音楽にやられますね。」
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- Lil Eddie
- 2009年10月
- 「確かにホームレス生活は大変だったし、幸せな期間だったとは言えないけど、ゼロの状態からプラスに運ぶ力を身につけることができたのは、あの頃の経験が大きかったと思ってる。」
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- FLYING LOTUS
- 2009年10月
- 「オレのトラックを新しいスタイルで違う観点から捉えてリミックスしてくれる人をいつも選ぶ様にしているよ。」
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- 橋本徹
- 2010年4月
- 『美しき音楽のある風景〜素晴らしきメランコリーのアルゼンチン〜』発売を記念して橋本徹氏を中心に大充実の対談が実現しました。現地アルゼンチンの貴重なエピソードや詳しいアーティスト解説を含む、読み応え充分な内容をお楽しみ下さい!
- 橋本徹
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- 松田美緒
- 2010年1月
- 鮮やかな生命力にみちた渾身のラテンアメリカ歌集『クレオールの花』についての濃いお話、また旅やご自身のことなど、力強く詩情にあふれたお言葉をいただきました。
- 松田美緒
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- マイラ・アンドラーデ
- 2009年12月
- “歌の島国”カーボヴェルデ新世代の歌姫。レコーディング風景や自らのアイデンティティについてなど、ここでしか聞けない貴重なお話をたっぷりと。
- マイラ・アンドラーデ
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- 橋本徹
- 2009年12月
- 「最終章なので結びということは意識したけれど、“冬から春へ”ということから、4作の中でも特に室内の風景を表現することをこれまでよりも意識したかな」
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- 菊地成孔
- 2009年11月
- 「マイケル・ジャクソン、ピナ・バウシュ、マーク・カニングハム。今年続けて亡くなったということで、追悼のアルバムみたいにもなってますし。」
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- ジェイク・シマブクロ
- 2009年10月
- 大人の男女4人の青春映画 『サイドウェイズ』の音楽を担当された、われらがウクレレ・マスター=ジェイク・シマブクロさんにお話を伺いました!
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- 道尾秀介
- 2009年12月
- 道尾さんの今年4冊目(!)の単行本となる最新刊『球体の蛇』(角川書店)についてお話をうかがいました! 音楽が大好きな道尾さんに、お気に入りのCDも教えていただきましたので、最後までどうぞお楽しみください!
- 道尾秀介
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- あがた森魚
- 2009年10月
- 「この映画を観たら『あがたさんって乱暴な人なのね』って思われちゃうかもしれないけれど、僕は逆にそういうカジュアルさっていうのは大事かなって。」
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- 竹藤佳世監督
- 2009年10月
- 「あがたさんはナチュラルハイっていうか(笑)、いろんなものがなくても燻製と列車だけでも酔いしれることが出来る、ある意味、『これほど人生を満喫してる人はいないよな』っていう感じですよね」
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- 石川淳志監督
- 2009年10月
- 「偏陸さんは、僕達が生の根拠にしがちな戸籍とかを寺山家に入ったりして開放したおかげできっと、自由になってるような気がして、妖精のようだと感じたんですよね」
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- 井口昇監督
- 2009年10月
- 「今、”デートムービー”っていう言葉が自分の中のすごいバロメーターなんですよ。カップルが映画を観て、観終わった後にすごくいい感じに食事が出来て、ちゃんとホテルに行けるまでを考えてる監督ってたぶん、世界を探してもいないと思うんですよ(笑)」
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- 飯島奈美
- 2009年9月
- 『シネマ食堂』のほとんどの撮影を行っているという、飯島さんの作業場におじゃまして、新刊『シネマ食堂』と、映画のフードスタイリングについて、お話を伺いました!