【発売】エラス=カサド&バイロイト/ワーグナー:『パルジファル』(4CD)

2024年07月03日 (水) 07:15 - HMV&BOOKS online - クラシック


2023年バイロイト音楽祭からワーグナーの新制作の楽劇が登場!

2015年の『トリスタンとイゾルデ』から続いているドイツ・グラモフォンによるバイロイト音楽祭のワーグナーの新制作オペラ、楽劇の映像化(『パルジファル』(2016年)、『ニュルンベルクのマイスタージンガー』(2017年)、グラミー賞ノミネートの『ローエングリン』(2018年)、『タンホイザー』(2019年)、コロナ禍での『ワーグナー・アット・ヴァンフリート』(2020年)、『さまよえるオランダ人』(2021年)、『ニーベルングの指環』からの『神々の黄昏』(2022年))。2023年のバイロイト音楽祭で上演された『パルジファル』は初めてオーディオ(CD)でも発売されます。CD4枚組セット。
 『パルジファル』はバイロイト祝祭劇場のためだけに作曲されたワーグナー最後の楽劇です。指揮者のパブロ・エラス=カサドはこの作品でバイロイト・デビューを果たし、その演奏はアンドレアス・シャーガー、エリーナ・ガランチャ、ゲオルク・ツェッペンフェルト、デレク・ウェルトンなどのすばらしい歌手陣とともに称賛されました。
 舞台監督のジェイ・シャイブは、ワーグナーがルートヴィヒ2世に宛てた手紙の中の表現を引用して次のように語っています。「彼は『パルジファル』を「世界への別れ」として、生きていくことがもはや不可能になっているときにどのように希望が存在し得るかという問いに直面する作品として上演しています」。

「バイロイトはエリーナ・ガランチャの中にそのヒロインを見出した。・・・彼女は声の優雅さと驚くほど明瞭な発声法でクンドリ役を見事にこなしている」〜フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙

「アンドレアス・シャーガーは誠実なパルジファルとして常に情熱的でいかにも若者らしく、デレク・ウェルトンはアンフォルタスとして悲しみに沈み、ゲオルク・ツェッペンフェルトは哀愁のあるグルネマンツ、ジョーダン・シャナハンは塞ぎこんだクリングゾルだった。エラス=カサドの指揮は活気に満ち、ほどよいテンポで安定していた」〜ニューヨーク・タイムズ紙

CDには作品と2023年のバイロイトの演出に関する情報と写真が掲載されたものと、ドイツ語の歌詞全文と英訳が掲載されたもの、2つのブックレットが付いています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ワーグナー:『パルジファル』全曲


 アンフォルタス/デレク・ウェルトン(バリトン)
 ティトゥレル/トビアス・ケーラー(バス)
 グルネマンツ/ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
 パルジファル/アンドレアス・シャーガー(テノール)
 クリングゾル/ジョーダン・シャナハン(バス)
 クンドリ/エリーナ・ガランチャ(ソプラノ)
 聖杯守護の騎士/シャボンガ・マクンゴ(テノール)、イェンス=エリック・アスボ(バス)
 小姓/ベツィ・ホルネ(ソプラノ)、マーガレット・プラマー(ソプラノ)、ホルヘ・ロドリゲス=ノルトン(テノール)、ガリー・ダヴィスリム(テノール)
 花の乙女/エヴェリン・ノヴァーク(ソプラノ)、カミーユ・シュノーア(ソプラノ)、マーガレット・プラマー(ソプラノ)、ユリア・グリューター(ソプラノ)、ベツィ・ホルネ(ソプラノ)、マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト(アルト)
 アルトの声/マリー・ヘンリエッテ・ラインホルト(アルト)
 バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
 パブロ・エラス=カサド
(指揮)

 録音時期:2023年7月25日
 録音場所:バイロイト、祝祭歌劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

30件中1-20件を表示
表示順:
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて