CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第4番、序曲集〜コリオラン、プロメテウスの創造物 クリスティアン・ベズイデンホウト、パブロ・エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMM902413
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


自在に駆け巡るピアノ!
心地よい浮遊感と躍動感、推進力に満ちた稀有の名演!


フォルテピアノのベズイデンホウト(1979年生まれ)、指揮者エラス=カサド(1977年生まれ)という、その深化と飛躍ぶりに世界が注目する存在ふたりによる、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集第2弾の登場! 第1弾の第5番『皇帝』および第2番でも、そのイマジネーションとインスピレーションに満ちた演奏で高く評価されているだけに、注目です!
 協奏曲第4番は冒頭のピアノ・ソロからまるで天上から楽想が降ってきたような浮遊感と即興性で、一気に引き込まれてしまいます。エラス=カサド率いる管弦楽も、そんなベズイデンホウトの音楽に触発された、なんとも繊細な出だしにまた聴き手はこれから始まる演奏への期待に胸が高鳴ります。ベズイデンホウトのソロでの、ふとしたパッセージで魅せる天才的な即興性はますます冴え渡っており、ただただ愉悦の時間をたのしむことができます。
 冒頭の『コリオラン』でこのディスク全体への期待が高められ、そして最後に収録の『プロメテウスの創造物』でも、エラス=カサドとFBOはひとつひとつの要素を実に新鮮に提示、交響曲第1番を書いたのと同時期のベートーヴェンの野心をあらためて感じさせてくれます。
 この協奏曲全集は、2017年12月に、10日間で一挙に5曲を録音する、というスケジュールで、皆がベートーヴェンにどっぷりつかった幸せな日々だったといいます。最新の校訂報告にも入念にあたり、これまで見過ごされてきたアーティキュレーションやデュナーミクを忠実に表現し、よりすみずみまで行き届いた演奏となっています。続編にもますます期待が高まります!(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 序曲『コリオラン』 op.62 (1807)
2. ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58 (1805-06)
3. 『プロメテウスの創造物』 op.43 (1800-01)〜序曲


 クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ:2)

 使用楽器:1824年コンラート・グラーフ・モデルのロドニー・レジエによるコピー(1989)、
 エドウィン・ボインクとヨハン・ヴェンニンクによるオーバーホール(2002)
 エドウィン・ボインク・コレクション

 フライブルク・バロック・オーケストラ
 パブロ・エラス=カサド(指揮)

 録音時期:2017年12月
 録音場所:フライブルク、アンサンブルハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

総合評価

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 第2弾となったこのディスクもすこぶる快...

投稿日:2020/09/12 (土)

 第2弾となったこのディスクもすこぶる快活で自発性と即興性のある仕上がりと思う。ピアノ協奏曲第4番はアルヒーフレーベルから出ていたR.レヴィン&ガーディナー盤と同様に即興的でみずみずしい出だしから始まる。フォルテピアノとオケがぴったりと寄り添いベートーヴェンのいわゆる「傑作の森」にふさわしい音楽の喜びが全体を支配する。  すばらしいディスクなので他の方にもお勧めしたい。だが、個人的な印象として4番には「女王、または皇后」のイメージを持っている(5番が「皇帝」と呼ばれるスケールの曲だからかもしれない)。そのため快活というよりは優雅でたおやか、気品があふれつつ芯の強さも併せ持つような演奏の方がしっくりくる。その点でいうとこのディスクでは快活さやオケの雄弁(静かな哀しみを漂わせた第2楽章で時に強くブツッと奏されるオケの響きなど)が私の考えている雰囲気にすこし方向が合わない個所もあるのが気にかかってしまう。あとせっかくプロメテウス序曲をカップリングするなら、せめて抜粋でもよいのでもう少し入れてほしかった。この2つの理由で★をひとつ減らしておきたい。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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