本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > robin さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:83件中31件から45件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/27
ウラニアからも同音源のcdが出ているが、音の点でこのレーベルを選ぶべきである。ウエットな落ち着いた音質で聴きやすい。あまたの名演cdが聴ける今、演奏は特に白熱したものではないが、十分楽しむことが出来る。☆3つ半といったところか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/26
なんとなく名前に魅かれてこのcdを買ってみた、が、ソロもオケもよろしくない。どちらも味が薄いというか表情が平板というのか、一向に心に響いてくるものがないのである。過去の演奏家、指揮者等をなんとなく懐かしく思うのは聴く人の勝手だが、いいものはいい、悪いものは悪い。1枚のcdで彼女をどうのこうのと評価できないし、してもいけないと思う。ただこのcdの演奏が他のものより良くない、というだけです。という訳で、もう少し彼女の他のcdも聴いてみたいのですが、躊躇しているところです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/26
私が持っているのはarchipel盤でこのbayer盤でないので、音の比較はできないが、とにかく聴いてこんなヴァイオリニストがいたとは今の今まで全く知らなかった。素晴らしすぎるフランクのソナタの名演である。ちょっとした曲想と音色の変化がツボにはまっている。何もかも他の演奏と違うのだ。つい最近チョンのライヴステレオcdもきいたが、タシュナー程ではなかった。フルヴェンのベルリン時代のコンサートマスター。さもあらん。クロイツェルは未聴なので惜しくも☆4つ。クロイツェルは今のところ、これもモノラルのマックスロスタル盤。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/26
つい最近このコンビによるベートーヴェンのp協1番のライヴステレオのcdを聴いた。オケがチェコフィル。あまり感心しなかった。プロコの3番は 現在フランソワの名盤が廃盤になっているが、それに比べるとこのアルゲリッチは物足りない。それより他にもっとすぐれた演奏のcdがある。 カッチェン、ケルテスのデッカ盤も復活してほしい。ラヴェルは再録の方がはるかに良い出来。両曲ともアルゲリッチとしてはまあまあ、といったところか。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/25
シェリングも好き、曲も好きという愛好家には必須の名盤。全曲名演なのだが、ブラームス、特にシューマンに魅かれた。古くはブッシュ、新しくはクレメール、アルゲリッチ盤と同各。とかくスタジオ盤ではやや物足りないところのあるシェリングだが、やはりライヴでは燃焼度がちがう。必聴の名演cdとしておおいに推薦。この機会に彼のライヴcdを集めてみようと思う。
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/25
この曲はベートーヴェンのp協の中でもとてもチャーミングなので、色々な演奏で楽しんできたが、僕にとって1番ぴったりくるのがこのグールド盤なのです。早めのテンポながら才気あふれ、このピアニストのセンスが遺憾なく発揮されているように思われる。バックハウスにスタジオ、ライヴのアリゲリッチ、プレトニョフ、ブレンデル等、聴いてきたが、グールド盤ほどわくわくし、楽しませてくれる演奏はなかった。もっともソナタはどうも感心しなかったが。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/25
以前オリジナルデッカlpできいた限り、2,7番が☆5つ、あとの曲は3つか2つ。とにかく2番はワルターのステレと同格のすごい演奏、7番を初めて聴いたときフルヴェン以来の感動だった。それ故、私としては分売して欲しい、と思った。フランス音楽のスペシャリストとしか見なされていないアンセルメだがドイツ物にもすぐれた演奏を残している。但し、cdになってlpの音が保たれているかどうかが問題。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/25
本曲を終わりまで聴き通すのはちょっと忍耐が要るが、演奏自体は優れたものとおもう。ボンガルツの良い面が出たcdで、曲が好き方にはお薦め。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/21
ステレオのシュナイダーハンはベートーヴェン、シューベルト、モーツアルト等聴いたがどれも感心したものはなかった。彼の最盛期は1950年代ではなかろうか。その全てがすばらしい。このケンプとのモノのベートーヴェンもしかり。モーツアルトも同じくモノのほうがよい。この全集色々でているが存在価値十分あり。音も最高によい。
シベリウスはちょっと癖があるが、ブルッフとシューベルトがいい。 特にシューベルトのソナチネが抜群で、手元にあるシゲチーと比べてみたが、シゲチーは流石うまくはあるが、vnがややかすれ気味。タシュナーは歌に満ちており、2楽章などうっとり聞きほれてしまう。これが1954年録音の音とはとても信じられない。lpのアナログ的な音で極上に鳴っている。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/21
フランクのソナタが聴きものである。この曲を15種も聴いてきたのだが、タシュナーはどれとも違う演奏だ。こんな立体的なフランクは初めてでつぼにハマッテイル。初めて聴くが実にすばらしい。1944年録音ながら音に不満はない。1000円ほどのcdだから、騙されたとおもって聴いて欲しい。音楽プロヂューサーn氏の薦めるカントロフなどとはまるでちがうし、評判のよいヂュメイもうまいがかすんでしまうほどだ。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/20
シゲチーの著書を読んでいるとミトロプーロスの名がよく出てくるので最近この指揮者に興味を持ち、どれも予想以上に素晴らしい演奏なので、2週間に5枚もcdを買いました。このシューマンのsym1も実にいい。 音は素晴らしいし、音楽は充実しているし、春も色々聴いたけれど、クレンペラーとベストを争うのではないか。ウィーンフィルが本当にいいのですが、指揮者がいいからですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/20
ブラームスもシューマンもやや彫りの深さに不足する。両曲とも今でははるかに良い演奏のcdがでているので物足りなさは隠せない。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/20
指揮者次第で2流、3流のオケが1流の演奏をするし、1流のオケが3流の演奏をすることは周知の事実。この曲の永遠の名盤たること間違いなし。すっきりしていながら、じつに彫りが深い。その中に愛情が一杯込められている。今後いくら録音技術が進んでも、このcdを凌駕する演奏のcdの出現は難しいと思う。最近、本曲の4種のcdを聴いたが、驚いたのは、ミトロプーロス、nypoの1960年ライヴのモノラルhunt盤。終楽章はワルターに匹敵するかそれ以上かもしれない。ステレオでないのが残念。マルケヴィチの2種のcdが廃盤なのも残念。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/20
演奏は間違いなくこの曲のベストです。全楽章非の打ち所がありません。特に1楽章の出だしの弱音、終楽章のヴァイオリンが駆け上がっていくところなど最高です。なお音に関して云えば、外盤より国内盤のほうがレンジが広く、高音の伸びも優れています。但し音色と厚みは輸入盤のほうが豊かですが、僕は国内盤をとります。
ページの先頭に戻る