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トップ > My ページ > meijinobu さんのレビュー一覧
検索結果:14件中1件から14件まで表示
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6人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/30
こちらのセット、SACDで発売していただけないでしょうか?
6人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/24
天下のウィーンフィルが全集ではなく1枚ずつ発売する辺りに本気度を感じる ティーレマンにはブルックナーが、ブルックナーにはウィーンフィルが合う
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/01/24
史上最速のブラ1でしょうか。それでいて濃厚! オーケストラと指揮者の篤い信頼が覗える名演
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/12/14
この録音が遺されたことに感謝!ロジェヴェンの意図を克明に刻む読響の献身に頭が下がる思い。金子氏の解説も秀逸なレコード芸術である。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/08/09
ようやくですねソニーさん!
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/01/29
以前セブンシーズで出ていたモーツァルト交響曲ライヴのリマスター再発売は難しいのでしょうか?お願い致します!
9人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/05/13
SACDでビートルズ全集を発売していただきたい
9人の方が、このレビューに「共感」しています。
14人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/01/29
SACDも後出しじゃなくて同時発売してください。
14人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/09/07
いよいよ発売ですね!本公演は、みなとみらいにショッピングに行った公演前日にチケットを購入して聴くことができました。それまで、マラ9はCDで聴いて所々惹かれても、全曲は長すぎる印象がありましたが、一期一会と思ってホールに出掛けました。インバルの実演に接して、冒頭から最終音までじっくりと噛み締めるようなテンポながら、一音たりとも弛緩することは無かったように感じました。初めてこの曲の真価に触れた思いがし、都響に大拍手です!3公演からのCD化ということですが、客席で感じた至福の時が刻まれていることを期待しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/03/01
聞いたことのない団体であるが、イタリアなどの室内オケとは違い直線的な表現の中にも陰影に富んでいる。 特に、弦とティンパニがすばらしいと思った。 Sonyにはインマゼールのプロジェクトもあったが、決して屋上屋を架すものではない。頑張れSony!
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/01/28
名刀を思わせる切れ味と深み。 日本のレコード芸術、レコードアカデミー賞はなぜスポットライトを当てないのでしょうか?
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/11
このイベントで、一時代を築いたシャイーのカムバックが果たされなかったことが惜しまれます。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/07
確かに超名演だが、発売元のレビューにある「スヴェトラーノフ伝説の東京公演を彷彿させる超名演。」には、大いに誤解を与えられてしまうだろう。 これは、すでにVPO・BPO定期にもデビューした若き俊英ソヒエフが弦・管・打の最上のバランスを再現した希有のディスクであり、ヤンソンス/オスロ・フィルのかつての名演をも凌駕するものだ。 目下、ヨーロッパの楽団においては同年代のネルソンスが飛ぶ鳥を落とす勢いだが、チャイ5における懐の深さはソヒエフに大きく軍配を上げたい。 その勢いに任せない表現の細やかさは、同郷の先輩ゲルギエフをも凌ぐものである。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/01/22
来日公演では緊張感が持続しない場面も散見されたが、ここでは全ての表現が音楽的で堂に入っている。絢爛豪華なフィラデルフィアサウンドはなく、ほの暗いかといって重厚でもない独特のチャイ5が展開される。ただし音質は、SACDとしては鮮度に不足する感がある。ピアノは繊細な思索に満ちて、音質も申し分ない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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