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検索結果:18件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/02
ただひたすらカッコイイ。70年代の古き良き時代を懐かしむアルバム。かつて一斉を風靡したディスコミュージックの王道。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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個人的には20世紀に発表されたさだまさしのアルバムで最も好きなアルバム。 涙腺の緩い人は要注意。「極光」「虫くだしのララバイ」「退職の日」は特に泣ける。 さだまさしの世界は今では無くしてしまった人としての愛とか後悔とか本来人間に在るべき情念の様なものだと思う。現在では稀有アルバム。
充分に楽しめる内容。歌も踊りも水準に達していると思う。最近TVで見なくなったけど彼女の私生活とは関係なく、女優としての彼女に活躍を見てみたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/19
いまだ女子高を描かせたらピカイチの赤川氏に依るお馴染みのタイムスリップもの いかにも芸能界に有り勝ちなスキャンダルを散りばめ撮影が進んでクライマックスと供に現実へ オチは勿論読んでのお楽しみ!!
これ程粘着質な主人公を私は知らない それもジメジメとした筆致で描かれているため非常に読むのが苦しかった それにしてもこの主人公は今後どのような想いを抱いて生きて行くのだろう? 星の数はこの小説が嫌いな私への評価と思って下さい
TVシリーズでは鬼平犯科帳(中村吉右衛門主演)の方が好きだが小説ではこの剣客商売が好き なにより小平とおはるの会話がいい また描かれている料理の描写もこちらのほうが美味そうに描かれている
建築家探偵シリーズで一番好きな作品 舞台設定と同じ頃学生時代を送っていて然も同じように違う境遇の人びとと共同生活を送っていたためその頃を懐かしく想い出しながら読む事が出来た 桜井京介と栗山深春の出逢いの物語であり初探偵譚 この巻とangelsが私のお気に入りである
女郎蜘蛛事件の関係者呉美由紀嬢の後日談 といか、中禅寺敦子嬢を探偵役にしたスピンオフ作品 いつものメンバーが登場しないせいか話の展開が早くしたがって本自体のページ数が少なく気軽に読める秀作
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
当時高校生だった私がクレンペラーを聴くきっかけとなったのがK.183(交響曲第25番ト短調)・K.201(交響曲第29番イ長調)のEMI廉価盤(当時1500円)でした。K.201の冒頭部分の弦のなんともいえない色気、ホルンを中心とした馥郁たる雰囲気にたちまちクレンペラーのモーツァルトのとりこになりました。 CDになってからはLPの様な音は失われ残念に思っているが、それでもクレンペラーのモーツァルトは今も色あせません。今回クレンペラーのモーツァルトが纏まって聴けるのは嬉しいかぎり。交響曲ばかりではなく序曲やセレナーデも入ってこの価格は安い。買って損なし。
マーラー指揮者クレンペラーの交響曲録音を集めたBOX。EMIのこの手のコンピュレーションの常で7番と9番が分断されている。 演奏では7番が超々スローテンポで「夜の歌」とは無縁の音楽となってしまった。マーラーの暗い情念がふつふつと湧き上がってくる。これはこれでマーラー演奏のひとつであろうが、それにしては遅すぎ。現代の指揮者がこれをやったらめちゃくちゃ非難されそうだし、そもそもオーケストラがついて行かない。 星は巨匠の名に免じて4つです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
J.Sバッハのロ短調ミサとマタイ受難曲、ヘンデル「メサイア」、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」といった内容。どれも重厚長大、クレンペラー節全開の演奏。前世紀の垢にまみれた骨董品的演奏だが、今日の古楽器による演奏に食傷気味の耳には一度は聴いてほしい演奏。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
なによりジャケットが良い。各ジャケットにバーンスタインのモノクロ写真を配したアイディアは秀逸。オリジナルジャケットもいいけど、このジャケットもいい。 2点残念なことが。BOX自体が大きく(LP仕様らしいが)中身のCDが取り出しにくい。それとブックレットが貧弱。このくらいの枚数のBOXならもっと豪華でもいいのに。
このBOXの評価は難しい。同じ企画は前にもあったし、リマスタード ならコロムビア/ソニーの全集があるし。もちろんグレン・グールドのバッハは録音芸術の偉大なる遺産である。オリジナルジャケット・オリジナル収録盤であることがセールスポイント。ただ、ジャケット裏の解説は老眼の身には非常につらい。
シューマンとシューベルトが秀逸。シューマンにおける清廉な佇まい、シューベルトでは哀しみの表情を排した表現はこれはこれで私は好きですねぇ。 前に出ていたソロ編、協奏曲編、室内楽編のどれも持ってないという方にはオススメ。
クーベリックの音楽を思う存分楽しめるBOX。9つのオーケストラを振り分けたベト全、全ての曲が1枚に収まるマーラー、ベルリン・フィルとのドヴォルザークの交響曲全集、そしてお国モノのヤナーチェクやスメタナ。どれをとっても曲の規範となる演奏。そして何よりオペラを楽しめるのも嬉しい限り。良い企画です。
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