バーンスタイン、レナード(1918-1990)
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投稿日:2019/12/15
素晴らしい企画の一言に尽きる。 画質や音質が古いのは仕方がない。今日、観られることに感謝。 内容とは関係のないところで、字幕がおかしいのが気になった。 どうやらこれは日本人が訳していないようだ。それとも海外で生まれ育った日本人の方か? 日本語がおかしいのと、字幕の字体がくっついていて読みにくかったり、字幕が出る時間が短いために、読み終えないうちに次に進んでしまったり、発売前に販売する会社が字幕をチェックしていないのではないか?
ユローヂィヴィ さん
投稿日:2019/01/16
バーンスタイン音楽はアメリカを象徴する音楽になった ジャズの香りを漂わせているものの純音楽の気風を貫く姿勢を崩さない オールソップとサンパウロ響の演奏はバーンスタインの多面性を溌剌と表現しながらも その温かい気質に共感して音像の隅々に血を通わせる 実にしなやかな歌い口で細やかな表情を見せる 先ず”ファンシー・フリー組曲”が好い 美しく愉しい演奏になっている 冒頭と掉尾の2つの序曲は言うに及ばない名作だ そして何より注目すべきは ”オーケストラのための記念日”と題された接続曲だ それこそ沢山の何かの記念日にバーンスタインが書いたミニチュア作品から11曲を選んで繋げたものだ バーンスタインの仕事ではなくサンダーランドと言う人が管弦楽編曲している これが存外面白い 元はピアノ曲なのだろうが それも極めて単純なものだったのだろう 単旋律と思しきものも多々あり バーンスタインの原資が伺える 一聴の価値あり あなたも如何
風信子 さん
投稿日:2018/05/17
これをcompleteと呼んでいいのだろうか。交響曲が改訂版のみの収録なのは致し方ないが、ディバックが全曲でないのは駄目だろう。ホワイトハウス・カンタータは入っていても原形のペンシルヴァニア・アヴェニュー1600番地は残念ながら今回もリストアされていない。ナクソスやテラークなどの音源もライセンス収録したが、肝心のソニー音源が使えなかったのが、このボックスを中途半端な存在にしている。しかし逆に言えば、このボックスとソニーのボックスを両方揃えれば、現時点で望みうる範囲では最も完璧に近いコレクションができるということで、有り難いリリースではある。
kuzu2001 さん
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ありがとうございました
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