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トップ > My ページ > abbadondon さんのレビュー一覧
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検索結果:293件中151件から165件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/02
イ・ムジチ合奏団の定番「四季」ということで期待してたが、 6回にして最低の録音、アンサンブルの乱れ、独奏者シルフの 傍若無人な演奏。 ベストはカルミレッリ盤。完璧なアンサンブルと鳥肌が立つようなヴァイオリン。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/01
ベロフのドビュッシーは若いころのこのEMI盤と 30年後のDEONON盤があるがどちらも甲乙つけがたい。 瑞々しい感性という点ではこのEMI盤なのだが、 ノイズレスでゆっくり聴きたい場合はやはりデジタルのDENON盤、 ベロフのドビュッシーはどちらも素晴らしい。 そして4枚組がたった1000円、良い時代になったものだ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/31
後にも先にもショスタコーヴィチ交響曲第5番「革命」はこのバーンスタインのライブしか無いと思いつつ、いろんな演奏を購入してきた。 なぜなら、昨日まで自分の手元にあったのが、CDが登場した当初の盤で、 デジタル録音といいつつレンジが狭く、70年代アナログ末期の他の演奏のほうがよっぽど良い音をしていたから。 あれからCDが登場して30年、どうしても良い音で聴きたくてこのBlu-specCDを購入。感想は、いやはや感動しました。 同じ音源をリマスターするとこんなに音が変わるのかとびっくり。 30年前の盤とまったく音が違う、臨場感・ダイナミックレンジ・周波数レンジとも格段に改善されている。 同じパターンが、DENONレーベルのBlu-specCDで、ブロムシュテットのブルックナー7番を買い替えた時も、良くなったと実感したがこれは30点→一挙に90点を付けたい。 実はバーンスタインのショスタコーヴィチ5番には思い入れがあって、 同曲の東京公演の切符をやっと手に入れて、ワクワクしながら会場に足を運んだ際に会場アナウンスがあり、バーンスタインの元妻が急病で来日できず、 代わりにエーリヒ・ラインフドルフがドヴォルザーク「新世界」を振ることに、 会場はバーンスタインのファンから大ブーイングが上がり、 チケット代返金してほしかったのに、ラインスドルフのつまらん演奏で ものすごくがっかりした覚えがあるから。 ちょっと高いかな?と思いつつ買ってほんとに良かった。 何度も言うが、この曲の特に最終楽章の演奏テンポは「証言」があろうとなかろうとこれが絶対にベスト。 バーンスタインの最後の弟子と言われる佐渡裕さんが、ベルリンフィルを振った時、密かにバーンスタインと同じ快速で飛ばしまくるかと期待していたが本当にがっかり。 まあそれはそれとして、HMVさんには、良い買い物をさせてもらいました。 こちらからお礼を言いたいです。
思い出はかくも美しいものか・・・という印象。 フルトヴェングラーやトスカニーニなどが活躍していた 1950年代のストコフスキーの遺産という企画だが、 やはり録音の古さを抜きにしても、耳が肥えた今となると 演奏自体より、編曲の臭さが鼻に付く。 昔LPで持っていた、ペトールーシュカ・火の鳥を 聴きたくて買ったものの、ベルリンフィルの総合力はともかく 昔の感動は無かった。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/19
ベルリンフィルの弦楽合奏は鳥肌がたちます。 「浄夜」の決定盤ではないでしょか。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/18
学生のころ、この全集が欲しくて貯金をして買った覚えがある。 当時の30cmLPBOXのジャケット写真は、 金色の放射状の模様だった気がする、 もちろん演奏は完璧で愛聴していたがCD時代になり ハンターに売ってしまった。 それから数十年・・・ 60年代、70年代、そして最後の80年代を聴き比べることが 容易に出来るようになった。 60年代「筋肉質で腹筋が割れた若者」 70年代「酸いも甘きも知り尽くした円熟の青年」 80年代「メタボで内蔵脂肪が健康診断で指摘された中年」 例えるとこんな感じ。 私は締め付けたこの60年代より、HMV購入した 70年代の演奏を取る。 したがって☆は4個という評価。 ちなみに70年代は☆5、80年代は☆3といったところ。
10人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/18
幻想交響曲の中でも群を抜いて美しい。 カラヤンの全盛期でアナログ末期の優秀録音、 今、アバド盤、デュトワ盤を聴き比べてみたが カラヤンのすごさを感じた。 1楽章の導入部、4楽章のド迫力、5楽章フィナーレの 見事なまとめ方、どれをとっても帝王カラヤンだ。 ただひとつ、このCDのジャケット写真はいただけない オリジナルの不気味な鳥が横向いている写真のほうがいいのだが・・・ これと同様にDGのガレリアシリーズでヨッフムの「カルミナ・ブラーナ」 を所有しているが、やはりそっけない。 イメージは大事ですぞ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/11
ディーリアスの癒しのクラシック音楽、 マッケラスのBOXを以前ここで購入したが また別の演奏を聴きたくなりこれを購入、 ナクソスは時にとんでもない名盤がある。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
ポリーニのショパンはアシュケナージとは大きく異なる 作為的ではなく楽譜に忠実かつ完璧主義。 この夜想曲集は若いころであればもっと無味乾燥だったろう。 歳をとり円熟のポリーニがそこにある。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/05/03
確かに新盤と比べてしまえば、音質も悪いし(当たり前) 演奏もかなり荒っぽい。 しかし私がマーラーに興味を持ったころ、貧乏学生でLPも なかなか買えなかった時代の数々の演奏が全曲でたった2千円。 うれしい限りだ。 荒っぽい演奏の中にも、バーンスタインがマーラーに持つ 愛情・熱情も充分伝わってくる。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/30
音質が劇的に改善しているのなら別だが、 EMIのたたき売りで、ブルックナー全集 ブラームス全集・ベートーヴェン全集が この10枚組と同等の値段で出ている以上、 このセットに魅力はない。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/29
LP発売当初からドビュッシーだけは持っていたのだが、 レコ芸でマルティノンはドビュッシーは良いがラヴェルはダメ と書かれてて実はラヴェルに関しては聴いたことがない。 もちろん貧乏学生だったので買えなかったというのが本音。 8枚組で2千円以下というたたき売り価格だけで購入。 1枚あたり200円?! まだHMVから届いてないのだけど星5個の価値あり。
13人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/27
2013年4月26日の金スマにて聴きました。 はっきり言うと、マーラー・ブルックナー・ショスタコの ごった煮という印象。 素人向けにドラマ仕立てで放送していたのが、 私のようなクラシック歴40年の人間には反感をかう元。 大友直人指揮で一部を演奏していたが、 ヒロシマという表題が付いてなければ怠惰な曲。
13人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/27
A.デイヴィスという指揮者は派手ではなく堅実な音楽を作る人だ。 しかし演出も必要なホルスト「惑星」においては面白みのない 演奏をしている。 さてこのV.ウィリアムズの交響曲全集。 実は購入までにかなり時間がかかった。 なぜなら昔購入したプレヴィンLSO盤があったから。 たまたま第1交響曲「海の交響曲」を図書館で借りて聴いて この演奏は素晴らしいものと感じ購入。 全編に渡って堅実な演奏を聴かせてくれる。 全集でどれか?と言われればこれを推薦する。 ちなみにその後、廉価だったのでスラットキンPO盤を 買ったがイマイチだった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/04/20
旧シリーズ、さすがにアナログで映像は新シリーズにかなうわけもないのですが、 「帝国の逆襲」「ジェダイの帰還」ともストーリーは壮大でサウンド・トラックも名曲揃い。「ジェダイの復讐」のサントラも持ってるけどエンディングはどっちも甲乙つけがたし。
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