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トップ > My ページ > ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人 さんのレビュー一覧
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/10/09
私は、協会盤で聞いた。英雄と4番。音がこもっていて悪すぎる。別の時期の鮮明な録音が残っている両曲である。よほど音が改善されていないとねえ。値段も値段であるから音質改善を期待して買い換えるには冒険過ぎる。もう少し情報が欲しいところだ。評は、音質抜きにしての演奏の評価です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/07/13
ステレオだが、シャーという音がずっと入っている。聞いている内にそれほど気にならなくなる。演奏自体はもちろんよい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/06/04
この後発売された「ウラディミール・ホロヴィッツ未発表ライヴ録音集」と並び、私の一生の宝物である。前者はほとんど全部ステレオという長所もあるが、同じ曲目ばかり、という少々の欠点がある。このカーネギーホールは、モノラルも多いが、曲目は前者より変化に富んでいる。どちらにしても麻薬のような演奏で、順番に聞いて最後まで聞き、また最初の一枚から…ということを全く飽きずに繰り返している。クラシック音楽の趣味は気分が沈んでいるときは興味が湧かないが、ホロビッツの音楽だけは、気分に左右されず楽しむことができる。本当に不思議な演奏家である。ただいま購入不可だが、再発売されたらまだ持っていない方々は是非購入されるといいと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/03/07
この曲はプレヴィン盤ぐらいしか知らないが、間違いなくこの盤の方が良い。こんなに濃厚に歌われればたいていの人は参ってしまうのではないか。いろんな意味で。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
若い頃はこの曲はほとんど聴かなかったが、60近くなり、この若々しい曲に妙にひかれるようになった。これはオリジナル盤。大変に珍しい。ところどころ現行版と違うのに気づくのが聞いていてすごく楽しい。私はなんとか入手した。現行版の名盤をあれこれ探すのだったらまず、このオリジナル盤を入手しておいた方が絶対にいいと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/02/13
リムの全集とほぼ同じ時期に購入。現代風の切れの良い名盤だと思う。しかし、リムと同じく満点の星5つではないかな。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/02/13
この若者の演奏は元気があり良い。ワルトシュタインが特に格好がよかった。しかし、満点の5つ星ではないと思う。
この曲集を悪く言う人はいないと思う。曲良し、音よし、品格のある演奏よし。このメンブランとかいうレーベルは、他にもセゴビアの10CDがある(これはアルバムではなく、長時間録音盤)が、是非合わせて買い、セゴビアの世界に浸りきっていただきたい。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/11/29
60歳近くになり、私にとって最高のピアニストがグールドからホロヴィッツに変わりました。ホロヴィッツは麻薬です。私はこのどれも同じような曲目の CD集を朝、晩と聞き続けました。陽気な気分の時も落ち込んだときも聞き続けました。本当は落ち込んだときは音楽さえ聴きたくなくなるのに。何故かホロヴィッツは聞きたいのです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/11/09
チャイコフスキーは濃い演奏ですが、取り立てて聞く前に期待した以上に個性があったわけではありませんでした。7番は、サクラ→日本大学と聞いてきて仙台フィル。サクラに比べ、日本大学に比べ、極めて大人しいです。仙台はプロですから、宇野氏も遠慮があったのでしょう。四楽章のコーダのホルンもサクラに比べ本当に静かです。技量のあるオーケストラでの宇野氏の解釈を聞きたかったのですが、肩すかしでした。費用対効果を考えると星3つが妥当でしょう。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/10/27
こんなボックスもでるんだなあ。購入を検討したが、パス。私はクナッパーブッシュは好きでCD結構集めてはいるが、オペラも含めてもさすがに70枚もはない。でも、指揮者の十八番のブルックナーやブラームスの交響曲。ブヨブヨ感の英雄交響曲。笑えるシューベルトのグレイト。デッカの小品集など、ポイントは押さえているつもりだから、まあいいやと思っている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/08/17
第3楽章のカットは、私も「3楽章長いなあ、早く終わらないな」とかねがね思っていたので、正解だと思います。7番はサクラと同じやり方ですが、よりオーケストラが上手なのでおとなしく聞こえます。もっともっと上手いオーケストラでやったらどう聞こえたか、興味津々ですが、かなわぬこととなってしまいました。仙台のオーケストラとの7番もあるようですが、オーケストラの力量はどんなものだったでしょうか?どなたかご教授願いたいものです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/05/10
ステレオの1番、4番が素晴らしい。フルトヴェングラーのような音楽だ。それに比べると協奏曲は相手がいるせいかずっと大人しい演奏となっている。そして気がついたのだが、ミュンシュは交響曲でブラームスでは比較的退屈な第2楽章をものすごく上手に、飽きさせずに聞かせてくれる。緩徐楽章でも両端楽章のような活気という物があるのだ。そこのところはフルトヴェングラーよりもすごいと思う。1番2番がものすごくいいから星5つ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/05/10
ステレオのハフナーとリンツは素晴らしい。ものすごく生き生きとしている。 それに比べ、40,41番は同じくステレオだがハフナー、リンツより音が良くないし、「生き生き」というより、「せかせか」という感じで楽しめなかった。でも、あまりにもリンツが良かったので星4つ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/05/03
発売前のレヴユーを好ましくない、と思われる方もおられるが、購入を検討する上に置いて黒熊さんのようなレビューは大変に参考になる。どんどん、知っておられる方は発言して頂きたい。私の評価はクナッパーブッシュ同曲異盤の評価からの推定評価なので参考にしないでくださいね。
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