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カニさん さんのレビュー一覧 

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     2020/04/17

    ナチスのユダヤ人虐殺のドキュメンタリー映画。大変、静かな、淡々とした映画です。名作です。しかしながら、最後まで未だに見ることができない。

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     2020/04/14

     中川翔子と平野綾の「モスラの歌」は、大注目。是非とも、聞きたい。

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     2020/04/14

     ブルーレイで持っていますが、TVの液晶ディスプレイで見るとレンタルビデオで見た時のDVDの方が、劇場で見た色に近い気がする。映画の力を知る人は、ゼヒ見るべきです。また、映画ファンなら是非とも、見るべきです。名作です。文句無し。

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     2020/04/14

    かって、米ソ首脳会談で、レーガン大統領を喜ばせる為に、ソ連のゴルバチョフ書記長が「「嵐の青春」は、素晴らしかった。」と言った。有名なロナルド・レーガンの唯一の代表作。ここに登場するようにロナルド・レーガンは、ワーナー・ブラザースの青春映画スターだった。ただ、大スター「エロール・フリン」の跡継ぎになれず、「赤狩り」を利用して大スターを追い落し、大スターになろうとしたがなれず。「赤狩り」の政治経験から、政治家になり、大統領までになった。そういう意味で、一見の価値ありの作品です。

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     2020/04/01

    音質向上盤が、すごくいい。特に、シューベルト交響曲第9番「ザ・グレート」の演奏が凄い。1942年のベルリン・フィルに迫る。同じ、音質向上の「伝説のコンサート ウィーン・フィル・ハーモニー」よりも、さらに良く。フルトベングラーらしさが出ている。ただ、これは、フルトベングラーの「白鳥の歌」かもしれない気がします。前出の「伝説のコンサート ウィーン・フィル・ハーモニー」でウィーン・フィル・ハーモニーがフルトベングラーより全面に出ていたので、余計に感じたのだが、1953年1月に有名なベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」の途中で倒れる事件があり、このシューベルト交響曲第9番「ザ・グレート」の時も、何らかの形でもうこれが最後と言う様な心が、ウィーン・フィル・ハーモニーにも、フルトベングラー自身にもあったのではないか?このフルトベングラーらしいこのCDでも、かえって表にでないものがあったのではないか?ウィーン・フィル・ハーモニーが、らしさを犠牲にしても出したいところがある。是非とも、聴いて欲しい。何が、戦後の演奏が、鬼気迫る演奏かわったのか?聞いて推理というか、妄想か、して欲しい。

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     2020/02/16

    これもまた、実演を生で聴いていた。感動した。カラヤンの指揮によるベートーヴェンの交響曲第4番は、時代の解釈と演奏が解るが珍妙な演奏ばかりCDで聴いていた。そこで、演奏会で聴いていた。ボッセ氏の指揮の演奏は、明解で心地よいものでした。きっとベートーヴェンも満足している。是非とも、多くの人に、聴いて欲しいLPです。

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     2020/02/12

    「イワン雷帝」を買うなら、是非とも、この「アイ・ヴィー・シー」の製品を買うべきだ。下手に廉価版など買うと、「イワン雷帝 第2部」が、カットされているからだ。セルゲイ・エイゼンシュテインの未完の遺作の「イワン雷帝」は、全3部作の予定が、第3部の製作途中でセルゲイ・エイゼンシュテインの急死によって、第2部までとなった。しかも、第3部は、セルゲイ・エイゼンシュテインがスターリンを命令どうりに第2部を改作中とだまして、製作していた。この第2部は、作品の要で、第3部のカスタロフィーに向かっての頂点。あまりの「スターリン批判の暗喩」に1958年と言う完成後12年も上映が禁止されていたほどの名作です。素晴らしい傑作です。是非とも、買って見て欲しい。

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     2020/01/23

     この「ブラームス交響曲第2番」は、新鮮で感動した。お勧めです。

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     2020/01/23

    私にとって、このレコーディングされたコンサートに行けなかったのが悔いが残っています。今は、このCDを聞きながら、あの頃を思い出してます。この名演を多くの人に聴いて欲しい。

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     2020/01/21

    ともすれば、聞き飽きた「ブルックナーの交響曲第8番」だが、さすが、ボッセ氏の指揮の演奏です。素晴らしく、かつ、聴きやすかった。

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     2020/01/21

    どの演奏も、ベスト集らしく素晴らしい。ボッセ氏と神戸室内合奏団の「ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲」も、神戸のコンサートで聴いているモノより、普遍的な演奏で素晴らしい。是非とも、欲しい一枚だと思う。

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     2020/01/19

    このCDに、収められた演奏を、私は、その場で聴いていた。あの懐かしい演奏会の思い出。かけがいのない思い出。そのことを、忘れない。名演です。特に、ベートーヴェンの交響曲第4番は、ボッセ氏の十八番だった。去年の神戸室内合奏団で、今年のベートーヴェン・チクルスに「ベートーヴェンの交響曲第4番」を、「あまり、聞いたことが無い。」と言ったおばさんは、「もっと勉強しろ!」と言ってやりたかった。兎に角、名演です。是非とも、買って聴いてください。

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     2020/01/18

     ボッセ氏の指揮での協奏曲の演奏は、ソリストを立てる演奏をする。これは、どちらの要求か「ブラームスのヴァイオリン協奏曲」は、ロマン派で無く「絶対音楽」と言うベートーヴェン的解釈と演奏である。故に、聞きなれない「ブラームスのヴァイオリン協奏曲」となっています。それが、新鮮な感動に繋がらない。そこに、少々難ありの録音です。ですが、珍しいので、こう言う「ブラームスのヴァイオリン協奏曲」があることが、持って見るべき一枚です。

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     2020/01/18

    神戸市内合奏団との演奏に、比べてベートーヴェンの交響曲第5番「運命」は、やや迫力が劣るが、モーッアルト交響曲39番は、十分に迫力がありフルトヴェングラーの指揮のベルリン・フィルのモーッアルト交響曲39番が、ステレオ録音ならば「こんなところうか?」と思わせるような名演です。クラッシック・ファンならば、是非とも、持っていて欲しい。

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     2019/12/25

    大変な1枚が、出た。レコードの第2版からの復刻版との事で、ずいぶん迷った。宇野大先生のレコード評も1951年のウィーン・フィル・ハーモニーのライブながら、音質に難ありだった。ところが、聴いてビックリ!の素晴らしクリアーな音質の1951年のフルトヴェングラーの指揮のウィーン・フィル・ハーモニーのベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」だった。頭からバイロイト盤を思わす演奏に、頭をハンマーに殴られるような快感だった。ただ、シューベルト交響曲第9番「ザ・グレート」の1951年盤の様に、欠点が無いのが欠点と言える。ライブ録音なのに、音楽にのめり込んで気が狂ったような爆発が無い。第1版では、第4楽章をバイロイト盤で補修したと言うのも、フルトヴェングラーの指揮のライブ録音特徴の狂ったような音楽の爆発が欲しいと言うメーカーの要求によるのだろう。そこで、宇野大先生なら、素晴らしい第1、第3楽章を除くと、「生煮え」とか言いそうな演奏です。でも、私は、是非とも、持っているべき一枚だ。

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