おとぎ話 インタビュー 【第3回】
Tuesday, March 11th 2008
| Archive (更新の予定) ※更新日はあくまでも予定ですので、変更の場合があります。御理解の程を。 |
||||||||||||
第1回 「おとぎ話の軌跡」
第2回 「『ハローグッバイ ep.』全曲解説」 第3回 「影響を受けたアーティスト」 第4回 「印象に残っているライブ」 第5回 「これからの、おとぎ話」 ※インタビューの最後に素敵なプレゼントがあります! |
2008-03-05 2008-03-07 2008-03-11 2008-03-14 2008-03-14
|
|||||||||||
|
有馬 はい。えっと、『ハローグッバイep.』制作時での影響ということも踏まえて5枚選んできました…
…あの、『ハローグッバイep.』はクラブで流れてもいいんじゃないか? ということも考えてミックスをしていまして。その時に、ちょうど、Beckの『O De Lay』がリマスターで発売されて。改めて聴いたら、“これだったのか?”という感じになりまして。 --- (笑)。それ以外で、邦楽のアーティストも紹介してもらえますか? 有馬 そうですね、邦楽で言いますと…
…とくに、『ハローグッバイep.』をつくっているときにぐっときたのが、くるりの『NIKKI』に収録されている「Baby I Love You」ですね。この曲のようなちゃんとしたラブソングをつくりたいと思って「ハローグッバイ」をつくったんですよ。 --- 洋楽のアルバムで、ビートルズの作品の中で何故『The Beatles (White Album)』を選んだんですか? 有馬 色んな曲が入っていて、全部いいっていう感じですよね。色んな曲がありながらも、総合的に、“ビートルズです”と言えてしまえる作品になっているのですごいなと思うんですよね。全員のメンバーがソロでつくっているのに、揃ってアルバムにしたらビートルズになっているという感じですから。そこがすごいなと。そのような作品をもし一人でつくることが出来たらすごいだろうなと思って曲をつくろうとしているんですけど、やっぱり、一人は一人なんですよね。難しいですよね(笑)。
|
||||||||||||
| Archive (更新の予定) ※更新日はあくまでも予定ですので、変更の場合があります。御理解の程を。 |
||||||||||||
第1回 「おとぎ話の軌跡」
第2回 「『ハローグッバイ ep.』全曲解説」 第3回 「影響を受けたアーティスト」 第4回 「印象に残っているライブ」 第5回 「これからの、おとぎ話」 ※インタビューの最後に素敵なプレゼントがあります! |
2008-03-05 2008-03-07 2008-03-11 2008-03-14 2008-03-14
|
|||||||||||
|
||||||||||||
最新インタビュー
|
ジャパニーズポップス ロック&ポップス ダンス&ソウル ジャズ/ワールド/イージーリスニング TV & 映画
|
![]() |
Profile 有馬和樹(Vo.& Gr.)
|










