Vanilla Sky スペシャルインタビュー

2008年1月16日 (水)

  インタビュー
  Vanilla Sky スペシャルインタビュー



2/1(Mon)HMV渋谷 アコースティック・ライブ&サイン会決定!!


『Vanilla Sky』
イタリアのパンク・バンドが注目を浴びるきっかけになったVanilla Skyが最新アルバム『Changes』を引っ提げて戻って来た!!
今回は2月にも来日公演が決定している、Vanilla Skyにスペシャル・インタビューを敢行!!彼らが親日家であることが伺える、ファンには嬉しいインタビューになりました!では、どうぞ!!!


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来日直前インタビュー!!

―― はじめまして。今回初めてVanilla Skyを知る人もいると思います。簡単にバンドの紹介をお願いします。


僕らは4人でやっていて、Brian (vocals/guitar)、 Vinx (vocals/guitar)、 Cisco (bass/backup vocals)、 Luca (drums/backup) vocalsというラインナップだよ。


―― では、Vanilla Skyというバンドを始めたきっかけを教えてください。またVanilla Skyというバンド名に込められた意味は何ですか?


2002年2月にはバンドは存在していて、BrainとLukaの新しいプロジェクトとして活動していてすでにCiscoも参加することが決まっていた。

僕はCiscoと連絡を取っていて何かやろうと話していたところだったんだ。それでこのバンドが始まったんだよ。バンドの名前はCiscoが提案してきたんだけど、実は誰もこの映画を知らなかったんだよ。

日没の空を連想させる色なんて、ロマンティックでみんな気に入ったんだよ。


―― 前作『Waiting For Something』から約4年も空いていますが、前作から現在まで、みなさんはどのように過ごしていたのでしょうか?


Brainが大統領になって、Lucaが妊娠して、僕とCiscoは結婚して世界征服を企んでいたから。
....嘘。
色々な国の人達に知ってもらうため、ずっとツアーをしていたんだよ。2005年に入って新作を作ろうと思って、21曲書いた。それから僕らのやることに興味があるレーベルを探したんだ。実は2006年の夏にとんでもないことが起こったのさ。レコーディングしたうちの80%がなくなってしまったんだ...。

だから再びレコーディングすることになった。あれはほんと酷い経験だよ。


―― 前作は日本でもかなり大反響でした、その際に来日した時の印象はどうでしたか?


2005年1月にツアーしたんだけど、ちょうど僕の誕生日を大阪へむかう飛行機の中で迎えたんだ。
僕らは日本大好きだし、文化も素晴らしいと思っている。だから、ライブで会う様々な人と話をしたり、ハングアウト出来て良い思い出を作ったよ。バンドにとって、大きな経験であったことは間違いないよ。だから、また戻れる事が嬉しいんだ。


―― また2度目の来日ということで、今回も来日を大変期待しております!今回の日本への意気込みを教えてください!


凄く楽しみにしているし、この後にも戻ってきたい。ライブだけでなく、滞在して色々見てみたいね!

Vanilla Sky スペシャルインタビュー
 
―― イタリアの音楽シーンはどうですか?


現時点では分裂しているような感じだね。例えばpunkはメインストリームになったけど、hard coreは今でもアンダーグラウンドさ。新しいバンドは出て来るけど、団結していこうという気もないようだし、どの街でも同じようなことが言える。でも、もちろん今でも素晴らしいバンドもいるよ!

The Jersey Line(元Friday Star)やSeed'n'Feed、To Killといったローマのバンドはおすすめ。あと、Dufresneもいいね。彼らとはジャンルが違うんだけど、お互い認め合っている。



―― 今、本国では忙しい日々ですか?


間違いないね!
ツアー、ツアー、ツアー...。ツアーがない時は練習だし、僕とBrianはプロデュースの仕事をしているんだ。(9mm、To Kill、Hopes Die Last、Your Hero、A Breach on Heaveなど)


―― イタリアにもHMVはあるんですかね?


知ってるよ!色々な国で見かけるし、足を運んでいるんだ。でも、ローマにはないんだよね。だから、お願い!早くローマにもお店を開いてよ!


―― キャリアも長いですが、若い頃と比べて音楽に対する考え方などかわりましたか?また、今の音楽シーンについてどう思いますか?


うん、それはあるかも。僕らは17ぐらいからこういうことを始めて、いまだに自分達の力で曲も書いて、信念を貫いているよ。
あと、こういう仕事やツアーから色々なことを学んだ。昨年になって、ようやくバンドだけに集中出来る環境になって幸せなんだ。


―― 若い頃から変わらず好きなアーティストや、年を重ねてから好きになったアーティストなどを教えて下さい。


個人的にはOasisが大好き。バンドとしてならJimmy Eat Worldだね。昨年の夏にフェスで共演したんだけど、僕らはその場では完全にキッズだったね(笑)!


―― 最近ヘヴィロテしているCDをいくつでもいいので教えて下さい!


最近はAll time low、Biffy Clyro、Jimmy Eat World、Underoath、Scary kids Scarying kids、Emery、AnberlinそしてParamoreの新しいアルバムかな。
Paramoreは凄く好きだよ。




―続く―
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