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『空飛ぶモンティ・パイソン』 関根勤 インタビュー

2008年2月13日 (水)

無題ドキュメント
『空飛ぶモンティ・パイソン』 関根勤 インタビュー

 

『空飛ぶモンティ・パイソン』
関根勤 インタビュー

 

--- 『空飛ぶモンティ・パイソン ”日本語吹替復活” DVD-BOX』の発売を記念して、本日、関根さんが、モンティ・パイソンアカデミー名誉学長に就任されましたが・・・。おめでとうございます!

関根勤(以下、関根) ありがとうございます!やっぱりねえ、すごくうれしいですね。他の人がやっていたら、くやしいなって思いますからね。

--- 「モンティ・パイソンにすごく影響を受けた」と、いろいろな機会で発言されていたと思いますが、それがきっかけで、今回の名誉学長に就任が決定されたんですか?

関根 ・・・だと思いますねえ。やっぱりあのー、いろいろリサーチをかけた時に、モンティ・パイソンに理解のある人間じゃないと、無理だと思いますので。ちょうどね、その年代を生きていたっていうこともありましたしね。
 『モンティ・パイソン・アンド・ナウ』っていう映画があるんですけどね、TVシリーズの中からいいものを抜粋しまして、映画に撮り直した作品があるんですけれどもね。これは、初心者には一番入りやすいものなんですけれども。他でもう観てたんですが、「もう一度観たい!」と思いまして、上映してるところを探しましたらね、立川でしかやってなくて。それを観るために、立川の映画館までみんなで行ったこともありましたね。

--- 立川まで(笑) その、観たいという一心で?

関根 はい、そうです(笑)。遠かったですねえ。でもね、「惚れて通えば、千里も一里」っていう、そんな感じでしたよね。

--- そこまで関根さんを動かすほど、モンティ・パイソンがお好きだったんですね。では余計に、この学長に就任されたことは、うれしいことなんですね。

関根 はい、本当に名誉ですねえ。

--- 学長就任式の時のお話で、モンティ・パイソンと関根さんとの出会いは、TVだったとお伺いしました。4週目くらいで、ふっと笑ってしまった、ともおっしゃっていましたが、そこからずっと、モンティ・パイソンのファンだということで・・・。

関根 はい、そうですね。本当にね、おもしろかったですねえ。

--- ずばり、モンティ・パイソンの魅力とは?

関根 魅力はねえ、うーん、何でしょうねえ・・・。偶然集まった天才たちなんですよ、あの時代に。ですから、キレがありますよね。キレと深みと・・・、あとそれから観察力と・・・それから、演じる力がね、天才的なんですよね。
  “お笑い界のビートルズ”って言われているくらいのグループですからね。ビートルズに匹敵するようなグループも、イギリスで出て来てないですもんね?お笑い界でも、モンティ・パイソンに匹敵するくらいのお笑い集団は、まだ出て来てないんですよ。本当にすごいんですよね、彼らは。

--- 彼らが、毒のあるシュールなネタや社会風刺などのお笑いをやってなかったら、そこまで惹かれてはいなかったと思いますか?

関根 そうでしょうねえ。結構ね、体制にぶつかっていってる感じがね。僕も若かったんで、反体制側だったから、余計に共感しましたよねえ。

--- そういう人たちは、日本を含めてですけど、その当時はいなくて、そこへこう、彼らが来たわけですね?(笑)。

関根 はい、そうですそうです(笑)。お笑いではねえ、いなかったですねー、そういう人たちは。まあ、トリオ・ザ・パンチっていうグループが、ちょっとこう、シニカルな感じでいましたけれども、ブームにはなってなかったですから。

--- 今となっては、シュールなネタのお笑いをされる方もたくさんいますもんね。

関根 そうですよね。もうね、ずいぶん出てきましたよね。

--- 日本語吹替版の発売決定は、やっぱり心が躍りましたか?

関根 そうですねえ。これね、声優の人たちがまた、この時代の天才が集まったんですよね。モンティ・パイソンのグループと日本側の声優も、同じくらい天才的な人たちがちょうどいて、噛み合ったんですよねえ。ですからね、この時代は本当にすごかったですよ。個性的な人たちが多かったですよ。


続く・・・

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