Top 100 Japanese pops Artists - No.86

2003年9月6日 (土)

日本の70年代の音楽シーンを代表する プログレッシヴ・ロックバンド・四人囃子。現在でも彼らに影響を受け、活動しているアーティストも少なくない。

当時、まだ日本のロックが暗中模索だった時代に彼らが登場したことは意義深い。 70年代を代表する名ギタリストとして名を馳せる森園勝敏(バンド結成当時、まだ高校生!) を中心に、メンバーは中村真一(ベース)、岡井大ニ(ドラム)、坂下秀美(キーボード)の 4人で、1970年に結成。結成翌年には、東大5月祭で初ステージを踏んでいる。

デビューは73年10月のシングル二十歳の原点
当時の日本の音楽シーンの主流であったロックやフォークなど、暗中模索&シーンの停滞すら 感じていた音楽シーンにとって、ピンク・フロイドなどの英プログレッシヴ・ロックに影響された、 先進性と高度なテクニックを持つ四人囃子の登場は期待を持って迎えられる。

74年6月には、ファーストアルバムとなる一触即発を発表。
優れた構成力とそれを支える確かなテクニックに裏打ちされたサウンド。そして アーティスト・ネーム通り、祭り囃子など日本の伝統的リズムを取り入れる実験的精神が、 タイトル通り『一触即発』の張り詰めた緊張感を産み出し、大きな反響を呼ぶ。
中でも、森園のスリリングなギター・プレイは評判となり、一躍トップギタリストの 仲間入りを果す。

その後、キーボードが佐久間正英に交代。ご存知の通りこの佐久間正英は、のちに プラスティックスに加入し、テクノ・ポップ時代を牽引する一人として活躍。もちろん、その後の BoowyGlayJudy And Mary、最近では175Rなどのプロデュースを行ない、名プロデューサーとしても名を馳せる。

76年5月には、セカンドアルバムゴールデン・ピクニックを発表。しかしその直後にバンドを 牽引していた森園が脱退。77年に森園はフュージョン・グループ・プリズムに加入するが、1年後には ソロ・ギタリストとしての道を歩み始める。

森園脱退後の四人囃子はギタリストに佐藤ミツルを迎え、77年にプリンテッド・ジェリーを発表。 翌78年には、テクノ時代の到来を予感させる包(パオ)を発表し、独自のプログレッシヴな 音世界を探求する。
しかし79年暮れのNeo-n発表後に解散。
89年には再結成され、10年ぶりの新作Danceをリリース。

なお、現在お取り扱いしている作品のほとんどは、2002年に紙ジャケ&復刻を専門とするレーベル『ハガクレ』からリリースされた復刻盤です。作品によっては、過去の音源のリマスター加え、ボーナストラックが追加されている。

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