モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲全集 ルノー・カプソン、ローザンヌ室内管弦楽団(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4864067
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


R.カプソンが芸術監督を務める室内管弦楽団と録音した
念願のレパートリー。CD2枚組


2021年秋からローザンヌ室内管弦楽団の芸術監督に就任しているヴァイオリニストのルノー・カプソンが、楽団とともにモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集を録音したアルバムです。CD2枚組。デジパック仕様。

「私がローザンヌ室内管弦楽団の芸術監督に就任してからずっと、私が彼らとともにモーツァルトの5つの協奏曲を録音すべきだということはよくわかっていました。私たちはこのレパートリーに自然に音楽的な親近感を持っていて、彼らの音とフレージングの感覚があまりにも感動的だからです。これらの作品を一緒に録音するのはただただ純粋に喜びでした」〜ルノー・カプソン

ルノー・カプソンは1976年フランスのシャンベリ生まれ。14歳よりパリ国立高等音楽院に学び、その後ベルリンに移りトーマス・ブランディスとアイザック・スターンに師事しました。数々の賞も受賞しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集

Disc1

1. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207
2. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211
3. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216

Disc2
4. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218
5. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219《トルコ風》
6. ロンド ハ長調 K.373
7. アダージョ ホ長調 K.261

 ルノー・カプソン(ヴァイオリン、指揮)
 ローザンヌ室内管弦楽団

 録音時期:2022年9月(1,4,5)、10月(2,3,6,7)
 録音場所:ローザンヌ、ボーリュ劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 デジパック仕様


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品