モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ヴァイオリン・ソナタ集 ルノー・カプソン、キット・アームストロング(4CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4864463
組み枚数
:
4
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


注目のアーティスト2人が追求したモーツァルトの室内楽の美しさ
CD4枚組ボックス・セット


フランスを代表するヴァイオリニスト、ルノー・カプソンとアメリカの新鋭ピアニスト、キット・アームストロングがモーツァルトの室内楽の美しさを披露する、ヴァイオリン・ソナタ16曲が収録されたCD4枚組ボックス・セットが発売されます。モーツァルトがこの2つの楽器に精通していたことはこれらの作品の中で明らかになっています。カプソンは「私たちのお互いの音楽への理解は完璧、単純で自然です。ザルツブルクでこれらのソナタを演奏してから私たちはすぐにそれを録音すべきだと思いました。キットとの演奏はまるで素晴らしい旅をしているかのようです」と語ります。カプソンとアームストロングの演奏はモーツァルトの才能の並外れた多様性と様々な側面を見せつつ、モーツァルトの音楽を生き生きとよみがえらせています。

「ルノーが現代のヴァイオリン演奏が可能にする華麗さと優雅さを持ってモーツァルトのメロディを弾くと、私は納得させられます。それは美しく、そしてそのことが重要なのだということを」〜キット・アームストロング

ルノー・カプソンは1976年フランスのシャンベリ生まれ。14歳よりパリ国立高等音楽院に学び、その後ベルリンに移りトマス・ブランディスとアイザック・スターンに師事しました。数々の賞も受賞しています。(輸入元情報)


【収録情報】
Disc1
モーツァルト:
● ヴァイオリン・ソナタ第17番ハ長調 K.296
● ヴァイオリン・ソナタ第18番ト長調 K.301
● ヴァイオリン・ソナタ第26番変ホ長調 K.302
● ヴァイオリン・ソナタ第27番ハ長調 K.303
● ヴァイオリン・ソナタ第21番ホ短調 K.304
● ヴァイオリン・ソナタ第22番イ長調 K.305


Disc2
● ヴァイオリン・ソナタ第23番ニ長調 K.306
● 『羊飼いのセリメーヌ』による12の変奏曲 K.359
● 『ああ、私は恋人をなくした』による6つの変奏曲 K.360
● ヴァイオリン・ソナタ第32番ヘ長調 K.376
● ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調 K.377


Disc3
● ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378
● ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379
● ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380
● ヴァイオリン・ソナタ第40番変ロ長調 K.454


Disc4
● ヴァイオリン・ソナタ第41番変ホ長調 K.481
● ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526
● ヴァイオリン・ソナタ第43番ヘ長調 K.547

 ルノー・カプソン
(ヴァイオリン)
 キット・アームストロング(ピアノ)

 録音時期:2022年10月
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品