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古き良き時代 さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/08/13

    新世界について。
    十分、聴かせどころを心得た名演だと思います。
    アナログ最終期のDG録音だけあって、デジタル初期より、マストーン重視の美しい音が聴けます。
    名演でした。購入して損はありません。


    LP発売時に、評論家が挙って「ベームの新世界??」などと分かったような、分からないようなコメントをしていました。


    ジャケットを隠して聴いてもらったら誰が指揮者で、どのオケの演奏家を当てることが出来る評論家など少なかったと思います。

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     2020/08/12

    これは素晴らしい全曲企画で、このCDと第1集を持っていると、フォーレの全室内楽曲を聴けるわけですから文句の言いようがありません。


    作品の幅の多さでは、ブラームスと並ぶ室内楽曲作曲家であるフォーレは、残念ながら日本ではブラームス程は聞かれることがありませんが、じっくり楽しむと、本当に新しいジャンルを発見したような気になる作品が多くあります。


    演奏も特に変わったことをしているわけではありませんが、作品への共感と敬意を感じさせる名演でした。買って絶対に損はありません。

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     2020/08/08

    これは素晴らしい全曲企画で、このCDと第二集を持っていると、フォーレの全室内楽曲を聴けるわけですから文句の言いようがありません。


    作品の幅の多さでは、ブラームスと並ぶ室内楽曲作曲家であるフォーレは、残念ながら日本ではブラームス程は聞かれることがありませんが、じっくり楽しむと、本当に新しいジャンルを発見したような気になる作品が多くあります。


    演奏も特に変わったことをしているわけではありませんが、作品への共感と敬意を感じさせる名演でした。

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     2020/08/05

    これは素晴らしい全集です。
    この廉価で、アシュケナージの名演とDECCAらしいピアノの直接音を見事に捉えた名録音を聴くことが出来るのですから文句の言いようがありません。


    考えてみれば、この頃がアシュケナージの全盛期だったと思います。どんな作品も聴きどころ十分に楽しませてくれました。


    ポリーニ・アルゲリッチと同世代だったゆえ(彼の方が少し年上)、注目度は残念ながら低かったようですが、ベートーベン・ショパンの全集などは、レコード史に残うものでした。

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     2020/07/23

    ショルティ・ウイーン(シカゴとの新録はダメ)と並んで私が最も愛聴する名歌手です。
    当時の東西両ドイツを合わせての「ドイツ万歳」レコードだったとよく言われましたが、歌手の素晴らしさは文句なしです。


    唯一、録音がEMIらしい硬い目の音質で抜けがイマイチのものになっているのが残念ですが、その他の点は申し分なしです。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/07/23

    力強く、逞しく、主張が明確な天地創造です。シカゴも最高の技量です。DECCAらしい各声楽・楽器の分離が明確な優秀録音と相まってオーディオ的にも聴いていて快感を覚えます。


    リヒターの一連のCDのような聴いていて緊張でリスナナーが疲れるような演奏ではありません。 「精神性(音楽にそんなものがあるのかどうか疑問です。たとえあったとしても、まずは完璧に演奏する技術が前提でしょう)が、、、、、」などと言い出す方は必ずしもお勧めできませんが、それ以外の方には、この立派な演奏は十分に聞く価値があります。

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     2020/07/23

    力強く、逞しく、主張が明確なメサイアです。シカゴも最高の技量です。DECCAらしい各声楽・楽器の分離が明確な優秀録音と相まってオーディオ的にも聴いていて快感を覚えます。


    リヒターの一連のCDのような聴いていて緊張でリスナナーが疲れるような演奏ではありません。 「精神性(音楽にそんなものがあるのかどうか疑問です。たとえあったとしても、まずは完璧に演奏する技術が前提でしょう)が、、、、、」などと言い出す方は必ずしもお勧めできませんが、それ以外の方には、この立派な演奏は十分に聞く価値があります。

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     2020/07/20

    世評は高い演奏なのですが、この時期のEMI録音のレベルはDG・DECCAと比べると残念ながら、、、、と言ったところが本音の感想でした。

    それでも、緊張感・充実感は十分楽しめるCDです。20世紀半ばのドイツ・オーストリアの伝統演奏様式を聴くにはベーム・ウイーン(録音では、晴かにこのCDを凌駕しています)に次ぐものだと思います。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/07/19

    これはこれで立派な演奏です。
    この演奏だけを聴くと「力強く、強直で、逞しい演奏」と感じる方が殆どでしょう。


    しかし、私には、シュタルケルのバッハ無伴奏チェロでは、やはりその有名なマーキュリー盤を第一に推したくなります。「力強く、強直で、逞しい演奏」の究極でした。どちらを採るかは個人の趣味の問題でしょう。



    シュタルケルも年齢と共に大人しくなりました。同じハンガリー人のショルティのベートーベン交響曲全集を思い出しました。

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     2020/07/14

    私は正直に言って、どうしてワルターのCDがこれだけ高く評価されているのか、大学生時代より疑問でしたが、未だに解りません。
    「大戦前の欧州には、このような演奏があったのだ」の事実には100%同意しますし、ワルターがその一つの典型だったのは解ります。
    無論、これはこれで立派な演奏です。


    しかし、CDとして評価すると、録音のレベル・オケの実力と言い、ほぼ同時期のカラヤン、ベーム・ウイーンとは大きな差があるのは素人でも分かります。


    一部の評論家にあおられての評価だと思うのは私だけでしょうか。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/07/13

    私は正直に言って、どうしてワルターのCDがこれだけ高く評価されているのか、大学生時代より疑問でしたが、未だに解りません。
    「大戦前の欧州には、このような演奏があったのだ」の事実には100%同意しますし、ワルターがその一つの典型だったのは解ります。
    無論、これはこれで立派な演奏です。


    しかし、CDとして評価すると、録音のレベル・オケの実力と言い、同時代のカラヤン・ベルリン、少し遅れてベーム・ウイーンの全集とは大きな差があるのは素人でも分かります。


    一部の評論家にあおられての評価だと思うのは私だけでしょうか。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2020/07/08

    この緊張感・充実感は、今後、どんなCDが発売されようと、永遠にその価値は変わりません。

    但し、マタイ・ロ短調を聴いた時の衝撃には一歩及びませんでした。
    これは演奏のせいではなく。作品の性格によるものでしょう。

    クラシックファンなら一度は聴いておきたい不滅の名演です。

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     2020/07/08

    これらの正規の名盤が、これだけまとまって、この価格で入手できるのですから、購入して絶対に損のないCD BOXです。

    演奏は素晴らしいのは言うまでもありませんが、年代を感じさせない録音もすごいと思いました。

    私は残念ながら単売で買いましたので、金銭的には大分損をしていますが、、

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/07/08

    この緊張感・充実感は、今後、どんなCDが発売されようと、永遠にその価値は変わりません。
    マタイと並ぶリヒター生涯の名盤としてクラシックファンなら一度は聴いておきたい不滅の名演です。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2020/07/03

    素晴らしい名演・名録音でした。
    「モーツアルトの弦楽四重奏曲はこうあってほしい」と私が願うそのものがこのCDにあります。


    私の学生時代には、彼らのCDが神格化されていましたが、今は残念ながら廃盤になるものも多く、「時代が変わってしまった」を実感する昨今です。レコード会社が欧米メジャーではないので、仕方がない面もありますが、これらは次世代にも引き継いでいただきたいものですね。

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